圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話 作:超ちくわ
かしゅみ「なっちゃああああああああああん!!」
ハグーッ!!
長門「香澄ちゃん!?どしたの!?」
香澄「自主練しよおおおお!!」
長門「えぇっ!?」
唐突に始まるかしゅみちゃんとのギターレッスン。
ちなみに俺のお家でやるとのこと。なんで俺のお家!?
香澄ちゃんは妹も連れて来るみたいで俺はお家で待機と言われた。
長門「いつもは有咲ちゃんの蔵じゃなかったっけ…?あ、そういえば最近有咲ちゃん蔵の中の整理するから少しの間は蔵で練習できないって言ってたな。」
ポッピーン!!!
長門「いや待てなんだこのチャイムの音。」
香澄「なっちゃーん!来たよー!」
長門「はいよー。」
ガチャッ
香澄「妹も連れて来たよ〜♪あっちゃん挨拶挨拶〜♪」
???「いつもお姉ちゃんがお世話になってます。妹の戸山 明日香です。」
長門「めっちゃしっかりしとる…。明日香ちゃん、よろしくね?とりあえず中に入って入って〜。」
香澄「おっじゃましまーす!」
明日香「ちょっお姉ちゃん!?」
香澄ちゃんの元気すぎる姿を見てるといつもは大変だけど、こうやって純粋無垢なはしゃぎ方を見てると元気が出てくるし癒される。
それとめちゃめちゃ可愛い。
妹の明日香ちゃんは香澄ちゃんのコントロールをするの大変だけど楽しくやっているみたい。明日香ちゃんとは初対面だけどなんとなく伝わってくる。
香澄「なっちゃんなっちゃん!何処ら辺に置いた方がいいかな?」
長門「ギターケースはそこの壁に立てかけといていいよ。それにしても元気やなぁ…。」
香澄「えへへ〜♪なっちゃんの家に来るのが今日が初めてなんだもん♪」
長門「あれ?そういえば香澄ちゃん初めてだね。俺が暇な時間あればいつでも来て大丈夫だよ?練習場所探しているなら俺ん家でも大丈夫だから。Circleにもたまには顔出してほしーなー!」
香澄「ちゃんと顔出してるよ!?なっちゃんがタイミング悪いと思うよ!?」
長門「すみませんでしたあああああ!!ちゃんのタイミングが合うようにシフト入れまあああああす!」
明日香「なんだろう…追いつかない…。」
長門「あ、とりあえずお茶入れとくね?」
明日香「切り替え早っ!?」
香澄「これがなっちゃんだよあっちゃん♪」
俺はとてとてと冷蔵庫に向かってお茶を取り出す…が、流れ星が来ているので突撃された。
可愛いから許しちゃうけど!!
しかもイヴちゃん以上にハグハグしてくるからすっげー当たり前のようになってきた。
香澄「おー!なっちゃんの冷蔵庫すごーい!綺麗に整頓されてるー!ジュルリ」
長門「香澄ちゃん、俺の身長が低いことをいいことにすごい勢いでハグするやん…。」
香澄「いいでしょー!少しくらいハグハグさせてよー!」
長門「ちょっ!?今お茶入れてrビシャッ ちべたああああ!!」
香澄「あっ…。ご、ごめんね…?」
明日香「ど、どうしたの!?って、お姉ちゃん何してるの!?長門さんごめんなさい!うちのお姉ちゃんが…!」
香澄ちゃんの勢いあるハグハグによってお茶が零れてしまった。
その前に香澄ちゃん側に力がありすぎて俺の耐える力が弱かっただけなんだけど。
長門「大丈夫大丈夫!服はいっぱいあるから気にしなくていいよ?えっと…明日香ちゃん?香澄ちゃん?なんでそんなに顔を赤くしているの?」
明日香「えっ!?あの…花波さん…ブラが…。」
香澄「濡らした本人だけど、ごめんねなっちゃん…ピンクのブラが見えてる…。」
長門「え゙っ?」
俺は恐る恐る首から下を見下ろした。
めちゃめちゃ透けてた。
ガッツリピンクのブラが見えていた。
いやその前にブラをしてることが明日香ちゃんに初日から見られてやべーと思った。
長門「ごめん着替えて来るうううう!!ガンッ いでぇ!!」
明日香「花波さん…思ってたよりすごくドジっ子…。」
香澄「なっちゃん怒ってるかな…。」
明日香「怒ってると思うよお姉ちゃん。全く…お姉ちゃんはたまに突撃するから押さえるの大変なんだからね?」
香澄「うぅ…ごめん…。」
長門「や、やべー…見られちゃった…。すっげー恥ずかしい…!とりあえず着替えておこ…。」
俺は濡れたことより下着を見られたことを気にしていた。
だけど結局着替えてもブラを付けるんだけど。
その前に俺は下着を付けないと黒服さんにあんなことやこんなことらされるらしいから付けているのだ。あんなことやこんなことって言われたけれどどういう意味なん?←まずそこから
長門「んー…スカートでもいっか。制服もいつもスカートだし。」
コンコン
明日香「花波さん少しいいですか?」
長門「どしたのー?」
明日香「あの…怒ってませんか…?お姉ちゃんが謝りたくて花波さんが来るまでずーっと土下座しながらどう謝るか考えてるくらいなので…。」
ガチャッ
長門「えぇっ!?香澄ちゃんどれだけ引き摺ってるの!?」
明日香「あっ…。」
長門「わああああ!!思わず勢いで開けちゃったあああああ!!」
バタンッ
明日香「ドジっ子というよりとちっ子…。」
俺はブラとパンTのまま出てきてしまい、明日香ちゃんに見られた。
いや俺が悪いけど!
