FREE・A・LIVE [フリー・ア・ライブ] ≪α<アルファ>版≫ 作:世界の破壊者Lostblankシドー
琴里(黒)「何が?」
作者(コミケ)
琴里(黒)「コミケ!?だから今回遅かったの!?」
作者(コミケの行列大変だったぁ~特に、東京ビッグサイトにアニメショップがまさか、東京テレポート前に移動されるなんて誰もが大変だったと思いますよ。地下鉄でいくかバスでいくかモノレールでいくかで早く移動できるかもしれないけど、一駅つくことを金を払うなんて誰だって悩みますよ。それに、いろんな同人誌を探してたことで2時間削られるし、残された時間が後わずかだし大変だね。)
琴里(黒)「誰だって疲れるわよ」
作者(それもあるけど、コミケやなんやかんやSS遣りつつ配信するさい修正もあるし内容に所々確認してたから....)
琴里(黒)「この話を読んでる方は多分、どうでもいい話しか思ってくれないわよ。」
作者(ですよねぇ~)
作者(ちなみに、FreeのBLあったけど、行列で最後尾に間に合いませんでした(泣笑))
琴里(黒)「ではコミケで疲れてる方を放っておいて」
作者(おいっ!全国のコミケに参加した方々たちに謝れ!)
On your mark? Ready go!
士道は夢を見ていた。
寒い冬、三人で木を眺めていた。
「俺、こっちの中学行かないから」
「「!」」
「えっ!?どお言うこと凛?」
「オーストラリアに行くんだ。」
「オーストラリアって....外国の?」
「そっ水泳の勉強しに行く。」
その言葉を聞いて
ふてぶてしい態度になっていく士道
「お前....何がしたいんだ....」
「”オリンピックの選手になる”」
今度は外国に行くっと言った凛になんだか、振り回されてる感じがあった。
「どうして黙ってたのさ!?リレーはどうするの?」
「リレーは出るさ、出発は大会の翌日さ。だから、四人で泳ぐのもこれで最後になる。」
「....俺は、Freeしか泳がない。」
大会に参加したからには、そう思ってしまった。
だけど、
”
「リレーじゃなきゃダメなんだ。」
分からなかった。
ただ、
「これで最後だ。”一緒に泳ごう”五河。」
「もし一緒に泳いでくれたら....」
その言葉の力で
「”見たことない景色を見せてやる。”」
士道side
フッと、目が覚めたらベッドの隣で十香が眠っていた。
寝ぼけて入ってきてることもあるが、眠れない時もやって来る。
十香には部屋がある。
一人で眠ってることはあるのだけど、どうも
最初は驚いたし、心臓の鼓動が上がりそうだったけど、今となっては、どこか
「ほら、十香起きろ。」
「....ん....ぅ~....」
「仕方がない....朝飯作るか。」
「おっはよー!お兄ちゃん!」
「ああ、おはよう琴里」
琴里は朝早起きで競泳をやってた頃までは琴里より早く起きてランニングしてたけど、今は琴里よりも遅く起きてしまう。
兄としてはちゃんとしなければなって思ってしまうときもある(真琴にもよく世話になってるからな)
「....む~....」
「?ん、どうした琴里?」
「うーん....去年から思ったけど、どうしてお兄ちゃんは十香と一緒に寝ること多いのだ?」
「えっ」
確かに、去年から十香とひとつ屋根のしたで暮らしてるから一緒に寝ることもあるが、(たまに琴里が部屋に潜り込むけど、)琴里がどこか妬いてるのは伝わる。
琴里には実際に説明してないことが沢山ある、特に”十香が居候する理由”
「....いつか....伝える日があったらな」
琴里や家族の二人にはまだ、本当のことを伝えられない。
まるで、あの頃のようにまた一人で....
