FREE・A・LIVE [フリー・ア・ライブ] ≪α<アルファ>版≫   作:世界の破壊者Lostblankシドー

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作者(怜の水着回から水泳部の水着回そして、ついに女子の水着回パチパチパチパチパチパチ)
折紙「今度は私が士道とマチュピチュ」
作者(作りません)
折紙「だけどあなたR1..」作者(アァーアァー何のことやら!)
折紙「だいたい、あなた今、他の作品に手を出していないけど」
作者(それじゃあ、槍を刺される前に行ってみよ!)


On your mark? Ready go!


折紙「なんか、閉めまで行かされた」


ミス・コーディネート

園神凜祢

オーストラリアに転校してきたと言葉を聞き驚いた

士道、真琴はたまたま(オーストラリアに暮らしていたと)言っていたから

凛と似ていたが偶然似ていた場所にいたから縁はないだろうと思った

名前に『凛』も似てるから

 

 

それから男女それぞれ分かれた授業で行った

 

 

男子は体育

女子は家庭科

 

~男子side~

 

「転校生の園神さんかわいいよなぁ~」

「確かに確かに!うちのクラスの女子運はサイコーだぜ!」

「信じられないほどのかわいい女子が一杯だから選べなくなるぜ」

 

「おらっ男子共授業聞くねぇのか!」

 

教師の怒鳴り散らすが

そんなことをどうでもよさそうな士道

ただ、苦笑いする真琴

それぞれの反応をする

 

「確かに、転校した子えっと....園神さんだったねオーストラリアで暮らしていたって言ってたけどなんか、凜に似ているね」

 

「....そうだな」

 

「士道はどう思う」

 

「わからん」

 

 

士道の反応はいつも通りだった

体育の授業は今日はバスケだった

 

士道と真琴同じチームになり

バスケの試合を始めた

 

チームのパス回しをして

真琴は同じチームのパスを受け取り遠くダンクする形でボールをいれた

 

相手チームは負けじと遠くの距離からボールを投げた

ロングシュートで点数を取られる

 

 

 

結果、

 

士道のチームは27点

相手チームは26点で

 

ギリギリの点差で勝てた

 

それから士道の男子クラスは授業を終えたあと着替えをしている最中男子はまた転校生の園神凜祢の話題を続けた

 

~女子side~

 

 

「おぉー!凜祢の作ったこのクッキィうまいぞ」

 

「フフフありがとう十香ちゃん」

 

女子は調理で作っていたのはクッキーだった

転校して初日の凜祢の作ったクッキーを美味しそうに食を堪能していた十香

いつの間にか十香と凜祢は早くも関係を馴染んでいた

 

「......」

 

「どうかしましたの?折紙さん」

 

「別に」

 

「はははは、今、お姉ちゃんは五河くんを狙う女なのか警戒してる様子です」

 

「あらあら....」

 

 

グループが別の方にいる凜祢を密かに警戒心と女性の感を確かめるべく折紙は凜祢の行動を見ていた

 

それをただ、苦笑いをする千代紙と折紙の雰囲気を確かめたあと面白そうな目で見ていた狂三

 

 

「そう言えば、十香ちゃんって何か部活入ってるの?」

 

「?」

 

凜祢は十香に部活入ってるのか問いかけて十香は首を傾げた

 

「うむ、シドーと真琴たちと共に水泳部入ってるぞ!」

 

「へぇー水泳あるんだねー」

 

「うむ、だがつい最近出来たもので今は6人ぐらいしかいないがな」

 

「6人?随分少ないんだねぇ」

 

「そうだな、泳いでるのは4人だからな」

 

「よっ、4人!?十香ちゃんは泳がないの?」

 

「うむ、私も江もマネェジャァだからな」

 

「へっへぇーマネージャーが2人....」

 

凜祢は頬をかき驚きを隠せなかった

 

「凜祢は転校する前は何か入っていたのか?」

 

「えっ....え~とソフトラクロスと」

「ソフトラクロスとはなんだ!?」

 

十香は凜祢のやっている『ソフトラクロス』興味を持った

 

「ぇ..っとソフトラクロスって言うのは....」

 

凜祢はソフトラクロスのルールなど具体的に説明をした

ルールなど理解はだいたい取れたが十香はまだ理解は出来ていなかった

 

「なるほど....私が知らないものはまだあるのかぁ」

 

「今度、ソフトラクロスも教えるね」

 

「うむ!頼むぞ!、それと....先ほど何かもう一つスポーツやってそうなことを言いかけていたな」

 

「あっ、そうだったもう一つは....」

「もう一つは?」

 

「『水泳』」

 

「なぬ!凜祢も水泳のマネージャーをやっていたのか!?」

 

十香は驚きを隠せなかった

士道たちと同じ選手たちをサポートをやっていたのか質問をしていた

だが、凜祢から言ったものは

 

「んーん、私はマネージャーじゃなく、『選手』として泳いだんだ」

 

「なぬ!そうなのか!それはすごいなぁ!」

 

士道たちと同じ水泳をやっていたことを聞いて嬉しさも

 

 

「十香ちゃんは選手じゃなく、マネージャーなんだね」

 

「うむ!だが、まだマネェジャァとしてはみんなにサポートするとこは出来ず逆に、士道たちにサポートされるばっかだ....」

 

十香は自身の評価を自覚もあってか

マネージャーとしての役割りがなってないと理解をしていた

 

「....十香ちゃん....」

 

