圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話   作:超ちくわ

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よく見てみたらR18じゃねーかなと思ったらスレスレすぎるものだった。
気持ち的に表すと、5発の鉛弾をぶち込んだ拳銃を頭に当ててロシアンルーレットで外れてくれた気持ちだったわ…。


18話 圧倒的強奪。初めてのことをされてオーバーヒートしたり泥棒されたり。

まりにゃん「もう、そんなにムスッとしないのー。ほら次前洗うよ?」

 

長門「俺前出来るもん。見られたくないし恥ずかしいもん。」

 

まりにゃ「身体は女の子同士なんだから、気にしたらダメだよ?」

 

長門「身体は女でも俺は男なの!恥ずかしいものは恥ずかしいの!」

 

まりな「あら?そう言っちゃうとご褒美あげられないなぁ〜?いいのかな?ご褒美もらえないよ?」

 

長門「うぅっ!ご褒美…スイーツが欲しい…。」

 

まりな「どうするの?長門ちゃんの大好きなスイーツ…なくなっちゃうよ?」

 

長門「その…前もお願い…します…。だけど見ちゃダメ!」

 

まりな「はいはい♪んじゃ、失礼するね♪」

 

俺は結局日焼けのしすぎで身体がめちゃめちゃ痛くて、1人で洗えない状態にまでなっていた。皮膚が剥けるとその下の層もヒリヒリしてしまうため、できなかったのだ。まりなさんは日焼けしすぎてしまった時の身体の洗い方を知っているようで、プライドをゴミ箱に捨てて泣きついてお願いしたのだ。クッソ泣きたい。

 

まりな「いい体つきしてるね長門ちゃん。女の子みたいな身体してるのに、何処かガッチリしてる。隠れ細マッチョってやつかな?」

 

長門「俺はマッチョじゃないもん…。女の子に押し倒されるほどそんなに力強くないもん…グスッ」

 

まりな「そうなの?ていうか泣かないの!男の子なら我慢でしょ!とにかく優しく泡流すね?」

 

シャアアァァ

 

長門「ほええぇぇ…痛みがないぃぃ…。何で痛み出ないんですか?」

 

まりな「内緒☆」

 

長門「えぇ〜…。」

 

俺はまりなさんに全裸見られて色々死んだけれど、この身体(大事故後)になってから気づいた。

変なプライド持つとめんどくせーから捨てた方が後々いいと。

だけど俺は結局身体を隠しながらパジャマに着替えて浴室から出た。

 

まりな「さて、お風呂から上がったのはいいけれど…。そのパジャマは…?」

 

長門「え?これ?なんかデザインが可愛いくて買っちゃいました。」

 

まりな「もう女子力とか見た目とかもう女の子じゃん!女の子だってこと認めなさいよ!」

 

長門「イヤです!俺は見た目が女の子だけど、心はせめてでも男として生きるんです!」

 

まりな「もう見た目とか完全に認めてるじゃん!」

 

長門「合う服が見つからないんです!店員さんにめっちゃ疑問に思われるほど買いづらいんです!!」

 

まりな「買いづらいだけなの!?」

 

部屋でもなんだかんだ言い争いをしてた。

だけど平和だ…この時までは。

 

まりな「あっ、これご褒美のスイーツだよ。イチゴが好きって教えてもらってね、タルト作ったの!」

 

長門「…ジュルリ。可愛い…食べていいんですか?」

 

まりな「全くもう…スイーツに目がないんだから♪長門ちゃんのために作ったから食べていいんだよ?」

 

長門「やたぁ!頂きまーす!」

 

さっきまでと性格が180°違うとまりなさんは感じた。

そして俺はイチゴが乗ったタルトを頬張り、幸せそうな顔をしていた。

甘いものとかスイーツには絶対的に性格がガラッと変わる特殊な人間であり、気分もものすごく変わる。長門という存在はある意味特殊なのかも。

 

まりな「長門ちゃん本当女の子らしいなぁ…。(私は長門ちゃんがタルトを食べ終わった後の反応が見たいけれど。)」

 

長門「ん…?何でそんなに見てるんですか…?」

 

まりな「何でもないよ♪」

 

長門「怪しいなぁ〜…。」

 

俺はイチゴタルトを食べ終え、LINEを見た。

すっげー通知来てたわ。しかもスタンプ地獄で彩先輩からだ。

そしてまりなさんは容赦なく俺のLINEを覗き込もうとした。

 

まりな「彼女から連絡〜?」

 

長門「そんなわけないっすよ!?先輩からのLINEです!撮影案件の打ち合わせともう1人の先輩から来週遊ぶ予定の約束をされたのです!」

 

まりな「撮影案件は彩ちゃんからだね、名前見て分かったよ?」

 

長門「他人のプライバシー見ちゃやだああぁぁ!」

 

まりにゃん「長門ちゃんのプライバシーは私のものなのだ〜♪」

 

長門「悪魔めえぇぇ!」

 

まりな「それより少し暑くない?」

 

