インフィニット・ストラトス 転生をした男が原作に巻き込まれながらも頑張る物語 作:桐野 ユウ
総司side
俺は咲楽と一緒に部屋で茜を待っていると彼女が戻ってきた。後ろには確か同じクラスの簪って子が一緒にいた。
「茜と・・・・・・君は確か同じクラスの。」
「更識 簪・・・・・・」
「ようこそ、まぁ挨拶はしなくてもいいな?さてお話は何の用だい?」
「・・・・・・実は・・・・・・」
簪説明中
「なるほどな、打鉄弐式を完成させるための機体か・・・・・・ならこの機体だな?簪、今から送る機体をやる。」
俺はある機体を簪の方へと送った。その機体の名前は・・・・・・
「ヘイルバスター?」
「そそ簪に似合っている機体じゃないかなって思ってな、そのデータはお前に渡すよ、ヘイルバスター自体はストライカーパックを使っているんだ。」
「ストライカーパックって赤木君が使っているストライクEみたいに?」
「そう、ストライカーを変えることでヘイルバスターの戦い方は変わるってことだ。まぁ基本的にはそのバスターストライカーがメインとなるけどね?」
そういって俺は彼女にヘイルバスターのデータを渡すと協力をして一緒に機体を作っていこうと言う約束をする。簪が帰った後に俺はウェルデバスターとブルデュエル2機の機体の武装を改良をすることにした。ヘイルバスターのガトリングをウェルデバスターでも放てるように改良とブルデュエルのバックパックにバズーカストライカーのアームを装着をして左側に装備できるようにしておく。
次の日の放課後のアリーナの整備室に俺達は集まっていた、簪の機体は打鉄弐式からヘイルバスターにすることになり、機体データをベースに作り始めていた、素体は打鉄弐式をベースに作り始めることにした。
まぁヘイルバスターの素体についてはバスターガンダムを用意をしてそこから改造をしていくことにした。バスターガンダムの素体がなぜあるかって?予備機みたいな感じで使おうとした機体だ。
さて今日は改造をどのようにするのかを決めて実作業は次の日に取り掛かることにした。
一夏side
俺は現在ユニコーンガンダムに慣れるためにアリーナを借りていた。現在の武器はビームガトリングを構えて攻撃をしていた。着地をして俺は腕のビームトンファーを展開させて攻撃を受け止めた。
「あら?攻撃を受け止めるなんてさすが織斑 一夏君ね?」
「あなたは確か生徒会長の・・・・・・更識 楯無でしたっけ?」
「あらご存知かしら?びっくりをしているわ。しかもあなたは始めて動かしてから1週間ぐらいなのよね?」
「えぇセンサーがISに反応をしたので体を動かしてビームトンファーで受け止めました。」
(まさかこの子は戦闘に関しては天才じゃないかしら・・・・・・私の気配を感じて攻撃を受け止めるなんて・・・・・・)
更識先輩が何かを考えているが、俺はとりあえずデストロイモードが自由に使えるようになりたいなと思い、感情をどのように起こしたのか思いだす。
セシリアの時は負けたくない思いが強くなって、一秋との戦いでは・・・・・・怒りでデストロイモードが動いたんだよな・・・・・・感情か思いが強くなったらユニコーンガンダムは展開をした。けど今は何も思ってないからユニコーンモードしか動かせないんだよな・・・・・・俺はどうしたらいいのか考えるのであった。
一夏side終了
一方で総司たちは簪のヘイルバスター作りに集中をしていた、バスターガンダムの改造をしており接近武器がないヘイルバスターの装備に両手にビームサーベルを持たせることになり、腕部にはアナザーソードストライカーのマイダスメッサーとパンツァーアイゼンが装着されることになる。
背中のストライカーは簪の要望でバスターストライカーと打鉄弐式で使われていたミサイルポットをストライカーパック風に改造を行うことにした。
「こっちはどうだ?」
「フリーダムのマルチロックオンシステムのデータを移植しているわ。咲楽の方は?」
「接近武器がいいのがあるのか調べているわ。そうねこれならどうかしら?」
など改造をしており、簪は変わっていく相棒を見ていた。頭部のところは彼女の顔が出せるようになっておりほかは言えばガンダム娘みたいな感じになっていく。
それから数週間が経ち、ヘイルバスター弐式は完成をした。ストライカーパックは普段はバスターストライカーが装着されており状況によって山嵐ストライカーへと変える戦いであり接近武器は両腰部にビームサーベルが装備される。腕部にはアナザーソードストライカーのマイダスメッサーとパンツァーアイゼンが装備される。
簪は早速ISを装着をしてヘイルバスターへと姿を変えてチェックなどをしていた。空中に浮かぶために想像をして浮いている。
まぁ通常じゃ浮けないけど、打鉄弐式のフライトシステムを応用をして飛べるようになっているから。
そんな彼女の相手をするのは?
