どうやらISに常識人(自称)として転生したみたいです   作:凄まじき戦士

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読者の皆様の脳内に頼っている戦闘描写で申し訳ありません。

初期のめんどくささがが戻ってきている翼さん、そして余計なことをするジジィ。

車って分身できるんだなぁ(遠い目)。




常識人は無人機と戦う

イグナイトを解放し、謎のISと睨み合う。かなり露出が多くなるので恥ずかしいんデスよね。

 

しかも使うのに作戦指揮官の許可、もしくはSEの残量が3割を下回らないと使えない。

 

「最初からクライマックスデス!」

 

肩のブースターを使い残像を残すスピードで接近する。ISはビームを腕から放つが捉えきれていない。

 

そのままビームを放った腕を切り裂く

 

裂空・亜リiす(れっくう・アリス)

 

しかし全身装甲で硬く、切り落とすまではいかなかったデス。しかも一撃で危険度を判断したのかこちらに完全にロックオンされたデス。

 

「一夏」

 

『なんだ?エネルギーの回復にはもうちょいかかるぞ』

 

「作戦は言わなくてもわかってくれて助かるデス」

 

『ああ、一撃で決める』

 

一夏に通信をつなげると頼もしい返事が返ってきた。どうやらもう一人はまだ気絶してるみたいデスね

 

「じゃあそれまでアタシが何とかするデス!」

 

『頼んだ!』

 

そういって通信を切る。そしてイガリマの単一使用能力を発動させる。

 

(BGM:オーバーキルサイズ・ヘル)

 

ブースターを噴射して接近、ビームを切り払いながらジュリエットを連発する。両腕のビームで迎撃しているが間に合っておらずところどころダメージが残る。

 

「一夏!今デス!」

 

「おう!」

 

叫ぶと一夏が待機場所からカタパルトの勢いを使って飛び出してくる。そしてそのまま胴の部分を零落白夜で切り裂き、アリーナの壁まで吹っ飛ばす。

 

「やったか...」

 

「一夏...それは...」

 

土煙が晴れるとそこには各所から火花を散らしながら立ち上がるISが、一夏をにらむ。

 

イグナイトの残りカウントは300を切っている。強制解除はまずいのでシンフォギアと一緒にイグナイトも解除する。

 

「一夏、もう一度は?」

 

「ギリギリだけど何とかいけるぜ」

 

今のアタシたちはかなりギリギリ。となると

 

「セシリア」

 

『わかってますわ。私が隙を作りますので』

 

「助かるデス!」

 

通信でセシリアに援護を頼み、ブースターでISに接近する。放たれるビームは鎌を振り回す遠心力でかわして、ワイヤーアンカーでビームを放つ右腕を地面に固定する。そしてその直後に発射口をセシリアが正確に狙い撃ってくれたデス。

 

「一夏!」

 

「おうよ!」

 

一夏がウィングスラスターを全開にして突っ込んでくる。アタシは両足を白式の脚部に合体させて背中のブースターで加速。

 

「最速で!」

 

「最短で!」

 

「「一直線に(デス)!」」

 

その一撃は先ほどと同じところをより深く切り裂き、ISの動きを止めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「織斑、暁、オルコット。よくやってくれた」

 

謎のISの襲撃を撃退して放課後、アタシたちは呼ばれて職員室にいるデス。

 

「あのー織斑先生、俺達って...」

 

「ああ、ISの中は無人だった。お前たちは殺人はしていない」

 

(やっぱり。一撃目で手がしびれたのはそういうわけデスか)

 

アタシは納得する。しかし腑に落ちない点があったので織斑先生に質問をする。

 

「先生、あのISは誰かが新しく作ったってことデスか?」

 

「今のところは調査中だな、質問はほかにないか?」

 

「特にないデス。一夏たちは?」

 

「ないです」

 

「ありませんわ」

 

返答を聞いた織斑先生は立ち上がって言う。

 

「それでは解散、明日は振替休日だ。ゆっくり休めよ」

 

織斑先生にお辞儀をして職員室を退室する。明日は休み、久々に実家の掃除でもしますかね

 

「そういえばさ、暁の実家って日本なのか?」

 

「そうデス。こんな見た目ですが日本生まれ、日本育ちデス」

 

「じゃあ明日途中まで一緒に行くか?俺も家の掃除したかったし」

 

「いいデスよ、また後で連絡するデス」

 

そういって一夏と別れ、自室に戻ったアタシは明日の準備をして寝たのデス。寝る前に感じた悪寒は気のせいデスよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本のとある場所、そこには美しい三日月を背に黒髪に紅い目の少女が立っていた。

 

そして一言

 

「...やっと会えるね。お兄ちゃん(・・・・・)

 




さあ、やってまいりました。たくさんのアンケート投票ありがとうございました。

おそらく誰かわかる人はたくさんいるでしょう。でも普通じゃ面白くないのでちょっとアレンジしてます。
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