FREE・A・LIVE [フリー・ア・ライブ] ≪α<アルファ>版≫   作:世界の破壊者Lostblankシドー

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作者(最近、活躍するキャラがFreeキャラしかいないなぁって思っていたがどうやらデアラキャラの二人ぐらいしか出していなかった)
折紙「私のことを忘れていない」
作者「あっ、忘れていた」
折紙「私も出番がほしい」
作者(とは言っても、どんな活躍してるかって)
折紙「出番がほしい」
作者(う~ん)
折紙「出番がほしい」
作者(......)
折紙「出番」
作者(おいおいと考えとくとそれでは始めましょう!)

On your mark? Ready go!


囚われのバタフライ!

今、士道のベッドの上には

5種類の水着デザインは少々違うのは持ち主しかわからない

 

「お兄ちゃ~んもう、出るのだぁ~」

 

「......」

 

沈黙に手を伸ばしたり縮めたりを2度も行う士道

 

「迷う」

 

「お兄ちゃん入るぞ、ん?同じ水着を並べて何見つめてるのだ?」

 

 

子猫とじゃれ合う真琴と十香

 

「うむぅ~やはりこやつの肉球はプニプニしてて気持ちいぞ」

 

「十香ちゃんそんなにさわりすぎるといやがるかもよ....」

 

「む?そうか?しかしこやつも気持ち良さそうにゴロゴロ鳴くぞ」

 

「ははっきっと十香ちゃんには甘いのかもね....まぁ、どっちもアレかもしれないが....」

 

 

「おっシドー!おはようだぁ~!」

 

「おはよう、士道いよいよ今日からだね」

 

「あぁ、」

 

 

 

来禅side

 

 

 

「はいっそれでは!部員も正式に4人揃い、気候も暖かくなってきたこともありまして、本日からいよいよプールでのトレーニングを始めたいと思いm....」

 

 

\バシャーン/

 

 

「ってちょっと!人の話を聞いてください士道先輩!士道先輩ってばもぉ~」

 

「コラッシドー!江の話を聞くのだー!」

 

 

 

怜は江の落とした紙を拾い上げて

その紙の内容をみて

わからない様子だった

その後ろに十香も見ていた

 

「ん?なんだコレは?」

 

「コレは数式か何かですか?」

 

 

その紙の内容は

 

 

W-up 500 choice

 

kb 10×50 IM+choice

 

pull 10×50 IM+choice easy25/Hard25

 

 

Swim 12×100 IM+1~3 Ba

4~6Br ensy50/Hard50

 

 

と書かれた数字と英語

 

 

 

 

「えっどれ?」

 

「コレは?」

 

「あっ、えっとね

 

このW-up(ウォーミングアップ)は解るよね?

コレはKb(ビートバン)を使ったキック練習

Pull(プル)はプルブイを使って腕だけで泳ぐ練習」

 

「ではこの、Med,R(マドラーアル)とは何なのだ!?」

 

「何ですか?、でも何か人の名前ですか?」

 

「アハハハ、コレはMed,R(メドレーリレー)

Ba(バック)Br(ブレ)Bu(バッタ)Fr(フリー)

 

「むぅ..「バック..ブレ..バッタ....」」

 

十香は素手に付いてくのに必死だった

真琴は少し笑ってから説明に入った

 

BackStroke(バックストローク)ことBa(バック)は背泳ぎBreastStroke(ブレストストローク)ことBr(ブレ)は平泳ぎButterfily(バタフライ)ことBu(バッタ)はそのままの意味のことで、」

「そして、FreeStyle(フリースタイル)ことFr(フリー)クロールですね」

 

「おぉ!そう言うことかぁ~!」

「いや、厳密に言えばFrは自由形」

「なぬっ!違うのか!」

「うん、つまりなに泳いでもいいって事なんだ。まぁ、一般的にクロールが一番早いからそれ以外で泳ぐ選手はほとんどいないけどね」

「うむぅ~難しいなぁ~」

「たまにバッタで泳ぐ選手もいるんだよ」

「なぬ!そうなのか!」

Butterfily(バタフライ)で」

「うん、それよりこの練習メニュースゴいねぇ(ごう)ちゃん自分で考えたの?」

 

