インフィニット・ストラトス 転生をした男が原作に巻き込まれながらも頑張る物語 作:桐野 ユウ
総司side
一夏がゴーレムを破壊をしたが結局クラス対抗戦は中止となり、俺は小夜と咲楽と同じ部屋なのだが一人三人で一人ずつベットで寝ている。俺は目を閉じて眠ろうとしたが・・・・・・何か知らないがベットがごそごそと動いている気がする。誰かがこっそりと部屋に入りこんでいたのか?
敵なら容赦ないが・・・・・・
「総司は寝ているわね・・・・・・さーて」
この声は鈴?だがなぜ彼女が・・・・・・俺は考えていると彼女は俺の布団の中に入りこんでごそごそとしているがなんだろうか・・・・・・ん?彼女の顔が近い気がするが・・・・・・
「へへへ総司って寝ていると可愛いんだから・・・・・・さて今のうちに・・・・・・」
彼女の息が近づいてる気がする・・・・・・もしかしてキスをしようとしているのか!?ってまぶ!!
「貴様・・・・・・いい度胸をしているじゃない。私たちの部屋で総司にキスをしようとしているなんてね?」
「その通りよぺちゃぱい娘」
電気を付けたのは咲楽と茜だな?俺は目を開けると鈴が俺に抱き付いていたので驚いている。
「・・・・・・・・・・・・・・」
「えっと総司?」
「お前が部屋に入って俺の布団の中に入ってこようとしてたのは知っていた。」
「そうだったんだ」
「だがどうする総司?」
「今日は泊めてやる。お前らも電気を消してくれ」
「「・・・・・・・・・・・・・・・」」
「明日一緒に寝てやるから」
「「OK」」
電気を消して鈴はえへへといいながら俺の布団に入り抱き付いてきた。
「こうして総司と寝るのって小学校以来だね?」
「そういえばそうだな・・・・・・」
「ねぇ総司、改めてだけどね・・・・・・私はあなたのことが好き。」
「・・・・・・・・・・・・」
「「貴様」」
寝ていたはずの茜と小夜が睨んでいて怖いのだけど・・・・・・告白されたのはいいがすぐに返事ができないんだよな・・・・・・次の日俺達は学校の授業を受けていたが俺はいったい誰がゴーレムを動かしたのか・・・・・・だがどうみてもあのゴーレムは一夏を殺そうとしていた。
「総司授業終わったよ?」
「え?」
どうやら俺はずっとボーっとしていたみたいで授業が終わったことに気づかなかった。放課後となり俺は一人で過ごしたいと思い屋上に行くと誰かがいるのに気づいて隠れて聞くことにした。
「あぁ今度は・・・・・・わかっている。ドイツの利用をすればいいのだろ?わかっているさ・・・・・・貴様たちの方もしくじるなよ?あぁ織斑 一夏を殺せばそれでいい」
(そういうことか、ゴーレムなどはあいつが送りこんできたってことか・・・・・・一秋)
一秋が屋上から降りていくのを見てから奴が次に動きだすのはラウラとシャルロットが来た時だな・・・・・・ってことはVTシステムの時か・・・・・・だが問題はタッグ戦か・・・・・・俺は誰と組めばいいのだろうか?茜は確かフリーダムとジャスティス、咲楽のほうはダブルオー系を使えるのでうーむ俺は誰と組めばいいのだろうか?悩むな・・・・・・ってまだそういう時期じゃないってわかっているわい!!
「・・・・・・本当の意味で困ったな・・・・・・そして何をしているのですか楯無さん、いいえ刀奈さん」
俺は振り返ると生徒会長の楯無さんが立っていた。彼女は扇でばれたかと書かれていたのを開いていた。
「あらあら総司君ったら・・・・・・お姉さんを見つけるなんてさすがねーーーそれとも黒き疾風さんと呼んだ方がいいかしら?」
うぐ、裏仕事をしているだけあるな・・・・・・実は俺は黒い疾風と呼ばれるには理由がある。ストライクノワールを纏い悪事を働いている奴らを撃退をして姿を見せないので黒き疾風と呼ばれるようになってしまっていた。
「更識家で調べたんですか?」
「まぁね、ふふふふまさかあなたがその疾風とはね・・・・・・」
「俺をどうするのですか?」
「どうもしないわよ。ただね・・・・・・最近あなたを気にいっているのよ私・・・・・・この間簪ちゃんと久々に話をしたの・・・・・・まぁ今までのことがあったから色々とぶつかりあってね・・・・・・全くあなたが改良をしてくれた機体と戦うのに苦戦をしたわよ・・・・・・でも本当に簪ちゃんが明るくなったのはあなたのおかげよありがとう・・・・・・」
「楯無さん、俺は何もしてないさ・・・・・・友達が困っているのを助けただけですよ・・・・・・」
「ふふふふ本当あなたは優しいわね?」
そういわれましても・・・・・・色々とあったんですよ。まじで・・・・・・とりあえず俺は屋上から出て部屋の方へと戻る。
「「お帰り・・・・・・」」
「お、おう・・・・・・」
二人が座っていたがなんか怖い・・・・・・俺はベットに座りこんでいると二人が両手に抱き付いてきた。
「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」
「二人ともどうした?」
「何でもないんだ本当に・・・・・・」
「うん・・・・・・総司は渡さない絶対に」
「それは私の前で言えるか茜。彼は私の恋人なんだぞ?」
「それは前でしょ?今はまだ誰とも付き合っていない。なら私もチャンスがあるわ」
お互いにバチバチと火花を散らして俺に大きな胸を押し付けている。
次回 それから二週間が立ち一組の方に転入性が入ると聞いた。総司たちは放課後にISを纏っていると一人の女の子がやってきた。
総司はすぐにラウラだとわかりストライクノワールを纏い構える。
次回「総司対ラウラ」