インフィニット・ストラトス 転生をした男が原作に巻き込まれながらも頑張る物語 作:桐野 ユウ
アリーナのステージで四人が激突をする。タッグトーナメントだがほぼ一対一の戦いである。総司対ラウラ、簪対箒という感じになっている。
「「はああああああああああああああ!!」」
総司が纏うストライクノワールとラウラが纏うシュヴァルツェア・レーゲンのフラガラッハ3ビームブレードとプラズマ手刀が激突をする。
ストライクノワールは後ろの方へと下がりレールガンを展開をして彼女に向けて発砲をする。だがラウラはワイヤーブレードを使い彼が放ったレールガンの弾をガードをしてそのまま彼に襲い掛からせる。
ノワールはワイヤーブレードを交わしながら腰部に装着されているビームショーティーライフルを構えて発砲をする。ラウラはローラーを起動させてノワールが放つ弾を回避をする。
一方でヘイルバスターと戦う打鉄の箒は刀を使い簪のヘイルバスターの弾をかわしながら接近をして剣を振り下ろす。彼女は後ろの方へと下がり構えているが箒は接近をして彼女が攻撃の隙を与えないように攻撃をする。
(く!!ヘイルバスターの攻撃をしようとしてもすぐに接近をしてこちらに攻撃をさせてこない。)
総司の方も簪が苦戦をしているのを見てラウラはチャンスと思い接近をするが総司はすぐに何かをすると両手からワイヤーアンカーを飛ばしてラウラの両手を巻き付かせて投げ飛ばした。
「ぐううううううううううううううううう!!」
「簪!!」
ストライクEはアナザーソードストライカーを装着をして左側に装着されているシュベルトゲベールを抜いて投げつける。
「!!」
簪はそれに気づいて両手に装備されているマイダスメッサーを投げつけてからキャッチをして構える。
「大剣か!!」
「うん、総司のだから壊せさせないよ!!」
簪はシュベルトゲベールを構えて突撃をして箒に振り下ろす。彼女は回避をするが肩部が開いてミサイルが発射される。
「な!!」
一方で総司の方もアナザーソードストライカーのままラウラの方を見ている。
「ほーう接近型か・・・・・・」
「そういうこと・・・・・・さぁ第二ラウンドを始めるとするか!!」
一夏たちも観客席で総司たちの戦いを見ている。
「流石だな総司の奴」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「咲楽さんどうしたのですか?」
「嫌な予感がするわ・・・・・・」
「「「嫌な予感?」」」
「そういうことね・・・・・・」
一方で一秋はふふと笑いながら戦っている総司たちの方を見ている。
「さぁ始めるとしようか。VTシステム・・・・・・始動」
試合会場では総司とラウラが激突をしようとした時に突然としてラウラの機体が光りだす。
「な、なんだ!?うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「まさか!!」
すると姿がシュヴァルツェア・レーゲンがラウラを吸収をするかのように変わっていき姿がだんだんと変わっていく。
簪と箒も戦いをやめてその方角を見る。
「なんだあれは!?」
「嘘・・・・・・」
一方で客席にいる一夏たちも姿が変わっていくのを見ていると彼らは驚いている。
「あ、あの姿は!!」
「あれって総司が装備をしている」
「ストライク・・・・・・ノワールの姿・・・・・・」
「そうか、今のあの子は千冬さんじゃない、総司が上になっている。」
「まさか・・・・・・」
「そう今のあの子に取って総司の強さ、さらに言えば・・・・・・」
「ぐうううううううううううううううう!!」
「千冬さんの剣技までも真似をしている!!」
突然として剣を構えたノワールもどきがストライクEに振りおろして総司はすぐにガードをするが衝撃で吹き飛ばされてしまう。
二人も駆けつけて簪は総司に借りた剣を返す。
「総司君・・・・・・」
「わかっているが・・・・・・厄介だな・・・・・・あの剣技は千冬さん・・・・・・姿はノワールの姿をしている。これは厄介だな・・・・・・」
ノワールもどきは刀を振るい襲い掛かるが三機は回避をする。総司はアナザーランチャーストライカー改を構えてアグニを二丁構えて砲撃をするがノワールもどきはかわして簪は山嵐ストライカーを装着をしてマルチロックをしてミサイルが発射されてノワールもどきに放たれる。
だがノワールもどきは両手などからワイヤーアンカーを発射させて回転させて簪が放つ山嵐から放たれたミサイルがすべて破壊をしてそのままワイヤーアンカーを飛ばして箒と簪の二人を吹き飛ばしてISが解除される。
「簪!!箒!!」
だがそこにノワールもどきが接近をして蹴りを入れて彼を吹き飛ばす。
「ぐうううううううううううううう!!」