「だから(ごう)じゃなくて....はぁ..もういいや....家の掃除していたら出てきたの、昔お兄ちゃんがやっていたメニュー....」

 

「ん?(こう)の兄が?」

 

「えぇ、」

 

 

 

 

 

 

「両足を左右に広げ状態を倒す20秒、頭越しにこっ曲させて肘を逆の手で身体の中央で20秒、仰向けで状態で垂直立てた片膝を逆側へ引き寄せて20秒、片腕を肘を曲げずに片側で引き寄せて逆の手で....」

 

 

「そんなに気になりますか、お兄ちゃんの昔のメニュー」

 

「別に、書いてあるだけで実際全部やったとは限らない」

 

\ザブーン/

 

士道はそう言ってまた泳ぎ始めたそれをみて江は少し微笑んだ凛の練習メニューをあんな目でみていたことが

 

「フフフ....やっぱり気にしてるんだ」

 

「ぅぅ....」

 

「寒い....」

 

「まだ、水は大分冷たいな....?」

 

水温はまだ温かくなく泳ぐにはまだ早かったのかも知れないと二人は呟いていた

だが、三人が水に入ってるなか、一人を除いて

 

「レイちゃん!まだ、ストレッチしてたの?」

 

「念には念を入れてるだけです!」

 

「大丈夫か?、最初からあまり無理をしなくても....「心配いりません」っ?」

 

「この数日間だけで理論は完璧に抑えましたから、この前のような醜態をさらしません!」

 

怜のやる気は万全それを見届ける三人、士道はちょうど泳ぎきったところで後ろを振り向いた

 

「怜....」

「レイちゃん....」

「上腕二頭筋....」

「......」

 

そして、以前と変わらず完璧なフォームをとり飛び込む形に

 

「ふぉっ!」

 

飛んだ

 

『おぉ!』

 

だが、

 

「あっ」「おっ」

 

結局泳ぐどころか浮いてこなかった

 

「ぶっはっ!!」

 

「はぁ..はぁ..」

 

「ぁぁ....やっぱりレイちゃんは泳げるように成ってからだね」

 

それを見た三人はコレから怜に泳げるように教える形にとった

 

真琴と渚は怜に最初に泳ぐより浮くのか試して見ることに考えたい

 

「それじゃ、まずだるま浮きからやってみようか」

 

「僕のを見ててね」

 

渚はそう言って水中に膝を包み体育座りになる形で包み水中に浮かんでみた

 

「こうやって、だるまみたいに丸まって力を抜くんだ」

 

「美しくない....」

 

「いいから、やってみて」

 

「コレだと浮くんだね」

 

「そのままゆっくり、手と足を伸ばして泳いでみて」

 

『......』

 

「ぶっはぁ~」

 

「ダメかぁ~何でだ?」

 

 

怜は浮くことは出来た

だけど、手と足で動かすのはまだ出来てない

つまり怜の段階は『泳げる方法から始まる』スタイル

 

江はそんな三人の行動を見つつ士道の方に近づいた

江の中には兄が泳ぐ理由は知っていた、だが士道の泳ぐ理由はわからないから聞きに来た

 

「士道先輩って何のために泳いでるんですか?」

 

「....別に理由なんかない」

 

「お兄ちゃんはオリンピックの選手になるのが夢なんです。そのためにオーストラリアに留学までして」

「俺には関係ない、それに所詮夢は夢だ...."叶えられた者もいれば叶えられなくて今も"、うずくまってるやつだってきっとな」

 

「そうかもしれません、でも、士道先輩たちと一緒なら、その夢に少しでも近づけられると思うんです....あの時のリレーみたいに」

 

「......」

 

「そう言えば十香先輩は?」

 

 

「むぅ....バックというのは....背泳ぎ..ブレっとは平泳ぎ....なかなか覚えるのに苦労するなぁ....」

 

「アハハ....どうやら十香先輩は怜くんといや、ちょっと遅れぎみのようですね....」

 

 

 

~鮫柄side~

他の部員が部屋に戻ったあとも凛は猛特訓を続けた、ただ、ただ、自分のタイムを短くたどり着けるまでそして、その体力を伸ばすため

 

彼のタイムを付き合っている似鳥は夕方になっても泳ぐ凛の泳ぎを見届けることしか出来なかった

 

