圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話 作:超ちくわ
それと転性ぱんでみっくの見すぎでやべー狂いそうになったっす()
ロリ化してから6日目、今日はハロハピがお世話係。
特に美咲ちゃんに頭を撫でられてすっごい気持ちよかった。
ていうか、撫で方が優しい…。寝れる。
花音「長門君、調子はどう?」
長門「うむ、色々セクハラとかすっごい卑猥なことされたが大丈夫じゃったぞ。」
花音「せ、セクハラ!?ぐ…具体的には…?」
長門「うーむ…顔を舐められたり、胸を揉まれたり、妾は望んでもいないのに裸の付き合いを強制的にされたり…。」
美咲「それってほとんどまりなさんがやってない?長門さんってセクハラされやすい体質なんじゃないの?だって、ここまで皆が長門さんに触るなんてすごいと思うよ?」
長門「美咲、お主は妾を呼び捨てで呼んでも構わんぞ。花音もじゃ。好きな呼び方で構わんからな。おい花音、どさくさ紛れに妾の胸を触ろうとするのでn美咲も何をしておるんじゃ?」
美咲「い、いやぁ〜…何カップあるかなぁ〜って思ってさ〜…あはは…。」
美咲ちゃんも何か抑えきれてないね。
あの荒ぶるやべー2人と儚い1人は相変わらず…。
花音先輩と美咲ちゃんは普通だけど、この2人は俺の胸触ろうとしてくるのはちょっとおかしいんじゃないかな?可愛いから許すけど!
ちなみに花音先輩は俺を呼ぶ時の名前が「君」から「ちゃん」になり、美咲ちゃんに呼ばれる時の名前が「さん」から「君」になった。
長門「ゔっ。」
花音「な、長門ちゃん…?どうしたの?」
長門「体があちゅいのじゃ。」
美咲「人間カイロはまだ早すぎないかな長門君。」
長門「ち…違うのじゃ…これは本当に危ういんじゃ…。こ、氷をくれnボンッ!!! ぶぇっ!」
美咲「うわっ!!」
花音「ふえええぇぇ!?!?」
こころん「あら?美咲〜どしたの〜?」
はぐみ「わー!煙がすごーい!かのちゃん先輩何があったのー!?」
花音「な、なんか長門ちゃんが爆発しちゃった…。」
薫「自ら爆発するなんて…長門、君のことは忘れない…!」
長門「俺が死んだみたいに言わないで下さいよ薫先輩。」
薫「な、長門!?爆発したはずでは!?」
長門「もう…俺がそんな簡単に死ぬと思わないことっすよ?」
美咲「けほっけほっ…長門君大丈…夫…?」
長門「ん?あぁ大丈夫だよ美咲ちゃん。」
花音「あっ!長門ちゃんが元に戻っtエロぉい…。」
長門「え?何を言ってるんすか?」
美咲「長門君、はだけてる。しかも巨乳になってるよ?」
長門「美咲まで何を言っtはああああああああ!?!?」
俺は気がついたら元に戻っており、いつもの姿になったのかと思えば狐ロリになって元に戻る時の副作用か未だに狐耳と尻尾とメロンが残ってた。いや待ってこれどう足掻いても玉藻ちゃんだよね?
弦巻家はFate大好きなの?聖杯戦争勃発させたいの?めっちゃきゃわわな女の子サーヴァントが欲しいの?良妻が欲しいがために俺を玉藻ちゃんにしたの?もう恥ずかしいよ??もうバレるよこれ!
長門「こころちゃんこれどうにかならないの?」
こころん「ん〜…長門は可愛いからそれがいいわ!!」
長門「聞いた俺がバカだった…。」
黒服さん「花波様、大変ご迷惑をおかけしました。こちらの副作用は手動でなくすことが出来ますのですぐに手術を…。」
長門「いや、俺はまだこのままで大丈夫っす。気がついたらなくなってるってのがあるんで、ちょっと放置してみますね。」
黒服さん「かしこまりました。それでは失礼致します。」
シュバッ
長門「あ、消えた。」
美咲「そういえば、長門君は一週間くらい学校休んでたから分からないけど、来週から夏休みだよ。」
長門「あ、そうなの?夏休m…夏休みぃ!?!?ちょっとなんでそんな大事なこと言わなかったのおおおお!?」
美咲「いやぁ〜長門君の可愛いさに勝てなくて伝えるのすっかり忘れてたね。」
長門「もぉ〜!授業内容分かんねーよおおおお!!」
美咲「うん、まぁとりあえずあたしは今持ってないし別クラスだから内容が違うから市ヶ谷さん達に見せてもらってね。」
長門「了解した…。」
そして俺が狐ロリババアから元に戻ってからの副作用で玉藻ちゃんみたいになってからの翌日、学校に来たらめちゃめちゃ皆に驚かれた。
まぁそりゃあ玉藻ちゃんになってるとねぇ…。しかも制服ばーじょん。
女子生徒「長門ちゃん!その耳と尻尾って本物なの!?」
長門「あぁ…まぁモノホンだな。ってちょっと言う前に耳…触っちゃダメっ…!」
りみ「長門君エロくなってる…。」
沙綾「ねぇこれ長門君誘ってるよね?絶対そうだよね?あんなにエロいと流石にメタイ話だけどアウトだよ?」
かしゅみ「さーやそれ言っちゃダメだよおおおお!!」
沙綾「え?どうして?」
うp主「呼ばれて飛び出tバキャッ ぼぐぉあっ!!」
ありしゃ「黒服さん、この
おたえ「有咲仕事早い…。」
長門「ちょっと香澄ちゃん達助けtああああっ!尻尾はらめええええ!!」
おたえ「あ、R18だ。これ消されちゃうかも。」
りみ「長門君流石にアウトだよー!」
数分後。
長門「はぁ…はぁ…も、もうだめぇ…がくっ。」
かしゅみ「し、死んだあああ!!」
クラスメイトに散々尻尾と耳をもふもふされてしまい、俺はぐったりしてしまった。はぐみちゃんももちろん突撃参加してきて俺のメロンに突っ込んできた。いや待って、誰も止めてくれる人いなかったよ!?