「それより、十香を起こしてやってくれないか。俺は朝飯作って来るから」
「おぉー!!わかったぞぉー!!」
一様
エプロンを着けて、
冷蔵庫を確認し昨日の残りの料理を二人に出すわけには行かないから、新しいものを作り始めた方がいい。そんな風に考えてたら
リビングに来て元気に挨拶する少女が現れた。
「シドーおはようだ!」
「おはよう、十香。二人とも今日は目玉焼きとベーコンサラダでもいいか?」
「いいぞ!」
「うむ!、シドーの料理はうまいから楽しみだぞ!」
二人がそのメニューで喜ぶのであれば作らないわけには行かないっと思った士道。
琴里たちはテレビを見始めた。
朝の番組は情報系が多いためこの時間は琴里にとってつまらなそうに見ていた。
ニュースの最後に星占いを見るのが琴里の日課であるため。
今は、まだそんな時間帯ではない。
走行してるうちに士道は朝食を作り終えた。
『いただきます』
十香と琴里は嫌いな食べ物はないぶん結構作り量がある。
朝食をすんだあと、家に出ると真琴がちょうどやっていた。
「おはよう。士道、十香ちゃん、琴里ちゃん」
「おぉーおはようだ!」
「マコ兄おはよう!」
「おはよう。」
それから琴里と分かれて学校に向かった。
「昨日、蓮と欄が一緒に食べにいきたがってたけど母さんが作るご飯を食べるかで選べなくて母さんたちの方で昼食とったんだけどね、俺が帰ったら二人が駄々こね始めたんだよね....」
「そうだったのか、また二人を誘っても構わないぞ!なっシドー!」
「うん、ほんと気持ちだけ助かるよ十香ちゃん....士道?「....(早く、暖かくなって海に泳ぎたい。)」早く暖かくなって海に泳げたらいいね、」
「?海に泳ぎたいのかシドー?」
「ここからだと、結構遠くまで海に行くとなると....」
「それにまだ海は春でも冷たいんだ。」
「っと言っても士道は風呂場で水浸かってるよね」
「!....風呂場の水は海と違ってだな..」
「ごめん、ごめん。そんなに向きにならなくても」
「だが、シドー水風呂も風邪引くからあんまり良くないぞ。」
「....きっ、気を付けるよ....」
「うむ!」コクッ
三人がやり取りしてる内に学校に着き席に座った。
来禅side
「よっ!五河、橘」
「おはよう。殿町」
「お前ら知ってるか。新しく来た先生すげぇ美人なんだけどさ、なんかどこかで見たことあるんだよな....」
「知らん。」
「へぇ~、俺も知らないけど、どういう先生?」
「天方美帆先生なんだけどさスッゴく見たことあるんだよなぁ」
「天方美峰?」
「それでさ、天方先生のことみんなで[天ちゃん先生]で呼び方も決めたんだよ!」
「なっ....なんかずれてるね」
「おぉ!タマちゃん先生と同じだな!」
「ってか、呼び名を決めるの早々しすぎだな」
キーンコーンカーンコーン
新しく入った先生のアダ名が早くも学校内の生徒たちに広まったことをやり取りしてたら学校の鐘が鳴り授業が始まった。
士道・真琴side
それから学校の授業が終わって、お昼頃になりカバンを取り出し弁当を食べ始めた生徒もいれば、購買に駆け寄っていく生徒もいた。
「屋上で食べない。士道?」
「そうだな、晴れてるし屋上で昼食でもいいか。」
二人が屋上で食べることに打ち合わせしたところに十香がやって来た。
「シドー!私も行ってもいいか?」
「あぁ」
「うん。一緒に来てもいいよ!」
「おぉ!。では、弁当を持ってくるぞ!」
そう言って十香は弁当を取りに教室に向かった。
弁当は士道がいつも作っている。
江side
購買ではかなりの人盛りが多くなりそこに新入生の生徒たちも購買に駆け込んでいく。
「
「ちょっと待って!後、
二人の少女が購買に向かってるそのとき、
「ごめん!」
お互い
ぶつかりそうだったがうまく避けるできた。
そして少年がどこか急いで去っていった。
タッタッタッタッタッタッタッタッ
「ハァハァ....!?」
士道side
「シドー、今日の昼餉はなんだ?」
「今日は、チキンライスとオムレツとを分けてあるんだ。一緒にすればオムライスができるように個別に入ってる。」
「おぉ!それは、なんとおそろしい!」
「ウフフ..十香いつも喜んでくれてるね」
屋上の階段に上がりながらそんな会話をしていたとき、
「シーちゃん!マコちゃん!久しぶり!僕も来禅高校に入ったんだ。」
まるで、元気な弟のように声をかけてく少年が二人の名を親しい呼び名で呼んできた。
「マコちゃん?」
「シーちゃん?」
「「ハッ!?」」
「「渚!?」」
「?んナギサ?」
「エヘッ。」
二人は、少年の名を呼び。それから屋上について話し合いを始めた。