 

「raft!お疲れ様最後のダッシュスゴかったです松岡先輩」

 

彼が満たすまで、泳いだそう思っていたが

 

「はぁはぁ....はぁはぁ....もう一本....」

 

「えっ..はっ、はい!」

 

そして今の体力が尽きるまで泳ぐ

 

 

「やっぱり松岡先輩スゴいです!」

 

「スゴいスゴいばっか言ってねぇでお前も早く自分のスタイルを身に付けろ」

 

「僕なんか全然ダメです進歩しないしやっぱり才能ですよね....合同練習で見かけた、五河さんスゴかったですs....」

 

 

その言葉を耳にして怒りを買う形をとってしまった似鳥

 

 

「似鳥。お前、本気でそう思ってるのか?」

 

「ええっ!?」

 

「あいつら水泳部作ったばっかで、真面目に練習してなかったんだ"身体を見れば分かる"まったく出来てね....」

 

 

 

\ガチャ、バタンッ!/

 

「......」

 

凛は泳いだあと自ら身体を鍛えるべく

外に出てランニングを始めた

 

自分の中で込み上げてくる何か

 

「はぁ..はぁ..はぁ..はぁ(そんなやつに勝手も意味何かねぇ....それじゃあ本当に勝ったと言えねぇんだよ)」

 

 

 

それは自分にとって心の傷が揺れる感覚だった

 

 

 

~来禅side~

 

 

「なぁ、五河~橘~お前たち、水泳部入っているんだろ?それってマネージャーもいるのか?」

 

「あぁ、十香ちゃんと一つ下の江ちゃんがいるよ」

 

「マジっ!?水着サービスあるのか!?」

 

「はぁ....やっぱりそう来たか」

 

「なぁ!五河、十香ちゃんも水着着ているのか?」

 

「殿町、ウシロウシロ」

 

 

殿町の後ろに亜衣、麻衣、美衣

の三人が後ろで笑顔の形をしているが笑ってないことが確認される

何故、後ろにいるのかというと先ほどから水泳部のマネージャーたちが水着を着替えるのか件で士道たちがうんざりしていたのだが『マネージャー』の水着で盛り上がろうとしている殿町をしばきに近づいたようだ

 

「殿....町....くん?」

 

「?......おぉ、三羽烏の亜衣、麻衣、美衣かぁ....フフフ何のようかな君たち....」

 

『気安く私たちの下の名前を呼ぶな、このゲス野郎』

 

 

士道と真琴の中で『(あっ、[殿町、死す]が始まったかもしれない)』と一同に思った

 

 

「殿町くんちょっと、私たちと体育裏に来ない?」

 

「ギッタギッタの骨が残らないようにしてあげるから」

 

「なぬ、これは、春か..?ついに俺にも春がやって来たのか....!」

 

「いや、殿町、お前」

「橘くんは黙っていてね?♥️」

 

「は、はいぃ!」

 

「ほら、さっさと来なよ」

 

「へいへーい付いていきますよ!」

 

「いいから、黙って付いてこい」

 

 

「それじゃあ、五河!橘!俺は先に春から夏に行くからな!」

 

 

そう言って彼は何処かに行ってしまった

 

 

 

 

士道と真琴のいるクラスに渚と怜が入ってきて驚く生徒もいたがただの部活のメンバーの打ち合わせのようなものだと考えとくに声をかけなかった

 

 

 

「シーちゃん!マコちゃんヤッホー!」

 

「うわっちょっちょっと!渚くん」

 

「見て見て!」

 

渚が持ってきた雑誌は男性の写真が何枚も記されてる雑誌だった

そして、渚がこれを出したのは

 

「ジャーン!」

 

『ジャージ?』

 

「うん、せっかく水泳部作ったんだからジャージもお揃いにしたいなぁって思って」

 

「良いかもなぁ、本格的に動き出したって感じで」

 

水泳部として成立したのでジャージを買うことを考えたようで二人がいるのクラスに来たのであった

 

 

「でしょ!、デザインはこのタイプ色はコレであと、交渉の他にもイラスト入られるんだって」

「えっ、まさか君、イチローを」

「入れるつもりだよ」

「アレは美しくない」

 

 

