圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話 作:超ちくわ
またカヲスになると思いますがよろしくです!
27話 圧倒的カヲスな訪問。ガバガバ記事と優しい世界。
ゲシゲシ
長門「いでっ…ってちょまま!?ナンデ!?ナンデイルノ!?」
ひまり「母性の力ってやつだよ!」
モカ「ひーちゃん、ともちーがゴリ押しで開けたって認めなよ〜。」
ひまり「やーだー!!私が開けたって言いたいのー!」
巴「あははっ!とりあえず、ひまりが開けたってことにしといて…長門おはよう!」
長門「あっ、おはyじゃなくてどうやって入ったの!?それにモカちゃんはサラッと巴ちゃんがゴリ押しで開けたって言ってなかった!?」
モカ「そ〜だよ〜?」
巴「ちょっと力入れたら壊れちゃってさ…ごめん!」
長門「あ、なるほど…ってなんでひまりちゃんは俺の後ろに回って抱きついてるの?」
ひまり「えへへ〜♪ちっちゃくて可愛い長門ちゃんを抱きしめてみたかったんだ〜♪」
長門「ちっちゃいって言わないでぇ…(›´ω`‹ )」
朝からドアがぶっ壊れたりひまりちゃんにハグハグされたり巴ちゃんには頭ナデナデされたりモカちゃんは俺の朝ごはんのパンを食べられていたりすっげーカヲスだった。
長門「んで、なんで俺の家に突撃したの?しかも3人って珍しいね。いつも5人じゃなかったっけ?」
モカ「あ〜…今日はね、つぐはお店のお手伝いをしていて、蘭は華道をやっているから来れないんだぁ〜。モカちゃんは今日バイトお休み〜。」
長門「なるほど。んで、簡単に言えば暇だから俺の家に突撃して遊ぼうってわけじゃな?」
巴「まぁそういうことだな!もしかしてバイトだったりするのか?」
長門「あ〜…バイトは丁度お休みなのじゃ。」
ひまり「そうなんだね!あ、それとズルいよ〜!まりなさんと2人きりで海に行くなんて〜!私も行きたかった〜!」
長門「なんでその情報知ってるの!?」
モカ「こっそりまりなさんから聞いたのだぁ〜。」
モカちゃんはいぇーいとピースをしてドヤ顔していた。
畜生、可愛いすぎるぜ!
いや待てまりなさんから聞いた…?後日びっちりと問いただしておこうと思った。そして3人はやることもなく暇なため、一緒に遊ぶことにした。正直俺も暇だった。
ひまり「よーし!長門ちゃんも暇ということで、これしちゃお☆」
スチャッ
長門「は…?そ、それって…デンジャラス・ビースト!?ちょっと待て!ひまりちゃん考え直そ?ただでさえやべーのに俺が着たら変質者だよ!?」
ひまり「え?長門ちゃん女の子でしょ?」
長門「男だよ!!(某日常感)」
巴「なぁ2人とも、この記事見てくれないか?」
長門&ひまり「「なになに??」」
巴「切り替え早っ!?」
俺が巴ちゃんの記事で目にしたものはYahooニュースに載っていたものである。その記事のタイトルがカヲスかつなんか色々やべーことになっていたものだった。(語彙力崩壊したの許して)
長門「えっと…?『このゲストは本当に男の子か!?撮影陣に聞いてみた!今回のゲストの本当の正体!』…はぁ?実物の俺の姿見てなくてテレビでしか見てない人間が何を言ってやがるんだ?」
ひまり「あー!パスパレとゲストとして出演した長門ちゃんが京都に行った回のお話でしょ!?ネットで話題になってた!」
モカ「おぉ〜、なっちゃん話題になってる〜。もぐもぐもぐ…。」
長門「あっ!こらモカちゃん俺のパンをこれ以上食べないの!」
モカ「え〜!モカちゃんの好きなメロンパンがあぁ〜!」
長門「うっ…!そんな目で見ちゃいけません!…あぁもうしょうがないなぁ!モカちゃん可愛いから今日は許してあげるけど、次やったらパンあげないからね?」
巴「長門、その京都の回でハプニング起こってただろ?長門からは何もしてないのか?」
長門「巴ちゃん、俺が自分から行くように見えるかな?」
巴「だよなぁ…うん、あの先輩ならやりかねないけれど…。」
そして記事のコメント欄を見たらなんか色々すごいことになってた。
語彙力崩壊するほどコメントがびっしりと書かれていたり、その意味不な記事に批判をかっ飛ばして俺達側を擁護してくれたりとかなんだかんだ治安よかった。
一部のコメントを紹介するぜ!
114. あっ、この子見たことあるゾ。女の子かと思ったらテレビで見たら男の子だったってことがはっきりわかんだね。
514. 男の娘って言う類もいるから正しくその子だな。
810. 流石に男の娘の域をイキスギだと思うんすけどねぇ()
931. この記事を書いた本人はあの子に会ったことねーくせに会ったことあるよーな記事書くんじゃねーよ!野○先○に掘られて逝け!
1919. うん、この記事臭いね。本人に会ってないのに正体を明かしたような記事書いてるやん。はぁ〜つっかえ。
2000. ちくわ。
2001. >>1919 簡単に言えばちくわのように中身すっからかんってことやな!
2003. >>2001 おいゴルァ、俺の発したちくわをパクリやがって。免許持ってんのか見せてみろよ?
2004. >>2003 許して下さいなんでもしますから!