「ほんと、何年ぶりなんだろう。スイミングクラブが閉鎖してから合わなくなったもんなぁ..」
「うん。僕、シーちゃんたちとは別の学校だったから余計にね。」
「なぁシドー。」
「どうした。十香?」
「あやつは誰なのだ?」
十香がそう言ったり理由は渚とは初対面だからである。
「
「おぉー渚と言うのか!。ん?ところでシドーお前は、スイミングクラブ?っと言う奴をやっていたのか?」
「あぁ、そうだが。」
「おぉ..私が知らないところでシドーはやっていたのか。今は、やってないのか?」
「競泳はもうやめた。」
その言葉を聞いた渚は衝撃しか思えなかった。
「えっ!なんでなんで!?高校に入ったらシーちゃんたちとまた一緒にぃ....!?」
「ん?どうしてなのだ?」
二人から問い詰められる士道。
「いつまでも子供じゃないし小学校のように行かないんだよ。」
「シーちゃん....」
「ンフ..まぁでも競泳はしないだけで水は好きだよ。士道は水無では生きていけないから、夏は海に泳ぐし、昨日なんか朝、風呂場で水浸かってたしね。」
「それって、水泳関係なくない?只のお風呂好きじゃぁ....!あっ、だったら温泉部とかいいんじゃないかな?作ろうよ温泉部!」
「湯渡するから嫌だ。」
(渚はほんと、変わんないなぁ....)
「じゃあさぁ..」
「嫌だ」
「わかったじゃあ....」
「しない」
「まだ何も言ってないよ。
」
「あぁ~私も
「....」コクッ
「....」
屋上で十香と渚はお互いに紹介しあい一緒に食事しあった。
「ねぇ、そう言えば知ってる?」
「小学校に時通ってた、あのスイミングクラブもうすぐ取り壊しになるって。」
「だから、その前....にっ!みんなで行ってみない?」
「おぉ!なんか、面白そうだな!」
「あれを掘り出しに?」
「そうっ!夜にこっそり忍び込んで....」
「行くなら勝手に行け」
「そんなこと言わずにさぁ、シーちゃんも行こうよ」
「そうだぞシドー一緒に行こうではないか!」
「行かない」
「面白そうだと思わないの?」
「思わない」
「えぇ~....」
「せっかくだし行ってみようよ」
「嫌だめんどくさい。」
「でも行けばプールもあるよ」
「....ん!」
「風呂場じゃなくてもっと大きなプール。」
「....」チラッ
それから三人の説得でいくはめになったが当然十香はつれていけない。
一時、五河家で集まるようにした。
「へぇ~十香ちゃんと琴里ちゃんだけで今、住んでるだぁ」
「おばさんとおじさんは海外出張だから、士道は三人と住んでるんだって。」
「へぇ~....あっ!きな粉パンだ!」
「嫌なら、十香に全部食べさせるが、」
「美味しそう。いただいていい?」
「じゃあお言葉に甘えて、いただきます!」
「でもさ、ほんとにいいのか....」
「ハムハム....?さっきまで賛成したのに?ひょっとして怖くなった?」
「違うよ、”俺たちだけ”で掘っちゃっていいのかってこと。」
「それは、仕方がないよ。だって”リンちゃんは日本にいないんだし”....」
士道たちはそう思っていた理由は
彼は大会の翌日海外、オーストラリアに行った後、四人で泳いだのは小学生の最後だった
そう考えていたとき、買い出しを頼んだ二人が帰ってきたようだ。
「たっだいま~!おぉ~ナギちゃん!こんにちは~」
「ただいまだぁ!!ん?(クンクン)この香ばしい香りは....おぉ~!きな粉パンだぁ!」(キラキラ)
「お帰り二人とも、テーブルにあるきな粉パン食べてもいいからな、後真琴の家族のところで食事をしてくれるか?」
「俺たちは、ちょっと領事があるんだだから、蓮と欄と遊んでくれないか?」
二人の頼みを聞いた二人は元気よく返事してくれた。
「うむ!、任せろ!」
「分かった!」
「二人ともありがとう助かるよ。」
士道・真琴・渚side
「結構....荒れてるね....」
それから、三人は閉鎖したスイミングクラブに向かった。
夜だったからか建物の看板や残骸が妙に不気味な雰囲気を漂う気がした。
「はい、一様お清めの塩」
「塩?」
「実はここ出るらしいんだ」
「脅かすなよ」
「ほんとだよ。」
「えっ!?」
「こないだも影が動くものが見たとか、啜り泣く聞こえたとか」
「へっ..へぇ..」
「おとなしくしていてね」
「はい次、シーちゃん」
「!?」
「おい、」
「へっ!....どうしたの?」
「これ....塩じゃなくて砂糖」
「「....」」
「まぁ、こう言うの気持ちの問題だし、塩でも砂糖でもどっちでもいいよね。」
「ベタすぎ」
「ボケとしたら古典的すぎだよね....」
カンッ!コロンコロン!
