もしオリジナルキャラクターと版権がクロスオーバーしたら【もしもシリーズ】 作:ゆめみじ18
老人となったキャプテンアメリカの前に、ゆっくりと横に座る秘十席群。
「近道を知る知恵を使ったんですね……、ここにいない全員に変わって深く感謝します」
「……、おぉ。良いんだ……これは私が選んだ選択だ……」
湘南桃花と同じ【導き手】として、自分の手を見る秘十席群。
「まさかたった2話分、2000文字程度の気持ちのみで。あそこまで汲み取り、昇華してくれるとは思わなかった。偶然とはいえ、感謝してもしきれません。私も桃花も深い後悔の渦中にいます」
「いいんだ……それで、どうするのかね? アイアンマン、トニーの後継者。モーガンの事だよ」
雀がちゅんちゅん鳴く声を聴いてから、自然と群はその言葉を口にする。
「残念だが、私はモーガンの事をよく知らない。ここまでやってくれたキャプテンに、その選択を委ねたい」
「ふむ、なら。ファルコンに一任しよう。ここまで来るのに少々疲れた、彼の選択を尊重しよう」
「……ミュウのお世話は、さぞ大変だったでしょうに」
「なぁに、君が思ってるのと同じぐらいの気苦労さ」
「……………なら、中々に愉快な冒険の旅だったのでしょう」
「……ふむ、だが。約束を果たせてよかった……」
「それらについては後悔してもし足りません、もっと速く。あなたとお会いしたかった」
「会ってはいたさ、気づかなかっただけで」
「私は、自分の力に限界を感じていました。今回の件については。私は10点満点中、1点ぐらいしか協力していない……。【協力】という観点から言えば、これから先もっと良くなるという、可能性を見つけられました。改めて感謝を」
「ふむ、……どうだね。超一流が隣にいるという感想は」
「心強いです、とても……」
「おぉ、そいつわぁ、よかった」
「では、私は行きます」
「おぉ、あなたの行き先に幸あらんことを」
にっこり笑った秘十席群は。前に進む、途中。2・3回振り返った後。
もう振り返らなった。
◆
文字数編集中。文字が少ないよ、しょうがないね。想定してなかったから。
でもこのエピソード好きなんですよね。あとで編集するとは思うけど。やっぱり1000文字は欲しかったところ。なんでこうなったんだろうと考えてもどうせくだらない答えというか感想というか。しょうもないことしか思いつかないのでとにもかくにも文字数が今は欲しい、えんやこら、どっこいしょ。よっこりゃしょ、よいしょっとうにょらああああ、とっぴろきいいいい。しゃあシャアグッジョブ、ナイス、エンジョイ。