ビルーティングにて建物を倒壊して地下に吸い付くアリントールを倒した零達三姉妹らは、次の世界へ向かうため、早くもビルーティングを去った。そして現在は、
移動中
異空間
零「ふうー、アリ退治も大変だったな。」
真科奈「姉さんと同じプリキュアで他のプリキュアにチェンジするスパイも次の世界へ着いたのかしら?」
零「まあ、彼女は彼女だから、私達には関係ないと思うが。」
圭「あの忍者はもう追って来たりしないみたいね。」
零「そうだといいがな。」次の世界へ向かいながら三姉妹はそのまま突き進んだ。
零「もうじき着くそうだ。」
真科奈「そうみたいね。」
圭「どこかな?」
零「入って見てのお楽しみだな。」次の世界へ早速到着した零達は、そこは何やら周りが熱々とした雰囲気で、大きな火山と地平に全て燃やし尽くすマグマがあった。
圭「あっ、暑い!」
真科奈「何て言う暑さなの?!」
零「火山やマグマがあるってことか。」
真科奈「早くそれより安全な場所を探しましょう。」
零「そうだな。」三人は灼熱地獄の暑さから安全な場所を探しに移動し始めた。
零「暑い。」周囲全体が熱風と熱地で覆われて灼熱の暑さに漂う中を歩きながら、暑さに苦しむ零達。
圭「暑いよー。」
真科奈「こんな暑さは初めてだわ・・・・。」
零「うぅぅっ、歩いているだけでも暑い・・・・。」
圭「水が飲みたい・・・・。」
真科奈「こんな暑さは耐えれないわ・・・・。」
零「真科奈、圭、今は我慢して耐えるんだ・・・・。」
真科奈「無理よ・・・・。」
圭「もうダメ・・・・。」
零「しっかりするんだ、真科奈、圭・・・・。」妹達がこの灼熱に耐えれず倒れてしまい、二人の心配をした零も倒れてしまったのだ。この灼熱の中で倒れてしまった門矢三姉妹はどうなる?!それからして時間は経ち、三人は目が覚め、三人が見たのは、ベッドルームのようにところにいた。
ベッドルーム
零「ここは?」
オーノ「気がついたかい?」
真科奈「あなたは?」
オーノ「私の名前はオーノです。飛行マシンで空を回っていたらあなた達三人が倒れていたのを私が見つけて助けたのです。」
零「助けてくれて感謝します。」
オーノ「どうも、どうも。」
真科奈「この世界は何というところですか。」
オーノ「ここは、カザーノン、火山と灼熱に覆われた世界です。」
圭「灼熱?」
オーノ「ええっ、火山と灼熱に一帯化した世界で、世界で一番暑い世界です。」
零「大変なところに来てしまったか。」
オーノ「よろしければ私が案内をしてあげます。」オーノに連れてられて彼に案内してもらう事になった零達。
廊下
零「今は私達がいる施設は?」
オーノ「ここは私の研究所です。常に火山やマグマの研究をしているのです。」
真科奈「研究所、興味があるわ。」
オーノ「では私の研究室に案内してあげましょう。」
研究室
真科奈「これは?」
オーノ「これはね、火山を観測する装置何です。火山やマグマの状況について研究をしているのです。」
零「この世界の火山やマグマを調べているのかい?」
オーノ「ええっ。」
真科奈「私も手伝わせてください。」
オーノ「ん?」
真科奈「私はどんな研究について詳しく調べるのが好きです。火山やマグマの研究について是非やらせてください。」
オーノ「わかった、君がやりたいなら是非やらせてあげよう。」
真科奈「はい!」
零「真科奈は研究好きだな。」
圭「真科奈姉は研究が大好きだよね。」
零「二人で外へ出て街を歩いて行こうか。」真科奈はオーノの研究を手伝う事で、零と圭は二人で外へ出て街へ行くことになった。
市街地
零「ふうー、二人でいると静かになるよな。」
圭「真科奈姉がいないと何だが賑やかにならないわ。」
零「はあー、そうだな。真科奈がいないとなんだか私も落ち着けないよな。」真科奈がいなくなった事で二人は賑やかになれず落ち着けない気分でいた。
圭「真科奈姉、どうしているかな?」その頃、真科奈はオーノと一緒に火山やマグマの研究をやろうとしていた。
オーノの研究所
研究室
真科奈「これがこの世界のマグマ?」
オーノ「はい、この世界のマグマは地平にもマグマがあり、火山が噴火したら地平のマグマも噴火するのです。」
真科奈「初めてだわ。」
オーノ「おや、君は初めてなのかい?」
真科奈「はい、詳しい事をお願いします。」
オーノ「では早速始めようか。」真科奈はオーノと一緒に研究をし始めた。モニターを移して火山やマグマの状況を確認した。
オーノ「地平にあるマグマが噴出しているようだ。」地平にあるマグマが噴出したのを観測しながらデータを取るオーノ。
真科奈「マグマがあちこち噴出されていますね。」
オーノ「火山やマグマのある世界ではいつものことですから。」
真科奈「日常的なんですね。」
オーノ「後火山やマグマから噴火した岩石も調べたりしているので。特に噴火されて出て来た岩石が何か良く調べたりしているのです。」
真科奈「その調べた岩石何ですが、いろいろ特徴とかはあるのですか?」
オーノ「ええっ、火山やマグマから噴火で出てきた岩石にはさまざまな特徴があります。」
真科奈「いろいろあるみたいですね。」
オーノ「ええっ、人の役に立つものや人に危険を及ぼしたりするものもあります。」
真科奈「はい。」その頃、街で食事を取る零と圭は、
市街地
零「ふうー、ここのカレーはかなり辛いな。」零は店でカレーを頼んで、口にしたら普通の辛さとは思えない辛い味を感じた。
零「うぅぅっ、辛!」
圭「このカレーは辛過ぎる!」
店長「うちのカレーが辛過ぎてしまったかい?」
零「このカレーはどうして辛過ぎるんだ?」
店長「それなら火山の噴火から出た岩石をスパイスの調味料として入れたらさらに辛くなってしまって。」
零、圭「岩石で?!」
店長「おや、知らなかったのかい?火山、マグマの研究をしているオーノ博士が岩石を解析して結果が出て、人が食べれる岩石だと。」
零、圭「・・・・。」
店長「おーい。」この街が無邪気で争いごとがないままその一方で、邪悪な出来が起きようとしたのだ。
火山
最深部
鎖斬「こいつを復活させるって言うのかい?」
かなみ「そうじゃないの、魔璃歌?」
魔璃歌「あたし達はこの世界に眠っている火山獣マグマブラキオを蘇らせる事よ。」
鎖斬「そいつは面白そうじゃねぇか。」
かなみ「早く復活させちゃおうよ!」
魔璃歌「もうじきマグマブラキオが復活するわ。」謎の三人の少女、魔璃歌、鎖斬、かなみらは火山の最深部に眠るマグマブラキオを復活させて、火山の中から現れた。
マグマブラキオ「ぐおおおおー!」その火山獣の咆哮が叫んだ。
オームの研究所
研究室
オーム「ん?!」
真科奈「どうしたんですか、博士?」
オーム「まっ、まさか、そんな?!」
真科奈「博士!」
オーム「まさか火山獣マグマブラキオが復活するとは、これは一体?!」オームが火山を観察していた中、マグマブラキオが復活して現れたことにより、この出現がカザーノンに大きな影響を及ぼすこととなった。
火山
魔璃歌「もうすぐカザーノンの最後が来るみたいね。」
鎖斬「まあ、そういう事だな。」
かなみ「破滅、破滅ー。」
次回 7話へ続く