FREE・A・LIVE [フリー・ア・ライブ] ≪α<アルファ>版≫ 作:世界の破壊者Lostblankシドー
遙「あっ....ありがとう作者」
作者(いやぁ~6月30日七瀬遙の生誕祭ですねぇ祝え!)
遙「結構、俺よりご機嫌だなぁ....」
作者(モチのロン!いやぁ~だってこの作品遥全く出てないから何か詫び出きるものがないかなって思ってさ)
遙「確かにTV本編の出来事を全て台詞つけ回してるところが多い」
グサッ
遙「だっ大丈夫か」
作者(大丈夫大丈夫)
作者(今回の第1章で士道たちの物語は夏から秋まで間に合えば他の話を書きたいと思ってます間に合えばの話だけどね)
遙「どんな、話にするんだ」
作者(う~ん、人魚とかバイトとか)
遙「なんか、話が色々作られるな....」
作者(お楽しみにそれでは参りましょう!)
On your mark? Ready go!
松岡江はなぜか袴を着ていて
習字をしていた
彼女の着ている袴姿はとても書道のイメージがあう服装
『......』
風が吹いた瞬間
江の腕は走り出した
そして、
『県大会まであと48日!』と書いた
「江ちゃんまた、やるの?」
「やめませんか、それ」
「プレッシャーが人の次の成長させるんです!」
「プレッシャー潰れる奴もいる」
「それって、レイちゃんのこと?」
メンバーがそれぞれ江の後ろでやり取りをしていた
「えぇ!、僕はそんな弱い人間じゃありません!」
「フフフ、て言うかなんで袴姿?」
真琴は首をかしげた
「プラプラしてないで早く練習、早くとっと行く....全く」
そして、強風で紙が散らばりだした
「あぁ!?もぉ....めんどくさいなぁ....!何これ?」
「なんだそれは?」
「これはっ!」
二人は下地になった紙を見つめていた
「見て見て届いたよぉ!ジャージ!」
「ジャージはカッコいいんですが、Tシャツのこれ何ですか?」
「イチローのシークレットバージョンだよレイちゃんがジャージにイチローつけるのが嫌って言うから」
「というか、シークレットなんてあったんですか?」
「じゃあそろそろ、始めようか、練習に入る前にまず県大会のエントリー種目を確認しとこう」
士道たちは自分たちの種目を中心に練習することにした
「俺は、Baの100mと200m渚はどうする?」
「僕はBrの100mと200mかな」
「士道..?」
「俺は、Freeしか泳がない」
「聞くまでないか、怜は?」
「僕はBuしか泳げません」
「だよね」
「何れにせよみんな、ブランクがあって持久力に欠けるから短距離に中心にエントリーするのが言いと思う」
「個人はそれで決まりだね、」
「あと、リレーは」
「別に今は決めなくていいか練習しながら様子をみつつ考えるってことで」
「大変です!スゴいの見つけちゃいました!?」
突如、江が飛び出してきた
「[来禅高校水泳部地獄の夏合宿in無人島]」
「地獄?」
「無人島?」
「楽しそう」
それぞれ一つ一つ口にした
「これ、何十年に前に来禅が水泳部があった時代の物ですよ!」
「だから何段ですか?」
「だから、私たちもこの合宿に乗っ取って無人島夏合宿しましょう!県大会向けて!」
「めんどくさい」
「とか、言ってる場合じゃありません、見てくださいこの特訓メニュー!海での永遠特訓です無人島から無人島へとひたすら泳ぐ持久力につけるには最適の訓練だと思いませんか!?」、
「海」
「はい、海です」
「かつての栄光の水泳部のように私も刊行しましょう」
「栄光の水泳部だったの?」
「うん、こんなのも見つけたの」
「[天宮市ジュニア大会6位]」
「「微妙....」」
「とにかく、今の来禅水泳部に必要なのは、持久力!・そして、夏と言えば合宿です!・海です!・無人島です!」
「いや、そもそも無人島は関係ないじゃないですか」
「でもなんか、ドキドキするよね無人島っていう響き」
「でしょう!だから、行きましょう合宿!部長決断を」
「えっ....あぁ....まぁ、いいんじゃないかな県大会に向けて強化合宿ってのは」
