FREE・A・LIVE [フリー・ア・ライブ] ≪α<アルファ>版≫ 作:世界の破壊者Lostblankシドー
明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いします
作者(なわけあるかぁぁぁぁぁ!!!
明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いします
どうみたって頭痛が痛いって言ってるだろうがこのバカちんがぁ!!!)
狂三「いえ、そもそも貴方が勝手にこの文書いてるんでしょうが」
作者(何を言う!エロm....)(弾)
狂三「人を癡女呼びするとはなんてハレンチな人なんでしょうか」
作者(あっぶっないなぁ~(゜ロ゜;)
狂三「私をそのような呼び方するのであれば今度は肉の塊もないお姿になっていましたわよ」
作者(あっはい....ところでさ新型コロナウイルスが起こった時何してた?)
狂三「その時、私たちの本編完結迎いましたよ」
作者(いやいや、そっちじゃないよ)
狂三「どういう事ですの?」
作者(そうだねぇ~例えるならゲームやってたとかゴスロリコスチュームを着ながら一人ファッションショーとかエロい格好をsっ......)(弾)
狂三「それでは、久々の作品を読んでる皆様、もしくは読んだことない皆様このFREE・A。LIVE<フリー・ア・ライブ>は士道さんたちの水泳と友情と絆の物語
キヒヒヒヒヒ
それでは行きますわよ」
On your mark? Ready go!ですわ!
作者(狂三に撃たれた身体は再生するのに本の数秒かかるから面倒なんだよなぁ)
狂三「あなた、人間ではないのですか」
作者(作者はこの世界では死なないよ)
「ヘックッシッ....!」
「!....大丈夫かシドー?」
「ほら、ティッシュ」
「ありがとう」
士道は先日水が溜まったプールに入っていたたがその水はまだ冷たくて入れる温度ではなかったのだが士道はプールに飛び込み泳いでいた。
たが、しばらくの間士道は風を引いていなかった。
急にくしゃみをしたから真琴はティッシュを差し出した。
「誰か、噂している...」
「それっきっとリンちゃんだよ!」
「いや普通に風邪だよね?....まだ4月なのにプールで泳いだりしたから」
「プールで風を引くやばじゃ、ヘクシッ」
「あぁ、
「「っ!」」
「どうかしたのマコちゃん?」
「いやぁ、何でもないよ。でもそっか、これで大会でまた会えるよね。」
「うん!出ようよ大会!それでまたリレー泳ご!」
「俺はFreeしか泳がない。」
「それってリレーに出ないってこと?そんなこと言わずにさぁ....」
しばらく沈黙になり
意地でも主張するために渚は
士道に頭をすり寄った
「ねぇ~....」
「だいたい、リレーやろうにも“3人じゃ足りないだろう“」
「あっ」
「確かに」
水泳経験者だから理解出来る
だが、十香は分からなかったようで士道たちに聞いた
「3人では出来ないのか?」
「出来ない。」
「むっそうだったのか」
「ってことやっぱり、“あと一人部員“を見つけなんないってこと!?」
「そう言うことだ。」
「私はダメか?何でもするぞ!」
「すまん。十香気持ちは嬉しいがこの大会で男女競合出来ないんだ」
「なぬ!?では、本当にあと一人部員必要ではないか!」
渚side
「あと一人かぁ~とは言っても今さら難しいよなぁ声かけても全部断られちゃったし....?」
電車の座席に座って思い悩む渚でフッと手摺りに立つ青年に目が入った
「竜ヶ崎君?」
「......」
「電車通学なんだぁ」
「えぇ」
「....あぁ、ところでさ同じクラスの友達としてお願いが「水泳部は入りませんから」あれ、まだ何も言ってないのに何で!?」
