プリキュア ゼロ・オブ・ザ・ワールド   作:ブレード

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キュアゼロVSキュアスパイ


第四話

ゼロ達の前に突現れた蜂須賀ルリカは彼女達を逮捕すべくキュアスパイに変身したのだ。

 

スパイ「さあ覚悟なさい、世界の破壊者の妹達!」

 

ゼロ「やれやれ、士みたいに同じ事をか。」

 

パーフェクト「どうする?」

 

ジェノサイド「戦うの?」

 

ゼロ「仕方ない、ここは私一人で戦うしかないな。」

 

スパイ「キュアゼロ、望むところよ!」

 

ゼロ「キュアスパイ、お前の実力見せてもらうぞ!」ついにゼロとスパイ、二人のプリキュアによる対決が始まろうとした。

 

ゼロ「もらった」ゼロブラスターガンで素早い速度で射撃するが、

 

スパイ「そんなのかわせるわよ!」ゼロブラスターガンの素早い速度の射撃をすぐにジャンプしてかわしたスパイ。

 

スパイ「次はこっちの番よ!」スパイは手裏剣型武器クリスタルクロスを出して、ゼロに向けて投げた。

 

ゼロ「甘いな!」スパイが投げたクリスタルクロスを余裕でかわしたが、

 

スパイ「甘いはあなたの方よ!」

 

ゼロ「何・・・・うわぁっ!」スパイのクリスタルクロスをかわしたゼロは、投げたクリスタルクロスがブーメランのように回りながらゼロの背部に命中し、スパイの手元に戻った。

 

スパイ「あなたもまだまだ隙だらけね。」

 

ゼロ「あぁぁっ、だが私は負けはせん!」ゼロが次は肉弾戦で挑み、スパイにパンチでお見舞いしかかる。

 

スパイ「!!」キックでゼロのパンチをブロックした。

 

ゼロ「たああああー!」ゼロは身体を回しながらキックでスパイにぶち込んだ。

 

スパイ「くぅっ、やったわね!」スパイも反撃をすべく、ゼロの顔にパンチで殴りかかり、ゼロはすぐに両手でガードして防いだ。

 

ゼロ、スパイ「はああああー!」ゼロとスパイ、二人の繰り出すパンチが激突し、拳と拳が激しくぶつかり合い、火花を散らした。

 

ゼロ「おまえ、今までのプリキュアとは違うようだな。」

 

スパイ「その通りよ、私はあなたと同じプリキュアよ。」

 

ゼロ「同じプリキュアだと?!」

 

スパイ「そうよ、私もあなたみたいに他のプリキュアに変身出来るのよ。」

 

ゼロ「どういう事だ?!」

 

スパイ「いいわ、教えてあげる。」自分がゼロと同じ他のプリキュアに変身することが出来る事を証明すべく、一枚の絵柄のカードを取り出した。

 

ゼロ「これは何だ?!」

 

スパイ「これが私の力よ、プリキュア・カードスラッシュ!」カード出してスラッシュしたスパイ、突如光に包まれて、衣装が変わり、衣装がキュアホワイトになった。

 

ゼロ「何?!」

 

パーフェクト「こっ、これは?!」

 

ジェノサイド「どういう事?!」またゼロ達三姉妹もスパイが他のプリキュアにチェンジした事に驚いたのだ。

 

スパイ「私の力はカードによって様々なプリキュアに変身出来るのよ。」

 

ゼロ「士や大樹と同じという訳か。お前がホワイトに変身するならこっちはブラックに変身だ!プリキュア・ライド・チェンジ!」ゼロウォッチを操作してブラックに変身して、ゼロとスパイ、同じ変身プリキュアによる対決が今始まろうとしたのだ。

 

ゼロ「力のブラックを見せてやる!」

 

スパイ「技のホワイトを見せてあげるわ!」ゼロブラックがラッシュパンチでスパイホワイトに連打した。スパイは脚で素早く回し蹴りでゼロにぶち込んだ。

 

ゼロ「うっ!」

 

