圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話 作:超ちくわ
専門的なことがたくさん出ると思うんで許してくだせぇ!
俺は今、待ち合わせをしている。
バンドのメンバーでもあって先輩でもある。
そしてバンド界でも話題となっているガールズバンド Roseliaの一部メンバーと待ち合わせ中。
長門「先輩達遅いなぁ…。ちょっと回るか。」
俺は当たり前のように女の格好をしてる。
黒服さんに全て男の服を取られたからだ。
なんでって?女として生きろと言われたんだよ文句あるか畜生めえぇぇ!!(圧倒的八つ当たり)
長門「何度来てもすごいなここは…。ん?あれは…。」
男1「ねーちゃん暇?良かったら俺達と遊ばない?」
リサ「あーごめんなさい。今友達と待ち合わせなので…。」
男2「まぁまぁそう言わないでいいとこあるからさぁ!」
燐子「ひっ…!!」
男3「なぁいいだろ?」
俺が見たものはなんか街中で有名なクソナンパ野郎共だった。
お巡りさんに捕まって刑を終えても懲りなく悪質ナンパしているらしい。女性に手出すことは絶対できないが、男が相手なら半殺しにしてもいいくらいだ。そして俺は気配を殺して近づく。
長門「おい。」
男1「あ?」
男2「うほっ!可愛いの3人目ぇ!」
男3「俺達3人ずつ独り占めできるじゃねぇか!最高かよ!」
長門「俺の先輩に近づくなダニ共が。」
男1「随分口悪い女だなぁ…!おい、男が上ってこと分からせるぞ。」
男2・3「「りょーかい」」
リサ「長門ちゃん!?危ないって!私達は大丈夫だから!」
燐子「長門君…!!」
長門「大丈夫ですよ先輩、すぐに始末するんで。」
男2「なめんじゃねーぞ女ァァァ!!」
長門「久々にやるけど、コイツらバカ丸出しだなぁ…。しょーがねーから3分の2殺しにしてやるか…。」
30秒後。
男1・3「「は??」」
男2「」ピクピク
長門「次はてめーらだぞ。女の子に手出した罪、相当重いからなぁ?3分の2殺しにしてやるから覚悟しやがれごるるあああぁぁぁ!!!」
男1・3「「あああああぁぁぁぁぁ!!!」」
20秒後
男1・3「「」」ピクピク
数秒で瀕死にさせてしまってやべーことになった。
野次馬共が増えたり、スマホで撮影されたりで面倒なことが起きた。
ちなみにリサ先輩が通報しておいたお巡りさんも来た。
お巡りさん(女性)「わぁお…この悪質ナンパ共を瀕死にさせるなんて…。しかも3人も…。これをやったのは…?」
長門「俺です。」
お巡りさん(女性)「あら、あなたなのnって花波さん!?
長門「俺としてやったことだけですよ。んで…なんでそんなに近いんですか?」
お巡りさん(女性)「なんでもないわ♪」
リサ&燐子「「…。」」ゴゴゴゴゴ
長門「???」
なんか変な感じになったけれどなんとか解決。
お買い物たいむ突入するであります。
なんかリサ先輩と燐子先輩がすごい強く腕を掴んでめちゃめちゃ痛いしギリギリいってる。
長門「あの…痛いです…。」
リサ「いーの!これは私達からのお礼なんだから☆」
燐子「は…恥ずかしいけれど…助けてくれた…から…ね?」
長門「まぁ…いっか。恥ずかしいけれど…。(爪とかめっちゃめり込んでるけどな…)」
俺は服の売り場に行く途中、目につくものを見つけた。
それはとある超有名な人物がギャルブームを巻き起こした後に爆売れした伝説の雑誌。一時的に廃刊したものの、今は復活を遂げたギャルファッション雑誌。eggだ。
長門「リサ先輩リサ先輩、eggありますよ?」
リサ「本当!?やっと買えるよ〜!ありがと☆」
長門「ん〜…。」
リサ「どしたの?」
長門「いや、
燐子「ガン…グロ…?」
説明しよう。ガングロギャルとは元々1990年代後半〜2000年代初頭に生まれたギャルであり、元祖ギャルの一つである。
安○奈美恵さんが初代カリスマギャルでギャルを生み出した人。
そしてそのファンの一つ『アムラー』という元祖ギャルが生まれた。
アムラーが流行語大賞にも載るほどすごいものであり、2年後辺りにはガングロギャルが流行り出したのだ。