沙綾ちゃんにも助けてくれなかったよ!?まさかメロンが原因か!?このデカいメロンが原因かあああああ!?
先生「はーい皆座ってー。そこのデカパイ花波ちゃんも座ってー!そのデカパイ揉みまくるぞおぉ!」
長門「先生それはセクハラ発言でーす!ていうか、色々事情があってこうなってるんで許してくださーい!!」
先生「じゃあ放課後職員室に来てくださーい!」
長門「いやでーす!!」
先生「なんで!?」
長門「俺にセクハラばかりしてるからでーす!」
先生「放課後強制的に職員室に連行しまーす!!」
長門「いやじゃああああああ!!」
かしゅみ「ねぇねぇさーや。」
沙綾「どしたの?」
かしゅみ「私達は一体何を見せられてるのかなぁ?」
沙綾「私も同じく思った。」
先生が入って来て早速いつもの俺に圧倒的セクハラ発言。
俺が狐ロリからいつもの姿に戻って一週間ぶりの学校となれば扱いはいつもこうなのだ。マジで熱出して死にかけたこともあったが。
ん?先生からの逆セクハラは何されるのかって?俺の胸に飛びついて食べようとしたり、俺の胸を揉みしだいたり好き放題してくるのだ。
まりなさん並にやべーやつなんです。まりなさんよりマシだけど。(どっちなんじゃ)
先生「はい、とりあえず今週から夏休みに入ります!宿題もたんまりあるけど頑張ってね☆特にそこの反論狐デカパイ!」
長門「その呼び方やめてください!」
先生「いやよ!可愛いしイジりやすいもん!」
長門「なんかすっげーまりなさんに似てきてるじゃん!!」
先生「その人誰?まさかデカパイの彼女!?」
かしゅみ「え!?そうなの!?」
長門「違う違う!絡み方がすっげー似てるだけ!なんでそんな発想になるんだよ!!」
先生「とりあえず狐デカパイは補習があるから学校に来ぉい!」
長門「そうだったあああああああああ!!!」
りみ「おたえちゃん。」
おたえ「なーに?」
りみ「長門君の秘蔵うさうさ写真現像したからあげるね?これ長門君に内緒だよ?」
おたえ「ありがとう!これ大事にするね!」
俺と先生のトークはカヲスなのにりみちゃん達の席はすっげーほんわかのふわふわぞーんで羨ましかった。
そしてりみちゃんのスマイルすっげー可愛い。癒しだ。
先生「デカパイは補習で一眠りでもしたらめちゃめちゃ揉ませてもらうからね!」
長門「もうセクハラです!なんでこんな教師を選んだんだよおおおお!!」
一週間休んだ代償があまりにもデカすぎる。
そんで放課後は胸揉まれることはなかったが、耳と尻尾をめちゃめちゃもふもふされて飲み屋に付き添いで誘われた。いや待ってなんで生徒の俺が付き添いで行かないかんのだ!?俺だけ大丈夫ってこと!?教育委員会どーにかしてええぇぇ!!
ちなみに飲み屋行った時の先生は大丈夫でした。お酒飲んでませんでした。だけど終電逃してホテルに泊まることになってしまいましたマジで助けて。
こういう女性の先生が可愛い男子にセクハラ発言するって中々面白いと思うねん。それとこういうシチュが欲しかったのねん。
その前にこれ以上やべーやつが増えたらブレーキがぶっ壊れる。
てか折れかけてる!ぐんにゃりひん曲がってる!!ぐにゃーんって!