インフィニット・ストラトス 転生をした男が原作に巻き込まれながらも頑張る物語 作:桐野 ユウ
銀の福音を皆の協力でパイロットとコアを救出をした総司たち、だが総司が纏うストライクEはスラスター出力が落ちてしまい落下をしてしまう。
だがなんとかパンツァ―アイゼンを飛ばして二人にキャッチをしてもらい支えられながら帰投をする。
千冬達は全員が帰ってきたのを確認をしてふっと笑う。
「皆、ご苦労だったな。特に総司、パイロット及びコアの救出など色々と大変だったがよくやったな。」
「織斑先生、俺一人じゃ絶対に助けることなど不可能でした。皆がいたからこそ、彼女やコアを救出をすることができたのですから。」
「そうか、皆もご苦労だったな。今日はゆっくりと休んでくれ。」
「束ねぇはまだいる?」
「あぁいるが?」
「わかった。」
総司は千冬に彼女を預けた後、束がいるであろう場所へと歩いていく。だが彼自身も疲れているので短めにお願いをする。
そして彼女がいる場所に到着をした。
「あ!総ちゃん待っていたよ!」
「ここにいると思っていたよ束ねぇ、さて俺が言いたいことはわかるね?」
「まぁね、今回の銀の福音と呼ばれるISがなぜ暴走をして、しかも総ちゃんのデータが入力されているのも調べればいいのでしょ?まかせてちょうだーい!!」
「助かるよ。」
束は承諾をして、総司は疲れたので温泉へ入るため旅館の方へと戻ることにした。そこに一夏が丁度上がって来たのを見て自分自身も一旦部屋に戻って浴衣などを持ってくるかな?と歩きだす。
総司side
色々と疲れてしまった俺は服などを脱いで扉を開けて体や頭などを洗って落としてから温泉へ入る。ふぃーーーまさか銀の福音が変形をしてランスロット・アルビオンのような姿に変貌をするとは思ってもいなかった。
しかもストライクノワールのデータがおそらくあれに入っていたのを考えると、ほかのストライクEのデータが入っていなくてよかったと思っている。
今回はソードストライカーを使ってなんとか救出をすることはできたが、次は上手く行く可能性が低いな。
「はぁ・・・・・・」
「湯加減はいいかしら?」
「あぁとても・・・・・・ん?」
変だな、今女性の声が聞こえて気がするな。あれ?俺は不思議に思い振り返るとそこには大きな胸などをさらしている女の人がってぶううううううううううううう!
「ふぁ!?」
「あらあら、どうしたのかしら?私の体、何か変だったかしら?」
「変じゃない!?なんで!?」
「まぁまぁ。」
彼女はそういい体などを洗った後に俺の隣に座った。うわー全部を見てしまったよ。大きな胸に痩せているくびれなど・・・・・・前世では付き合っていたけど抱いたことなどなかったんだよね・・・・・・ふん!どうせ童貞ですよーーーだ!!
「さて、改めてお礼を言わせて頂戴、あなたが私やあの子を救ってくれたことに感謝をしているわ。黒き疾風さん。」
「・・・・・・・・・・・・」
あれれ?なんでばれているのでしょうか?
「うふふふごめんなさい、これでも私軍人だからね?だから気を失う前あなたに救われた時に見た顔があの黒き疾風の機体に似ていたからね(笑)だからこそお礼を言いたかったのよ。」
「気にすることはありません、それに今回の暴走なども色々と含めると誰かがやったことは間違いありませんから。」
「そうよね、私絶対に犯人を許せないわ!あの子を暴走させるなんてね!!おっと自己紹介がまだだったわね。私はナターシャ・ファイルスって言うわ。」
「総司・・・・・・赤木 総司だ。」
「そう総司君って言うのね・・・・・・本当、私のタイプの顔をしているわ。」
「え?ちょ!?うぐ!」
ナターシャさんは俺に近づいてくるといきなり抱きしめてきた。しかもあなたの大きな胸が俺に当たって、キスをしてきたあああああああ!?
それから数分ぐらいキスをされて、俺はぽけーっとした状態になってしまう。温泉の湯の温度もあり、とろけそうな顔をしているからだ。
「うふふふふ、なかなかいい顔をしているわね❤、それじゃあ次のステップをしようかしら❤」
あ、これ\(^o^)/オワタ
総司side終了
彼女はふふと笑いながらばれないように温泉から出ていき、総司は?
「Ω\ζ°)チーン」
死にかけながらもなんとか起き上がり、泊まっている真耶の部屋へと戻ってきた。
「えっと総司、何があったの?」
「・・・・・・色々とありまして、ごめん真耶ねぇ、もう寝る・・・・・・」
「あ、うんお疲れさま?でいいのかな?(おかしいな?確か温泉へ入ってくるって言ったのに、なんで疲れて帰ってきたのだろう?)」
真耶は不思議に思いながら総司が温泉へ入ったはずなのに疲れて帰ったことは聞かないで・・・・・・一方で別の部屋
「くそ・・・暴走をした銀の福音を止めるなんて、おのれおのれおのれえええええええええええ!赤木 総司めえええええええええええええ!奴のせいで僕のプランはめちゃくちゃだああああああああああああああ!!こいつだ!こいつが弱いからだ!なんで俺に力を貸さないんだ!!」
そういって白式を投げつけてどこかに捨ててしまう。
次の日、総司は疲れた体を起き上がらせていつもの早朝のトレーニングをするためこっそりと部屋を抜けだして走りこみをしようとした時、ガントレットが落ちているのに気づいた。
「ん?これって」
『確か白式って奴じゃないか?』
『どうしてこんなところに?』
「まぁ持っておくかな?」
総司は懐にしまって、束に渡すことにした。
次回 色々とあり旅館から学園へと帰ることになった総司たち、そこにナターシャが現れてキスをしていく。
次回「修羅場」