「鮫柄学園のは鮫と刀をモチーフしてたっけ?」

 

「アレカッコいいよね!家も対抗してリアルイチローにしたらどうかな?ねぇシーちゃん!」

 

そう言って、士道はスケッチブックを取り出して絵を描いてみた

 

 

『......』

「美しい....」

 

「「うえっ?」」

 

 

部活を始める前に江から提案があることで集められた

 

 

「てあぁ!」

 

「お揃いのジャージは一旦置いといてコレっ!」

 

「新しいメニュー?」

 

「そうです!怜くんが泳げないことを踏まえて新たに組み直して来ました。怜くん!」

 

「なっ、何ですか....!」

 

「県大会に出場することから逆算して遅くてもあと、1週間で泳げるように成ってもらいます」

 

「1週間....ハハハハ理論的に無理ですよ」

 

「笑ってる場合じゃない!」

 

「はっはいぃ!」

 

「そうではないこの練習メニューがこなせないの....ん!」

 

「........」

 

そして、

怜の泳げるように特訓が始まった

 

 

[あと七日!]

これから怜は泳げるようになるため三人に教わるかたちでとったまず怜に教えるのは葉月渚

 

 

「じゃあまずは僕、平泳ぎから教えるね」

 

BreastStroke(ブレストストローク)=Br(ブレ)ですね」

 

「おぉー」

「レイちゃん勉強してるねぇ」

 

「理論は全て頭に入ってます。あとはコツさえ分かればいいんですコツさえ」

 

「それじゃあ、まず足の練習から行ってみよう」

 

怜の足の泳ぎはとてもよくまるで形が出来ている泳ぎ

 

 

「おぉースゴいよレイちゃん完璧なフォーム」

 

「当然です。」

 

「あぁじゃあ、手放すね」

 

「いいでしょう」

 

そう言って渚は怜の手を離してみた

水中が泳ぐ形はとてもよくもしかしたらと泳いでいた怜

 

 

「おぉ、手のフォームも完p....あっアレ?」

 

「ブッフェ....はぁはぁ....何故だ?」

 

だが、怜の動きはよかったのに全く進んでいなかったことと浮いてこなかった

 

 

 

[あと六日!]

前回、行ったBr(ブレ)が泳げなかったので次に行うのは

 

「次は俺、Br(ブレ)がダメならBa(バック)からやってみようBa(バック)なら顔を水に付けずに泳げるから水に恐怖心がある人でも抵抗は少ないと思うんだ」

 

「僕は水に恐怖心なんてありません」

 

「ゆっくりでいいよ」

 

怜は後ろに振り向き真琴が支えながら泳ぐ形をとった

 

 

「そうそう、」

 

泳ぎのスタイルはやはりよく行けそうなのにいけないのが分からなかった

 

 

「浮くことは浮くんだけどなぁ....」

 

「当然です!昨日は調子が悪かっただけです」

 

「じゃあ手を放すぞ」

 

「いいでしょう」

 

真琴が手を離したあと怜の泳ぎは徐々に沈んでいった

 

 

 

「......」

 

「ブッフェ..はぁはぁ..何故なんだ....?」

 

「ダメだこりゃあ」

 

「シーちゃん教えてあげて」

 

「イヤだめんどくさい」

 

「うぇぇそんなことを言わずにさぁ~」

 

「不味いなぁ....あっそうだアマちゃん先生こんな時何かグッと来るアドバイスないんですか!?」

 

『ねぇ~お願いシーちゃんお願いだよシーちゃん』

 

 

「そうねぇ....ん~」

 

「ん?」

 

「~~~~」

 

「「ん?」」

 

「~~~~!!」

 

「「「ん」」」

 

「~~~~!!!」

 

 

結局思い付かなかった

 

 

 

 

 

 

[そして、あと五日目]だったのだが

その日雨になり五河家で会議を始めることになった

 

六人テーブルに囲めなかったのでもう一つテーブルを出して会議を行った

 

 

「え~コレより[なぜ、レイちゃんが泳げないのか]をみんなで考えたいる会を始めたいと思います。意見ある人」

 

「水に嫌われてる」

 

「レイちゃん可哀想」

 

「なわけないだろう!」

 

「運動神経鈍いとか?」

 

