インフィニット・ストラトス 転生をした男が原作に巻き込まれながらも頑張る物語 作:桐野 ユウ
総司side
現在俺達はピットと呼ばれる格納庫へとやってきた、四組である俺達の戦いはそのあとに行われる予定なので先に一組の一夏たちがやることになっていた。俺のピットのところには一夏の他にも一秋の姿があった。彼らはISが到着をするのを待っていると先に到着をしたのは一秋の方だった。
「一秋君お待たせしました!!あなた専用のIS名前は「白式」です!!」
「僕のISですか・・・・・・(くっくっく一夏には打鉄で十分だ!!これで俺が最強だ!!)」
一秋の顔を見ながら俺はため息をついていた、彼はまだ第一シフトを行っていないのに向かっていく中一夏にISが届いたそうだ。
そこに立っていたのは白い機体で一本角が生えた機体っておいおいこれって。
(ユニコーンガンダムじゃねーか・・・・・・)
「これって・・・・・IS?全身装甲だよな・・・・・・」
「みたいだな。さて一夏。一秋が戦っている間にお前のシフトを終わらせないとな。」
「あぁチェックなどが必要だしな。」
彼はユニコーンガンダムに触れると光りだして彼に装着されて行きユニコーンガンダムの目が光りだす。
彼の左手に盾が発生をして右手にはビームマグナムが装備される。
そして試合の方はというと一秋がシフトを終えて零式白夜を発動させたがエネルギーがゼロとなりセシリアの勝ちとなった。
一夏はピットに立ち準備を完了させていた、次の試合は一夏とセシリアの戦いになるみたいだ。
「・・・・・・・・・・・・」
「一夏、お前の成果をみせてもらうぜ?」
「あぁ・・・・・・見ててくれ総司!!織斑 一夏・・・・・・ユニコーン行きます!!」
あいつは背中のブースターで空を飛びセシリアがいる場所へと向かうのであった。
総司side終了
一夏は空の方へ行くとセシリアが待っていた。
「お待ちしておりましたわ。あなたもお逃げにならないのですね?」
「あぁ悪いな、俺もまだこいつには慣れていないものでな・・・・・・始めようぜ?」
「えぇ!!踊りなさい!!私のブルー・ティアーズに!!」
彼女は四機を飛ばしてきた、一夏はバックパックのブースターを展開して彼女が放っているビームを回避をしていく。
右手に持っているビームマグナムを構えて彼女に向かって放たれる。セシリアは咄嗟に回避をしたが彼女は威力に驚いている。
(まさか掠めただけでシールドエネルギーが消耗をしているのですわ!?)
セシリアはビームマグナムの回避をしたがそのビームが掠めただけでも彼女のシールドエネルギーが消耗をしている。一夏の方も威力に驚きながら彼女が放つビットをシールドでガードをしていく。
(このままじゃ不利だ!!ビームマグナムは威力が強いが弾数が五発しか打てない、今の予備を使っても15発が限界か・・・・・・なら!!)
彼はビームマグナムを背中のバックパックにしまい腕部のビームサーベルを展開させてビットを次々に破壊していき接近をする。
「まだブルー・ティアーズは6個ありましてよ!!」
「まずい!!」
ミサイルが彼に放たれるが、一夏はこのままじゃ回避ができないと判断をした。
(俺は負けるのか?総司に特訓をしてもらい箒にも手伝ってもらったのに・・・・・・俺は・・・俺は!!)
「俺は負けるわけにはいかないんだ!!ユニコオオオオオオオオオン!!」
彼が叫ぶがミサイルが当たり全員が爆発をしたのを見てた。セシリアも終わりましたわと言っていたが・・・・・・次の瞬間驚いている。
「え!?」
一夏のユニコーンの装甲が展開されて行き背中のバックパックも変形をしていきビームサーベルが出現して最後は頭部の角が開いてガンダム顔が発生をした。
「す、姿が変わりましたの!?ですが変わったとしても!!」
セシリアはブルー・ティアーズを使いユニコーンへ攻撃をしようとしたが。
(これは!?セシリアのビットを占拠することができるのか!?なら!!)