「俺かよ。」
アナザーランチャーストライカーを装着をしているストライクEこと総司である、彼は現在はリミッターを解除をしておりエネルギーが切れない状態へとなっている。それは簪も同じでストライクEたちと同じ核動力炉が装備されておりお互いに解放させている状態だ。
「よろしくね?」
「おう。」
咲楽たちもISを纏っておりお互いに準備が終えると咲楽が合図を出す。
「始め!!」
合図と共に先手を放ったのは総司だ、彼は両手にアグニを装着をして簪に向けて放つ、彼女は肩部を展開をしてミサイルを放ちアグニがミサイルを爆発させると煙が発生をする。彼はすぐにアグニを背中のバックパックに収めて脚部からアーマーシュナイダーを出して構えている。
「であああああああああ!!」
「後ろ!!」
後ろから簪が打鉄弐式で使用する予定だった槍を持ち振るってきた、彼は両手にアーマーシュナイダーを構えて受け止める。
「ぐ!!」
彼女は槍を振るって攻撃をしているが、彼は受け流していき後ろの方へ下がり両方のバックパックに接続されたコンボウェポンポットに装着されているガンランチャーとガトリングを放って簪に攻撃をしている。
彼女はガンランチャーと高エネルギーライフルを構えて攻撃をしてきた、彼はランチャーストライカーを解除をしてエールストライカーを装備をしてビームライフルとシールドを構えて攻撃をする。
(やっぱり厄介なのはストライカーパックを持っているストライクEだ。戦況によって戦い方を変えることが可能となっている装備、なら!!)
バスターストライカーを解除をして山嵐ストライカーが装着されると手持ちに改造をした二連砲レールガンを構えてバックパックに装着されているポットが開かれてミサイルがたくさんストライクEに向かって放たれる。
「なに!?」
彼はトーデスシュレッケンとビームライフルを構えてミサイルを次々に撃破していく中簪は山嵐ストライカーを解除をしてバスターストライカーへと変えて高エネルギーライフルを前に連結をしてチャージをしていた。
「・・・・・・・・・・・・」
専用バイザーを出してストライクEに照準を捕らえた。そしてトリガーが放たれて砲撃が放たれる。
「!!」
ストライクEはすぐに対ビームシールドを構えて攻撃をふさごうとしたがヘイルバスターの威力に盾が負けて粉砕されて吹き飛ばされた。
「ちぃ!!厄介な機体が完成をしたな・・・・・・おっと!!」
総司は放たれたミサイルを回避をして背中のビームサーベルを抜いて簪に接近をしようとしたが終了のアラームが鳴らされた。
「あ、終了時間をセットをしていたの忘れていた。」
お互いに着地をしてISを解除をする。
「ありがとう総司、それに皆も・・・・・・」
「気にするなって俺達は仲間だ、気にすることはないぜ?」
「その通りよ。私たちがしたのは機体のデータの参照だけ、あとはあなたが作った機体といってもいいぐらいよ?」
「ううん、総司たちが手伝ってくれたから機体が完成をした。本当にありがとう!!」
総司side
それから簪は咲楽たちと一緒にシャワーを浴びに行く、俺は隠れて様子を見ていた人物に声をかけている。
「生徒会長さん、一夏の様子の次は自分の妹さんの様子を見に来たのですか?」
「あらあら一夏君もそうだけどあなたたちがセンサーでも持っているのかしら?」
扇にはショックと書かれているのだが、まぁ気配などはわかってしまうのがこっちなんだよな・・・・・・
「またの名を更識家の当主と呼んだ方がよろしいのですかな?」
「・・・・・・・どこまでわかっているのかしら?」
扇を開いて情報網どこって・・・・・前世っていってもおそらく信じてくれないからな・・・・・・まぁいずれにしてもこの人の力は借りるつもりだしな。
総司side終了
一方で日本の空港にて。
「ようやくついたわ!!日本に!!」
ツインテールにした女の子は日本に降り立ちすぐにある場所の地図を出していた。
「まさか総司がISを動かすことになるなんて・・・・・・まっていなさい!!総司!!」
そういって彼女はIS学園の向かっていくのであった。
次回 総司は二組の代表が変わったことを知り一体誰なんだろうかと思っているとツインテールをした女の子が現れる。
「久しぶりね総司!!」
「お前は・・・・・・」
次回「再会をした中国の女の子。」