スパイ「くぅっ!」二人の変身したブラック、ホワイトによる肉弾戦は行われ、激しさを増したのだ。ゼロがジャンプして右腕に力を込めて思いっきりスパイホワイトに殴りかかる。スパイホワイトもまた右脚に力を込めて思いっきりキックをし、ゼロブラックのパンチとスパイホワイトのキックがぶつかり合い、互角の差を見せた。

 

ゼロ「互角か。」

 

スパイ「驚きね。」

 

ゼロ「次は違うので勝負だ。」

 

スパイ「いいわ。」他のプリキュアにチェンジして違う勝負で対決に挑むゼロとスパイ。

 

ゼロ「プリキュア・ライド・チェンジ!」

 

スパイ「プリキュア・カードスラッシュ!」二人のプリキュアが他のプリキュアにチェンジして、ゼロはミューズ、スパイはエースにチェンジし、年少プリキュア同士の対決が行われた。

 

ゼロ「そっちはエースか?!」

 

スパイ「あなたはミューズね?」

 

ゼロ「偶然だな。」

 

スパイ「そのようね。」ゼロミューズとスパイエースの両者が脚を素早く跳ねていき、二人がスピードで駆けながらぶつかり合い、閃光のように駆け回り、激突した。

 

ゼロ「どちらが年少プリキュアで強いかはっきりさせてもらおうか?!」

 

スパイ「エースはミューズと違って、変身時は大きくなるのよ!」

 

ゼロ「そんな事はどうでもいい!」

 

スパイ「あらそうかしら、ならこれを喰らいなさい!」スパイエースはラブキッスルージュを出して、ゼロミューズに向けて光線を放つ。

 

ゼロ「ミューズにはこういうことも出来るんだ!」両手を広げて虹色の鍵盤を放ってスパイエースの光線を防いだ。

 

スパイ「やるわね。」

 

ゼロ「ふっ、ならこっちもやらせてもらうぞ。プリキュア・シャイニングサークル!」4つの幻影を作り出して、五芒星を形成してスパイエースを捕らえるが、

 

スパイ「なら、これで対処よ!エースショット!」エーススパイはゼロミューズの幻影を対処すべく、黄色のビームを発射して、蔓で4つの幻影を打ち消した。

 

ゼロ「幻影を全て消すとは。」

 

スパイ「そうかしら?」

 

ゼロ「では違うのでいこうか。」ゼロとスパイによるチェンジバトルはなおも続いた。

 

ジェノサイド「こんな戦い、今までなかったね。」

 

パーフェクト「本当ね。」

 

ゼロ「プリキュア・ライド・チェンジ!」」

 

スパイ「プリキュア・カードスラッシュ!」続いて今度はゼロはドリームに変身し、スパイはベリーに変身して、武器でぶつかり合った。

 

ゼロ「希望同士の対決か?!」

 

スパイ「そっちは夢じゃないかしら?」

 

ゼロ「そのようだな。」そう言いながらゼロドリームはクリスタル・フルーレを横180℃に振りながらスパイベリーに斬撃を与えた。

 

スパイ「くっ、やったわね!」スパイベリーはベリーソードを真っ正面から槍のように突きかかってゼロドリームに攻撃した。

 

ゼロ「うっ、やるな。」両者の戦いは同じ能力、互角の差でぶつかり合ったのだ。

 

ゼロ「はあああああー!」

 

スパイ「たあああああー!」クリスタル・フルーレの刃とベリーソードの刃が交差し、両者の武器と武器がぶつかり合いあった。

 

ゼロ「なかなかやるようだな。」

 

スパイ「そっちもやるわね。」

 

ゼロ「早いところ決着つけないとな。」

 

スパイ「そうみたいね。」二人はすぐに決着を着けるべく次の行動に出ようとするが、突如、高層ビルが倒れ始めて、二人の元に落ちてきたのだ。

 

ゼロ、スパイ「!!」

 

パーフェクト「姉さん!」

 

ジェノサイド「零姉!」果たしてどうなる?!

 

次回 5話へ続く

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