彼は右手を掲げるとこちらに放ってきたブルー・ティアーズが停止をした。
「え!?」
彼は右手をだしてセシリアの方へと向ける。するとブルー・ティアーズも反応を示して彼女の方に砲塔を向けていた。
「いけ!!」
彼の言葉にブルー・ティアーズたちが動きだしてセシリアに攻撃をしてきた。
「な!!どうしてブルー・ティアーズが!?制御ができなくなっているのですわ!!」
彼女は回避をしながらスターライトMKⅢでビットに攻撃をしていく中一夏は背中のビームサーベルを抜いて彼女へ攻撃をする。
「でああああああああああああああああああああ!!」
「な!!」
ユニコーンが放った斬撃が彼女が持っているスターライトMKⅢを切り彼女はビット攻撃を受けて地面の方へと墜落をしていく。
「まずい!!」
一夏は背中のバックパックを起動させて彼女を墜落させないために自ら彼女の前に立ちそのまま地面にどしーんと激突をした。
「いってええええええええええ!!ISを装備をしているとはいえ痛すぎるだろ!!けど・・・・・・怪我がなくてよかったぜ・・・・・・」
「・・・・・・うーん私は?あれ?」
彼女は墜落の瞬間は気絶をしていたが目を覚ましてユニコーンガンダムが自分の下になっていたのをみて驚いている。
「まさか・・・・・・あなたが?」
「あはは悪かったよ、ISに関してはあんたの方が上みたいだないててて・・・・・・」
彼はユニコーンガンダムデストロイモードのまま腰の方を抑えていた、するとデストロイモードが解除されてユニコーンモードへと戻っていく。
「あら?一時的なのか?てか疲れた・・・・・・」
彼は一旦ISを解除をしてピットの方へと戻っていく中セシリアは彼の方を見て顔を赤くしていた。
「織斑・・・・・・一夏さん・・・・・・」
総司side
「・・・・・・・・・・・・まさかデストロイモードまであるとはな・・・・・・」
俺は一夏がユニコーンガンダムを纏いデストロイモードになり、セシリアのビットを自分用に占拠をするとはな・・・・・・確かにクシャトリアとの戦いでもユニコーンガンダムはファンネルの制御を奪い攻撃させているがこちらは一夏の意思があり本編みたいな感じじゃないのだな。一夏の負けたくない思いなどでデストロイモードが発動をする感じになっているのね。
次の試合は一夏対一秋の戦いみたいだな。一夏はふぇーまだやるのかよといいながらユニコーンガンダムを纏い一秋も白式を纏って空へ飛んで行く。
さてどうなることやら。
総司side終了
一夏side
俺は一秋と戦うために空を飛んでいた、今回の武器はハイパーバズーカって言う武器を使う、一秋の機体はどうやら剣を使った攻撃だけみたいだからな。
「一夏覚悟おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
あいつは剣を振るっているが、俺は回避をしてハイパーバズーカのトリガーを引いて弾を二連発で放っていく。あいつは攻撃を受けて被弾をしていく。てかあいつ全然操縦慣れてないなてか練習をしていないだろ・・・・・・全く天才といっておきながら練習をしないと意味ないだろうが・・・・・・
「くそ!!この僕が!!」
「いや練習をせずに装備をしてるから回避など全然じゃねーか。」
「うるさい!!僕は天才だ!!」
「ったく。情けないな・・・・・・お前は!!」
俺の感情に反応をしてユニコーンガンダムは装甲を展開をしていきガンダム顔になった。あいつは一気に決着をつけるためか零落白夜を展開をしていた。俺はハイパーバズーカとシールドを捨てて腕のビームトンファーを展開させてあいつが放つ攻撃を受け止める。
「このおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
あいつが放つ零落白夜を受け止めている、シールドエネルギーが消耗をしているがそんなの関係ない!!ユニコーン!!お前の力を俺に見せてくれえええええええええ!!
「であああああああああああああああ!!」
「な、なんだ!?両手のサーベルが!!」
「おら!!」
両手を動かしてあいつが放つ零落白夜を弾いて俺は蹴りを入れてあいつを壁に激突させた。
『勝者 織斑 一夏!!』
「しゃ!!」
って待ってくれそういえばさっきのセシリアとの戦いも俺が勝ったんだよな・・・・・・あ、やばいめんどくさい代表にされるじゃん!!\(^o^)/オワタ
一夏side終了
総司達は準備をしていた、次の四組戦いは彼らの戦いだからだ。総司は彼女たちと戦うにはどの機体で相手をするか考えていた。
「ブルデュエルかヴェルデバスターだとあいつらの戦いでは不利だな。ここはストライクEで行くとしよう。」
彼らは全身装甲を纏っていきその姿を現した。まず総司はストライクEIWSPストライカー装備をしていた。茜はフリーダムガンダムを纏い咲楽はガンダムエクシアを纏っている。
『まさかあたしたちが戦うことになるなんてな。さーて誰が強いのか試そうじゃないか!!』
『そうね!!』
「あぁ始めるぞ!!」
三体の機体はそれぞれの定位置について試合のコングが鳴りだした。まず動いたのは茜だ。
彼女は背中のバラエーナと腰のクスイファスを展開させて右手に持っているルプスライフルを前に構えて二人にハイマットフルバーストを放ってきた。
「「!!」」