「ちょっと考えればわかります。
・その紙袋の中の部員募集ポスターと
・そして、おそらく入部得点と思われるイチローストラップ水着バージョン
前にも言ったと思いますけど、
僕はすでに陸上部入ってるので」
彼はそう言って
「うぇ!?何で駅次だよ!?」
彼は全く最寄り駅とは違う駅で降り始めた。
驚く人は渚のみ
そして、数分後
「すごい毎日一駅ぶん走ってるんだぁ~」
「あの~近いんですけど..」
彼は服装を変えて田んぼが回りにおおわれてる中1人でランニングしながら渚たちと同じ学校に向かっていた。
「ヘクシッ....早く泳ぎたい....」
「ダメだぞ!昨日みたいに水に入ったら今度は一大事かもやしれんからな!」
「うっ....」
士道は水面を見ながら
呟いたら、十香が士道の行動を見張るように隣で見守っていた。
渚と真琴そして、江は室内でやり取りをしていた。
「うぉ~オフシーズンはここで泳げるの!?すごい!」
チラシの内容は今、士道たちの高校は屋内プールがなく江はそんな3人が水泳出来るように探し始めていた。
「でしょ!うちみたいに屋内プールがない学校はこういう場所を借りて練習すればと思って..」
「士道先輩?」
じっとチラシを見つめながら少し晴れやかな気持ちになった顔をした士道はフッと
「お金は?」
「そこは、もちろん!部費で!」
「なるほど」
「この事務、まともに入会すればかなりの高いよそれが部費で使えるなんて....「これこそ、水泳部作った真の目的..」って思っただろ?」
「う、うるさい....」
それから、士道たちは職員室に入り
顧問の天方美帆にこのことを相談しに行った
「そんなの無理に決まってるでしょ?」
「えぇ....何でですかぁ~」
「何でも何も、当然ですよ実績もないのにそんな部費出ないですよ」
「『働かざる者食うべからず』ですよ」
「それは、ニュアンスがちょっと違うんじゃ....」
「プールは食べれないですぅ~」
「プゥルは食べれないですぞアマちゃん先生ぇ....」
「それは、つまり実績を出せばいいってことですか?」
「そうですねぇ....部費をたくさん得るにはそれが一番それが手っ取り早方法ですが..」
「実績..(ボソッ)」
「それじゃあ、夏の大会で記録を出せば!、」
「2学期の予算会議で申請が通るかもしれませんねぇ....でも会議でアピールするならせめて、゛選手4人゛いないと弱いですね..」
「4人で出来なければ意味ないのか....」
「選手....あと、1人で....泳ぎ放題....っ!」
『えっ?』
「....シドー?」
「なんかシーちゃんがヤル気満々に!」
「士道?」
「あっ、止まった」
職員室からでた士道は目の前に立ち話をしている男子生徒の方に歩いていた
「あれ、引っかけ問題だね」
「あぁ、僕もそう思う」
「なぁ、これをやるだから、水泳に入る気ないか?」
『入りません....』
あっけなく士道のスカウトは失敗したことを4人はただ見ることしかなかった
「あちゃー」
「ダメだ....あれが今の士道の精一杯....」
そんな、士道の落ち込みを男子生徒が逃げ去った方から一瞬で士道の方に駆けつけた少女がいた。
「士道?」
「折紙?」
折紙は今、士道がつまんでいる物をジッと見ていた
「それをくれるの?」
「あぁ....水泳の選手として入ってくれるなら」
今となっては、誰でもよくなった気がした士道は折紙にストラップをあげた
だが、士道たちが必要な選手は男性だと言うことを忘れてはいない
「わかった。」
「いや、だがな゛選手は男性゛が必要だからな」
「問題ない。」
そう言った折紙はブレザーを一瞬で脱ぎ始めそして、士道はブレザーに手にかけた
「ちょ、ちょっとまって!何で折紙ちゃん脱ぐの!?」
「今から男性を作れば問題ない。」