「ところで凜祢は水泳で何か得意なのだ?」

 

「えっ、あっそうだね基本的にFrとかBa、Bu、Brなら多少かな」

 

「おぉそれはすごいなぁ!」

 

2人はお互いに楽しそうに話していた

 

 

「じゃあ、今度ようがあったときは見学してもいいかな」

 

「うむ!もちろんだ」

 

お互いに話をしたあと

十香と凜祢は約束し会った

 

 

「......」

 

「また、黙りしてどうかしたの?お姉ちゃん」

 

「....今度、水着行こうか」

 

「えっ、急にどうかしたの!?」

 

折紙は凜祢をみて何か闘争心を燃やしていた

 

 

~水泳部メンバーside~

昼休みになり士道たちはお昼上の階で食事を始めた

十香が作ったクッキーをデザートとしてみんなに配る形になった

水泳部にも園神凜祢の話題が引っ張られていた士道たちのクラスで初日で十香は仲良くなったようだった

 

「シーちゃん今日転校生が来たって聞いたけどどんな人だった」

 

「オーストラリアから転校した園神凜祢って人」

 

「オーストラリア!リンちゃんも留学したところ!?もしかして男なのに女みたいな名前を持った人」

 

「なぜ前提に男にするんですか渚くん」

 

「えっ、だってこの中で男なのに女みたいな名前今三人いるから」

 

「何故!それで決めつけるてんですか本当に!」

 

「じゃあ、リンちゃんの生き別れの弟」

 

「あの、私にはお兄ちゃん一人しかいませんよ」

 

「じゃあ、リンちゃんの生き別れの妹」

 

「それだったら私どうなるんですか!」

 

「ははは、園神さんは男じゃないよ渚」

 

「つまり、女の子なんですね」

 

「うん、英語の授業とか数学とか結構解答していたよ」

 

「へぇ~すごい頭良さそうな人ですね」

 

「何ですかそれは人をそんな判断して」

 

「だって、陸上でやっていて頭がいいのに泳げない人いるから」

 

「それは僕のことですか?江さん!」

 

「ほかに誰がいるのよ」

 

「まぁまぁ....」

 

一年にも噂が広まり転校して初日にかなりの広まった凜祢の話題

 

真琴のクラスには

美少女が4人いたが新しく入った凜祢はそのグループに入るくらいのメンバーだったからにはかなりの羨ましがる話だから広まるのは仕方がない

 

「凜祢実は水泳やっていたらしいぞ!」

 

「えっ十香ちゃんそれ本当!」

 

「私が嘘ついたことあるか?」

 

「で、どんな園神さんはどんなのが得意なんですか」

 

「確か、フリーとバッタとブレとバックと言っていたぞ」

 

「つまり、」

 

『個人メドレー』

 

「?なんだそれは?」

 

十香は首を傾げた個人メドレーとはどういう意味なのか理解していなかった

 

「個人メドレーって言うのは俺たちのやってる一つの種目を全部一人でやっているものの一つになるんだ」

 

「なぬ!そうなのか!」

 

「うん....僕もその競技としは知っているしそれなりに出来るよ」

 

「本当か!」

 

「でも、個人メドレーってスゴいです一つ一つの泳ぎをターンして次の泳ぎで泳ぐ....すごく....美しい」

 

「それほどまでにすごいのかぁ」

 

十香は感心していた

 

「なぁ!シドーも個人メドレーとやら出来るのか....?シドー?どこ行ったのだ?」

 

「あれ、ほんとだ」

 

突如、士道がいないことに十香たちは気づいた

士道がいない状態の4人の反応はそんなに気にしなかったが

十香は少し不安定な気持ちになった

 

「午後まではまだ余裕だったはず....」

 

「シドーを探してくる!」

 

「あっ十香ちゃん......行っちゃった」

 

そして、十香は士道を探しに行った

 

 

 

~???side~

 

「......」

気がつくと目の前に同じ顔をした少女が目の前にいたじっと見つめてくる顔の表情も分からずじまいの姉と

その表情は姉と比べてかなり分かりやすい瓜二つと思われる妹

 

そう、士道の目の前にいるのは

鳶一姉妹だった

 

おどおどした表情の千代紙は士道に謝罪をするような形で頭を下げていた

 

そして、隣の姉は口を開いた

「士道に頼みたいことがあるの」

 

「突然、なんだ折紙」

 

「一緒に水着選んでほしいの」

 

「....はぁ?」

 

「おーいシドー」

 

「あっいたいた士道!」

 

「十香、真琴」

 

「どこにいたのだ探したぞ」

 

「折紙たちに呼ばれて話を聞いていた」

 

「なぬ!鳶一折紙貴様かシドーを浚ったのは!?」

 

「私は浚っていない」

 

「いや、あの時明らかに強引に連れていったのお姉ちゃんだけど....」

 

「確かに」

 

「士道まで....」

 

「えっ....と十香ちゃんごめんね急に五河くんいなくなって心配してたと思うけど、お姉ちゃんがどうも"水着を選んでほしくて"」

 

『水着?』

 

コクッ

 

この時あとから入ってきた2人も士道と同じ『どういうこと』となった

 

この前士道たち男子は水着を購入していたところ折紙が何故か現れたようで折紙の積極的に水着を選んでほしいと言われた

 

何故か、、、

 

その理由は知らないが

その目には闘争心を燃やしていた

 