「!?ぇっ何!?」
「あっ....あぁ空き缶蹴飛ばしちゃった」
「お前....わざとやってるだろう!」
「マコちゃん昔から怖いのダメだったよね」
「知ってるならやるなよ!!」
「ごめんね」
「おぉ....懐かしいぃ」
「中は思ったより荒れてないね。」
「ここは....」
「休憩室だ」
「!....」
「早く早く」
「見て見て、これ僕たちがリレーで優勝した時の写真」
~5年前~
あの時の俺たちはリレーの中で凛が言った
(”見たことない景色”見せてやる)
その言葉
意味を知りたくて
泳いだ俺たち
優勝した。
「これは俺たち四人でとったものだから、誰か一人が持って帰るのは可笑しいと思うんだ。」
「だから、こうやってタイムカプセルにして」
「大人になって掘り起こそう。」
「....!」
「ロマンチックだろう」
「....」
「士道」
「士道いくよ!」
「....あぁ」
「目印ちゃんと残ってるかな?」
「もうちょっと急ごうよ....えっ!?」
タン、トン、タン、トン、タン、トン、タン、トン
「....!」
「よお....」
「誰?」
「(わかんないよ)」
「まさかここでお前らとあっちまうとはな」
グッ..パチンッ!
「「あぁ!」」
「「凛(リンちゃん)!?」」
「オーストラリアから帰ってきたんだ」
「でもどうしてここに?」
「きっと、これって運命だよ。目に見えない不思議な力が今夜この時間、僕たちをこの場所に....!」「士道!」
「お前まだこいつらとつるんでたのか、ンフフ進歩しねぇな。」
「何言ってんだ凛?」
「そう言うお前、どうなんだよ。ちょっとは進歩したのか?」
「士道?」
「ちょうどいい、確かめてみるか、勝負しようぜ士道」
「勝負って?士道!」
「僕たちって置いてきぼり?」
「みたい....」
「「うん」」コクッ
「待ってよぉ~!!」
「俺とお前のさ、教えてやるよ!」
「いいぜ、やってみろよ。」
「なぁ!?」
「ここで泳ぐの?」
「って、ちょっと待って。士道!それはダメ....なぁ!!....って!朝からずっとはいてた!?」
「リンちゃんも!?」
「早くあれ止めないと!?」
「別にいいんじゃない?」「おいっ!」
「いくぜ!士道!」
「レディー....ゴッ....!?」
「水ないね。」
「だから止めとけって言ったのに....」
「ちっ!....つまんねぇ....」
「そう言えばお前ら、”これ”見つけて来たんだろう?」
「あっトロフィー!?」
「俺はいらねぇから、こんなもん」
「えっ!?」「ちょぉ....!」
「リンちゃん....なんか、変わっちゃったね....」
コローン
「夢....か。」
「いや!、あれ夢じゃないから!」
「でもほんとに何だったんだろう?リンちゃん可笑しかったよ?」
「そっくりさん」
「そっくりさんが何で士道に勝負持ちかねるのさ?」
「なら、幽霊」
「足あったよ」
「じゃあドッペルゲンガー」
「あっそれ懐かしい。スイミングで流行ってたね[超絶合体ドッペルゲン]!「真琴うるさい。」何だよ二人ともぉ!「ごめん、聞いてなかった」おい!」
「知ってるのあの男たち?」
(士道知ってるよね。)
(知らん。)
(えぇ?何で知らないんだよ。)
(ハハハハハハハハジェネレーションギャップでしょ。)
(一切違わない!てか士道とは同い年!はぁ....)