「大有りだよ!」
真琴がとっさに止め始めたことで士道はなんとか間切られた
「ってか、そんなことしても選手どころじゃなくなるから!」
「折紙!止めるのだー!」
それから、十香も間に入り口論は続いた
「うーん....やっぱりもっと派手めにすればいいのかなぁ~」
渚は降板のポスターのイラストにインパクトも必要など考えてるなか
下駄箱の方まで本を読みながら歩く青年に目に入った
「....!あっ、待ってよ竜ヶ崎君」
渚と同じクラスの竜ヶ崎だった
「ねっ一緒に帰ろうよ!水泳のこととか話ながらさ?」
「これから部活なんで、あと、いくら話しても....゛水泳部には入れませんから゛」
「竜ヶ崎君....連れなぁい....?....!」
「こっち!こっち!」
「なんだよ....」
「もうね間違いなく一押しなんだよ!」
「゛陸上部゛?」
「耶倶矢と夕弦を入れるのか?」
「だったらダメだろ?」
「ほら、あそこ」
『?』
「これって運命だと思うんだ!」
「誰を指してるのだ?」
「ほら、あそこのメガネかけている人だよ十香ちゃん!」
「おぉ、あやつか!」
「中学で水泳部だったのか?」
「すごい記録を持ってるとか?」
「名前だよ名前!」
『名前?』
「そう..゛
「そこッ!?」
「うん!」
「私は男じゃないよ!」
「あっ、ごめん女の子なのに男の名前だったね!」
「だからそう言うの意味じゃなくて」
「まぁまぁ....落ち着いて....」
「もぉ.....でも....確かにすごい三角筋....」
「そこッ!?、そんないい加減理由でいいの!?」
「いい加減じゃないですよ!」
「次、竜ヶ崎!」
「はい」
「そうだよマコちゃん!そう言うのフィーリングだよ!」
「おっ始まるぞ!」
「バーの高さ4m.20 助走速度:√ 踏みきり加速:a 重力人:gボルの長さに重心をhにした場合入所角度」
彼は回りに耳に入らないが口がパクパクと動いて何かを口に出しながら集中していた
そして、
飛び込んだ
美しいフォームが棒の上に
そしてマットの上に着手した
「スゴい綺麗なフォームだぁ」
「あぁ」
「アレなら飛び込みも上手そうだね」
「はい、上腕三頭筋も綺麗」
彼らは竜ヶ崎怜という生徒を驚いた
渚side
電車が来るまで駅の椅子に座っていた渚はジュースを飲みながら誰かを待っていた
そして、ターゲットが階段に下りてきた
本を読みながら階段を下りてる所はまるで
受験直後
「オーイ怜ちゃ~ん」
「怜ちゃん!?....」
「僕のことも渚って呼んで」
「呼びません!第一そんなに親しくもない」
「じゃあ、これから親しくなろうよ水泳部にも入って」
「入りません」
「僕は美しいスポーツしか興味ありませんので。」
「陸上?」
「えぇ、中でも棒高跳び美しさを際立つスポーツだぁ...理論と計算によって完璧なフォームを導き出すことが出きる」
「難しいことは分からないけど、掛け持ちでもいいよ!棒高跳びって腕筋使うでしょ?水泳ってちょうどいいって思わない!」
「掛け持もしません。そもそも人類は陸上に生きるために進化したんです。それを何故また、退化する方向へ遡り水の中でスポーツしなければならないのか...意味がわからない!!!!」
「そもそも水中は空気中の12倍~13倍の粘性抵抗があるんだ!」
渚はまた、一つ竜ヶ崎怜のことは知る一つになった
翌日、昨日見学した相手がとても捕まらないことを2年4組の教室で士道の机に囲んで語っていた
「ダメだった....どうしても「うん」って言ってくれない怜ちゃん水が嫌いみたい」
「そんなやつはほっとけ水に入れるな」
「そんなこと言ってると、誰も入ってくれないよ!」
「私は入る」
「そしたら、冬はひたすら筋トレとマラソンだよ」
「私は士道がいるだけで構わない」