「やったーそれじゃあ決まりだね」
「....?待つのだみんな、」
「ん?どうかしましたか十香先輩」
「合宿とやら行くのであろう。」
「はい」
「だが、その無人島までどうするつもりなのだ?」
「それは、もちろん部費で!」
そして、天方先生がいる場所に行った
「そんな、部費はありません!」
「それじゃあ、太っ腹の顧問の先生のお金で出してくれるってどうですか?」
「太くありません!」
「あれ....」
「それに、そんな都合がいい話テレビや漫画の中の話です!イギリス劇作家[バーナード・ショー]の名言にもあります「私が最も影響を受けたの本は何かそれは、預金通帳だ」」
『......』
帰りみんなでアイスを食べながら帰った
士道は琴里が羨ましがってただをごねると思いもう一本のアイスを袋に残していた
「でも、行きたいなぁ~みんなで無人島、部費がダメなら自分たちのお金で行けないかなぁ~」
「そんな、余裕ありません。自腹で揃えたジャージ作ったし非ブーメラン型水着を買ったし」
「俺も買った」
「僕も僕も」
「怜くんはともかく全員新しいの水着買う必要なかったでしょ特に士道先輩持ってるの全部似たようなもんだし」
「....締め付けが微妙に違う」
「なぁ、シドー」
「ん?」
前方の後輩たちが悩みながら
後方の十香は考えていたことを士道に相談してきた
「じゃあ、みんなでバイトでもしようかぁ....」
「今からじゃ遅いです」
「残念だけど計画倒れかぁ」
『はぁ~あ』
「十香、本当にそれでいいのか?」
「うむ、みんなのために私も人肌脱ぞ」
「......十香....」
何か、二人にしかわからない話をしていた
「いや、俺が何とかするお金をかけずに行く方法考えてみるよ」
「なら、私も手伝うぞ真琴!」
「ん?どう言うこと十香ちゃん....?」
「うむ!何処までみんなに役に立つのか分からぬが私も考えが出来たぞ!」
「えっ....」
「「おぉ~!」」
「マコちゃんと十香ちゃんやる気にぃ!」
「二人とも頼もしい!」
「......」
「とりあえず私は連絡してくる!行くぞシドー!」
「あっ、あぁ」
「えっ、どういう意味なんでしょうか?」
「「さぁ」」
「それじゃあ、俺も先に取り出すものあるからあとで来てね」
「あっ、先輩たち....行っちゃった....」
二年の三人は急いで行ってしまった
~真琴side~
「お兄ちゃん何してるの?キャンプ僕も行くぅ~」
「お兄ちゃん士道たちと一緒に合宿だからまた今度な?」
「「えぇ~ずるい」」
橘家の双子はただをごねる
「何とかするって野宿?それに島までのどうするの?」
「やっぱりヒッチハイクかな」
「海の上じゃ車もトラックも来てないでしょ」
「それならば、私たちが任せるのだ!」
「十香先輩....!」
そう言って腰に腕を当てる十香
渚がその意味を理解できてなく問いかける
「それってどういう意味?」
「俺の....というよりは"十香たちの為ならやってくれる人たちがいるんだ"」
「えっ!?何それ!」
「スゴーい!」
フッと怜は橘家の前に立てられている物を目にして近づいてみた
「......これは、?」
「金魚の墓だ真琴が昔飼っていた」
「そう言えば、マコちゃん飼ってたよね小学校の時、今でもここにあったんだ」
橘家から離れて隣の五河家に荷物を広げることになった
広げるのは構わなかったが何故か五河家なのかと言うと
蘭と蓮がワチャワチャとするため五河家で荷物を広げる形となった
「結構、本格的ですねぇ}
「うちは昔から、夏は家族でキャンプ行ってたからね」
「なんで....俺んちなんだよ....人の家を勝手に置き場にするな」
「だって、シーちゃん家広いから」
「妹たちと一緒に住んでんだぞ」
「まぁまぁ、お兄ちゃんよ今回だけは使わせてもいいのだ!」
「なんで、琴里が許すんだよ..」
「だって、今お父さんもお母さんも海外出張だし、それにお兄ちゃんが許可しなくても私が許可するのだ」
何故かえっへんと器を大きく見せている琴里が想像してしまった士道はとりあえず荷物をみてみた
