インフィニット・ストラトス 転生をした男が原作に巻き込まれながらも頑張る物語 作:桐野 ユウ
「ってわけでお願いをするよ。」
「・・・・・・わかったよ。それにしても白式を捨てるなんてね。」
「わからん、外でいつも通りに走っていると落ちてあった。だがあれではあいつはISがないことになるが大丈夫なのだろうか?」
「まぁ大丈夫じゃない?じゃあ束さんはそろそろドロンさせてもらうね?じゃあねーーーーー」
そういって束は専用のロケットに乗っていき去っていく。総司も自分の部屋がある場所へと戻り帰る準備を進めていく。
銀の福音事件のこともあり、IS学園は旅館を後にするため女将さんにお世話になりましたといいそれぞれのクラスのバスに乗りこもうとした時、一人の女性が走ってきた。
「げ!?」
「「「「「?」」」」」
ナターシャがふふと笑いながら、近づいてきたので総司は嫌な予感がしたが、次の瞬間・・・・・・
ちゅ❤
「は?」
「え?」
「あ?」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
総司がナターシャにキスをされたのを見て五人の目からハイライトが消失をして、彼自身はどうしてくれるんだよ!と思いながらも彼女はてへへといいながら去っていく。
すると彼の両肩を茜と咲楽が握りしめるかのように力を入れていた。
「総司・・・・・・」
「アノ、女ハ誰ダ?」
「いたたたたたたたたたた!!」
「総司君?」
「総司?」
「浮気者・・・・・・」
「ま、待て!お前ら、徐々に近づいてくるな!!ってかいたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
総司は叫びそれに気づいた千冬が帰るぞといい、咲楽、茜、簪が一緒のバスなので待てよといい帰りと一緒ならと思い見ていると目から光が消えた簪が座っていたので彼は頭を抑える。
「ウフフフフフ、総司クーン、アノ人トノハ、ドウイウ関係カナ?カナ?」
「落ち着け簪、あの人は銀の福音のパイロットだよ。俺が助けたのを見ていたろ?」
「あ・・・そうだったね。ごめんなさい。でもキスをするなんて思ってもいなかったから・・・・・・(初キス取られちゃったしね。)」
簪はボソリと言ったが、彼自身はこれから夏休みだなーと思いながら考えているとメールに何かが来ているので見ると黒き疾風としての仕事が入っているのに気づいた。
そしてIS学園へと戻った後、彼はこっそりと移動をして連絡をする。
「もしもし」
『あらら?随分と遅かったわね(笑)』
「こっちはバスに乗っているんだぞ?普通に考えて通信ができるわけないだろうが。」
『あらごめんなさい、それであなたに仕事よ?』
「・・・・・・明日からIS学園が夏休みだから良かったものの・・・・・・あんたはそういう時に仕事を寄こしてくるな。それで?俺はどうしたらいい?」
『えぇ迎えを寄こしたから、その子と共にいっしょに行動をしてもらうわよ?頼んだわよ?黒き疾風さん』
「わかっていますよスコールさん。ではのちほど」
通信を切り、総司は準備を進めるため迎えが来るであろう場所へ移動を開始をする。そしてその場所に到着をすると一人の女性がへへへといいながら待っていた。
「よう久しぶりだな総司。」
「・・・・・・オータムさん、そっちの名前で呼ぶのはやめてくださいと言ったはずでしょうが?」
「いやー悪い悪い、それにしてもお前と仕事をするのはいつ以来だ?」
「・・・・・・俺が小さい時以来ですね。」
「だな黒き疾風が、まさかファントム・タスクのメンバーなんて誰も知らねーもんな。」
「とりあえず任務はこなしましょう。それで?」
「お兄様ああああああああああ!」
「ごは!!」
彼に突撃をしてきた人物を見て、彼は苦笑いをする。
「おいマドカ、離れろ!ってか早く行くぞおおおおおおおおおおお!」
「しょうがねーな。」
「はい(´・ω・`)」
総司side
さて俺がなぜファントム・タスクと共に行動をしているのか?彼女達三人は組織とは決別をしており、俺達はよくあるテロリストを潰す方角に動いている。
まぁ俺自身が拾ったわけじゃないが、ボロボロだったのを俺がストライクノワールで助けて束ねぇに色々とお願いをした結果ってわけかな?
それで俺が学生として過ごす間はスコールさんたちが動いているわけさ、それで俺はマドカより年上ってことで彼女を鍛えたりした結果が今に至る。
なおマドカのISは確か、サイレント・ゼフィルスと呼ばれるセシリアが使っているブルーティアーズの後継機だったかな?それに乗っている。
そしてこのファントム・タスクにはほかにもメンバーがいるが・・・・・・今回はいないので参加はしていないのか?とオータムさんに聞くことにした。
「あぁ今回は参加をさせてねぇ、まぁあいつらもお前に会いたがっているからな、てか学校で会わないのか?」
「そりゃあ一年生と二年生なら会えませんよ。それに俺自身も会ったのってだいぶ時間が経っていますよ。」
いずれにしても今回の任務にこの三人ってことは、かなりの大任務ってことだな?
「さて任務の説明をするぞ?スコール曰く、今回行われる場所はここだ。」
「・・・・・・ここって確か、イギリスですね?」
「あぁそうだ。そこで言ってしまえば、テロリストたちがISなどを使って軍事目的で動こうとしている。そこを鎮圧をするのがあたしたちってことだ。」
「なら別に兄さん呼ばなくてもあたしたちだけでやれば・・・・・・」
「悪いがそうはいかねーんだよ、なにせ相手には総司と同じガンダムって呼ばれるタイプが二体確認されたんだよ。」
「何!?」
「お兄さんと同じ!?」
まさかガンダムタイプが?ってことは相手は俺と同じ転生者?だが今までそんな話聞いたことがないな。ってことは最近になって現れたということか・・・・・・なら行かないといけない。
「行こう。どうやら確認をしないといけないみたいだからな。」
そういって俺は立ちあがりそいつらを潰すため黒き疾風としての仕事を始める。
次回 イギリスへと向かって飛び経つ総司、茜と咲楽達は総司が突然としていなくなったので彼はいったいどこへ?と
次回「総司仕事へ」
次回第2章 黒き疾風編スタート
NEW ファントム・タスク
今作ではテロリストではなく、それを逆に潰す潰し屋という感じでお金などは裏で篠ノ野 束が動いている噂である。
所属メンバーは
赤木 総司
織斑 マドカ
スコール・ミューゼル
オータム
???
???である。