連続して下着を見られるなんて正直めっちゃ恥ずかしい…。
まぁそれは置いといて…俺は着替えて下に降りて行き、リビング前で香澄ちゃんが土下座してた。なんかこのすば2のかじゅまみたいに土下座してた。可愛い。
長門「あのー…香澄ちゃん?どしたん?」
香澄「服を濡らしてごめんなさいっ!なんでもしますっ!」
長門「怒ってないから大丈夫だよ?」
香澄「だけど…。」
長門「えいっ!」
プニッ
香澄「もぎゅうううう…。」
明日香「お姉ちゃん大丈夫だって。さっき花波さんがねお姉ちゃんが土下座してるって言ったら花波さんがびっくりして下着姿で部屋から出てきたもん。」
長門「明日香ちゃんそれ言っちゃ恥ずかしいよ!!?」
明日香ちゃんにとんでもなく恥ずかしいことが香澄ちゃんにバラされて香澄ちゃんにめちゃめちゃハグハグされた。
その前にギターレッスン何処行った?って言われるかも知れないけれど、ちゃんとギターレッスンするぜ!
なんだかんだ切り替えてレッスン開始。
ビーン…
香澄「うーん…ここのコードが難しい〜。」
長門「ここのコードは指をこうして…こうかな?そしたらこう出るはずだよ。」
ビイィィン…
香澄「え、待ってそんな簡単にできちゃうの!?」
長門「特殊って小さい頃から言われてるからね〜。」
明日香「花波さんって不思議ちゃんなんですね…。テレビでも見ましたが、本当にとちっ子のドジっ子で無防備な不思議ちゃんだったなんて…。」
長門「あの回でどれだけ情報量手に入れたの!?」
明日香「録画してたから2、3回くらい見返しました。」
長門「いやすごすぎじゃねーか…。あっ、それと今から俺の名前長門って呼んでもいいよ?ちょっと堅苦しく感じて落ち着かないからね。」
明日香「えっ…!?そ、それじゃあ…長門さん…で。」
長門「なんか強引っぽい感じに言わせた感じで申し訳なく感じたこの頃。」
雑談や休憩も兼ねてレッスン開始してから集中しまくって3時間経ち、夜の20時になってた。
香澄ちゃんもめちゃめちゃびっくりしていて、明日香ちゃんも焦っていた。ちなみに香澄ちゃんから香澄ちゃんママにお電話するようです。
香澄「あっ…もしもしお母さん?友達とギターの練習しててこんな時間になったの気づかなかった!明日香も一緒にいる!」
香澄ママ『全く香澄ったら…。その友達は男の子?女の子?』
香澄「普通に見た目は女の子だけど男の子!」
香澄ママ『ちょっとその子に代わってくれる?』
香澄「はーい!なっちゃん!私のお母さんがなっちゃんに代わってだって!」
長門「ほえ!?俺!?あわわわ…も、もしもし香澄ちゃんからお電話代わりましたぁ…。花波長門ですぅ…。」
香澄ママ『もしもし香澄のママです〜。ん…?花波さん?花波さんってパスパレの子達と一緒に出てたあの花波さん!?』
長門「ふえ?そうですけど…?」
香澄ママ『いつも香澄がお世話になってます〜!あの…花波さん唐突に申し訳ないけれど、香澄と明日香を家まで送って行って頂けるかしら?』
長門「もちろん可能です。…って香澄ちゃんなんで泊まる準備してるの!?明日香ちゃんまで!?」
香澄ママ『はぁ…全く猫のように自由なんだからあの子は…。今日はあの子達を泊めさせてもらっていいかしら?見ただけでも花波さんなら安心するし、香澄も分かってるみたいだから…。』
長門「分かりました…。それでは明日2人を送りますね。」
香澄ママ『ありがとう花波さん。明日、お礼しておきますね?』
長門「えぇっ!?そ、そんなお礼なんt『それじゃ切りますね?』ブツッ 猫さんみたいに自由だ…。」
結局香澄ちゃんと明日香ちゃんを泊めることになり、自由すぎるお泊まり会が始まった。
ちなみに香澄ちゃんはすごく女子会をやりたそうに目をキラキラ輝かせていたので女子会を始めた。お菓子も色々作ってたからそれを用意して香澄ちゃんと明日香ちゃんの喜んでる姿にめちゃめちゃ癒された。
え?その後はどうしたのかって?次回に持ち越すぜえええ!!
かしゅみちゃんとお泊まりなんて私にとっては完全な天国()
あんなに可愛い純粋無垢な女の子が突撃訪問されたら大歓迎かつ言うこと何でも聞いてしまうぜ()