「これ、全部無人島かなぁ~あっいっそう無人島でキャンプって言うのも」
「よくないです」
「無人島でバーベキュー」
「バーベキュー!!」
「だから、無人島とから離れましょうよ」
「あとは、交通費かぁ~」
「交通費は私が何とかするぞ」
「そう言えば、そう言ってましたけど一体どういう意味ですか?十香先輩が支払うんですか?」
「うむ、「当日まで内緒にしとけ」っとシドーに言われたからその....まだ言えんぞ」
「じゃあ、船は」
「それも、内緒だ」
「「内緒?」」
「ん~十香ちゃんもったいぶらないでよ~」
「しかし、シドーが....」
「えぇ~シーちゃん何か知ってるの!ねぇ教えてよ~」
「ダメだ」
「えぇ~」
しばらくして渚たちは電車で帰っていった
士道と真琴は三人を見送っていた
十香は琴里と留守番になった
「じゃあねぇ~」
「また、明日」
「うん!」
「帰ろっか」
「あぁ、」
夕陽が落ちていく斜め坂二人はゆっくり歩きながら帰った
真琴は楽しそうに話していたが士道は険しい顔を隠しつつ真琴の話を聞いていた
「何とかなりそうだしあとは、アマちゃん先生に許可を貰うだけだね」
「あぁ、」
「みんなで合宿かぁ楽しみだなぁ~あぁ、でも怜は初心者だから俺たちがちゃんとフォローし合わないと大丈夫かな怜....俺も遠泳はあまり自信がないけど....フフ」
「....どうかした士道」
士道は立ち止まって
真琴が後ろに振り返った
士道は真琴の楽しい顔でいたが心配で仕方がなかった
「本当に、大丈夫なのか」
「えっ、?」
「......"海"」
「......!」
「俺は、"十香たちにも"話してないけどそれでも行くって言うなら」
二人の人気が少なくただ、夕陽の真っ赤な日差しがお互いの表情の色が分からなかった
だが、真琴の顔が変わったことは士道も申し訳なさもあったが聞いてかないと"合宿中に何かあっても遅いから"聞いていた
「大丈夫だよもう、昔のことだし」
「......」
そう言ってそれぞれの家に帰っていった
「行ってらっしゃい....」
「お土産買ってきて~」
「良い子にしてるんだぞ」
その頃士道は琴里に火の元を注意することを言った
「お兄ちゃん大丈夫だぞ!火の元もちゃんと扱えるし!それに私は火事など起こさんぞ!」
「いや、火の元もそうだが、お前飯どうすんだよ?」
「チュパチャッp「そう言うと思って、橘のおばさんに夕食も一緒に食べさせてくれることを事前に話しといたから」えぇ~」
「氷芽川さん家のおばさんたちも泊まっても良いって言ってくれたし、逆に四糸乃たちが泊まってくれるって電話に出てくれたから良い子にするんだぞ」
「むぅ~」
「なんか、買ってくるから」
「むぅ~絶対だぞ!絶対お土産買ってくるんだぞ!」
「わかったから良い子にするんだぞ」
「おはよう士道、」
「あぁ、おはよう」
「あれ、十香ちゃんは?」
「先に待ち合わせの人の方へ向かわせた」
「?」
「行くぞ、真琴」
「うん....」
「シーちゃんマコちゃんこっちこっち」
「おはようございます!」
「おはようございます」
「おはよう。」
「おはよう」
待ち合わせの場所でたっていたのは
「にぃ~さま~!」
「真那?どうして」
「おはようございます兄様」
『兄様....!?』
「えっ誰ですってかどういう関係ですか!?」
「僕も知らないよ一体どういう意味シーちゃん」
「....訳あり」
「いや、意味が分かりません」
「俺も、そこまでのことは知らないけど真那は士道の実の妹なんだよ」
『えぇぇっ!?』
「そうでいやがります!私と兄様は実の血の引いた兄妹でいやがります!」
「どどどどうして、士道先輩はその子と一緒に暮らしてないんですか」
「えっ....と....」
「....はぁ....真那は全寮制のところにいるからそれに、俺の場合琴里とは血の繋がってないんだよ」
そして、彼らがやり取りをしてるなか
大きめの車のドアから出てきたのは
「皆さん、おはようございます」
乗っていたのは神無月恭平だった
そして
「これで全員でいやがりますか?」
