インフィニット・ストラトス 転生をした男が原作に巻き込まれながらも頑張る物語 作:桐野 ユウ
総司side
簪の機体ヘイルバスターが完成をしてテストを兼ねて模擬戦をしたが彼女自体の才能なのか俺は苦戦をしてしまった。
(正直言ってあれは危なかったな・・・・・・ヴェルデバスターで戦って勝てるのかわからないな・・・・・・)
苦笑いをしていると咲楽と茜が俺の方にやってきた。咲楽と茜とは前世からの付き合いだがまさかここで再会をするとはな・・・・・・まぁ咲楽は小学4年生の時に転校をしてしまった以来になるが・・・・・・
「ねぇねぇ総司君聞いた?」
「なにがだ?」
他のクラスメイトたちが俺たちに話しかけてきた。時期的にそろそろかなと思いながら俺は話を聞くことにした。
「二組の代表が変わったっていう噂だよ?」
「二組の代表が?」
二組の代表が変わったってことは・・・・・・まさか?俺は扉の方を見ていた。席は前のため目立つ場所にいた。
「たのもーーーーーーーー!」
扉が開いてツインテールの女の子がやってきた、すぐにその人物が何者かは俺はわかっていた。
「お前は鈴音か?」
「そうよ総司!!」
鈴は走りだして俺に抱き付いてきた。だがすぐに黒いオーラが纏っていく感じがした。俺はおそるおそる後ろの方を振り返ると咲楽と茜が黒いオーラを纏いながら見ていた。
その様子を見てクラスメイト達が震えているのがわかった、俺は鈴に離れるように言うが彼女は拒否をして俺の胸板ですりすりしていた。
彼女たちの黒いオーラが強くなっているのを見て俺はまずいと思い鈴に声をかける。
「なぁ鈴、そろそろ戻らないか?ホームの時間になるからよ。」
「ぷーーーーしょうがないわね、じゃあ総司また昼休憩にね!!」
彼女はそういって手を振りながら教室を出ていくが、俺の両肩に激しい痛みが発生をしている。咲楽と茜の目から光が消えている状態で俺の両肩を掴んでいるしかもかなり痛い。
「ねぇ総司?」
「あのぺちゃぱいの女は何者だ?」
いやぺちゃぱいではないのだが・・・・・・てか痛い痛い痛い!!
「お前ら痛いから!!両肩が折れる折れる!!」
彼女たちの強い握力で俺の両肩などが悲鳴をあげているが、先生がやってきたので二人はすぐに席の方に戻っていき授業を受ける。
そして昼ご飯となり俺達は食堂の方に行くと・・・・・・
「待っていたわよ総司!!」
鈴音が現れた。
総司はどうする?
・戦う
・説得
・逃げる
・話す
なにこの選択肢・・・・・・てかドラクエ方式なのか?俺はするのは
・戦う
・説得
・逃げる
・話す ⇦
「何をしているんだよ鈴。てかほかの人たちに迷惑をかけるからそこどいてくれし。」
「しょうがないわね。あそこを確保をしているから来てね?」
「はいはい。」
鈴音が先に席の方へ向かったので俺は食堂の券を買って食堂おばちゃんから券で買った定食をもらい席の方へと移動をする。
その後ろに咲楽と茜がついてきており俺達は席に座る。さて一夏たちも合流をして席が大人数になっている気がするでござるの巻。
「さて総司説明をしてもらうわよ?」
「そうだそこのぺちゃぱいは何者だ?」
「誰がぺちゃぱいよ!!まな板じゃないもん!!」
三人が何か知らないが喧嘩をしている中一夏が俺に話しかけてきた。
「なぁもしかして二組に転校生としてやってきたのって。」
「鈴だ、いきなりクラスに入ってきてきたんだ。」
「そ、そうなのか・・・・・・」
一夏は苦笑いをしており、てかあの三人はいい加減食べ終わらないと昼休憩が終わるのにな・・・・・・
昼休憩が終わり授業も順調に進んでいき、俺は部屋の方に戻ったときに声が聞こえてきた。
「「ふざけるじゃないわよ!!」」
この声は咲楽と茜だな、てか何を騒いでるし。俺は中へ入ると茜と咲楽、さらには鈴音が喧嘩をしていた。おそらくだが俺と部屋が一緒になりたいと思っているな。
それで同じ部屋の咲楽と茜に部屋を変わってくれとお願いをしていたのだが・・・・・・てか無理があるだろう・・・・・・さて喧嘩は何とか収まったが二人は俺の両手に抱き付いてきた。
「「・・・・・・・・・・・・」」
「二人ともどうしたし。」
「「何でもないわよ・・・・・・・・・」」
だからといって俺の両手を掴みながら言わないでほしいのだが?てかこれじゃあ移動などができないし。ISの調整などもできない・・・・・・困ったな・・・・・・
次回 鈴音が転校をして数日が立ち、クラスの代表の戦いがおこなわれることとなり一組対二組という原作と同じ感じになっている。
一夏は鈴音に勝つことができるのか!!
次回「一夏対鈴音」