「いいのシーちゃん!本当にいいの!」
「何も水泳をこだわるだけじゃないもし水泳が出来なくても私の中にあなたの「さっきから折紙ちゃん入ってない!?」」
何気なく入り込んでいる折紙を真琴しかツッコム者がいなかった
「嫌だ....っ!」
「はははっ....」
もはや、渚と士道の空間で折紙の性欲も気にもしなかった
「やっぱりあまちゃんにお願いして人肌脱いでもらうしか...」
「無理だろ「絶対に水着にならない」って言ってるし」
「ふぁっ!だから逆に」
「逆に」
「『スゴい入部すればアマちゃんとマネージャーの水着乱れ放題』」
「「その重要はあるのか?」...っ!」
「A・NA・TA・TA・TI?」
『ゴメンなさぁーいぃ!!』
教室で叫ぶ水泳部の二人
「なぁ、士道...」
「んっ?....」
「どうした真琴?うかがわない顔をして?」
夕日に染まる帰り道三人で帰ってる中真は士道に問いかけた
士道の隣で見ていた十香は真琴の表情に気になり出した
「何か、大会に出るって流れになってるけど士道は本当にいいんだよね?また、凛と勝負するようになってもて...それでまた、凛に...勝つようにことになっても...」
「.......」
「ん?誰から聴いたのだ?」
十香はふとその事に気になり出した
「この前笹部コーチとあって...」
「シドー....真琴....」
笹部と言う男が何か知ってることはなんとなく察した十香だがそこまでのことは釘を刺さなかった
「"昔の事だからな"それに、」
「あいつもまた泳ぐ気になってるそれでいい」
「うん」
「そうか....話を変えるが今日の夕餉はなんだ?」
「そうだなぁ?....」
「バーの高さ4.m.30助走速度a踏み切りにいる加速aを変えないまま、ボルの重心の変化を全てを1エネルギーを置き換えることを糧...ふぅ...んっ!」
陸上部で怜自分のフォームを集中していくと口に出す計算を誰もを耳に入らない声で呟いていた
怜はタイミングがなのかそれとも足の脚力が足りなかったのか
「....っ!?」
バーに転倒
「竜ヶ崎お前頭で、計算して飛んでるだろ?」
彼の計算癖を知ってたか部長らしき人物が声を掛けていた
怜の心配ではなく
怜のよく頭で計算する行為をダメ出しにしか聞こえないかもしれないが彼なりのアドバイスかもしれないこと
「確かにフォームは完璧だが、ただそれだけだ型にはまりすぎてる」
「でも僕は」
「まっそう言うタイプの選手だってことは分かるが今のまま間じゃ記録は延びない」
「!....っ」
「本日は皆さんに良いお知らせをします!」
「なんと、鮫塚と合同練習を取り付けてきました」
『おぉ!!!!!』
「えっ本当!」
「ひょっとして凛でも頼んだの?」
「お兄ちゃんに頼んでも、聴いてくれないのでここはストレートに部長さんにお願いしました」
『合同練習?』
『あっはい』
『いいじゃないか!是非やろう!』
「さすが美蔓マネージャー
表情の裏で「いい加減に
「ってことはあの鮫柄の屋内プールで今度は堂々と泳げるのかぁ」
「あっただし、合同練習と言うからには裁定4人必要言われました...」
「それじゃあ当日までに何としてもあと、一人入部してもらわないと....せっかく
「!色仕掛けじゃない!!」
「えっ違うの?」
「当たり前でしょ?」
鮫柄side
「合同練習?聴いてねぇぞ?」
「部長が決めたらしいですよ」
鮫柄水泳部ランニングで体力作りを中
先日部長から聴いた事を凛に伝える一つ学年下の似鳥愛一郎
「先輩の妹さんが来禅の水泳部にいるんですよね?部員は五河士道・橘真琴・葉月渚二人の共通点は女の子みたいな名前をぃ"っ!....すみません」
「なんで知ってんだ」
「僕もあの大会に出てましたから
松岡先輩は小学校最後の大会だったんですよね?