語源は『ガンガン黒』から始まったものだ。
そしてガングロギャルだけではなく、濃さによって名前が違ってくる。
段階的にはガングロ→ゴングロ→バチグロという三段階。
簡単に言えば上位互換であり、バチグロがガングロの中最高の黒さを誇るのである。
リサ「なるほど〜、長門ちゃん物知り〜☆それとさ、気になることがあるんだけど…ヤマンバとかマンバとか稀に聞くんだけど、違いはあるの?」
燐子「た…確かに…だけど私…初めて聞いたかも…。」
長門「あ〜その違いはアホみたいに違いますよ?しかもそれを言ってる人って大体分かってない人なので。」
リサ&燐子「「そうなの!?」」
2人同時にハモるとか最高に可愛いすぎるんだけど()
話に戻るけど、たまーにヤマンバとかマンバとか言うアホいるのだ。
俺にとって一番気に食わないのは、調べずにそれを言ってることなのだ。
マンバとヤマンバの違いは簡単に言えば化粧の濃さと派手さである。
一緒って言ってる輩は知ったかであるぞよ。
ヤマンバは瞼の上にアイシャドウと同じようにコンシーラーで塗るだけで、マンバは瞼の上と涙袋下から頬に渡ってコンシーラーを塗ってアイメイクも派手に施す少し難易度高めのメイク術だ。
唇はもちろん、ガングロと同じくコンシーラーで塗るのだ。
長門「ちなみにヤマンバはガングロっぽい感じだけど、マンバはゴングロ〜バチグロの派手バージョンであります。」
リサ「奥が深い…そしてなんで長門ちゃんそんなに知ってるの??」
長門「げっ…!!」
燐子「確かに…調べないとこんなに…知ってるはずが…ないと思う…。」
リサ「もしかして〜…小さい頃に化粧されたなぁ〜!?」
長門「バレたああぁぁぁ!!」
燐子「か…可愛い…///」
文化祭編の何処かで話しているが、小さい頃に化粧されたことがある。(うp主もある)
そこから少しずつハマってしまって色々調べていたのだ。
だがその普通の化粧される前にも母親の友達のガングロ系のお姉さんに会ったことがあって、めちゃめちゃハグされたりスリスリされたことがあり、めちゃめちゃガングロ系の化粧を週4くらいされたことがあるのだ。(うp主はない)
リサ「もう女の子じゃ〜ん☆物知りにもほどがありすぎるよ〜☆」
燐子「勉強に…なったかも…。」
長門「だけど、ガングロギャルの人達にも苦悩があるんですよ。」
リサ&燐子「「苦悩?」」
長門「それはですね…汚い目で見るクズな大人や馴れ馴れしく話かけるクソ男とか、当たり前かのようにエロいことしてくれると思い込んでる発情期のゴミ猿とかいるから大変ですし、偏見とか自己満意見を突きつけてやめさせようとしてたり、誰得とも言えるすっぴんを見せろとか言うクズがいるんですよ。」
リサ「可愛い見た目してるのに男に対してめちゃめちゃ毒とか暴言半端ないね…。」
燐子「だけど…やめようとは…しないよね…。」
燐子先輩の言う通り、やめようとする人は限りなく少ない。
それは、自分の意思を貫いて好きなことをしているからなのだ。
現役元祖ギャルの方達は本当に素晴らしくて、俺が唯一尊敬しているのだ。(うp主m(殴)
リサ「ねぇねぇ長門ちゃん、私がガングロ系の化粧しても驚かない?」
長門「驚かないですよ?むしろ可愛いと思いますし、やったことないことをやるのも悪くないですよ。」
リサ「やたあぁぁ☆長門ちゃん大好きいぃ!!」
長門「ちょっリサ先輩!?」
燐子「お…置いてかれてる…。長門君…その…化粧品教えてくれる…?」
長門「もちろんです!燐子先輩もガングロ系に挑戦するんですか?」
燐子「う…うん!!」
長門「そんじゃ、行きますか!」
俺達はそのまま化粧品売り場に行った。
限定スイーツとか売られていて俺はめちゃめちゃ反応してしまい時間をとってしまってリサ先輩にお仕置きされたのは内緒。
専門的すぎました☆
元祖ギャルに関してはめちゃめちゃ調べていて、唯一尊敬している存在なのだ☆
ちなみに元祖ギャルのメイクを毎日当たり前の如くしてます笑
長門に元祖ギャルメイクしてやろうかなぐへへ笑