2005. >>2004 ん?今なんでもするって??
長門「ねぇなんであの数字になるとあの用語が出てくるの?ある意味すごない?最後番号的に適当になってるけど。」
ひまり「え?あの用語って??」
長門「いやなんでもない…知らない方がいいよひまりちゃん。」
ひまり「そうなの?」
俺達はその記事を最後まで見たが、めっちゃやべーくらいめちゃくちゃな記事だった。そのことをTwitterで呟こうとしたら呟く前に驚かされた。フォロワーめっちゃ増えてた。彩先輩を軽く超えてしまったことに申し訳なさを感じる。
巴「長門フォロワーすごっ!!どうやって増やしたんだ!?」
長門「いや俺だって聞きたいよ!?なんで増えt彩先輩かああああああああ!!!」
巴「丸山先輩すげええええええ!!」
長門「すごくないよおおおおおおお!!」
なんか盛り上がっていたけれど切り替えてYahooニュースのめちゃくちゃなデタラメ記事のことをTwitterに上げたところ、いきなり俺のファンになった人達は一斉にその記事の人をぶっ叩き始めていた。
もちろん俺は本当のことを呟いているのでいきなり俺のファンになった方達や過激派組織パスパレ大帝国の住民達(親衛隊)が信じてくれた。
長門「なんかいい人達すぎて怖いんですけど…()」
ひまり「長門ちゃん丸山先輩並に可愛いからね!」
モカ「モカちゃんも負けないよ〜?もぐもぐもぐ…。」
長門「なんか声しねーなと思ったら今度は俺の楽しみにしていたイチゴタルトまで食べられてるううう!?こらモカちゃん返しなさあああああい!」
モカ「なっちゃんのものはモカちゃんのものだよ〜!」
長門「うぅっ!俺のイチゴタルトがあああああ!うわあああああん!ひまりちゃあああん!モカちゃんが俺のイチゴタルト食べたあああ!」
巴「長門がいきなり壊れた!?」
俺は子供みたいにひまりちゃんに泣きついた。
俺の楽しみにしていたイチゴのタルトが…。モカちゃん可愛いから怒れないもん!泣きつくしかないもん!←諦めた
ひまり「えぇっ!?な、長門ちゃんどしたの!?しかも私に泣きつくって何があったの!?」
モカ「な、泣いちゃった…!?な…なっちゃんごめんね?そのぉ〜…代わりと言っちゃアレだけど…やまぶきベーカリーの限定イチゴメロンパンで許してくれる…?」
ガバッ
長門「許すうううう!!モカちゃんありがとおおおお!!イチゴメロンパンを買いたくても毎日売り切れてて買えなかったんだよぉ…。」
ひまり「えぇ....??(困惑)」
巴「長門…イチゴで釣られるなんてチョロいな…。」
ひまり「も〜!長門ちゃん!いきなり私に泣きついてどうしたnってモカ!?それ長門ちゃんの楽しみにしていたって言ってたアレじゃないの!?」
モカ「なっちゃんが許してくれたんだぁ〜♪なっちゃんにイチゴメロンパンをあげたらこうなったよ〜♪」
長門「ん〜♪限定イチゴメロンパン美味しい♪はむっ…モカちゃん、イチゴのタルトまだ隠してあるからそれあげる!」
モカ「やったぁ〜♪」
ひまり「か…可愛い!長門ちゃんの可愛い顔撮れたあああ!てょもえ見て見て〜!」
巴「うおっ!?た、確かに可愛いな…/// いや待ってその前になんだこのカヲスな感じ…。」
俺とモカちゃんはお互いに限定のパンとタルトをもすもすと幸せそうに食べていて、ひまりちゃんはめちゃめちゃ俺の食べてる顔をカメラに収めていた。
巴ちゃんが今一番まともな状態でいる。
巴「ま、まぁとりあえず何するんだ?」
ひまり「あ!これ長門ちゃんに着せないと!巴!長門ちゃんを押さえて!」
長門「ビクッ」
巴「な、長門…じっとしてろよ…?ソイヤッ!!」
長門「に゙ゃ゙ああああ!!デンジャラス・ビーストは着たくなああああああい!!いやじゃああああ!巴ちゃん離してえええええ!!」
モカ「ひーちゃん小悪魔だぁ〜!モカちゃんもやっちゃおうかなぁ〜?(ニヤリ)」
長門「や、やだやめtあああああああ!!」
その後夕方になるまでデンジャラス・ビーストの状態で遊びました。
デンジャラス・ビーストを着替えさせられた後はもちろん化粧されてポーズも撮らされて弱みを握られてしまいました。
だけどスマブラとか色々な対戦をして勝ったり負けたりしてなんだかんだ楽しかったでござる。
ひまりちゃんは小悪魔で俺に何をしてくるのか分からないけれど、マジで警戒した方がいいくらいにマジでヤヴァイ。彩先輩とか日菜先輩並にすっげー予測不能なのだ。
長門「とりあえず…隙を作らないように頑張るかぁ…。あ!ドア直さねーと!!」
翌日、ドアが壊れてしまったことを黒服さんに伝えたら少し注意されてしまってイジられた。黒服さんめちゃめちゃ乙女で可愛いくて死にそうだった。
デンジャラスビーストってブラック企業の一部として有名なゾンアマで調べたら普通にあってマシュちゃん可愛いすぎてもふもふしたくなってしもた。
ちなみにすっげー買いたいと思ったのだが、値段が流石と言えるほどの値段だった()