彼は何とか保たせるが、するとビームが命中をしてノワールもどきは後ろの方へと下がる。
「大丈夫か総司!!」
「一夏に皆・・・・・・」
「ノワールの姿をして千冬さんの剣技ってチートじゃないの!!」
「いや弱点はあるのだが・・・・・・攻撃をするのはいいがラウラの体を傷つける可能性がある。それであまり攻撃をしていないんだよ」
「そうだったのか・・・・・・ビームマグナムは使えないな・・・・・・」
「皆、悪いがあいつを翻弄してくれないか?」
「総司、なにかあるのか?」
「まぁな・・・・・・一か八かだけど・・・・・・」
総司はそういいながら立ちあがりノワールストライカーへと変えてストライクノワール形態へと変わる。
咲楽はエクシア、茜はジャスティスになりセシリアは援護をするためにスナイパーライフルを放つ。ノワールもどきは剣でライフルの弾をはじかせるとユニコーンが接近をしてハイパーバズーカを構えて発砲をして散弾が放たれてダメージを与える。総司は接近をしてフラガラッハ3ビームブレードのグリップ部分を抜いてビームサーベルが発生をする。
「そんな武器だったのかよ!?それ!!」
「隠し武器といった!!ラウラ、今助けるぞ!!」
彼は接近をしてビームサーベルをふるう。ノワールもどきは剣でガードをしようとしたがシャルルのアサルトライフルが命中をして剣が落とされる。
「であああああああああああああああああ!!」
そのままラウラがいる場所を見つけて切り裂いた。そのままラウラの姿を確認をしてグリップ部分を戻してから彼はそのまま引きちぎり後ろの方へと下がり救出をする。
「やったな総司!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「総司?」
「何でもない」
一方で一秋は舌打ちをしている。
(くそが・・・・・・作戦が失敗だと!?VTシステムでも奴を倒せない・・・・・・ならどうしたらいい?次は銀の福音だったな・・・・・・はっはっはっはっは!!そうだそれを使えばいいじゃないか!!あっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!)
ラウラside
「ここは・・・・・・」
「目を覚ましたなボーデヴィッヒ・・・・・・」
「織斑教官・・・・・・」
「どうやら体とか異常は?」
「ありません」
「・・・・・・そうか、お前のシュヴァルツェア・レーゲンにVTシステムが搭載されていた。おそらくお前に関係なくな・・・・・・」
「な!!」
そのようなものが・・・・・・なら私は・・・・・・総司を・・・・・・
「教官・・・・・・総司は・・・・・・総司は!!」
「安心をしろ、お前を助けたのはその総司だ」
「総司が私を?」
「あぁお前を必ず救って見せるといってな」
「!!」
私は顔を赤くしている。聞こえていたあの声・・・・・やっぱり私は総司のことが・・・・・・
「好きなんだ・・・・・・」
「そうか、だがあいつのことを好きになるのはいいがライバルがたくさんいるぞ?」
「わかっています織斑教官、それでも私は総司のことが好きです。今はっきりしました。」
「そうか、これはなんだか面白いことになりそうだな」
織斑教官は笑っているが・・・・・・確か織斑教官は彼氏がいなか「何か言ったかボーデヴィッヒ?」いいえ!!何も言っておりません!!
「まぁいいお礼を言っておけよ?私が来るまでお前の手を握っていたのだからな?ふふ」
そういって織斑教官は去っていく中私は手を見ている。総司が寝ている私の手を・・・・・・握っていてくれたのか・・・・・・
「総司・・・・・・」
ラウラside終了
次の日となり四組に登校をする総司、簪が挨拶をする。
「おはよう総司君。」
「おはようふあああああ・・・・・・」
「ね、眠そうだね総司君」
「あぁ昨日のストライクEの修理をしていたんだ。」
彼は欠伸をしていると銀髪の髪をした女の子が入ってきた。
「ラウラ?」
全員が見ていると彼女はすたすたと彼のところに歩いてきてそのまま彼をつかんでキスをした。
「な!!」
「え?」
「!!」
数分のキスだったが彼女は離して宣言をする。
「総司、私はやっぱりお前のことが好きだ!!お前を絶対に私の夫とする!!決定事項だ!!異論は認めん!!」
「「「「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」」」」
「・・・・・・え?」
ここでラウラの宣言、総司はどうしてこうなったんだろうと思わずにはいられなかった・・・・・・
次回 臨海学校に行く日が近づいてきた。海辺ってこともあり総司は水着などを買うために茜と咲楽が誘い街の方へと行く。
一方で一秋はよからぬことを考えていた。
次回「水着を買いに」