圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話   作:超ちくわ

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アシダカグモちゃんとゴキちゃんが別々で現れたのでこのお話が出てきました()
どうしてこの回にしたのかは私も分からん((


圧倒的羽丘一週間生活編
99話 圧倒的大騒ぎ。高級マンションでもカサカサはたまに出る。


春に入り、そろそろ新学期と同時に入学シーズンに突入する頃、帰り際に香澄ちゃんとイヴちゃんに張り付かれた状態で帰るところだった。

 

チュチュ「Hey長門!」

 

ぴょこっと猫耳少女が可愛いらしく突然現れた。

可愛いすぎるわ。

俺はかしゅみちゃんとイヴちゃんにめちゃくちゃハグハグされた状態で校門を後にするのだったが、猫耳少女に待ち伏せさせられてた。

多分練習に付き合わされるかも知れないけれど。

 

長門「チュチュちゃんどしたの?ちょっと香澄ちゃんとイヴちゃん!?俺の頬っぺを食べようとしnガプッ んにゃあああああああ!?」

 

チュチュ「こ、こらあああ!私の話を聞きなさいよおおおおおお!」

 

ポカポカ

 

長門「チュチュちゃん、降ろすの手伝ってくれりゅ?(可愛いわぁ…。)」

 

チュチュ「話を聞いてくれるなら…。」プクッ

 

長門 (何この可愛いの塊…俺を可愛い殺す気ですか?可愛い殺すってなんだ?)

 

かしゅみ「な〜に〜?もう付き合ってるの〜?」プクーッ

 

イヴ「ワタシも付き合いたいデス!もう付き合ってますよね?!」

 

ギュムウゥ…

 

チュチュ「こらああああ!今日の長門はこれから私が使うんだからああああ!長門にキスしちゃダメえええええ!!」

 

長門「あれ?俺って物扱いにされてるん?」

 

帰り際早々カヲスでした。

香澄ちゃんとイヴちゃんはいっつも頬にキスしてくるから抵抗できないどころか、予測できません。隙間から現れたり机の下から現れたり、突然天井から降ってきたりで完全に何処かの忍の末裔なのでは?と疑ってしまう()

今日はチュチュちゃんがクソデカ高級マンションにご招待してくれた。

どうやら最近悩みがあるらしい。

 

チュチュ「長門…アイツが現れたの…。」

 

長門「アイツ?」

 

チュチュ「Insect!Cockroachよ!!!」

 

長門「あー…ゴキちゃん?」

 

チュチュ「何ちゃん付け呼びしてんのよ!!出てきたら始末して!!」

 

長門「まさか…その為に俺を…?」

 

チュチュ「悪かったわねえぇ!!だけど怖いものは怖いのよ!!」

 

長門「分かった分かった!だから俺の頬っぺを引っ張るのやめちぇ!?」

 

チュチュ「Youの頬っぺ柔らかくて気持ちいいからしょうがないでしょ!?」

 

長門「にゃにしょれ!?」

 

パレオ (はわあぁ〜!チュチュ様が長門さんとイチャイチャしてますうぅ〜!すっごく尊い…!パレオは二人のイチャイチャが尊すぎるので写真に保存しました!)

 

カサッ

 

パレオちゃんが隠し撮りしてた。

だが、パレオちゃんに恐怖が迫っていたことに気がついていなかった。

あの可愛いパスパレ狂のパレオちゃんがとんでもなくエグい悲鳴を上げるなんて誰しもが予想していなかった。

 

チュチュ「だから…Help…ぐすっ…。」

 

長門「ごふっ!泣くのはダメッ!!可愛いすぎて俺が死ぬっ!とりあえずゴキちゃんなら俺に任せておいてな?」

 

パレオ (あああっ!可愛いっ!尊いッ!!流石パスパレや他のメンバー達に愛されている長門さんですっ!!これは拡散してはならない禁断の尊さですっ!!)

 

ビダッ!!!

 

パレオ「んへ?」

 

長門「ま、出てくるまでまったりしてy」

 

ガタンッ!!!バタバタバタ!!!

