ハイスクールD×StD   作:ザキまるルン

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どーもーーー
お正月と三が日は暇人のザキまるルンでーす
今回から新章突入!と行きたいところです!
そして今回はあの人を那月ちゃんに転移してもらいます
そうあの人ですよあの人!


では本編どうぞ!


不死鳥と吸血鬼時々ドラゴン
吸血鬼と監視役の転校


『えーっと暁古城です、よろしくお願いします』

 

どうもこんにちは暁古城です

今俺は結構なピンチです

なんでこんなに女子の比率高いんだよこの学校!

 

それもそのはずついこの間までこの学校は女子校だったのだ女子の比率が高いのは当たり前である

 

『えーそしてもう一人転校生がいます!』

とこのクラスの担任がそう告げる

 

え?もう一人いるの?俺聞いてないぞ…

 

と誰だろうと待っているとそこには見慣れた顔の少女がいた

 

 

 

すらっとした長身

女子にしては大きめの胸

長い茶髪をポニーテールにしたスタイルの良い少女

男嫌いであり古城の監視役である姫柊雪菜を妹のように愛している少女そう

 

 

 

煌坂紗矢華がそこいいた!

 

 

 

 

笑顔で入ってきた煌坂だが古城の顔を見るなり

 

 

『なんでここにいるのよ!暁古城!』

 

 

今日も変わらぬ良い叫び声でした

 

 

 

そして転校生には定番の質問タイムが古城と煌坂には待っていた

 

古城には

『どこからきたの?』や『煌坂さんとはどんな関係なの?』といった質問が飛んでくるがその全てをあぁやうんなど適当な返事していた結果めんどくさがられていると判断した女子達の標的が煌坂に向かって行った

 

そして質問責めにあい助けを求める視線を古城飛ばす煌坂だったが古城はすまんとジェスチャーで伝えひとり眠りについた

 

 

 

『ほんっと最低ねこの変態真祖!』

 

今は屋上で煌坂と姫柊の3人で食事をしている

 

『しかし紗矢華さんがこっちに来ているなんて思いもしませんでした』

と久々にあう元ルームメイトとの再会を噛みしめる姫柊と煌坂

 

『あの空隙の魔女にいきなり呼び出されて詳しい説明も受けないままに飛ばされたのよ、なんでも…』

 

 

『貴様のその力、あいつらに貸してやるといい』

 

『ですって』

 

とそれだけ言われ転移させられたらしい

そして路頭に迷っているとこの学園の生徒会長と知り合い事情を説明したところこの学園に転入することになったようだ

 

 

『俺らだけじゃない…ならもしかすると浅葱達も送られてるかもしれない』

と口にする古城そして煌坂が来たことにより古城の中にあった一つの可能性が確信へと変わっていた

『とりあえず放課後を待って部室に行こう』

部室ってなによ!と聞き返す煌坂を放課後までまてば分かるとなだめながら午後の授業を受けに教室に戻る3人だった

 

放課後、雪菜の合流を待ってから部室へと向かう3人

そして部室の前でここだと煌坂に説明する

 

『オカルト研究部…』

 

やはり煌坂も若干表情がひきつっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古城が扉を開けると全く同じタイミングで炎が巻き上がり熱気で噎せ返る

 

『なんだ?火事か!』

 

と眷獣を召喚しようとする古城を止める雪菜

 

『待ってください先輩、人です』

 

そこには赤いスーツを着た見た目は二十代前半の男が立っていた

 

『愛しのリアス。会いにきたぜ』

 

 

いきなりそう告げる謎の男

『さっそくだが式の会場を見に行こう。日取りも決まってるんだ、早め早めがいい』

とリアスの腕をつかむ

それを振り払うリアスするとそれを見たイッセーが

『おい、あんた。部長に対して失礼だぞ!つーか女の子に対してその態度はどうよ?』

とドヤ顔で物申していた

それからイッセーをあしらうように会話を続ける

 

そしてこの男が誰かという話になり

 

『この方はライザー・フェニックス様。純血の上級悪魔であり、古い家柄を持つフェニックス家のご三男であせられます』

と銀髪のメイドさんが紹介してくれた

 

『おい、姫柊フェニックスってあのゲームとかでよくある不死鳥ってやつか?』

と雪菜とのひそひそ話が始まる

『はいあの最後の幻想で尻尾だけ使われるあれだと思います』

と乗っかる雪菜

するとイッセーが

 

『ご婚約ぅぅぅぅぅぅぅ!?』

と絶叫していた、どうやらあのいけすかないホスト擬はリアス・グレモリーの婚約者だったらしい

 

 

煌坂のことを紹介しに来たつもりがかなりの厄介ごとに頭を突っ込んでしまったようである

そして結婚しろと言いよるライザー、しないとつっぱねるリアスの2人の話し合いは平行線を辿っていた

すると

『俺は君の眷属全てを燃やし尽くしてでもキミを冥界に連れて帰るぞ』

と殺意と敵意を室内に広げながら言った

オカルト研究部のメンバーは臨戦態勢に入っていた中古城がそこに入り込み

 