士道は「千代紙と一緒に買えばよかったのでは」と言ったが

 

折紙は「男子の反応が重要」と言って何故か顔を近づいて言い始めた

真琴はただ、苦笑いをしていたが折紙の「今度士道が選んでせしいから来て」と強引に約束作られた

十香は「千代紙となら心配ないが....」と一様十香なりの許可は降りている

千代紙がいなかった場合のことはあまり考えもせず

 

だが、彼もそこまで行くきはなかった

その強引なおねだりでは通用しないと予想したのか

折紙は

三人がいるのに

耳元でオーシャンパークに連れていくことに耳元で言ったあと

士道は迷い出した

オーシャンパーク→水

水→泳ぎ放題

だが、そこに鳶一折紙が入る

要するにデート

 

別に折紙とデートしたくはないとは言っていない

ただ、彼も理解している

何故だか密かに感じる

折紙=精力剤

精力剤=折紙

というお約束的な状態

つまり、士道からすれば

近寄りがたい

 

どうしたらいいのか頭を悩ます女性相手として難しくも単純なタイプである

 

「シドーに何を言った!」

 

「別に」

 

「くぅ~!」

 

悔しがる十香をどこか嘲笑うオーラが見える折紙

 

「とりあえずこの事はまた、今度に」

 

「わかった」

 

キーンコーンカーンコーン

 

ちょうどチャイムが鳴り出して

午後の授業に準備を始めた士道たち

 

 

 

授業が終わり

真琴たちは水泳を泳いでるなか

十香は士道を捕まえて聴いてきた

 

 

「どうか、したのか十香」

 

「シドーさっき鳶一折紙に何を言われた」

 

「オーシャンパークに連れていってあげると」

 

「オォシャンパァク?....」

 

「家の学校のプールにはないものも設置されてれいるものだよ」

 

「おぉ、なるほど」

 

たいした説明ではないが纏まったことを説明した士道

 

「それがどうかしたのか?」

 

「それならば、私が連れていってやる!」

 

「まさかと思うが....アレを使うのか....?」

 

「むぅ....アレではダメなのか?」

 

「いや、アレは使えない訳ではないが、他の人たちがきっと楽しめられないと思うからなぁ....」

 

「だが....」

 

「安心しろ、俺はお前から離れないよ....("しばらくの間だけど"....)」

 

「何か、言ったかシドー?」

 

「別に、何でもない」

 

士道はそう言ってプールに飛び込んだ

 

 

「あっ士道先輩走りながら飛び込んだら危ないですよ!」

 

 

 

部活を終えたあと

 

士道のスマホから電話がかかった

 

それは折紙からだった

 

「もしもし」

 

『明日、11時にショピングモールで待ち合わせ』

 

「えっ、ちょっ....切れた」

 

「誰からだったのシーちゃん?」

 

 

「折紙」

 

 

「あぁ、あの超天才の鳶一さんですね」

 

「怜くん知ってるの」

 

「もちろんです!あのテストの点数は誰がみても知られますから」

 

「超天才とはだてじゃないからね」

 

「それでその人がどうかした」

 

「明日、11時にショッピングモールに待ち合わせっと言われた」

 

「それって....」

 

「もしかして....」

 

「もしかすると....」

 

 

『デート!』

 

なぜか一年の反応がすごかった

 

「......」

 

三人の反応で十香は少し不満な気持ちになった

 

「もし、そうならば少し....不安だ」

 

「えっどうしてですか」

 

江は首を傾げる

 

「ははは、江ちゃん知らぬが仏だよ」

 

「えっなぜ真琴先輩青ざめるんですか」

 

「ところで明日って開校記念日なんだよね」

 

「そうだな」

 

「つまり、休みにショッピングかぁ~」

 

「........」

 

十香の表情が少し不満な気持ちが強くなった

 

回りのメンバーが通り過ぎて

 

士道は彼女の隣にいた

 

「十香....明日お前も一緒に来ないか」

 

「....っ?」

 

十香は首を傾げる

確かに折紙に誘われたのは士道

だが、士道は十香を誘った

 

「なぜだ?」

 

「まぁ、そうなるよな、別にお前がいないとダメだって訳じゃないが、お前のも選んだ方がいいかなってダメか?」

 

「うむ....」

 

「それに、多分明日は2人きりにならないと思うから」

 

「?」

 

 

 

「シーちゃん十香ちゃん何してるの?」

 

「何でもない」

 

 

~士道・真琴side~

 

 

「真琴」

 

「どうかしたの士道?」

 

「明日、お前も来い」

 

「えっえぇ!?」

 

渚たちと分かれたあと自宅に帰宅してる最中、士道は真琴に言い出した

 

明日と言えば

折紙とショッピングと言われた日

 

「でも、折紙ちゃんは..」

 

「11時にショッピングモールに待ち合わせって言われたがデートとは言われてもいないきっと千代紙も来るだろうし

それに今朝「男性の反応が重要」って折紙も言っていたから」

 

「まぁ、それなら構わないけど....十香ちゃんには」

 

「一緒に来ることを伝えた」

 

「えっ、」

 

「蘭と蓮の水着はどうする?」

 

「ちょっ、ちょっと待って何であの2人も!?」

 

「オーシャンパーク」

 

「えっ!?」

 

「オーシャンパークに連れて行くことに決めた」

 

「ちょっ、えっ、全然意味がわからない」

 

「折紙が俺の耳元でオーシャンパークに連れていくと言ったから」

 