僕は予選で落ちちゃいましたけど」
「あの時のレースは本当に素晴らしかったですぅ!」
「ヘックッシッ!」
「コラッ!シドーまだ直ってないのに外にいすぎだぞ!」
「.....やっぱり誰か噂している」
「ん?何か言ったか?」
「別に」
「むぅ....そうか」
「待ったレイちゃん!」
「何なんですか」
「僕も一緒に走っていい!」
「付いてこれるならどうぞ」
「....!うん」
「懐かしいなぁ~小学校の時もシーちゃんとスイミングクラブで走ったんだぁ~シーちゃんも「俺に付いてこなれるなら..」とかクールに言ってさぁ~」
「誰ですか?シーちゃんって」
「あっそっち?」
「了見は何なんですか?」
「うーん何って言われると水泳部に入ってほしいなぁってことなんだけど合同練習にあと、一人どうしても部員欲しいんだぁ~」
「.....なんでそんなに僕にこだわるんですか?」
「男なのに女の子みたいな名前だから」
「そんな!理由ですか!?」
「うん、」
「はぁ....」
「でもやっぱり、一番の理由は綺麗だったからかな。」
「はぁ?」
「棒高跳びレイちゃんが飛んでるところスッ....ゴク!綺麗だったんだよね!」
「......!///」
「そんなもの僕はただ、理論と計算で飛んでるだけだ.....」
「でも、そう言うの誰にでも出きる訳じゃないよ、僕なんかスゴい苦手だしさ....」
「......」
「だからさっ!水泳も理論と計算でかっこよく泳いでみて欲しいんだ!」
「無理です水の中を手足をバタつかせながら進み、酸素を吸おうと必死に踠いて水面から顔を出すそんな姿が....!」
「美しい訳がはない!」
「そうかな?でもシーちゃんの泳ぎは"綺麗だよ"」
「....っ!また"シーちゃん"ですか」
怜は前に向き直してまた走り始めた
「あっ待ってよ!」
それに付いていく渚
来禅高校に付いたあと
渚は膝に付いて息切れしていた
「はぁはぁはぁはぁ....」
「何やってんだ?」
「はぁはぁはぁはぁシーちゃんマコちゃん十香ちゃん」
「あぁ、レイちゃん!」
士道たち2人の後ろに怜が近づいてきたことに気づく渚
「あなたが"シーちゃんさん"ですね?」
「"ちゃん付けの上にさん付けは"やめろ」
「どうかしたの?」
「仮入部良ければその合同練習に行ってもあげてもいいです}
「えっ?}
「ふえっ?」
「えっ本当!」
「ただし、条件があります」
「条件とはなんだ....」
「"僕は泳ぎません"」
「やっぱり屋内いいなぁ....」
「....!さすが強豪校の....でも」
「何から、こう久々だね。」
「そうか?」
「おぉ、ここが男子校の鮫柄校かぁ~」
『おぉぉぉぉぉ!!!!女子が二人キタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!キタキタキタカタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタ』
『うるせぇぞ!一年!』
「やぁ、よく来てくれたね」
『よろしくお願いします』
「あぁ、君士道君だろ?小学校時代県の大会で何度か優勝してるよね?噂はよく聴いてたよ覚えてないかもしれないけど君が優勝していた天宮地区大会じゃあ俺は準優勝だったんだ、50mのターン時、抜かされたことは今でも覚えてるよ」
「なぬっ!シドー強いのか!?」
「あぁ、先輩どうしたんですか?」
「別に....」
「あっ、お兄ちゃん!」
「江何余計なことをやってるんだ....」
「リンちゃ~んまた一緒に泳げるね今日はよろしくねぇ!」
「一緒に?へっ、お前たちじゃ相手にならねぇ」
「お兄ちゃん....」
「ぬっ?アレがリン....」
「何なんですか?アレ」
「まぁ、色々あってね」
「......」
「どうかしたの十香ちゃん?」
「いや、何か初めて会ったのに"何か辛そうだな...."」
そのあと集まった鮫柄一年と来禅水泳部
三年の部長
御子柴清十郎が今回のやることを伝えた
「今日のところは内の一年と一緒と練習してもらおうと思う」
「ヨシッ!それじゃあ一本づつタイムトライアルで始めようか、ん?そこの君早く水着に着替えて」
「いや、僕は....」
「すみませ~ん!彼、水着忘れちゃったみたいでへへへっ」
「ぬっ?そうなのか」
「はぁ?一体何しに来たんだ内にある予備の水着を貸すから早く着替えて!
