どうやらISに常識人(自称)として転生したみたいです   作:凄まじき戦士

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シンフォギア終わってしまいましたね...最後の最後まで本当に終わるのかドキドキでしたが。

ライブで何かしら発表するかもしれませんが、この作品はまだまだ続きますよ!

タッグトーナメントはほとんど変更ないのでダイジェスト、臨海学校編いくどー!!

みんな大好き水着もあるよ




常識人は水着を買い、海へ行く

「私、新しい水着が欲しい」

 

「それならショッピングモール行くデス」

 

タッグトーナメントから数日たった休日、調が水着が欲しいということでアタシたちはショッピングモールに来ているデス。

 

あの後暴走したボーデヴィッヒさんのISは織斑先生を模した姿に変化し、一夏を攻撃し始めたのデス。それを止めるためにアタシと調は出撃し、最後はデュノアさんのラファールからのエネルギー供給を受けた一夏の零落白夜でボーデヴィッヒさんを救出したのデス。

 

その後のタッグトーナメントはデータ収集などの目的もあり一回戦だけすべて行うことになったのデス。

 

アタシと調は危なげなく勝利。翌日にはデュノアさんが性別を戻して再転入、ボーデヴィッヒさんの私の嫁発言(調が少し反応していたが無視)があったデス。一夏関係はさらにいろいろ起こりそうデスね。あとボーデヴィッヒさん、嫁ではなく男性の場合は婿デス。

 

ボーデヴィッヒさんからこれまでの非礼を謝罪してきたのでラウラと、デュノアさんはシャルロットと呼ぶことにしたのデス。

 

 

「あれ?一夏たちも買い物デスか?」

 

ショッピングモールに着くと一夏とシャルロットがいたデス。どうやら一夏は買い物、シャルロットはデートだと思っているみたいデスね。

 

「ああ、シャルロットの付き添いでな...なぜか不機嫌なんだけど」

 

「...別に」

 

(そりゃ、デートだと思ってたら買い物だと言われたらそうなるデス)

 

「お姉ちゃん、私たちも早く行こう。時間がなくなる」

 

制服の裾を調に引っ張られたので一夏たちと別れて水着を売っている店へと向かう。アタシはイガリマっぽい配色のビキニを手に取る。

 

調はシュルシャガナっぽい配色の際どいやつを選んでいた。

 

「それはまだ早い、せめてこっちにするデス」

 

持っていた水着を取り上げて、別のワンピースタイプの水着を渡す。すると調は口元に笑みを浮かべていたデス。

 

(まさかとは思いますけど、わざと選んだデス?)

 

(お姉ちゃんなら選んでくれると思ってた。計画通り)

 

何か調の陰謀的なものが見えましたが触れないでおくのデス。そして水着を購入した後は何事もなく一日が終わったのデス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「海だーー!!」

 

トンネルを抜けたバスの中でクラスの女子が声をあげる。どうやら臨海学校で泊まる旅館が見えてきたようデスね。

 

「じゃあ一夏、こちらもそろそろ終わらせるデス...」

 

「いや待て切歌。盤面吹き飛ばしておいて何言ってんだよ」

 

「オーケストリオンでダイレクトアタック!」

 

「負けたー!!」

 

アタシと一夏は後ろの席で遊〇王をしていたのデス。暇つぶしで持ってきておいてよかったのデス。

 

バスは目的地である旅館前に到着。。

 

「それでは、ここが今日から3日間お世話になる花月荘だ。全員、従業員の仕事を増やさないように注意しろ」

 

「「「よろしくお願いしま―す!」」」

 

千冬姉の言葉の後、全員で挨拶する。この旅館には毎年お世話になっているらしく、着物姿の女将さんが丁寧にお辞儀をした。

 

「はい、こちらこそ。今年の1年生も元気があってよろしいですね」

 

そのあと女将さんへの一夏のあいさつと織斑先生からの諸注意が終わり、アタシたちは更衣室へと向かい先日かった水着へと着替える。

 