「いや、もしかしたら士道と一緒に」

 

「折紙なら許すだろう」

 

「なにその決めつけ!?」

 

「とりあえず、渚たちも喜ぶだろうし琴里にも伝えとく」

 

「えぇ!」

 

「ん....なんだあのトラックは」

 

前方に十香が歩いていたが急に止まり始めた

 

 

「どうした十香?」

 

「どうかしたの十香ちゃん」

 

「アレを見ろ」

 

十香が指す方向に見ると

引っ越し業者がてきぱきと運んでいた

 

「誰か引っ越してきたのかな?」

 

「あそこ、空き家だったからそんなに気にすることないだろう」

 

「ん~そうか?」

 

 

 

『これで荷物全てです』

 

『ありがとうございます』

 

『では、失礼します!』

 

『ありがとうね~』

 

 

『ありがとうございました!』

 

 

『ばいばーい』

 

 

引っ越し業者たちが去ったあと隣に住む人たちの姿が見えた

 

手を振る4、5歳ぐらいの女の子とその母親と父親

一見したらただの若い家族としか思えないが

 

三人は母親と娘の顔を見てどこか見覚えある顔筋だと思った

 

そこに一人の少女が袋を担いで走っていた

 

「はぁはぁ、お父さんお母さんお弁当持ってきたよ」

 

「ご苦労様凜祢」

 

『凜祢!?』「ちゃん!?」

 

 

「ん?、あっ五河くん橘くん十香ちゃん!?」

 

「凜祢知り合いかい?」

 

「うん、新しい学校のクラスメイト」

 

 

「そうか、凜祢父です」

 

「今後ともよろしくお願いします」

 

「はっはぁ....」

 

「よろしくお願いします」

 

「うむ」

 

3人はそれぞれの反応で返した

そして、母親と一緒に近づいた少女が士道たち近づいた

 

 

「ほら、ご挨拶したなさい」

 

「そのがみりおよろしくね」

 

「よろしく、りおちゃん」

 

「うん!」

 

「あっ、凜祢の母です」

 

「どうも」

 

 

 

真琴たちの隣家に新しい人が住むことになった

 

「そうだ、なぁ凜祢明日一緒にショッピングでも行かないか?」

 

「えっ、ショッピング!?」

 

「ダメなのか?」

 

十香は突然凜祢に明日の予定を誘い込んだ

最初は驚いたが

十香の上目遣いで少し迷い始めた

 

「行ってもいいぞ凜祢」

 

「えっ、お父さん!?」

 

「えぇ、少しは街のことも知っていいんじゃないの」

 

「で、でも....」

 

 

「大丈夫だ父さん力持ちだから、それに凜緒も連れていってもかわまないから」

 

「えっ」

 

「大丈夫よ」

 

「お父さん、お母さん....ありがとう」

 

「じゃあ、お言葉に甘えて」

 

「おぉ!」

 

「明日何時ぐらいに?」

 

「11時だぞ」

 

「わかった待ち合わせは」

 

「ここで大丈夫だ」

 

「あっありがとう五河」

 

 

「それじゃあ約束は11時前ね」

 

「うむ!」

 

 

「それじゃあ、」

 

「お忙しい中すみません」

 

「いえいえ、とんでもない」

 

 

 

園神家の人と分かれたあと

 

士道と真琴はそれぞれの自宅に帰った

 

 

そして、士道と真琴数分後

園神家に士道はそうめんを真琴は肉じゃがを送った

 

 

 

翌日、

 

凜祢は家から出て凜緒と共に待ち合わせしていた

 

「少し、早すぎちゃったかな?」

 

「いや、大丈夫だ」

 

「あれ?五河くん何で!?」

 

「おはよう

もしかして、十香から聴いてなかったのか」

 

「うっ....うん」

 

「おはよう士道」

 

「おはよう」

 

「橘くんまでえっとその子達は?」

 

「あぁ、俺の弟と妹だよ」

 

「蘭です」

 

「蓮です」

 

「シドー」

 

「お兄ちゃん待ったぁ~」

 

「いや、ちょうど集まったところ」

 

「五河くんその子は」

 

「あっ、どうも五河琴里ですよろしくお願いします」

 

「俺の妹だよ」

 

「凜祢待たせたな」

 

「あっ、十香ちゃんおはよう、」

 

「結構、賑やかな気がする」

 

「そうだね」

 

「それじゃあ、出発だな」

 

「あぁ」

 

7人でショッピングモールに向かった

 

 

「ねぇ、お姉ちゃんもしかして私を忘れてなかった?」

 

「忘れてない」

 

「だっだよね....」

 

 

折紙と千代紙はショッピングモールの前で待っていた

 

「おはよう折紙待たせたか」

 

「今、来たところ」

 

「いや、2時間近くずっといたよね」

 

「千代紙も橘くんおはようやっぱりお前も一緒だと思っていた」

 

「えっ//」

 

「2人とももし思っていたのと違ったらすまないが」

 

「違ったら?」

 

「みんなを連れてきたけど構わないか?」

 

「えっ」

 

「構わない」

 

「そうか、ありがとう」

 

「おはよう、折紙ちゃん、千代紙ちゃん」

 

「橘くん!?十香ちゃん園神さん!?」

 

驚く千代紙

 

「みんな、お姉ちゃんが呼んだの?」

 

「私は呼んでいないだけど士道がきっとみんなも呼ぶと思った」

 

