どうやらISに常識人(自称)として転生したみたいです   作:凄まじき戦士

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不定期ですが連載していこうと思いますのでよろしくお願いします

はい、お待ちかね(?)の戦闘シーンです。

おそらく修正する可能性はありますがよろしくお願いします。

あ、曲はあれです。やっぱ最初はこれからかな?と思ったからです。

P.S.

内容を大幅に修正しました。申し訳ございません。


常識人は初陣でやらかす

鎌をクルクルと回しながら待っていると織斑くんがやってきたのデス。織斑くんのISは武装が一つだけ、刀が1本ってどうなってるんデスか?近づくためには遠距離武器必須デスよ?

 

「待たせたかな?暁さん」

 

「さん付けじゃなくていいデスよ?同じクラスなので敬語もなしデス」

 

「助かるよ。あまりしゃべったことなかったからさ、ありがとな暁」

 

あれが無自覚イケメンスマイル...なかなか威力があるのデス。

 

しかし!アタシは元男!こんなことで揺らがないのデス!

 

「それでは始めるデス!手加減はしないデスよ!」

 

「ああ!」

 

互いの武器を構えると同時に試合開始のブザーが鳴る。最初から本気で行くデス!

 

単一使用能力(ワンオフ・アビリティ)『シンフォギア』発動デス!」

 

すると胸のペンダント少し光り、周囲に聞こえるように旋律が流れる。まさかこういった形でシンフォギアシステムが再現されているとは思わなかったのデス。

 

「って!そっちも一次移行(ファースト・シフト)なのに使えるのかよ!」

 

織斑くんが驚いてますがアタシも教科書で読んで驚いたのデス。あなたも使っていたデスけど

 

(推奨BGM:獄鎌・イガリマ)

 

流れるメロディーは神秘さもありながらどこか怖さもあるもの。なるほど、今までためていた恨みをここで爆発させればいいのデスね!(ただの八つ当たりである)

 

「警告メロディー 死神を呼ぶ 絶望の夢 Death13」

 

切・呪りeッTぉ(キル・ジュリエット)

 

アタシは鎌の刃を2つに分裂させブーメランのように投擲、織斑くんはそれを刀ではじいて接近してくる。

 

「てぇぇい!」

 

刀を受け止め、遠心力を使って壁際へ弾き飛ばす。そしてジュリエットを今度は2回放つ。織斑くんは4つの刃を同じように迎撃するが甘いデス!

 

「動きを止めるデス!」

 

ジュリエットは囮、両肩からアンカーチェーンを射出して織斑くんの動きを止めることが本命。

 

「う、動けねえ!?」

 

アンカーチェーンは織斑くんをぐるぐる巻きにして完全に拘束する。背中のブースターで飛び上がり、鎌を巨大なギロチンに変化させる。さらにそのギロチンの両端からアンカーを地面に打ち込む。

 

準備万端、これで!

 

「切り刻んであーげましょう!」

 

断殺・邪刃ウォttKKK(だんさつ・ジャバウォック)

 

ギロチンを両肩のブースターで加速させながら突撃、狙うは首、人体の急所ならばシールドエネルギーの消費も多いはず!

 

しかし織斑くんは右腕を動かして刀で防御、反射神経はなかなかのものデス!

 

しかし、イガリマの単一仕様能力はアタシの歌と旋律に合わせて機体の出力と武装の切れ味が上がるのデス!

 

「でやぁ!」

 

白式の予想外の出力で拘束していたアンカーが抜けてしまい、そのままギロチンが刀に弾かれたので鎌に戻して、一回転しながら着地。織斑くんはパーツが展開されて光の刃が展開された刀を構えているのデス。

 

互いに一撃を入れば勝負が決まる、まるで武士の決闘のような緊張感が流れる。

 

あれは先ほどオルコットさんの時も使っていましたね、近接戦の参考資料に見ていたモンドグロッソでも同じような武装を見たデス。

 

たしか織斑先生が乗っていた暮桜だった気がするデス。それにあの一撃をもらったオルコットさんの顔が警戒心マックスだったので相当な切れ味、または一撃で勝負を決める類の能力。

 

(突っ込んでみて考えるしかないデスね)

 

肩のブースターで全速で加速、織斑くんは迎え撃つかのように同じくスラスターで加速し互いに一撃を入れまた離れる。アタシは腕装甲が切られてSEがごっそり削られ、急所を狙ったので同じく織斑くんもSEが削られているが私よりは少ないデス。

 

一瞬の交錯、アタシは確信を得る。やっぱりデス、あれは

 

「織斑くんのIS、織斑先生のと同じ能力デス?」

 

「まさか一発目で見切られるとはな、確かに千冬姉と同じ零落白夜だぜ」

 

「一撃一撃が必殺デスか。なら近づかなければいいのデス!」

 

2本目の鎌を取り出し、先ほどと同じようにブースターで突進。織斑くんは迎撃しようと刀を構える。

 

「鎌だけがイガリマの武器ではないのデス!」

 

封伐・PィNo奇ぉ(ふうばつ・ピノキオ)

 

両肩のアーマーを展開、アーマーの先端は刃となり連続で切り裂いていく。織斑くんは突然の武装展開に追いつけず全て食らってしまう。

 

「籠の中から 救ってあげる 両断のクチヅケで!」

 

「ぐぁっ!!」

 

手応え的に大技を決めれば勝ち!ならば!

 

「刃の雨で切り刻むデス!」

 

ピノキオと鎌で織斑くんを吹き飛ばし斜め上へジャンプ、2本の鎌を頭上で振り回して斬撃の雨を降らせる。

 

暴殺・魔ッ怒Haっター(ぼうさつ・マッドハッター)

 

危険を察知したのか織斑くんは技を出す前に攻撃をしてきますが時すでに遅し、デス!シンフォギア発動中のイガリマは出力が徐々に上がる、今の状態なら零落白夜を食らってもギリギリ残るデス!

 

無数の斬撃の雨を捌ききれなくなった織斑くんは地面へ墜落する。

 

地面へ着地したアタシはそのまま動きを止めた織斑くんを一閃

 

クルクルと鎌を回しながら決めポーズを取る。

 

『勝者、暁切歌!』

 

「さあ空に調べ歌おう」

 

イエーイ!切歌ちゃん大勝利ー!デース!

やっぱり調が

  • 必要!
  • しばらくこのままで
  • なしでも一向に構わんッ!
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