「うん。
「(どういう関係なの?)」
「(それは内緒)」
「その話詳しく聞かせてほしい。」スッ
「「うわっ!?」」
突如、一年の呟きを聞いて現れた鳶一折紙
何処から現れたのかそしてその地獄耳はどこで聞いたのか二人は頭の中で増えていた。
「貴方は士道とどういう関係なの。
もしかして貴方も士道を狙ってるの?」
「あの?どちら様ですか?」
「教えなさい。」
「えっですから....」
「教えなさい。」
「えっえぇ~と」
「教えなさい」
「......あのぉ」
「教えなs「ストォォップゥゥ!!」....何?」
急に大きな声とその早い動きで折紙を止めてくれたのは同じ顔したもう一人少女。
千代紙だ
「1年に何問い詰めてるのお姉ちゃん!!」
「千代紙には関係ない今、士道のことを知っているようだから色々聞かせて貰ってるの。」
「「聞かせて貰ってるの」ってどう取り調べしてるようにしか見えなかったんですけど!」
「何なんですかお二人とも。。」
「うちの姉がご迷惑おかけしてすみません!」
「えっ?お姉さんなの?」
「確かに似ている....」
端から見ると同じ顔した双子の姉妹のようだ。二人の違いは姉は首から下まで髪が長くて、その妹は背中まで髪が長いかで区別がつくぐらいである。
「その、もしかして2年生の先輩の方なんですか?」
「はい。」
「どうしてわかったんですか」
「あまり見かけない生徒だったので1年の生徒だとわかりました。」
「すごいですね....」
「その、二人に迷惑をかけてしまったことは後日改めて....」「いやいや、そんなに頭下げなくて大丈夫です先輩!?」
「ほんとに申し訳ありません。....いくよお姉ちゃん!失礼しました。」
ズズズズズズ
「何だったんだろうねあの先輩....?」
「さぁ....」
「あっ話戻るけど、
それから、
「お前たちなっ!!」
それぞれ教室に戻る三人....ではなく
[職員室]に行くはめになった三人共
「例え入ってても無断に中に入るのは不法侵入なんだ!解ってるのか!」
「「すみません」」「ごめんなさい」
「まぁまぁ先生その辺で美白の言葉にあります[人生、い酔ええなくば須らくかんぐつくしべし][金尊をして 空しく 月に對せしむる
「はっ?」
「「一度の人生好きなようにやるべきだ。素敵な酒樽を前に飲みもせず放置するのはバカげている」的な?」
「「「....」」」
「あれ!?」
そして、士道は十香と一緒に帰ってしまって
真琴と渚は[松岡凛]の下駄箱の名前を探していた。
真琴・渚side
「松岡凛....松岡凛....ほんとにこの学校にいるのかなぁ?」
「オーストラリアに戻ったんだなら転校してきてる可能性ある。」
「でも、始業式じゃ見かけなかったよ。」
「あっ!あった!」「ほんと!?」「いや待って[松岡”
江side
ピンポーン
五河家の前のインターホンを押しても五河家の反応はなかった。
士道と十香は買い物行ってる妹の琴里はまだ学校。
なのでインターホンを鳴らしても家は留守である。
「....あっ」
留守だと知った江は門から離れて帰る寸前で真琴たちにあった
真琴・渚・江side
それから五河家から離れ、公園に行き三人で話を始めた。
「へぇ
「
「えぇ何で?戦国武将[浅井長政]の三女と同じ
「そうだけど....普通に読めば
「「む~」」
「えぇ....っとそんなことより「そんなこと!?」えぇ....ごめん」
「でも何しに士道の家に?」
「それは....お兄ちゃんのこととか聞きに」
「凛、やっぱりオーストラリアから帰ってるの?」
「先月帰国して..この春から鮫柄学園に。あそこ”
「鮫柄って?あの水泳強豪高!?」
そして、江と分かれて、士道の家にあがった。
「イヤだ。」
「行こうよ鮫柄学園!」
「凛に会いたくないの?」
「昨日あっただろう。」
「はぁ....行けば今度こそ泳げるかもって思たんだけど鮫柄って確か、屋内プールがあったはずだし。」
「....」チラッ
「....はぁ....遅くなるかも知れないが、”あの二人”に泊まるって言ってたから留守も頼むしかないか、」
「あの二人って?」
プルルル、プルルル
『!....はっ....はい。士道さんですか?[はーい!なんだい。士道君?]』
士道が連絡したのは琴里の同級生の四糸乃である
人見知りでいつも片腕にパペットの[よしのん]でやり取りしている。