「えぇ!?」

 

「何故だか、士道もすごいよね....折紙ちゃんの考えてることを読めたのかな....」

 

「これで、全員かな?」

 

「いや、まだ来るぞ千代紙」

 

「えっ、」

 

『ヤッハーよしのん久々の登場だよ~!みんな元気にしていたんっ?んっ?』

 

「お待たせ....しました....」

 

「あっ、四糸乃ちゃんおはよう」

 

「おっ、おはようございます真琴さん」

 

「こっ、こんなに集まるなんて....私、聴いてないんですけど....」

 

「七罪~おはようなのだ」

 

「おはよう」

 

「うぬ、主様たちから呼ばれたから来てやったぞ」

 

「ぬっ主様!?」

 

「おはよう、六喰」

 

 

 

コミカルなパペットを腕につけた少女と

どこか、ネガティブなところが見える少女と

胸が爆発的に大きい少女の

氷芽川四糸乃と鏡野七罪と星宮六喰が集まった

 

「これで、全員?」

 

「多分、もう一人来る....呼んでないけど」

 

そう言ってどこか影でも現れたのかいなか

 

七罪の後ろに近づく何かがヨダレを滴しながら

近づいてくると認識したとたん

 

七罪は後ろに振り向くといなかった

七罪の動いたため彼女もまた、七罪の後ろに立っていた

 

 

そして、

 

「ナーツーミーさぁぁぁぁん!」

 

「ギャァァァァァァァァ」

 

七罪を抱きつく少女が現れて七罪はもがき抗おうとしたが

どんどん、彼女に体力を奪われる形になった

 

「皆さん、こんにちは誘宵美九です」

 

「えっ美九さん!」

 

「どうして?」

 

「可愛い女の子の水着コンテストと聴いて飛んできたんですよ~」

 

「えっ!?士道呼んだの」

 

「呼んでない」

 

「えっ、誰が」

 

「わからない」

 

「「えぇ~!」」

 

突如、現れたアイドルの誘宵美九

 

士道も呼んでもいなければ折紙も呼んでいないと

凜祢も真琴も驚いた

 

「まぁ、とりあえず皆さん水着を選びましょう!」

 

「勝手に仕切っている!」

 

 

 

 

 

「なんか、面白そうな状態だねレイちゃん」

 

「ってか何で、僕まで連れてこられんですか意味が分かりません」

 

「まぁまぁ私も面白いかっても言われても連れていったのは渚くんだし」

 

「そうですが....この状態はあまりも美に反する!」

 

 

 

「お姉ちゃん?」

 

「あれ、折紙は」

 

 

「あれ、鳶一先輩がいなくなった」

 

「あなたたちも来て」

 

「うわぁぁぁ!?」

 

 

 

 

「まっまさか、水泳部全員とは.....」

 

「僕も驚きだよ」

 

「ねぇねぇお兄ちゃん何で蘭も水着選んでるの!僕も水着買いたい」

 

「じゃあ、俺たちは先に蓮の水着でも買ってくるか」

 

「そうだな」

 

 

「構わない」

 

 

 

「お兄ちゃんたちありがとう!」

 

「いいってそれよりホラ、折紙ちゃんたちの方へ戻るぞ」

 

「うん!」

 

男子たちは女子たちのいる水着売場に戻っていった

その時、ベンチに居座る男性がそこにいた

 

「折紙ちゃんお待たせ......誰ですか....その人」

 

「神無月さん?どうしてここに?」

 

「あっ、士道くん久しぶりだね」

 

「士道先輩のお知り合いですか?」

 

「あぁ、一様....そんなことよりもしかして十香たちを見守っていたんですか」

 

「えぇ、女の子たちがショッピングで戯れるのはいいのですがより狙われやすいことありますのでね」

 

「そうだったんですね、ご苦労様です」

 

「いえ、君たち水泳部の4人も頑張ってることは私たちも見てきてますから」

 

「えっそこまで見ているんですか!?」

 

「シーちゃんのも知り合いって一体何者!?まさか超能力者!?」

 

「超能力者ではございませんよ」

 

「そうですよ渚くん超能力なんて理論上存在などされていません」

 

「ははは、お二方は仲がいいんですね安心しました」

 

 

 

「士道」

 

「どうした、折紙」

 

「今からどの水着いいのか、そして誰にたいしてドキッとしたのか試着するから来て」

 

「....えっ」

 

「あなたたちも来て」

 

「えっちょっと!?」

 

 

 

「えぇ、ではここは私が実況を始めますでは第一回!水着ミス・コンテストを開催します!実況は私、神無月恭平が行います。そして、解説はこの4人」

 

「来禅高校二年、五河士道なぜか解説と点数をやらされた」

 

「同じく二年の橘真琴士道と同じくなぜかやらされてます」

 

「同じく一年の竜ヶ崎怜、僕も全く意味がわからないこんなことをして何があるのかを!!」

 

「同じく一年、葉月渚みんな!楽しく解説と点数をするからねぇ~!」

 

 

「今回、幼い蓮くんには現在上の階で遊ばせてますのでこの5人でお送りします」

 

「ちょっと待って」

 

「はい、何ですか解説の士道くん」

 

「そもそも、水着購入のはずだか、何故水着診査をやるのか俺にはわからない」

 

「なるほどぉ~それと同じ意見のあるかた」

 

士道と同じ意見だった二人が手を上げていた

 