長門「ほえ?まぁ…確かにあtめっちゃ暑い…。脱ぎたい…だけど脱ぎたくない…!」

 

まりな「長門ちゃん、無理するとダメだよ?」

 

長門「そうでs『愛をうt(略)』あっ、彩先輩からだ。」

 

まりな「チッ…。」

 

変なタイミングで彩先輩から電話が来て、少し外れた。

なんか舌打ちした音が聞こえたような気がしたが…。

そしてめっちゃ身体熱いんだけど誰か助けて。

 

ピッ

 

長門「もしもし彩先輩?どしたんですか?」

 

彩『あっ、長門ちゃん?ごめんね?折角のまりなさんとデートなのに。』

 

長門「いやデートじゃにゃいれす…(やべぇ…暑い…。)」

 

彩『なんか呂律回ってないよ?大丈夫?お酒入ったものとか食べちゃったり飲んじゃったりした??』

 

長門「らいじょうぶれす…。だけど電話しててもあちーんで切ります…。」

 

彩『えっ!?ちょっと待っtブツッ』

 

容赦なく電話を切り、まりなさんの元に戻った。

多分彩先輩めちゃめちゃ怒っているだろう。

そしてまりなさんはなんかお酒飲んでいて、酔っているせいなのか顔がほんのり赤くなっており、あぐらをかいてる。

 

まりな「おい長門おぉぉ!誰から電話なのだあぁ!」

 

長門「彩先輩からですが。」

 

まりな「もしや2人は付き合っているのか!?」

 

長門「(付き合って)ないです。」

 

まりな「ふーん…。まぁ、いーや!とりあえず私の隣に座って!」

 

まりなさんの隣にぽすんと座り、まりなさんはそれでも容赦なくぐびぐびとお酒を飲んでいた。なんだかんだ可愛いからそんなに気にしてないけど…今は俺の身体がすっげー熱いしなんかまりなさんを見てるとドキドキしてくる。

 

まりな「長門ちゃんどうしたの?」

 

長門「いっ、いえ…にゃんれも…。」

 

まりな「ふふっ♪もう媚薬の効き目が来たみたいだね♪」

 

長門「は…??」

 

まりにゃ「それー!!」

 

長門「にゃっ!?」

 

ボスン

 

俺はまりなさんに不意を突かれてしまい、押し倒された。

まりなさんはめちゃめちゃ酔っていて、しかもすっげー目でこちらを見ていた。いや待てさっき媚薬って言ってなかった!?

美咲ちゃんに飲まされたあの変に甘いやつを!?

 

まりな「ぐへへ…長門ちゃん…美味しそう…♪まず邪魔な服を脱ぎましょうね〜♪」

 

長門「まりにゃしゃん!?やめて!おねgんむっ!?」

 

まりな「ん〜…ぷはぁっ♡長門ちゃんの初めて…頂きぃ♪」

 

長門「は…ふぇっ…!?ひゃああぁぁっ…! カアァッ」

 

まりな「かぁわいい♪ねぇ長門ちゃん、私が何故海で遊ぼうって言ったか分かる?」

 

長門「ストレス発散のために遊ぶじゃないのですか…?」

 

まりな「あなたを食べるためよ♪」

 

長門「は?」

 

まりな「だーかーら!あなたをこのホテルに誘い込んでこのように襲って食べるためなの!」

 

長門「食べるってどういう…!?俺を食べても美味しくないですよ!?」

 

まりな「…。とりあえずその邪魔な服どけええぇぇ!!」

 

長門「いやじゃああああああぁぁぁぁ!!」

 

その後俺は素っ裸のまま寝かされた。

何があったとは別にない…。いや、いつか話そう…。

ちなみに朝起きると同時に踵がお腹に直撃してめちゃめちゃ悶絶して寝起きの悪い朝になった。

 

長門「ゔっ…頭痛てぇ…。なんで俺は裸に…裸…!?」

 

まりにゃん「ぐへへ長門ちゃああぁぁん♪スピィ…」

 

長門「まりなさん確信犯だけど、何されたんだっけ…。まぁいいや…。」

 

その後まりなさんも起きたが、すげー抱きついてくる。

どうやら気分的に抱きついていたい気分らしく、もう俺は諦めて抱きつかれたままバイキングに行った。めちゃめちゃ朝スイーツ美味しいんだけど。

 

長門「まりなさん早く行かないと電車間に合わないっすよ。」

 

まりな「待って待って!今出るからああぁぁ!!(長門ちゃんの脱いだパンティーも早く入れないと…!)」

 

チェックアウトも済ましてホテルを後にし、まりなさんを家に送るまでなんだかんだご飯とかスイーツとか食べて終わった。

まりなさんを家まで送って帰宅したが、洗濯物を出そうとしたらパンティーが無くてまりなさんに電話したら所持していたことが発覚し、数日口を聞かなかったのは後のお話…。

 




これもうR18なんじゃねーかと思った瞬間。
やべーことはほどほどにしておかないと…。
今度は平和な世界だから大丈夫なはず…!!
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