「天方先生がまだです」
その時、
一瞬にして車が通ったと思ったら
降りてきたのは
おしゃれな格好したアマちゃん先生こと天方先生だった
「すみませーんお待たせしましたえっ..とうちの生徒たちのためご協力してくれるって方は....」
キョロキョロっと左右向いていたとき
大きめの車6人辺りが乗れる車が現れたことで驚いていた天方先生は目を丸くしていた
「あの、これつまらないものですが」
「ありがとうございます。ささっ十香ちゃんは先にお乗りされてますので」
「おぉ~皆、揃ったな」
「夜刀神さんこれは....!」
「うむ、気にしないでくれ」
「そうだよ~」
「いや、気になりますよ!」
「よしっ行くぞぉ!」
『おぉー』
「ちょっとみんな!?」
その後、士道は車で数時間ぐらい乗っているとき色んなことをしていた
トランプ・カラオケ・しりとり等
そして、船が止まってる場所にたどり着き
水泳部たちは荷物を船に乗せて出発した
「君たちの合宿の成功を祈って景気付けです」
「無人島に向けて出ぱーつ」
「よーそろー!!」
「ですから行き先は無人島じゃありませんから」
「まぁまぁ細かいことは気にしないの」
「細かくはありません....」
「真那、お前どこまで付いてくつもりなのか」
「はい、兄様たちをあの島に上陸した後も一緒でやがります」
「そうなんだ」
そして、目的の島にたどり着き皆、荷物を取り出した
「うわー良いところ」
「来てよかったわぁ~」
「ですねぇ」
「うぷっ」
「大丈夫か怜」
「大丈夫、お手洗いp行ってp」
「あぁ」
怜はトイレに向かった
「はぁ....」
「頑張ってくださいね、帰るときまでここにいますから」
『ありがとうございます』
「怜、大丈夫か心配だ....」
「うん....」
「あっちにはスポーツ施設あるみたいだね50mプールもあるわここ使わせるのも」
「だからそんな、お金ないですから」
「そう思ってだなみんなのためにホテルも予約した場所見つけたぞ」
「えっ....本当に!夜刀神さん何処のホテルなの!?」
「うむ、その前に....みんなのためにホテルも手配をしたのだが「合宿としてはありがたいが男子はキャンプにするから大丈夫だ」っと言われたからアマちゃん先生と江は私が手配したホテルでもよいか?」
「はい!」
「それじゃ、私キャンプ場探してくるわね」
「はーい、あっそう言えば差し入れって何なんだろう....」
箱の中に差し入れといわれた物を開けると
沈黙した江
「きなこパン?」
きなこパンの隣の箱を開けると
「こっちは」
「鯖だ」
「こっちは」
「調理できる物だけは一様揃えてる」
「鯖専用なんですねこれは」
鯖ようの奴と区別していた士道
「皆さ~ん....はぁはぁ」
怜はこちらに走り出した
『?』
「ちょっと来てください!」
『せぇせぇ..せぇせぇ..』
怜が皆をつれてきたのは
鮫柄が屋内プールで行っていたところ
「井上!山中!遅れてるぞ」
「なんでここに鮫柄水泳部が」
「....っ!リンちゃんもいる」
「ひょっとしてまた江が?」
「えっ、今回は私知りませんから」
「ホントに」
「だって、私から何を言っても無駄ってわかったしそれに..」
「それに..?」
「んーん何でもない」
「偶然ならそれで良いんじゃない、せっかくだし会いに行こうよ」
「止せ」
「ふぇ?」
「なんで?」
「あいつとは県大会で会うって約束した」
「うぇぇぇ、そうだったの!?」
「いつの間にそんな約束」
「どうしたんですか先輩」
「いや、なんか匂いを感じた」
「匂い?」
「鯖みてぇの匂い」
「おぉ松岡よくわかったな今日のお昼は鯖カレーだ!」
「さぁ!残りの練習も気合いいれてくぞ!」
『あい!』
「いいなぁ~50mプール」
「やっぱり競合校だとなれば違うんだね」
「格差も感じますね」
「関係ない」
「うむ....そうだな」
「うん、士道の言う通り今回の俺たちは合宿目的はあくまで持久力つけること」
「そうだった!僕たちには無人島がある」
「50mプールと無人島は同列何ですか!?