「なるほど!士道くん、真琴くん、怜くんの三人共ですね」

 

「えぇ、なんか面白いじゃんやろうよ」

 

「やってどうするんだ渚」

 

「えっうーん」

 

「なるほど!今、4人はハッキリ言えばここまでのことにはならなかったはずと」

 

「そうですね俺も蘭と蓮を連れてきたのになんかこんなことが起きるとは思いもしなかった」

 

「今日はなんか、不安が積もるなぁ」

 

「それでは、参りましょ!なおルールは単に水着を着用している女性の似合うと思った場合点数をいれる①~⑩点の合計数になります」

 

『ちょっ!』

 

「では、エントリーナンバー①

クールビューティーでその顔のはまさに氷のような冷たい顔だが実は好きな相手に~精力が強いガール[鳶一折紙ぃ]」

 

どこからか流れるオシャレなBGMとどこから現れたのかライト点滅

 

そして、折紙はノリに乗ってるのかいなか

まるでモデルみたいに歩き体をマントに包む形で前に歩いて行った

 

 

折紙は運動神経もよくスタイルがその身に理解出来るほどの腰回り

マントを取り外すと

彼女のビキニ姿はまるで

 

自分のチャームポイントさらに増やすように首筋を見せるように肩まであった髪を包み

黒の水着を着た

格好だった

 

「判定はいかに!」

 

「えっ?えっ....と」

 

士道⑩

真琴⑤

怜⑤

渚③

 

合計㉓点

 

「おぉっと最初に23点を取ってきたぁ」

 

士道の点数が⑩だったのかどこか嬉しそうな顔をした折紙

 

「シーちゃんってこう言うのが好みなの?」

 

「......」

 

「マコちゃん代弁して!」

 

「えっ!....「さっさと終わらせてほしい」っと」

 

「まさかのその気持ち一直線!?」

 

「僕からは確かに男性が『ドキッ』っと言われるとても男心がくすぐられる理論としてあの髪を包み形で男のハートをつかむポイントだと思いますですがそれは、まだ彼女は本気をぶつけてないと僕の考えは出てきてます」

 

「なんか怜の説明もスゴいけどなんか解説者みたいでスゴい!?」

 

「マコちゃんは?」

 

「俺は、スゴく似合うと思ったよ」

 

「普通だね~」

 

「うるさいな!?なんだったら渚はどうなんだ」

 

「僕はもう少し、可愛い方がいいかな~確かに男性が喜ぶ黒の水着だけどどこか大人っぽくしようとしてあまり男子としては目が引くだけって感じかな」

 

「渚も解説が以外もうまい....」

 

 

「それでは続いてエントリーナンバー②

昨日転校したばかりでオーストラリアで暮らしていた少女![園神凜祢ぇ!]」

 

「そこまで、知ってるってヤバイなぁ」

 

神無月の説明に首を突っ込む士道

 

そして、BGMもライトもさっきと変わらないが

凜祢は少し赤く染めて恥ずかしがっているが

歩きながら向かって来た

 

折紙とは髪の長さは違えど彼女の自然的な

水着の色は水玉デザインに橙色と黄色が混ざりあった色の水着だった

折紙と違うのは胸のバストサイズそして、腰回りそして何よりヒップがとても柔らかな丸みだった

 

 

「判定は!」

 

士道⑩

真琴⑤

怜⑦

渚④

 

合計㉖

 

「おぉっと!折紙さんを越えて26点3点差を取った!」

 

「シーちゃんはまた⑩!?」

 

「......」

 

「渚、一様言っておくけど内容は同じだよ」

 

「凜祢先輩は折紙とは違って運動とはさほどされてないですがオーストラリアで運動されたものがとてもよくみられる筋肉質なところも見られますね」

 

「怜はどこまで見てるの!」

 

「うーん、水着的にはとても夏ポイけどどこか幼さを見せてるデザインも見られるかな」

 

「厳しさがあるのにどこかコーディネーターのような言い方!?」

 

「マコちゃんは?」

 

「えっ似合うと思ったから」

 

「もぉ~二人とも真面目じゃないんだから」

 

「いやっ俺はいたって真面目だよ!」

 

 

「続いては、エントリーナンバー③

幼さのような可愛さを持ち男の「守らせてくれ」オーラを作らせるキュートな子[氷芽川四糸乃!]」

 

先ほどの二人とは違って

女の子の中でまだ成長期間のメンバーそして、

ロリコンたちの心をくすぐらせるピンク色と白のシマシマ水着

怯える雰囲気がまさに一ころ

 

「判定は」

 

士道⑩

真琴⑦

怜⑤

渚⑤

 

合計㉗

 

「おおっとここまた上に上る上る!」

 

「....」

 

「はいはい、士道先ほどと同じです」

 

「女性としてはまだ成長期だが、ギャップとしては確かに「あぁ~ん守りた~い」や「守らせて~」と言いたくなる男の子想像が出てきますね」

 

「よしのんとの合わさった萌えてくが男の子ハートを鷲掴みだね!」

 

「似合うと思ったよ」

 

「何も変わってないよマコちゃん」

 

 

「続いてはエントリーナンバー④

普段はお兄ちゃん子の妹が自分のもうひとつの顔を剥き始める[五河琴里!」

 

普段の白のリボンを変えて黒のリボンを変えたとたんどこか大人的な顔筋をした少女

 

選んだ水着はその白水着彼女の肌と合う色合い

 

「判定は!」

 