「えっ」
「おい!似鳥!」
「はいっ!こっちです!」
「いえ、僕は」
「早くしてください!また、怒られますよ!」
「ちょっ!、僕、泳がn....!」
「あちゃぁ~」
「泳"が"な"い"と"約"束"し"た"じ"ゃ"な"い"で"す"か"?」
「大丈夫タイムトライアルって言っても練習だしちょっとぐらい遅くても平気だから」
「だから、そう言う問題じゃなくて」
「あっマコちゃん泳ぐよ」
『ヨーイッ』
\ピッ/
「聞いてるんですか!」
「?」
(やっぱり気になるんだ)
「次、僕だね」
『ヨーイッ』
\ピッ/
『どんどん行くぞ次準備しとけよ』
「次、龍ヶ崎の番だよ」
「!だから、僕は...!」
『おい次早くスタート台に行け!』
『次の人早くお願いします!』
「まぁ、ここまで来たらさっ」
「......っ分かりましたよ!」
「水をナメるなよ」
「ナメてません!」
(問題はない水面からスタート台までの高さ約50cm、加速をv水面への流砂各Θ水の粘性抵抗rとした場合....}
「....」
(計算によって求められるスタート台を蹴る強さと)
『位置について』
「綺麗なフォームだ」
「......」
『ヨーイッ』
(腕の角度は..!)
\ピッ/
『えぇぇ~~』
『えぇぇ~~』
「......」「......」「......」「......」「......」
『.......』
全ての時が
THE WORLD<世界>時を止まれ!
と言わんばかりか回りの沈黙状態
ただ、波の揺れが収まってないことが
時を止まってないこと
そして真琴がやっと口を開いた
「......あれ....浮いてこないね....?」
「ちょっ!不味いんじゃ!」
「シドー!?」
「大丈夫か!?」
「プハッ!!ゲホッゲホッゲホッゲボッ....」
『........よかったぁ~』
「手伝うぞシドー」
「大丈夫か怜?」
「て言うかレイちゃん泳げなかったんだ....」
「....っ!そうだよ!悪いです!だから僕は泳がないって言ったんだ!」
「それなら最初に言ってくれればよかったのに」
「言えんわけないでしょ....金槌だなんて....僕の美意識に反する....っ!」
「レイちゃん....」
「鮫柄には俺の方から上手く言っとくから無理言って悪かなったな」
「おっ士道が泳ぐぞ!」
『位置について....ヨーイッ』
\ピッ/
「....!」
何かが感じた
怜の瞳に写るのは
「おぉ....!シドー綺麗だぁ」
「やっぱり綺麗だね」
「どうかした?」
「....!いえ、なんと言うか....」
泳げない自分でももしかしたらその考えが生まれたのはどうしてなのか
「フフ、ねっ!だから言ったでしょ?シーちゃんの泳ぎスゴいって!」
「うむ!」
(理論じゃない....計算でもない....力強い何か....僕にはない何か....)
「....!」
(僕も....僕もあんな風に....!)
