もしオリジナルキャラクターと版権がクロスオーバーしたら【もしもシリーズ】 作:ゆめみじ18
「やっべ、来る場所間違えた」
9歳の神楽蒼葉はドラゴンとしてくる場所を間違えた。そこへ、デッドプールが声をかける。
「よお坊ちゃん迷子かい?」
「迷子じゃないよ、選択を間違えて観ちゃったんだよ」
「おぉ、正しい判断だ。だってここはR15作品、9歳が見ていい世界じゃない。特別に君がいる間は全年齢に変更しちゃおう」
「テッドからしたら、ロキ君の方がよかったかな? 悪役っぽくて」
「いやあ、あっちこっちに引っ張りだこの本物と会話できるなんて嬉しいよ。これからも末永くよろしく、お家はどこだい?」
「平気だよ、自分で帰れる。それより折角来たからこれあげるよ」
言って、蒼葉は時空の扉からソウルストーンを出して、デッドプールに手渡す。
「これは?」
「ソウルストーンのレプリカ、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のストーンはそのまま持ってくると、またややこしくなるから。やめておいた」
「簡単に言うと何ができるんだい」
「失った恋人の魂が全員分入ってる、適当に遊んだら壊してね。入ってる魂は本物だよ」
一瞬言葉を失った。
確認できる限りだと、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーのガモーラ』、『アベンジャーズ/エンドゲームのブラック・ウィドウ』、そして『デッドプール2のヴァネッサ』の魂が確認できた。
「壊したら、その魂はどこへ行く?」
「『アベンジャーズ/エンドゲーム』のキャプテン・アメリカの元の場所へ還るよ、これを使って頑張ってアカデミー賞とってね!」
満面の笑みで茶化す蒼葉、無邪気とはこのことを言うのかと思うデッドプール。
「流石蒼葉君、噂に違わぬ極悪人だ」
「じゃ! まったねー!」
「おお! いつかまた、クロスオーバー作品らへんで会おう!!」
こうして、神楽蒼葉は次元の彼方へ消えて行き。デッドプールの手元には、誠に厄介なソウルストーンのレプリカだけが残った。
「やってくれるぜ……」
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文字数が足らない、悲しい、あとでもうちょっと書くようにしなきゃ。なんてこったい。まさか1000文字規制があるとは思わなかった。この埋め合わせはまた今度。言葉や体ではなくて文字で恩返しします。てゆうか書き直したほうが早そうだけどそんな時間は今の僕にはない。なんとか、かんとか、どうにかして文字数を稼がないと。
大変ですねこの作業。てかハーメルンさん、懐が深いですね。僕尊敬しちゃうなあこがれちゃうな。
この文字数埋めは、こんど、ちゃんと書きますんで許して。んちゃ。