「似たようなもんじゃない?}
「何処がですが」
「さてと私たちは一旦、夜刀神さんがホテルにチェックインしてる場所に行きましょうか」
「はい!」
「ホテル!?」
「なんだ、シドーから聞いてなかったのか?」
「えっ、それはどういうこと?」
「私たちはさっき夜刀神さんから手配したっと聞いた場所に行くんです」
「「えぇ~」」
「すまないな、私はシドーに「男子はキャンプで寝るから心配するなっと言われて私たちしか手配してないぞ」
「えぇ~シーちゃん女子に甘くない?」
「甘くない」
「いや、甘いよせっかくマコちゃんのキャンプがあるのに」
「これにも格差が」
「僕たちは最下層」
「本当にいいところじゃない近くに岩盤浴の施設もある夏のおすすめ季節のフェイタルトリートメントですって今ならサービスクーボンがついてヒアルロン酸がついてるなんて夜刀神さんすごいところを手配したじゃないの」
「えぇ、ホントにすごい....」
「地図をみても分かる通りこの島の回りにはいくつか小さな島がある」
「無人島だね」
「だから、なんでそんなに無人島好きなんですか」
「あそこに見える好島大島水島泳ぐのが今回の合宿の特訓だ」
「それぞれの島には約1㎞。合計すると1セット4㎞遠泳と1キロのランニングになる初日はそれを3セット泳ぐ目標にしたい」
「結構きついねレイちゃんは大丈夫?」
「怜は初心者だから別メニューをしてる」
「いえ、皆さんと同じで大丈夫です。遠泳の理論は完璧に叩き込んできましたから....ぁ」
「理論はいくら完璧でも海は危険だから同じメニューでやるならビート板かヘルパーを」
「選べ!」
「......っ....美しくない」
「普通にビート板にいいやそれじゃ」
「特訓開始ぃ~!」
「あっちょっとフライングズルいですよ渚くん」
「はやくはやく!」
「待ちなさい!」
「........」
「........心配ないよ大丈夫だって、俺たちも行こ」
「あぁ..」
「本当に....大丈夫って信じていいのか....真琴」
士道たち水泳部は練習を始めて持久力を上げるため
海に泳ぎ・陸でかけ走り
を繰り返して行った
それを記録するマネージャーたち
「はぁ....はぁ」
「よっと」
「こんなに遠泳がきついものだとは」
「初めてにはしては上的だよよく頑張ったな....」
「はぁ....はぁ....」
「なんか、特訓って感じだねこの合宿が終わればきっと僕たちめちゃくちゃ強くなってるよ県大会で勝って次に地方大会で記録を出せばその先は全国大会!」
「うん、夢みたいな話だけどみんなと行けるとこまで行きたいな」
「実績を残せば部費も増えるし冬は事務でプール泳げるようになるよ」
「だといいなぁ」
「泳ぎ放題だよ」
「ははは」
「......」
「お疲れさまでした」
「ありがとう」
「やっぱり地獄の特訓メニューはきつかったですか?予定の半分ぐらいしかこなせてない」
「まぁ、初日はこんなもんだよ」
「あっ....明日はもっとも頑張ります」
「レイちゃんなら大丈夫だよ」
「すぐに皆さんに追い付いてみせます」
「その意気だ」
「はーい反省会はその辺にして、暗くなる前に食事にしましょうか」
「僕お腹ペコペコ」
「あら、いけない調味料忘れちゃった」
「えぇ!?」
「あっ私、ホテルに借りて来ます」
「お願いね」
そう言って
ホテルに向かう途中
「えっほ、えっほ」
「うわっ!?」
「ごめんなさいあっ」
「松岡先輩の」
「どうかしたのか....あっ」
「お兄ちゃん」
「ご....似鳥先に戻ってろ」
「だから、違うんだってばぁ」
「何がちげえーんだ士道たちも来てるんだろ?」
「それはそうだけどでも本当に偶然たまたま私たちも合宿で」
「合宿?プールは俺たちが使ってるのに何処で泳いでるんだよ」
「......海」
「大丈夫なのか....真琴は」
「えっ?」
「いや、何でもないそれより確りメニューこなせてるんだろうな」
「うん、まぁ今日は半分ぐらいしか出来なかったけど」
「んだよ....」
「んーん、お兄ちゃんやっぱりみんなのこと気にしてるんだなって」
「気にしてねぇ」
「でも、県大会で会おうと約束したんでしょ」