「そういえば調、泳げるようには...なってないようデスね」

 

「うん...」

 

基本的に運動は何でもできる調なのデスが、幼少のころ溺れかけたトラウマで泳ぐのが苦手なのデス。

 

浮き輪があれば問題がないのデスが、今回も自前で持ってきていますし。それより気になるのは

 

「...ラウラは何でそんなミイラみたいな恰好をしてるデス?」

 

「は、恥ずかしいからだ!」

 

全身タオルでぐるぐる巻きの状態になっているラウラ、新しいミイラ?腕輪を付けたら面白そうデスね。

 

「「えー、せっかく似合ってるのにー」」

 

「暁とシャルロットは声をそろえるな!月読もそんなジト目で見るなぁ!!」

 

とにぎやかに更衣室から出て浜辺へ向かうと

 

「一夏、あれはどういう状況デスか?」

 

「俺にもさっぱりわからん。ただ鈴とセシリアは仲がいいってことだな」

 

((この鈍感男...))

 

サンオイルを片手に指をワキワキと動かしながら迫る鈴、それに青ざめているセシリア。

 

どう見ても紳士の方々が喜びそうなシーン、そして隣にはその手があったかと驚愕している調(浮き輪装備済み)。すでにアタシは塗っているので無駄デス、アタシとシャルロットで心の中で一夏にツッコミを入れる。

 

あと意外とみんなスタイルがいいデスね、アタシもいい方だとは思うのデスが...

 

「どうした切歌?」

 

「何でもないのデス、一夏は遊ばないデスか?」

 

目の前で行われているサンオイルの塗りあいという名のキャットファイトを見ながら一夏と話す。

 

「準備運動してからひと泳ぎしようかなって思ってる。切歌たちは?」

 

「浅瀬でのんびり浮かぶ予定デス。調と一緒に」

 

そう話していると一夏はようやく現実を見たのか尋ねてくる。

 

「俺の反対側のシャルの隣にいるミイラは誰?」

 

「シェm...じゃなくてラウラ、水着が恥ずかしいみたいデス」

 

「ほら、ラウラもせっかくだから見せなよ。せっかくの水着なんだしさ」

 

「うう...」

 

甘い雰囲気の中にいるアタシたちはお邪魔虫、調の手を引いてさっさとこの場からおさらばデス。

 

「調、あっちの浅瀬で泳ぐデス」

 

「がってん」

 

アタシたちはラブコメ展開を始めた一夏から離れたのデス。

 

 

 

 

 

 

「いやー、一夏にも困ったものデス」

 

「一夏が誤解のあるような言い方をするのもダメだと思う」

 

浅瀬で浮き輪でゆったりと過ごす、これぞ海の過ごし方デス。なんか浜辺の方では砂煙が上がってますが

 

「姉さんはこの臨海学校、平和に終わると思う?」

 

「天災が何かやってきそうな気配がするのデス」

 

「天...災?ああ、姉さんを襲ったあの害獣」

 

ISの生みの親で天才博士を害獣呼ばわり、大物デスね。

 

「あれはそのうち私がつぶす。姉さんを狙う敵だから」

 

(あーこれは絡むとめんどくさそうな、組み合わせデスね)

 

アタシはそう思いながら不気味に笑う調を無視して空を仰いだのデス。

 

その願いが木っ端みじんになることを、この時の切歌は知る由もなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「へーっくしょん!なにか私に向けての思念を感じる。待っててねー!箒ちゃん!切歌ちゃーん!」

 

ゾクっ!

 

「どうした箒?」

 

「どうしたの?姉さん」

 

「「いやな予感がする(デェス)...」」




最後の最後にぶっこんできたXDでのキャロル実装。必死に石をためて引き当てました。やっぱかわいいけど物騒だね!

切歌と調の水着はGX7話を参考にしてください。

わからない人はググってみよう!そしてシンフォギアを見よう(ダイマ)!

あ、遊〇王は見てみたい人がいればがっつりしたのを書こうと思います。
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