二人は一気に回避をして総司は背中のレールキャノン砲と単双砲を放っていく。彼は左手のコンバインガトリングを構えて咲楽の方に放っていく。
彼女はGNシールドを使いガードをしていく中後ろから茜のフリーダムがラケルタビームサーベルを抜いて襲い掛かってきたが彼女はGNソードをライフルモードにしてフリーダムに向けて放っている。
「ぐ!!」
彼女は接近をやめて左手の盾でガードをした。総司はその隙を逃さずに接近をしてIWSPの両サイド下部の9.1メートル対艦刀を抜いてエクシアに攻撃をする。
「甘い!!」
咲楽は左手にGNロングブレイドに右手にGNソードを構えて彼が放つ斬撃を受け止めた。
「でああああああああああああ!!」
その間に茜は背中のバラエーナプラズマビーム砲を展開させて2人に放ち総司はIWSPパックを解除をしてエールストライカーへと変えてシールドとビームライフルを構えて攻撃をする。
三人のライフルが命中をして彼女たちは衝撃波を受けて後退をした間に全機はリミッターを発動しているためエネルギーゲージの方を見ていた。
(まずいわ、最初のハイマットフルバーストを使ったからシールドエネルギーが消耗をしているわ・・・・・・)
(うーんやっぱり太陽炉を使用をしていないからシールドエネルギーが減っているわね・・・・・・)
(やはりVPS装甲にシールドエネルギーを使っているから消耗が激しいな・・・・・・)
三人は次の一手で決めると決める。
フリーダムとストライクEはビームサーベルを抜いた、エクシアはGNソードを展開させて三機は構えていた。
「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」
三機は空中で浮遊をしたままお互いに動きを定めていた・・・・・・アリーナに見に来ている人物たちも彼らの戦いを見ているが空気がすごいなと思っていた。その一人簪はフリーダムガンダムの方を見ていた。
(ストライクEの機体はおそらく背中のバックパックを変えることで装備を変えることができてあのエクシアは接近主体の機体でフリーダムは私が作ろうとしている打鉄二式のマルチロックオンシステムがみたいなことができるんだ・・・・・・すごい・・・・・・)
そして彼らは動きだして一閃!!
三機は着地をしてエクシアとフリーダムが膝をついていた。そして試合結果は総司の勝利に終わった。
総司side
お、終わった・・・・・・てか疲れるわ・・・・・・リミッターを発動しているから普段通りの動きをするとシールドエネルギーがかなり消耗をしてしまうことが判った。それは咲楽と茜も同じようであった。さて四組代表は俺になってしまい、俺は前に立つ。
「代表となったからには勝っていきたいと思います!!よろしく頼む!!」
こうして俺は四組クラス代表として戦うことになり、咲楽と茜には副代表として手伝ってもらうことにした。その夜部屋へ戻った俺はストライクEたちの調整をしていた。
今回はストライクEを使ったが、次回はヴェルデバスターを使おうと思っている。そういえば茜の奴どこに行ったんだか?
総司side終了
茜side
私はフリーダムとジャスティスを整備をするために整備室へとやってきた。そこには先客がいたので私は驚いている。
「え?あなたは前田 茜さん。」
「あなたは確か同じクラスの更識 簪ちゃんじゃないの・・・・・・これって打鉄?」
私が見たのは打鉄の姿をした別の機体だなと思った、おそらく彼女の機体だと。
「これは私の打鉄弐式・・・・・・けど未完成なんだ。」
「あらどうして?」
「・・・・・・・白式のほうに開発スタッフが回されてしまった完成が遅れてしまっているの・・・・・・」
なるほどね、私は彼女が使っているデータを見ている。これってフリーダムガンダムが装備されているマルチロックオンシステムに似ているわね・・・・・・
「もしかしてあの時の戦いを見ている時にフリーダムガンダムに装備されているマルチロックオンシステムを解析をしたいって感じかしら?」
「どうしてそれを!?」
いやあなたこちらの方をじーっと見ていたからわかるわよ!!確かに元々の原作でもフリーダムガンダムはマルチロックオンシステムを使うことでハイマットフルバーストを使用をしてMSの腕や頭部、さらには武器などを狙っていたからね。
とりあえず彼女にフリーダムを隣に立たせている。
「これがフリーダム・・・・・・赤い機体があるけどあれは?」
「あっちは接近主体のジャスティスガンダムよ。あっちにもマルチロックオンシステムは搭載されているけどね?」
「フリーダムにジャスティス・・・・・・自由と正義か・・・・・・」
「とりあえず2つの機体のデータを送るわね?フリーダムのマルチロックオンシステムなどをね?」
「ありがとう・・・・・・」
「気にしないで、同じクラスの仲間じゃない私たちは。それに彼に言えばストライカーパックのデータなどくれるかもよ?」
「それって赤木君のこと?」
「そそ。」
おそらく簪の機体は私以外の機体としたら総司のストライクEがいいじゃないかしら?ストライカーパックを使わせてもらったらかなりの戦闘力になると思うわ。あとは咲楽の太陽炉とかもね。
さーて楽しみだわ。
次回 総司たちは茜が簪の手伝いをしていると聞いて彼女の機体を完成させることにした。総司は彼女にいい機体を紹介をするといいあるデータを渡したその機体は!!
次回「簪のIS完成!!」