士道は真琴たちと水泳強豪高の鮫柄学園に行くことに決めたのだが。
今、士道は料理をやっている。
十香も一緒に食べるので量を多めに作っている。
「わるい、四糸乃確か今日、お泊まりするんだろう?七罪と一緒に二人のこと頼んでもいいか?」
『....しっ士道さんは....どっ..どこか行くんですか?[えぇ~よしのんたちを置いてってやらしいお店でもいくのぉ~]こっ....!こらよしのん....!』
「あっ、あぁ....ちょっと知り合いのところで、
遅くなるかもしれないから、夕飯はこっちが準備した。後で、親御さんたちに連絡するから安心してくれ」
『はっ....はい。わっ....わかりました
[んっもー士道君のスケベさんみんなが眠っ....!?]すっ....すみません!何でもないです!』
「あっ....ははは....よしのんは相変わらずだな....それじゃあ頼むよ四糸乃。七罪にも連絡するから」
それから、十香たちの夕飯を作った後、遅くなることを伝え家を出た。駅に向かい
鮫柄学園に向かった三人。
士道・真琴・渚side
電車からおり鮫柄学園まで歩いて行って
鮫柄学園にたどり着いた。
屋内プールでは今、部活の部長の声が反射するほど外まで聞こえた。
「オラ!オラ!!ペース落ちてるぞ中川!おせっ!」
「リンちゃんいる?」
「いないなぁ~休みなのかな....なぁ士do....」
突然、士道シャツを脱ぎ出した
「うわぁぁ!ここで脱いじゃダメだから!」
「泳げるからって連れていったのは真琴だろう!」
そう、誘ったのは真琴たち
「まぁまぁシーちゃん。練習終わって人がいなくなってから泳ごうよね?」
「それはそれで、また不法侵入きも....」
「大丈夫。さっきの先生も一度の人生好きにやれって....」
「だから、待って!」
夜
水泳部が誰もいなくなった時間屋内プール
夜は不審者が現れないように警備員が見回ってる頃
士道たちは不法侵入した。
「うわぁ~」
「やっぱりまずい気がする....」
士道はすばやい脱ぎさばきをしそのままプールに飛び込んだ。
「ってあぁ!」
ズボーン!
「あぁもぉ....」
「うわぁ~やっぱりシーちゃん....イルカみたい。マコちゃん僕たちも泳ごうよ。」
「ダメっ!見つかるとまずいって!?それにリンを探さないと....」
「その前にちょっとだけ明かりつけなきゃ大丈夫だよ。」
「水着はどうするつもり」
「裸でいいんじゃない?」
「はっ?」
「アンッ!ズーイム!!」
ズボーン
渚も同じように飛び込んだ
「マコちゃん来て来て!」
「何..?俺は入らないっ!?いぃ!嘘だろう!?」
ズボーン
「アハハハ像が落ちたみたいハハハハ」
「....っ!....あぁ!もう!渚ぁ!」
「ウハハハそれっ!」
「うわっ!?こっの!」
「うわっやったな!」
「それっ!」
「それっ!」
ガチャ
屋内プールで大きな音が聞こえれば警備員が来ると思っていたが、
「あっ!?」
「お前ら、どお言うつもりだ?」
「凛!?」
凛が現れた。
再び、再開が出来た真琴、渚にとっては今の状況で何て言ったらっと考え
「僕たち、リンちゃんに会いに、」「帰れ!」
「....リンちゃん....」
渚の言葉も届かない程、どこか他人を振り払うかのように強い言葉を投げた凛。
そこに三人の間に顔を出したのが、士道だ
ジャポン
「....”Free”....」
「はっ?」
突然、言葉に出した意味が理解できなかった凛
「言っただろう。俺は”Free”しか泳がないって」
「シーちゃん?」
「士道....」
プールに上がり凛の前にたった士道はある言葉を考えた
後3年ちょっと、
もう少し、
今のままでいるのも悪くないか。
「あの時の”景色もう一度見せてくれ、何が見えたか忘れちっ待ったから。」
「....!....あぁ、見せてやるよ。ただし、あの時と同じ景色じゃねぇ。もっと違う景色だ!」
そして、二人は再開し勝負を挑んだ
江「ところで五河さんは何でフリーでしか泳がないんですか?」
士道「......」
渚「シーちゃんが何も答えてくれない!?マコちゃん代弁してあげて!」
真琴「え~っと今夜は塩焼きにするか、味噌煮にするか、」
渚「晩御飯のメニューだ!」
真琴「次回[追憶のディスタンス!]」
江「次回予告も代弁!?」
渚「僕はムニエルがいいなぁ」