「別にあいつらに会いたい訳じゃねぇ、俺は士道に勝つそれだけだ」
「....」
「江、お前何処と待ってるんだ?」
「えっその先のホテルなんだけど」
「送ってってやる」
「....!うん」
「なに笑ってるんだよ」
「別に」
「鯖&ホッケ」
「鯖&パイナップル」
「「うぇ~」」「おぉどれも美味しそうだな」
「えっ」
「私、ピザにパイナップルだけは許せない」
「そうなのか?」
「それなら、私はシュウマイの上にグリーンピースは許せない」
『えぇ~それはアリだよ~』
「どうしたの?」
「えっ、いえ何でもありません」
「そぉ~?」
『何でですか~』
「怜、練習のメニューことなら気にしなくていいよ」
「....」
『だってあの強引なイメージなシュウマイの上にグリンピースを乗せたケーキのイメージをしたのよ』
『えっ』
「ゆっくり上達すれしていけばいいから、それより俺は
みんなでこうやって一緒に練習したり、合宿したりしてり出来ることの方が嬉しい、もちろん記録も大事だけどやっぱりこんな風にみんなと泳げることの方が一番嬉しいんだ」
「......はい」
「じゃあ俺と士道はこっちのテントで」
「えぇ~僕、シーちゃんといいなぁ~」
「僕とじゃ嫌ってことなんですか?」
「だって、レイちゃん歯ぎしりしそうだし」
「じゃあ、アミだで決めようか」
「賛せーい」
「ここの砂に書けばいい」
「よしっ」
「僕は一番右!」
「あっ、僕もそこを狙ったのに!」
「私たちもホテルに戻りましょうか」
「はい」
「まぁまぁ、士道何処にする」
「一番端」
「何で....あそこにお兄ちゃんがいないのかな」
「アミだーくじのアミだー....」
テントに寝る場所決まったあと
士道は十香の留まってる部屋に上がり込んだ
「....ぬ、シドー」
「髪整えてやるからこっち」
「うむ....すまない///」
「あぁ、」
「十香先輩明日の....って士道先輩どうしてここに」
「髪を整えに来た」
「わざわざここに!」
「まぁ、そうなるな」
「それにしても手慣れてますね」
「ん~気持ちいいぞシドー」
士道はドライヤー(風)とブラシとタオル(乾いたタオルと熱くさせたタオル)を使いこなしていた
「まぁ、昔から妹の髪を整えていたからな」
「あっ、私もよくお兄ちゃんにやってもらってました」
「江もやって持ったのか!?」
十香は驚いた
「はい、最初は不器用だったのがみるみるうちに手慣れてました」
「そうかぁ....いい兄を持ったな」
「ははは、そうですねちなみに、どうして士道先輩十香先輩の髪を整えに来たのですか」
「そうだな、去年から十香の髪を整えていたから自然に十香の髪を整えてる気がする」
「へぇ~そうなんですね」
「ちなみにだが、十香は俺以外の男のやつに髪さわられたくないっと」
「あぁ、認めた相手しかさわる許可ないみたいな」
「そんなところかな」
まるでお世話係りかカップルかペットの手入れのイメージに見えた
真琴は眠りに入ったとき隣で眠れずにいた
怜は水着に着替え夜の海に泳いでいった
「はぁはぁ....(やっぱり僕が頑張らないと....!)あっ美しい....よしっ少しコツが掴めた」
そして、怜は知らずに夜の海に泳いだのかそれとも
危険を感じなかったのか
自然の恐怖をあとで知ることになるとは怜は知ることになるとは
「えっ!わっあっ....しまった....うぶっ」
ビート板を手から離してしまい
命綱となるものが失くなった怜
泳ぐことも浮くことも出来ずただ、波がさらに激しさをまして
踠くことしか出来なかった
「あれ....怜」
「うわっすごい雨....っ!」
真琴は目を覚まして怜がいないことを気づきテントに出た
雨の強さを驚き海を見たとき
「だっ....誰か....!」
怜が溺れていたことに気づき
「....!怜!」
真琴は海に飛び込んだ
渚「大変だよシーちゃんレイちゃんが」
士道「真琴もいない....まさか海に..っ!」
渚「うわっ!ダメだよシーちゃん待って一人じゃ危ないって!」
士道「次回[衝撃のノーブリージング!]」
渚「レイちゃんマコちゃぁぁぁん!」
士道「待ってろ俺が必ず助ける」
十香「待つのだシドォォー!」