 

パレオ「ぎいぃやあああああああああああああああああああ!!!!」

 

長門「にゃにごとじゃああああああ!?」

 

チュチュ「ぱ、パレオ!?いるなら言いなさいよ!!」

 

パレオ「長門さあああああああん!!!だずげでえええええええええ!!!」

 

長門「ど、どどどしたの!?」

 

パレオ「あ…あぁ…出たあああああああああ!!!」

 

ピタッ

 

長門「にゃぺっ。」

 

チュチュ「な、長門!動かないで!!喰らええええええ!!」

 

スパアァン!!!

 

長門「うぎゃっ!!?」

 

チュチュ「や、やった…?」

 

パレオ「流石チュチュ様!長門さんに邪悪な黒光りがくっついていたにも関わらず倒してしmカサカサ ぎゃあああああああああああ!!!」

 

チュチュ「いやああああああああああ!!!長門起きてええええええええええ!!!」

 

長門「起きてるよぉ…それにしても賑やかだねぇ…。」

 

チュチュ「呑気なこと言わないでよバカあああああああああああ!!」

 

長門「あ、出てきたのね。そいっ。」

 

ポシュッ

 

チュチュ「す…素手?あなた素手で捕まえたわね?!」

 

今いるの三人だけなんだけど、そのうち二人がめちゃくちゃ賑やかだった。聞いたこともない悲鳴まで上げていたり、俺の後頭部をハリセンでスパアァンされたり、ドタバタしていたけれど俺はのへ〜ってしてた。

(むし)に関しては突然出てくるよりぴょこっと出てくる方が一番対応しやすいのです。ちなみに俺は今素手で捕まえました。

 

長門「うん、そだけど?」

 

チュチュ「何当たり前のようなこと言ってるの?!」

 

パレオ「な、長門さん…決して逃がさないでくださいよ!?」

 

長門「分かってるよ。まぁとりあえず…ベランダ開けてくれる?」

 

チュチュ「わ、分かったわ…。」

 

長門「とりあえずどっかの家に飛んでこおおおおおい!!!」

 

パレオ「その発言は悪質を超えた嫌がらせじゃないですか!?」

 

チュチュ「よく殺さなかったわね…。」

 

長門「ゴキちゃんは憎めないやつなので。」

 

ブヴヴヴヴン゙…ビダッ!!!

 

チュチュ「あ、カメムシ。」

 

長門「きゃあああああああああああああああああ!!!いやああああああああああああ!!!早くどっか飛べやあああああああああああ!!カメムシお前だけは無理なんだよバカああああああああああああああああああ!!!!!」

 

パレオ「あ、荒ぶってる…。長門さんがあんなに荒ぶってるところを見るのは初めてです…。」

 

チュチュ「あの子、カメムシは嫌いなのね…。」

 

うp主も超絶に苦手なカメムシが俺の腕にビダッとくっついた。

めちゃくちゃ暴れてめちゃくちゃ荒ぶった。

最終的にプールに飛び込んでカメムシは取れて、ずぶ濡れのまま何処かへ去って行った。俺はめちゃくちゃ荒ぶった上にプールに飛び込んでずぶ濡れになってしまったのでめちゃくちゃ透けてた。

 

長門「ひっくちゅん!」

 

パレオ (はわあぁ…(くしゃみ)が可愛いすぎますうぅ♪そして…エロいッ!!ジュルリ…)

 

チュチュ「全く…長門は荒ぶりすぎよ!私達も言えないけど!」

 

長門「うぅ…だってぇ…。カメムシだけは本当にダメなんだもん…。ゴキちゃんよりあんな(おぞ)ましい背の裏と羽音とその飛んだ姿の中身が恐ろしいんだよ…?何も刺激を与えなけりゃ匂いは出さないけどさぁ…。」

 

パサパサ…

 

ピタッ

 

長門「ぷぁ。」

 

