インフィニット・ストラトス 転生をした男が原作に巻き込まれながらも頑張る物語   作:桐野 ユウ

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総司対ラウラ

鈴音が屋上で総司に告白をしようとしてから数週間がたった。ある日のこと総司はある場所へとやってきていた。

 

彼は時計の方を見ていると何かが彼の方にゆっくりと降りてきたので彼はふふと笑いだす。

 

「束ねぇ」

 

「やっほー総ちゃん!!私の力が必要になったのかい?」

 

「あぁそのとおりだよ。まずはこのデータを渡しておくよ」

 

総司は束に何かの機体のデータを託す。彼女は目を見開いて驚いている。

 

「なるほど・・・・・・これを束さんが作るか・・・・・・OKOK頼られたなら頑張るよ!!」

 

「ありがとう束姉ねぇ、時間的にどれくらいかかりそう?」

 

「そうだねー素材などは総ちゃんが前にくれたのがあるからすぐに取りかかれそうだよ。とりあえず帰って作るからまっていてね?」

 

「あぁ楽しみにしておくよ」

 

束は自分が乗ってきたものに乗りこもうとしたが彼女は振り返り総司に近づいてキスをする。

 

「へへーん総ちゃん成分いただいたよ?じゃあねーーーーー」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

束はそのまま乗りこんでいき総司は苦笑いをしながら新たな機体のを見ている。そこにはガンダムタイプの顔だが腰部には二本の刀に背部には大剣やガトリング、弓状などに変形ができる武器が装備されている機体のデータが出されていた。

 

彼は部屋へと戻ると誰にもいないので彼は自分のISのデータを出しながら彼はパソコンを起動させてカタカタと撃ちこんでいく。

 

「少しだけリミッターを外すとしようかな?この前の戦いなどで一夏たちは成長をしている。なら俺も少しずつリミッターを外していかないと・・・・・・そういえば一組の方では転校生が来たとか言っていたな。ならアリーナに行けば何かあるかもしれないな?」

 

リミッターを少し解除をすると彼はアリーナの方へと行き誰かが使っているのが見えた。鈴音やセシリア、一夏のユニコーンの姿が見える。

 

「何かが変だ。ストライクE行くぞ」

 

『はい』

 

総司はストライクEを装備をしてその場へと向かう。

 

一夏side

 

放課後となり俺達はアリーナでISの訓練をしていた。セシリアに鈴音、さらには箒がISを借りて新しく来たシャルルも加えてISを動かしていると何かがこちらに来ているのがわかる。

 

「織斑 一夏・・・・・・」

 

「ラウラか・・・・・・」

 

「私と戦ってもらおうか?」

 

「俺は戦う気はないのだが?」

 

「お前の実力を知りたいだけだ。」

 

「うーん」

 

正直に言えば俺はあんまり女の子と戦いたくないんだよな・・・・・・セシリアの時や鈴のこともそうだけど・・・・・・まぁ一秋に関しては論外と言っておくさ。だが向こうはやめる気がしないので俺は仕方がなくビームガトリングを構えていると俺達の前に黒い機体が降りたつ。

 

「総司!?」

 

「これはいったい・・・・・・てか一組に入ったのはお前だったのかラウラ」

 

「そ、総司!?」

 

あれ?総司知り合いなのか?

 

「あぁちょっとした理由でな、さてラウラ」

 

「総司!!忘れてはいないだろうな!!」

 

「何をだ?」

 

「忘れたとは言わせないぞ!!もし私が勝った時は私と結婚をしてもらうことをな!!」

 

「え?」

 

「「「「「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」」」」」

 

一夏side終了

 

総司side

 

そういえばそんなことを言っていたな、確かあれは俺が一夏たちを助けた後ラウラ達の部隊につかまり、なんでか模擬戦をすることになり俺は勝ってしまったんだよな・・・・・・それからも俺が日本へと帰るまでずっと戦いあいつは負けてきたからな・・・・・・ある日の決闘の時に俺は言ってしまったな・・・・・・

 

「もし俺に勝てたらお前の好きなことを一つ聞いてやるよ」

 

と・・・・・・それがまさかの結婚という選択をするとは思ってもいなかったな・・・・・・あはははははは・・・・・・

 

「そーーうーーじーーーー?」

 

俺は振り返ると鈴が黒いオーラを纏いながら俺の方へと歩いてきている。まずい・・・・・・これは非常にまずい状態だ。

 

「総司、あの女が言っていたことは本当かしら?」

 

「落ち着け鈴、確かに俺は一度でも勝ってみたら好きなことを一つ聞いてやると言ったがまさか結婚だとは・・・・・・思わなかった」

 

「さて織斑 一夏と戦おうとしたが今はどうでもいいな、総司!!さっそく私と戦え!!」

 

「ええええええええ・・・・・・・・・」

 

まじかよラウラと戦うって、今の俺の状態はストライクノワール形態だ。そりゃあ戦えるけどさ・・・・・・仕方がないなと俺はフラガッサビームブレイド3を抜いて構えようとしたが・・・・・・

 

『そこの!!勝手にISを使い戦おうとしている!!』

 

千冬さんの声が聞こえてきたのでラウラはちぃといいながら後ろの方を振り返る。

 

「総司、お前との決着はダブルトーナメント戦でけりをつけさせてもらう」

 

「・・・・・・わかったよ。お前が本気で戦いたいなら俺は全力でお前を迎えうつさ」

 

「ふ、楽しみだ貴様と戦うのがな」

 

そういってラウラは去っていき俺達はISを解除をする。だがタッグトーナメントか・・・・・・俺は誰と出るとしようか・・・・・・今回は鈴とセシリアも参戦が可能となっているからな、ラウラ相手となると俺のパートナーは一体誰がいいのだろうか?

 




次回 総司はいったい誰がいいだろうかと考える。

次回「総司のタッグパートナー」

総司のタッグパートナー

  • 凰 鈴音
  • 織斑 一夏
  • 更識 簪
  • 前田 茜
  • 七川 咲楽
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