「レイちゃん走るの速いよテストの点数もいいし」

 

「頭もいいのか」

 

「鯖好きなのか?」

 

「DHA....」

 

「あっ、わかった頭が重いんだ!」

 

「勉強しすぎて脳みそが!?」

 

それぞれの答えがぐだぐだで答えがたどり着かなかった

そして、怜の泳げないの結局分からずじまいだった

 

 

「もう、良いです!そもそも皆さんの教え方が悪いんですちゃんとしたコーチがいれば僕だって!」

 

 

「コーチ....コーチと言えば」

 

 

そう、思い付いたのか真琴は電話をした

その相手は宅配バイクで複数枚に重なった物を持ちはこんで悩みを聞いて欲しいため無理やり士道たちのいる部屋に連れてこられた

そう、笹部コーチだったのだ

そして、たまたま、琴里が帰って来たので早いうちの夕食のような状態になった

 

「はぁ?金づちの面倒を見ろってのか?元コーチの俺に....」

 

怜の世話をすることを嫌がる笹部

それと同じく断る怜

 

「意義あり、僕は少なくとも浮くので金づちではありません。例える並べそう、潜水艦だ」

 

「上手い!このピザも悪くないないぞ!」

「十香先輩、そんなに食べたら夕飯食べれないですよ」

「ん?私は夕餉のあとも食べられるぞ江」

 

「えっ、どんな身体になってるんですか....羨ましい」

「本当、いいよねぇ~十香、お兄ちゃんが夕飯作ったあとも食べれるから」

 

「ね"ぇ、ゴロ"ウ"ち"ゃ"ん"、何"と"か"泳"げる"よ"う"に"し"た"い"ん"だ」

 

「食うか、しゃべるかどっちにしろ」

 

「俺は、忙しいんだよ、そのぐらいお前たちが教えてやれじゃあな」

 

「ダメかぁ」

 

[四日目]

昨日雨だったため泳げなかったが今日は満点の空だった

 

 

 

「フフフ、ついに分かりましたよ僕の泳げない理由が」

 

「本当!?」

「何かつかめたのか?」

 

「えぇ、答えは直ぐそばにあったんですよ」

 

みんな集まり怜の泳げなかった理由を耳を近づけた

 

「それは、」

 

「「それは、」」

 

「この水着のせいです!このブーメラン水着が悪かったんだ」

 

 

「それって、僕が貸した水着だよね、なんか酷くない?」

 

「酷くな~い!」

 

 

もう、八つ当たりにしか見えなかったが怜の水着は確かに渚の水着の物だったため新しく買ってなかったことに判明した

 

 

「そもそも、このブーメラン型の水着は流体力学的に僕の身体に合わなかったんです!多分!まだ、計算してませんがハハハハ....!!」

 

「形から入る典型的タイプだね」

 

「まぁ、いいんじゃないか、新しい水着に買うってのも」

 

「......」

 

そして、[三日目]

怜の水着とメンバー水着を新しく買い換えるためスポーツ量販店に向かっていた

 

 

「で、なんで水着買いに行くのにアマちゃん先生は付いてきてくれなかったんだ?」

 

「東京の都会で水着メーカーのOLしていたんですよね?」

 

「それがお願いしたんだけど、」

 

 

[えっ....と日曜はちょっと別件で、それに!ほら!各メーカーの!色んな事情的にととか、降水の目で選べないってとか]

 

拒否感がまるで顧問とは思えない反応だったと渚は口に出した

 

 

「その曖昧決まりわない言い回しは何なんですか....」

 

「さぁ~あ~」

 

 

そして、怜の水着を買うスポーツ量販店にたどり着いて

さまざまな水着を見て驚く女子

 

「へぇ~色んな種類があるんだぁ~」

 

「流体力学の観点から見ればレイノルズ数と教会葬理論重要なポイントになると想定されるが、僕はさらに水着の色による心理学的影響にも着目したい。あと、ド着きゴーグルも必要です。視界のボヤけるのも原因の一つと考えられる」

 

「メガネ取ると見えないの?」

 

「あっちょっと!」

 

 

渚は怜のメガネを自分にかけて何故か怜の真似を始めた

 

「理論は全て、頭の中に入ってません!」

 

 

 

