インフィニット・ストラトス 転生をした男が原作に巻き込まれながらも頑張る物語   作:桐野 ユウ

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第2章 ファントム・タスクとしての仕事
総司仕事へ


IS学園、織斑 一夏は赤木 総司の姿が見えなくなっているので誰か知っている奴はいるのかなーと思い聞きまわることにした。

茜・咲楽のところへと行った。

 

「総司?」

 

「いや私達も見ていない。てか逆に探している方だ。」

 

「そ、そうなのか。」

 

一夏は別の場所を探すことにした。

 

鈴のところへ

 

「総司?ううん見ていないわ。逆に一夏が見ていないの?」

 

「いや、見ていないんだよ。」

 

「そう・・・・・・どこへ行ったのかしら?総司の奴!!」

 

(総司の奴大変だなーーーー)

 

と思いながらも一夏は別の場所へと向かう。

 

ラウラがいる場所へ

 

「総司?すまない、私も逆に探しているところだ。」

 

「ラウラも見ていないとなると、総司はいったいどこへ行ったんだ?」

 

一方でその総司はというと?ファントム・タスク所有するステルス戦闘機に搭乗をしてイギリスへと向かっていた。

彼は両手を組みながら目的の場所までは眠ることにした。銀の福音との戦いの疲れもあり目を閉じているが、マドカは暇そうに彼を見ている。

 

「なーにしているんだお前。」

 

「何って兄様を観察をしている。」

 

「寝ているんだからそっとしてやれよ。あいつ、暴走をした銀の福音相手に奮闘をしたんだからよ。」

 

「むーーー私も戦いたかったよ。」

 

「おいおい、お前な・・・・・・あたしたちが表に出れるわけねーだろうが、そのために総司が表で学生としているのだろうが・・・・・・裏であたしたちが動きやすいようにな。」

 

「わかっているけどさ。」

 

オータムはため息をつきながら成長をした弟分をじーっと見ている。以前よりも筋肉質となった体・・・・・・そして身長も自分たちよりも大きくなっているの見て彼女ははっとなり首を横にふる。

 

(いけねぇ、あたしにはスコールがいるのに・・・・・・けど、スコールもこいつのこと気にいっているんだよな・・・・・・そういうあたしも・・・・・・)

 

「オータム?オータム?」

 

マドカはオータムを呼んでいるが、彼女はじーっと総司を見ているのでマドカはこのままではと思い頬を引っ張る。

 

「いってええええ!何をするんだおめぇ!!」

 

「さっきから呼んでいるのに無視をするから。」

 

「・・・・・・あのーさっきからうるさいのだけど?」

 

「「こいつが悪い!!」」

 

総司は先ほどから起きており、前の方でオータムとマドカがお互いに指を刺している姿を見て苦笑いをして目的の場所に間もなく到着をするってことで作戦を確認をする。

 

「さて作戦は、総司お前が先鋒だ。あたしでもいいが、やはり機動性を持っているお前が先鋒をした方がいいと思った。」

 

「確かにな、それで?マドカはいつも通りに援護か?」

 

「そうだな、その機体のビット兵器にライフルが役に立つからな、残念ながらあたしのISアラクネはお前よりも機動性が悪いからな。」

 

「仕方がないさ、了解した早速ストライクノワール!」

 

ストライクノワールを纏い両目が点灯をして準備に取り掛かる。そして間もなく目的の場所の上空のため扉が開いて降下をする。

 

総司は上空で敵を確認をしてISを纏う人物達がいることに気づいて、両腰に装着をしているビームショーティライフルを構えて発砲をする。

 

「な!?」

 

「敵襲!?」

 

だがすぐに背部のフラガラッハ3 ビームブレイドを抜いてISの武装を切り裂いて戦闘不能にさせるとそのまま突撃をしていく。そこにサイレント・ゼフィルス、アラクネも着地をしてノワールの後をついていく。

 

一方で中を入ったストライクノワールはISが攻撃をして来ているがVSP装甲及びシールドエネルギーのリミッターが解除されているので気にせずにISの武装を次々に攻撃をして戦闘不能にさせていく。

 

「「もらった!!」」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

だが両手から放たれるアンカーランチャーが二人組をグルグル巻きにさせて投げ飛ばして気絶させた。

そのまま先に進んでいくと高エネルギー砲が放たれてきたので回避をする。

 

彼前の方を見ると情報通りガンダムタイプだったので前世の記憶で思いだす。

 

(ガンダムスローネアイン、スローネツヴァイか・・・・・・ドライの姿がないってことは・・・・・・まぁいいか。)

 

「まさか同じガンダムタイプがいるなんてな!」

 

「まぁいいだろう。行くぞ。」

 

「いくぜええええええええええええ!!」

 

スローネツヴァイは持っているGNハンターソードを振るいノワールに攻撃をしてきた。彼は冷静に振るわれた武器を交わして攻撃をしようとしたがアインがそれに気づいてGNビームライフルを放ってきたので交わす。

 

流石の総司も二機相手をするとなると厄介だなと思いながら構え直すとビットが飛んできて二機は交わす。

 

「なんだなんだ?」

 

「新手か?」

 

後ろの方を見るとマドカが纏うサイレント・ゼフィルス、オータムが纏うアラクネが到着をした。

 

「お待たせしました!」

 

「待たせたな!おら!!」

 

アラクネから蜘蛛の糸が放たれて二機は交わすと、ノワールはスラスターを起動させてツヴァイに攻撃をする。

アインは援護をしようとしたがガトリング砲が飛んできたので交わすとマドカが構えていたのであちらの相手は任せてマドカの相手をすることにした。




次回「ファントム・タスク対二機のガンダム」
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