『お前、それは口説き文句とはいえねぇだろ』

と呆れたように口を開く

 

『誰だ?お前ただの人間…いや人間に近い吸血鬼か…が悪魔の世界に口出ししてんじゃねぇよ』

と古城向けて言う

『お前その言い方はねぇんじゃねぇか?そんんだからいろんなゲームでもフェニックスは回復アイテムでしか登場しねぇんだよ』

と皮肉を言う

一触即発☆な空気を破ったのは銀髪のメイドさんグレイフィアさんだった

 

『これ以上話し合っても無駄と判断したため当初から決められていた方針、フェニックス家とオカルト研究部の皆様でレーティングゲームで決着を付けるという形をとらせていただきます』

 

とそう宣言した

 

 

それで話が纏まり始めたとき

『なぁ、リアス。まさかここにいるメンツが君の下僕なのか?』

と問いかける

『あそこの吸血鬼とその横の二人以外がそうよ』

と答えるリアス

『これじゃ話にならないねキミの女王である雷の巫女ぐらいしか僕のかわいい下僕たちに対抗できそうにないな』

と言うや否や指を鳴らす、するとフェニックス家の魔法陣が浮かび上がり系15人の眷属悪魔が現れた

 

そしてその眷属悪魔達といちゃつくライザーを見てイッセーが神器を纏い飛びかかって行った

が簡単にいなされ敗北するイッセー

そして散々罵倒されるイッセーにとうとう煌坂がキレた

 

『本当に最低な奴ねあなた、汚らわしい』

とライザーに向けて言い放った

雪菜は横でため息をついている

『なんだ?ただの人間が』

と見下すライザーだったが

『喋りかけないで頂戴耳が犯される、妊娠してしまうわ!』

と拒否する煌坂

『それに人間を随分見下してるようだけれどあなた私より弱いわよ』

はっきりと言い放つ煌坂

『なんだ『喋らないでって言ったでしょう、視界にすら入らないで声も出さないでいやぁぁぁぁおーかーさーれーるー!』

完全に煌坂優位の状況でありそれを笑ってみている古城

 

『くっ、リアス!10日後だ!10日後に試合を行う!』

『分かったわ10日後ね』

 

とリアスの返事を受けた瞬間逃げるように帰って行った

 

『ところであなたは?』

と煌坂に質問するリアス

『あぁ俺の世界の知り合いだ、名前は…』

『煌坂紗矢華です』

と自己紹介する煌坂

『古城と同じ世界の知り合いということはあなたも剣巫?』

と問いかけるリアスだが

『いいえ、私の役割は舞威姫です』

と答えるがそれ以上の説明をしなかった

それどころか『10日後がんばってくださいね』

と他人事のように言うのだった

 

 

 

『機嫌直せよ煌坂』

と煌坂をなだめながら帰路につく古城達3人

『これだから男は…』

とまだライザーのことが気に食わず怒りが収まっていない様子である

そして寮と言う名の家について鍵を開けた瞬間だった

 

 

 

『護衛目標確認』

 

 

と本日二度目のメイドさんだった

 

『アスタルテ!やっぱりこっちにいたんだな!』

 

とかけよる古城

『やっぱり?どういうことですか先輩!』

と古城の発言に疑問を持つ雪菜

『この子って空隙の魔女の…』

『あこいつはアスタルテで、こいつの中には眷獣がいるんだがホムンクルスに眷獣を入れると負担がかかりすぎてすぐに命がなくなっちまうんだ、だからそれを俺が肩代わりすることによって延命してるんだがそのリンクがまだ切れてなかったんだ』

『だからこのアスタルテちゃんもこっちに来ている可能性が高いと判断したわけですね先輩』

『ふ〜ん、暁古城にしては随分いい推理じゃない』

と雪菜と煌坂は古城を評価する

『ところでアスタルテは何しにこつちに来たんだ?』

と問いかける

すると古城を指差して

 

『ミッション、暁古城を護衛せよ』

とそれだけを告げると古城の横にぴったりと張り付くように並び立った

 

 

つまり今日1日で2人の知り合いと合流した訳だがそれと同時に2人の監視役が増えたという結果になった

 

 

『まじかよ…俺の安息の日々を返してくれ…』

 

力なく崩れ落ちる暁古城であった

 




ということで煌坂とアスタルテが登場しました!
そしてここで問題が…
アスタルテの眷獣の件はこれでどうにか出来たんですが浅葱をどうするかということになりまして
カインの巫女である浅葱は糸神島では死なない無敵ちゃんですけどこっちに連れてきたらその設定が意味なくなってしまう…
という話です
どうしましょう…
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