「ちょっと渚くん返しなさい目が悪くなりますよ!返して!」

 

「......」

 

「試着くる」

 

「おぉ......シドーも買う気満々なのか!」

 

 

そして、士道は自分の水際を試着室に向かった

 

「着替え終わった?」

 

「やはり僕はブーメラン型より、こっちでしょう」

 

「「レインボー??!!」」

 

「怜だけにレインボーかぁ..」

 

「それぞれの色が心理学的に与える効果を考えてのことです」

 

「似合う、似合わないは問題じゃないのか」

 

「俺も着替えた、どうだ?」

 

「ヤバい、いつも履いてるのと違いがわからない」

 

「一緒じゃないの?」

 

「違うぞ渚、真琴締め付け感がいいんだよ」

 

「「......」」

 

「マコちゃん、僕たちも着ようよ!)

 

「えっ、俺も?」

 

「早く早く」

 

 

これより、水泳部男子のファッションショーが今、始まった

 

 

「試着室と筋肉この非日常が取り合わせもまた」

 

 

その言葉の理由を分からない十香は問いかけた

 

「どういう意味だ江」

 

「フフフ、見て分かりますよ十香先輩」

 

「うむ....」

 

 

それぞれの個性を水着に試着していく来禅水泳部たち

ただし、何故か士道は

 

「じゃあーん」

 

渚は自分の性格に似合う色合いを選び

 

「おっ似合う似合う」

 

「えっ、変かな?」

 

真琴はたくましい体型を生かしたのを選び

 

「マコちゃんカッコいい!」

 

「蝶がらという心理学的に....」

 

怜は謎のというより何処から選んできたのか不明のを選び

 

『って怜何処にあったんだその水着』

 

「この水着の締め付けもいい」

 

士道はマジで何か同じ水着を試着し続けていた

 

 

「違いを教えてシーちゃん!」

 

 

それを見ていた二人?の反応は

 

「デリシャス!!」

 

「ん?どういうことだ!江」

 

「あなたにはきっとたどり着けないレール」

 

「むっ!折紙何故ここに!」

 

「あなたには関係ない」

 

 

続いていく水着試着

そして、謎の行動を取り写真をフラッシュし続ける折紙

 

 

「はぁ~~」

 

「いい、コレクションが増える....増える」

 

「何なのだ....!この二人!」

 

 

だが、江の反応も薄れていくことを気づくのはただ一人

 

「はぁ~....」

 

「むっどうかしたのか江!?」

 

そして、江の反応は

 

「......はぁ....」

 

「一旦、休憩方がよいのではないか江」

 

「はい....十香先輩」

 

 

薄れていく江の反応を気づいて自動販売機の隣のベンチに座り休んだ江は

十香がお茶を買って江に渡した

 

 

「疲れたぁ~女子の買い物に付き合わされる男子の気持ちがわかった」

 

 

江の疲れに気づいてない人物が元気に声をかけてきた

 

「やっ!、こんなところに会うなんて奇遇だね」

 

「御子柴部長」

 

「江くんも買い物かい?」

 

「江に"くん"付けはやめてください」

 

「俺たちも新しい水着を見に来たんだダハハハ」

 

 

「似鳥....士道!?」

 

「凛......!」

 

「........」

 

「......ちっ」

 

「あっコレ絶対、レイちゃんに似合うよ」

 

「ってそれ、ブーメランじゃないですか!」

 

「ははは」

 

「ちょうどいい、ちょっと面貸せよ」

 

「....わかった」

 

二人が何処かに行くところを目にした十香は士道たちをこっそり付いていった

 

「シドー?....」

 

誰も来ない場所で二人は話しあいを始めた

 

「士道、この三年間何やってた?、お前はこんなもんじゃねぇだろ」

 

「オーストラリア帰りの奴に敵わない」

 

「....っ!バカにしてるのか」

 

「してない。この前の勝負はお前の勝ちだったろ」

 

「今のお前に勝てて当然だ」

 

「勝ちは勝ちだ、お前は俺に勝ったそれでいいだろう」

 

「よくねぇ!もう一度ちゃんと勝負しろ....じゃねぇと....俺が前に進めね....」

 

「....めんどくせぇ....俺はFreeしか泳がない、お前のために泳ぐんじゃない」

 