士道⑩

真琴④

怜⑤

渚③

 

合計㉒

 

「おぉっとここで三人に追い抜かれることはなく下になったグヘッハッ....ありがとうございません....」

 

「今まで、白の妹しか知らなかったが黒は暴君と知ったよたった今」

 

「俺もずっと琴里ちゃんのリボン白しかイメージなかったけど黒に変えたとたん反抗期に見えた」

 

「お二人の感想がただの性格のことですが....とりあえず、僕の理論上育ち盛りであるためきっと健康の豊富なものを食べさせると大きくなりますよ」

 

「うーん黒に変えるなら何かと合わせた方がよかったかもね」

 

四人もう、まともな解説なかった

 

 

「それでは引き続きましてエントリーナンバー⑤

いつも、回りにネガティブとか暗いとか言われてるっとおもれていたが本当の君な輝いている![鏡野七罪!]」

 

回りに比べて目の先がどこか光が灯ってなく

今すぐでもこの謎のコンテストを終わらせたいと目から伝わる

 

だが、本来の彼女を知ればその意識は変えられる

先ほどの四糸乃とデザインは違うがフリルなものがついて色はオレンジ色の水着を着こなし髪は琴里と同じツインテールに纏めた

 

「判定は!」

 

士道⑩

真琴⑦

怜⑦

渚③

 

合計㉗

 

「おおっとここで四糸乃さんと同一位にこれは面白くなりました」

 

「......」

 

「似合よ」

 

「彼女の成長期だがそのスタイルはきっと美しく羽ばたく白鳥になるでしょう」

 

「うーん、やっぱり君に似合う色はぁ~アレかなカボチャ!」

 

「よく分からん」

 

 

 

「では、続きましてエントリーナンバー⑥

兄のことを思い今鮫柄に挑むため日々サポートする[松岡江]」

 

江の明るさを引き出す水着は

彼女の雰囲気に合う色だった

 

「判定は」

 

士道⑩

真琴⑤

怜⑥

渚③

 

合計㉔

 

 

折紙の上にたった

 

 

「......」

 

「うん、似合うよ」

 

「江さんの筋肉にはまだまだですが期待です」

 

「もう、ちょっと可愛い方がいいかな」

 

 

 

「それでは、続いてエントリーナンバー⑦

星空を見上げ夢は天文学![星宮六喰]」

 

 

六喰は他3人と違って中学生とは思えないほどの胸とスタイル

チャイナ服のような水着

「ってかどこから見つけんだよ....その水着」

 

士道は思わず突っ込んだ

 

「判定は」

 

士道⑩

真琴⑤

怜⑦

渚⑤

 

合計㉗

 

「おぉっとまたまたまた同一位!」

 

 

「......」

 

「士道、もうみんなに⑩しか出してないよね」

 

「他の人と違ってデザインは飛び越えて素晴らしいが選手としてはいまいちな体格モデルとはおすすめですね」

 

「インパクトはスゴくよかったきっと男のハートもゲッチュ」

 

 

「さてさてそろそろ、終わりが近づいてきましたエントリーナンバー⑧まだ、小さな子がまさかのここに参戦[橘蘭!]」

 

「えっ蘭も....!?」

 

「どうする....真琴」

 

「うーんここに蘭が入るなんて思わなかったよ」

 

彼らの中で二人が難しい顔になった

幼い妹に水着の評価を上げていいのか迷う真琴

 

現れた蘭の格好は少女らしい格好で明るく現れた

シマシマな水着を着た

 

「判定は」

 

「....~っ!」

 

士道⑩

真琴⑩

怜③

渚④

 

合計㉗

 

「ここで、またまたまたまたまた同一位に」

 

「.......似合ってる」

「うん、似合ってるよ蘭」

 

「まだ成長期ですしきっとお似合いですよ」

 

「可愛いよ」

 

何故か、蘭にたいしてコメント少ないがそれぞれはそれらしいコメントをした

 

「続きましてエントリーナンバー⑨

双子の姉にはかなわないそんな甘酸っぱいことで実はかなりの乙女心がある[鳶一千代紙]」

 

現れた千代紙は恥ずかしがってでなかったが

 

折紙に押されて飛び出た

 

4人はかなりの衝撃に目を丸くした

 

千代紙はいぬ耳とスク水の格好して恥じらいながら今でも涙目になる顔で現れた

まさに[ぼくだけのペット]といったところ

 

士道もこれは点数にいれていいのか

真琴はむしろ、一番の「どこから見つけたんだよ」っと意識する

怜もあり得ない顔をして

渚は今までの笑顔のままだったが苦笑いしかなかった

 

「判定はいかに」

 

士道⑩

真琴④

怜③

渚③

 

合計⑳

 

『......』

 

誰もが沈黙な形で折紙と似ているところもあるんだなっと思っていいのかそれともみんなの感想は分からなかった

 

 

 

「さて、続きまして』

 

「ちょっと待ってぇ~!!」

 

「エントリーナンバー⑩まさに黄金ボディ[夜刀神十香]」

 

「あっ、説明出来もんだよなぁ」

 

「えっそれってどういう意味?」

 

「何でもない」

 

 

十香は白い水着を着て肌と一緒で先ほどの千代紙と同じ羞じらいを見せた

 

士道としてはその姿を見て赤く染めていた

 

「判定は」

 

士道⑧?

真琴⑧?

怜⑧?

渚⑧?