揺れる思い
陸上部をやっていた頃とは違う気持ち
いやいやで仮入部した水泳部で勝手に泳がされたあの最悪な1日だと思ったが
いつしか心が踏み出したくなった
翌日
陸上部に見学をしていた5人
怜のことを諦めずにいた渚に引っ張られて来た3人は
一緒に怜の容姿を見ていた
「まだ、諦めないか?」
「もちろん!」
「でも、何かレイちゃん....」
「龍ヶ崎!」
「はいっ!」
「スッキリした顔をしてるよね」
「うむっ私もそう見えるぞ渚!」
十香も何処か怜の表情が変わったことに気がついていた様子
(理論じゃない....計算じゃない....もっと自由に....!)
「....えぇ!?」「....!」「おぉぉ!!」
バラバラなリアクションをとったのも仕方がない
怜の大の字
誰にもみたことなかったからだ
「いてっ....っぅ~~」
その様子をみた5人はただ、沈黙だった
『......』
怜が渚たちの方に歩いていた
「あっ、こっちに来るよ」
「僕も、五河先輩みたいになりたい」
「どういう意味?」
「あんな風に自由に!」
「自由じゃない"Free"」
「....!フッFree....とっとにかく正式に水泳部に....入れてください!」
『....えっ!!』
「ホントに!」
「泳ぎたいやつは泳げばいい....」
「じゃあ決まりだね!」
「うん!」「うむ!」
「....!っ」
「シーちゃん!!」
「でも、一番最初に僕を誘ったのは君なんですから....ちゃんと責任をとってくださいよ....渚.."くん"」
「....~!うん任せてといておいて!!」
「ちょっお、ちょっと重いんですってやめなさい!服が伸びるんじゃ..!」
おまけ
合同練習前日
玄関に出ていたことで風邪が直ってないと思われて
何故か一緒にベッドで密着していた
「なぁ....十香」
「んっ?なんだ?」
「なんでベッドまで一緒に....部屋は隣だろ?」
「むっシドーはまだ風邪直ってないだろうに身体を冷やしてはならぬと思ったのだ!」
「誰が教えたんだよ....!」
「亜衣麻衣美衣から教えてもらったのだ」
「......////」
内心
「何、十香に変なことを教えてるんだ....!」っと叫びたくなったが
「イヤ....だったか....?」
まるで捨てられた子犬や子猫をみる気持ちというのはこの事だろう
「はぁ....今日だけだぞ」
「!....うむ!」
ぱあっと花のように咲いた顔されたため可愛さで胸を締め付けられた気もしたそして十香は喜びながらぎゅっと抱き締め始めた
おまけ2
鳶一家に沢山の写真がテーブルに置かれてその写真に写る水着姿の士道
どこで撮っていたのかわからないが
とても、綺麗に写っていた
「筋肉が細みだが鍛えればいい筋肉質になる」
謎の呟きを口にしたあと
写真に写る士道とは違う写真が混ざっていた
それは
盗撮してる最中
「おっ、そこのお嬢ちゃん何してるの?」
「何々?内の高校に好きな奴いるのか?」
「えっマジ!?オレたち協力しちゃうぜ」
そう言って
ゲスな顔を隠せなかった3人が折紙の腰に手に掛けようと
指のうねうねと踊らせながら近づこうとしてきたから
「ウギャッ!」
「ドベッ!」
「ホゲッ!」
思わず気を失わせる形で一撃を与えてしまった写真が混ざっていたことをしり
その写真を握り締めた
「おねぇちゃん何してるの」
「別に」
そして、士道の写真をしまって
ベッドに寝はじめた
渚「ねぇねぇ、レイちゃんがなんで泳げないのかな」
怜「愚問です。そもそも流体力学的に人間の身体は..)
渚「そう言う難しい話は置いといて」
士道「俺が教えてやる!付いてこい!」
渚「シーちゃんがやる気満々だぁ!」
士道「ぬいぐるみの縫い方はこうだ!」
渚「イチローがどんどん出来て来たぁ!!」
怜「何か、わからない状況が来たんですが!」
士道「次回[怜と理論とブーメラン]」
怜「任せてください理論は来週までに全て頭に叩き込んで来ますから」