士道は後ろに振り向いたあと

凛は後ろから追いかけて士道をアミの方に押し付けた

 

「......っ!......」

 

「しっシドー....!」

 

十香は思わず駆け込んで行こうとしたが江に止められた

 

「いや....お前は俺のために泳ぐんだ」

 

「....」

 

その目を見たあと士道の心は打ち明けた

 

「だったら....一つ約束しろ、俺に負けても水泳をやめるとか言うな、醜態をさらすな、負けても泣くな」

 

その言葉を耳にして何処か分かっているが、あまりにも心には言えなかったのか腕を振り払った

 

「......ハッ、もうあの頃の俺じゃねぇ....今度こそハッキリ見せてやるよ、俺とお前の違いを」

 

「......」

 

「......県大会まで身体を作っとけ、底で勝負だ大会で会おうぜ」

 

 

士道たちの話を耳にした十香と江の後ろから渚たちの声が聞こえた

 

 

「あっいたいた」

 

「どうかした」

 

「あっ、ななななんでもないぞ、なぁ江」

 

「あっはい!十香先輩」

 

二人はただ誤魔化すしかなかった

 

 

[二日目]

水着を購入した怜のやる気は上昇していた

 

「トウッ」

 

ピタッ

 

「スイムジャックOK、ド尽きゴーグルOK、非ブーメラン水着OK」

 

『おぉ~』

「一流選手ような風格だなぁ~」

 

「ホントに泳げちゃうじゃないかなぁ~}

「うん、行けるかも」

 

 

 

「....トウ!」

 

「おぉ、流水角度は完璧だ」

 

「......」「......」「......」

 

「......ブハッ....何故だ....!!」

 

「あぁ~あ」「ん~」「う~ん」

 

\バシャン/

 

「俺が、教えてやる

 

「......」

 

「泳げるようになりたいんだろ?」

 

「....!....は、はいよろしくお願いします!」

 

「ただし、俺はFreeしか教えない」

 

「......!....はい!!」

 

「おぉ~」

 

「士道が人に教えるなんて....」

 

「新内登場だね」

 

 

士道はそう言って怜に自分の泳ぎをレクチャーをした

夕日が落ちる頃には士道は教えきった

 

 

「教えられるのはこれで全部だ、あとはお前次第だ、自分を信じてみろ」」

 

「....はい!」

 

「はぁ~んっ!」

 

『......』

 

「プフゥ....何故なんだぁ~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

結局、怜の泳げる物は何もなかった

 

ショックで叫ぶことしか出来なかった

 

 

「天才とは、1%の閃きと99%の努力」

 

「エジソンの名言?」

 

「努力を優る天才はなしってこと何ですよね?」

 

「やっぱり地道に練習するしかないのかぁ~」

 

「だが、しかしこのエジソンの名言は1%の閃きなければいくら努力をしても無駄って言う意味もあるよね」

 

「努力全否定!!!!」

 

体育座りをするしかない怜の隣に士道は近づいた

 

 

「もう、好きにしろ、泳ごうと思うな飛べばいい」

 

「意味が分かりません」

 

「心で飛べ」

 

「もっと意味が分かりません」

 

「感覚で「そう言う就床的な言い回しやめてください、どうしたら士道先輩のようにあんな風に自由に泳げるんですか..!僕は悔しい..!何故、自分にはそれが出来ないのか....」

 

彼の言葉を聞いたとき彼の言葉を思い出した

 

[じゃねぇと....俺が前に進めね....]

 

「俺も、自由じゃない」

 

 

結局二人は体育座りをしていた

 

「シーちゃんたち何やっているんだろ」

 

「渚、」

 

「?」

 

「今は、そっとしていこうそれにあの二人ひょっとしたら似た者同士なのかもしれない」

 

「....そうだね」

 

二人が体育座りしていると後ろから令を呼び出すものがいた

 

「なぁ、怜」

 

「......十香先輩?」

 

 

[今日がさいごの一日でーす♥️]

 

 

「もう!こうなったら、ビート板で出場しよう!」

 

「それってルール状的にアリなの?」

 

「いや、意外とアリかもルールとして明確に禁止されてないんじゃ」

 

「あとで、ルールを調べて」

 

 

「おぉ~!いいぞ!その承知だぞ!」

 