パレオ「はわあああっ!!長門さんの頭の上に小鳥があああああっ!!可愛いいいいいっ!!!ちょっと写真撮りますよおおおおおおお!!」

 

チュチュ「ぱ、パレオ!?cooling down!!」

 

カシャー!!!×20

 

めちゃくちゃ写真撮られた。

 

チュチュ「Oh…見事にCute…。癒されるわね…。」

 

パレオ「ぐへへへぇ〜♪長門さんの小鳥とツーショット頂きましたぁ〜♪ジュルリ」

 

チュチュ「ぱ、パレオ…顔がcrazyよ…。」

 

長門「キャラ崩壊どころの問題じゃないねこれ。」

 

チュンッ

 

スリスリ

 

長門「あっ…もふもふ…♪」

 

パレオ「ぶしゅっ!!!」

 

チュチュ「ぱ、ぱぱぱぱぱパレオおおおおおおおお!?」

 

パレオ「我が生涯に一片の悔い無しッッ…!!!」ガクッ

 

長門「あ、死んだ。」

 

チュチュ「何マイペースになってんのよおおお!!早く救急車を呼んでえええ!」

 

長門「大丈夫大丈夫、パレオちゃーん?チュチュちゃんの猫耳メイドの写真いるー?」

 

チュチュ「あんた何勝手にそんなこと言ってr「いりますううううううう!!!」復活したあああああ!?」

 

長門「ね?」

 

チュチュ「ね?じゃないでしょこのfooooooool!!!」

 

ペシッ!!!

 

長門「あたっ!」

 

パレオ (はああああ尊い…♡何この癒されようは…!)

 

小鳥が頭に乗ってパレオちゃんは興奮しすぎて撮りまくったりもふもふしたら鼻血吹き出して死にかけたり、チュチュちゃんはツッコミが激しくてめちゃくちゃ息切れしていたり、俺は小鳥とほわほわした空気になっていてあまり状況に追いついていなかった。

そしてチュチュちゃん宅にて一時間以上経過してからの大騒ぎが治まって二十分経過した頃に何時ものRASメンバーが揃った。

 

ますき「おーっす来たz何してんだ?」

 

長門「あ、ますきちゃん。今ね、もふもふしてた。」

 

ますき「どういうことだ?」

 

長門「この子が俺の頭に乗っかって来たの。」

 

ますき「小鳥?」

 

長門「うん、そんで気がついたらこーなった。」

 

チュンチュン×10

 

六花「はわあぁ…可愛いですうぅ〜♪」

 

レイヤ「あ、ますき。見てこの子達、長門が知らないうちに小鳥が集まって凄いことになってるの。」

 

ますき「あ…お、おお…。(どう反応したらいいんだこれ。)」

 

チュチュ「マスキングぅ…help…。」

 

ますき「チュチュ?」

 

チュチュ「パレオが何故か気絶しているし長門は知らないうちに小鳥を連れて来たりでChaos(カヲス)になってる…。」

 

ますき「あぁ…なるほどな?元凶は長門ってことでいいんだな?おい長門!」

 

長門「あ、ますきちゃん。とりあえず助けて。」

 

ますき「お前も戸惑ってんのか!!」

 

長門「この子達中々離れくれnチュン あふっ。」

 

ますき (なんだこの可愛いの集合体。)

 

六花「もふもふしていて…癒されますうううう!!」

 

この夜、俺はリビングで小鳥さん達と寝ることになってしまって朝目覚めた時にはめちゃくちゃ写真撮られてた。

ちなみに小鳥さんは俺がベランダに出た時に飛び立ち、何やら可愛いプレゼントを受け取った。もふもふの羽根と四葉のクローバーだった。

なんだこのロマンチックすぎる終わり方。

 

長門「小鳥さん可愛いかったなぁ…。」

 

チュチュ「あんた愛されてるのね…。」

 

 




気がつけばもう100話目に突入するんやな…。
記念として何か新しい続編をやっちゃおうかな!!

もう既に考えていますけど()
カヲスなことには変わりないから安心してくれたまへ!
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