 

「えっ士道⑧!?って違う!」

 

「こっこれ」

 

「ん....?∞になってる」

 

「シーちゃんも気づいてなかったの!?」

 

「急に①~⑦、⑨⑩が奪われたから裏に⑧って書かれた札に手渡されたから」

 

「えっ何それ!?」

 

 

俺にも分からん」

 

「つまり、合計は....ってみんな!?」

 

「えっ!?」

 

それぞれに

 

何故か4人の札が

∞の札に摩り替えられた

 

つまり合計は∞

 

「....いつの間に」

 

「......(もしかして、あんたの仕業か神無月さん)」

 

「(おおっと、これは失礼)」

 

 

「("あんたたち何をしてるんだ")」

 

士道は神無月たちの仕業と何故か確信した

 

 

「(今、戻した方がいいぞまだ、美九もいるんだし)」

 

「(....分かりました)」

 

そして、一瞬で点数がもとに戻った

 

士道⑩

真琴⑤

怜④

渚⑦

 

合計㉖

 

「おぉっと惜しくも越えることなく!」

 

「はぁ....」

 

「どうかしたの士道」

 

「別になんでもない」

 

「......?」

 

「女性のフォルムとしては完璧な体型ですね」

 

「男心の鷲掴みの恥じらいだね」

 

 

 

「さてさて、いよいよ終わりが迎えました。

人気の歌姫[誘宵美九]」

 

美九の女性のモデルとしてのスタイルと男性の引き寄せる体格

まさにアイドルの鏡であろう

水着もみた男子はとりこになるが今回、4人は驚くことしかなかった

 

「判定は」

 

士道⑩

真琴⑦

怜⑥

渚③

 

合計㉖

 

「なななななんと十香ちゃんと同じに」

 

士道は相変わらず⑩だった

 

 

「モデルみたいな体格」

 

「男性も目が引くオーラ」

 

「水着じゃなくてスタイルに注目してるよね」

 

 

 

「では、最後の人」

 

『最後の人?』

 

「他にいたかな」

 

「は~いわたしりおもいるよ」

 

「では、参りましょうエントリーナンバー⑪

幼さが際出す少女[園神凜緒]」

 

 

まだ幼さがあるのだが

凜緒のかわいらしい雰囲気と水着がとても似合う形だった

 

 

「判定」

 

士道⑩

真琴⑩

怜⑥

渚⑤

 

 

合計㉛

 

「似合うよ」

 

「うん、似合ってる」

 

「可愛らしいところが魅力的です」

 

「スゴく似合ってる」

 

「えへへやったーほめられた~」

 

 

「以上で持ちまして第一回水着コンテストの優勝は[園神凜緒]でしたぁ!}

 

 

「やっと、終わった~」

 

「どういうことですか....」

 

「えっ、」

 

「皆さん真面目にやってたんですか!」

 

突然江のツッコミが飛び込んできた

 

「士道先輩に限っては全部⑩ばっかじゃないですか!?」

 

「まぁまぁ、」

 

言い合いになる前に押さえる真琴

 

 

 

「なっ、なぁシドー....//この水着はどうだったのだ?//」

 

「ん~これとかどうかな」

 

「んっ?うむ試着してみる」

 

 

「あれ、士道先輩まだ、続けていたんですか?」

 

「いや、十香に感想言われたから普通にこれ似合うかと思って十香に渡した」

 

「あっそうなんですね....」

 

 

 

「待たせたな」

 

十香はカーテンを広げて

最初は堂々としたが徐々に赤く染めて胸などを隠した

 

「おぉ~似合う似合う」

 

「まぁ、いいでしょう」

 

「そうだねぇ~さっきは面白かったけど女の子の水着買うために来ていたからねまぁ僕たちは連れてこられたけどね」

 

「それじゃあこれにしとこうか」

 

「うむっ!」

 

 

 

 

「なんか、丸く納めてないですか!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「園神先輩」

 

「ん?どうかしたの凜祢でも大丈夫だよ」

 

「じゃあ、凜祢先輩一つお聞きしてもいいですか」

 

「うん、いいよ」

 

「オーストラリアに住んでいたんですよね」

 

「うん、それがどうかしたの」

 

「松岡凜って方ご存知ですか?」

 

その時、彼女の眉はピクッと動いた

 

「松岡凜....知ってるよその人がどうかしたの?」

 

「私は、その....松岡凜の妹です」

 

 

「凛の妹....あなたが」

 

「はい」

 

「それで、何かよう?」

 

「私のお兄ちゃん....松岡凜は日本に帰国したとたんどうして連絡もとってもらえずなんか、避けられたりどっか尖ってるように見えて....」

 

「凛が......」

 

「凜祢先輩はお兄ちゃんが何か起こったのか知ってますか」

 

「......私もそんなに詳しくないけど....きっと凛は今、私が話に言っても何も解決して上げられないのかもしれないけあなたの

あなたのお兄さん....凛は"お父さんの想いを背負ってる限り"」

 

「えっ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




渚「ねぇねぇ、無人島に一つ持っていくならない持っていく?」
真琴「やっぱり非常袋かな」
士道「同意」
怜「何故、無人島に行くのにあえて一つしか持っていかないんですか、質問の意味がわからない」

士道「次回、[試練のオープンウォーター!]」

凛「無人島か、」
真琴「凛!?」
凛「無人島に一つと言えば、枕に決まってるだろ」
士道「フッ枕変わると眠れないタイプか」
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