 

『?』

 

「Buをおよいでる」

 

「シーちゃんかなぁ」

 

「でも、士道はFreeしか」

 

「俺じゃない」

 

「えぇ!」

 

「ってことは」

 

「うむ!怜だぞ!」

 

「今、Buを泳いでなかった?」

 

「えぇ、あと試してなかったのはBuだけだったので、十香先輩から言われてやってみたら泳げました」

 

『えぇ~』

 

「うむ!最後に泳いでなかったのがバッタだったから昨日怜に言ったあと今日見せてもらったら出来ていたぞ」

 

『えぇ~』

「なんでぇ~」

「ってか十香ちゃんよくそれを見つけられたなぁ」

 

「えへへ、だが私だけじゃないぞ怜だってちゃんと泳げるものがあってよかったぞ」

 

「そ、それは、確かに十香先輩のお陰もあるんですが....自由じゃない」

 

「怜ちゃんなんか言った?」

 

「後半聞こえなかったけど」

 

「....いえ、僕にも分かりません」

 

「何それ~」

 

「まぁ、結果オーライってことか」

 

「ねぇ、レイちゃんもう一回泳いでみて」

 

「いいでしょう!」

 

『おぉ~』

 

 

 

翌日、士道たちの教室で担任の喜ぶ顔をホームルームは始まった

 

 

「はーい皆さんにお知らせがありま~す何と!このクラスに新しいお友達が来ましたでは入ってきてくださ~い」

 

 

「オーストラリアから引っ越しました園神凜祢です、両親は二人日本人で日本に帰国しましたよろしくお願いします」

 

「園神....」

 

 

「凜祢....」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ[腐ree・A・LIVE]

もし、この辺りの話で二人(十香・江)が腐女子であったら

 

 

 

水着を購入しに行ったらたまたま凛とはち合わせした士道は裏口に行き二人で会話を始めた

 

『じゃねぇと....俺が前に進めね....』

 

『......めんどくせぇ......俺はFreeしか泳がない。お前のために泳いでんじゃない』

 

「......っ!」

 

『なっ何をする!離せ....!』

 

 

「お兄ちゃんが....士道先輩を壁ドンした腐腐腐腐腐腐腐腐腐....」

 

 

「いや、俺のために泳ぐんだ」

 

 

「こ、これは士道先輩は受けなのか!?」

 

「いや、これは....っ!」

 

 

『だったら、一つ約束しろ、俺に負けても水泳をやめるとか言うな、醜態をさらすな、負けても泣くな』

 

 

 

「もして....」

 

「うむ、シドーは」

 

『攻めかもしれない』

 

「いやいや、確かにお兄ちゃんは強引な攻めかもしれないけど士道先輩が攻めな訳ないですよ断然、士道先輩は受けです」

 

「何を言うシドーはあぁ見えてロールキャベツ見たいなものだ、きっと攻めに違いないぞ」

 

「確かに、お兄ちゃんが推されてますね」

 

「ぬっ!凛が士道の腕を振り上げたぞ」

 

「お兄ちゃん、もしかして」

 

『ツンデレキャラ!?』

 

「こっ、これはどっちが攻めとか」

 

「どっちが受けなのかとか」

 

「関係ない」

 

「これは」

 

 

『リバ×リバかもしれない「ぞ」!!』

 

 

「腐腐腐腐腐腐....私はこの結末を見届けたいです十香先輩」

 

「そうか、何故だかわからないが私も見届けたいぞ」

 

 

「そうはさせないよ、士道は誰にも渡さない例え、凛だろうと、ましてや同居してる十香ちゃんだろうと......」

 

『......っ!真琴「先輩」!!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 




折紙「士道、水着を選んで欲しい」
士道「それなら、千代紙と一緒に買えばいいんじゃないか」
折紙「それはいいかもしれないけど、士道が選んで欲しい」
士道「だが、俺には関係ないと思うのだが」
折紙「士道が選んで欲しい」
士道「水泳もあるから」
折紙「士道が○○○が」
真琴「とても違うなのが出てるよ!!??」

千代紙「次回、[ミス・コーディネート]」

折紙「士道との」
千代紙「お姉ちゃん!!そこまで言っちゃったら不味いよ!!」

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