圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話   作:超ちくわ

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なんかどう森の夢見ていて、誰の家だな分からん家の壁紙や家具を盗る夢を見てしまった…。
とりあえず夢ってほとんど見ないから記憶が結構鮮明なんよ…。

ナーヴギアはよ来い()


44話 圧倒的炎上でエンジョイ。週刊誌はいつまで経っても学習しない。

真夏の怒涛の撮影が終わってから2日後…。

 

ドガアァン!!!

 

日菜「長門ちゃああああああああああ!!!」

 

長門「ぎゃあああああああ!!何処から出てきたあああああああ!?!?」

 

日菜「ロッカーからだよおおおおおおおお!!!」

 

ガバァッ!!!

 

長門「わぶっ!!」

 

日菜「ん〜♪もふもふで可愛い〜♪あっ!違う違う!長門ちゃんこれ!」

 

グシャッ

 

長門「ちょっと待て近すぎて分からんです。えっと…週刊誌??ペラペラ… はぁ゙??」ビキビキ

 

日菜「あ、もうキレた。」

 

俺はパスパレの事務所でスケジュールの話をしていて終わったところ。

日菜先輩は何故かロッカーから飛び出てどかーんしてきた。

だけど日菜先輩の様子が少し慌てていて、即座に週刊誌を差し出してきた。いや待てやこれ超絶デジャヴ。

ちなみにその記事の内容は…

 

『ついにあの長門の性格が明らかに!男性3人に対して理不尽な暴行!』

 

長門「よし女○セ○ンぶっ殺す。」

 

日菜「ちなみにねー、○潮とか○春にも載ってたよ?ほら。」

 

ペラペラペラペラ…

 

長門「よしまとめてぶっ殺す。ちょっくら破壊してきますわ。」

 

日菜「長門ちゃんそれはダメええええ!!見せるのはいいけど絶対に凸るからそうなったら絶対に止めてって千聖ちゃんに言われたのおおおおお!!」

 

長門「いーやぶっ殺す。こんなクソ偏向記事を書いたやつ始末しねーと落ち着かんです。」

 

俺はその週刊誌の記事を見てめちゃめちゃブチギレた。

今回は前回よりめちゃめちゃ激おこになっていて、ビルをワンパンで消し飛ばそうと思っているくらいだ。

いや、週刊誌の会社そのものを消すつもりだ。

 

陸奥姉「あらあら長門ちゃんどしたの?」

 

長門「ちょっと気に入らねークソ記事があったからそいつらの会社消し飛ばす。んで、おねーちゃんはなんでいるの?」

 

陸奥姉「あー…忘れてる?今日私と撮影だよ?しかも報道ものだよ?」

 

長門「あ、マジ?じゃあ撮影終わったら週刊誌の会社消し飛ばすか。」

 

日菜「ふ、ふぅ…陸奥さんありがとうございます!長門ちゃんがこんなにキレることないから押さえるの大変だったぁー!」

 

陸奥姉「大丈夫大丈夫♪いつものことだから♪」

 

マネージャー「長門ちゃーん、撮影だよー?陸奥ちゃんもよろしくね?」

 

陸奥姉「はい、よろしくお願いします!」

 

俺とおねーちゃんは報道番組の撮影たいう名の生放送に出演。

まぁ…前におねーちゃんが俺の自宅に突撃どっかん訪問されて撮影の約束を(強制的に)された。

思ったことはバンバンかましていいとのこと。

そして、撮影と生放送準備が完了してカウントが入ったあとに始まった。

 

宮○「こんにちは、7月29日火曜日のミヤ○屋です。さて、今日はゲストのお二人に来ていただきました!」

 

長門「あ、どうもです。花波長門です。ただの人間です。」

 

陸奥姉「花波陸奥です☆」

 

○根「よろしくお願いします。えっと…陸奥さんの方は何度か合わせていただきましたが、長門さんの方はまだお会いしたことないですよね?」

 

長門「おねーちゃんと一緒にされたら人生The・ENDです。」

 

陸奥姉「ちょっと!?それ言わないでよー!長門ちゃんすぐに雰囲気変わるんだからー!」

 

宮○「お二人姉妹だったんですか!?」

 

長門「姉妹じゃなくて、細かく言えば姉弟ですね。俺はコイツの弟で、コイツがおねーちゃんです。家でしか見られないやべーやつでもありますが。」

 

陸奥姉「ちょっと!おねーちゃんに向かってコイツは酷くない!?」

 

長門「おねーちゃんうるせーよ。生放送だぞ。」

 

陸奥姉「うぅ…!私にだけ性格が180°違うじゃん!」

 

報道番組がまさかのミヤ○屋だった。

しかも自己紹介もやべーくらい長くなり、おねーちゃんとの戦争が始まりかけた。

しかも報道番組だとマジで好き放題言えるじゃねーか!(大歓喜)

もしかしたら隠し撮りされてなんか炎上してんじゃないかって思うけれど、それはそれで面白いしおねーちゃんはファンからしたら信頼度高くてほぼ確実に信じるはずだ。

 

宮○「まぁまぁ!とりあえず本題に入ります。はい、この夏はとても暑いため熱中症で倒れた方が約16人に上ったとのことですが、長門さんはどう思いますか?」

 

長門「あー…これは危機管理の甘さじゃないですか?水分補給、塩分補給、あとは日光の直当たりをなるべく避けるということをしないと大体やべーです。それと水の飲みすぎで水中毒には注意ですね。」

 

陸奥姉「うっ…言いたいこと全て言われた…!!」

 

○根「あー…この話題はそろそろ終わりそうになりますね。」

 

長門「ナンデ!?」

 

宮○「もう花波さんが解決しちゃったからだね。」

 

長門「あらま…。」

 

○根「だけど、次の話題は結構ヤバいですね。もう本人がいますけど。」

 

長門&陸奥姉「「???」」

 

他の出演者 (((なにこのシンクロした首の傾げ方可愛い…。)))

 

宮○「はい、次の話題はこれ。噂が流れたというより明らかにヤバい写真みたいだけど、花波さん見覚えありますか?」

 

ゴンッ!!!

 

陸奥姉「長門ちゃん!?!?」

 

長門「本当にこの話題が来るとは…。」

 

陸奥姉「私は見覚えないけど、長門ちゃん見覚えあるの?」

 

長門「いやその前にこの記事さっき見たもん!日菜先輩が見せてきてブチギレたもん!」

 

陸奥姉「やっぱり根に持ってるのね…。とりあえず落ち着こ?ね?」

 

○根「えっとこれは何があった一部ですか?」

 

長門「これですか?見ての通り男3匹を始末していたんすよしかも丁度海での撮影でそこの浜辺を貸し切りの許可を得て貸し切りにしたのに入って来て千聖先輩、日菜先輩、麻弥先輩、イヴちゃん、マネージャーさんを攫おうとしてきやがったんすよ!イライラ」

 

陸奥姉「私はそこにいなかったから分からなかったけど、とにかくやばかったってことね!?あっちょっと長門ちゃん落ち着いてえええええ!!」

 

宮○「あぁ…なるほどね?まぁとりあえず落ち着こ?これみたいにデタラメな記事を書かれたことによってイライラしちゃってるんだ。だけど分かるよその気持ちっ!」

 

俺はまさかのデタラメ記事を取り上げて思わず頭を打ちつけた。

もちろん勢いよくぶつけたからすっげー痛い。

週刊誌に勝手に撮られたことで俺のイライラゲージが114514%までいきそうです。ごめんなさい嘘です120%まで溜まってます。

 

長門「とりあえず番組が終わったらぶっ壊しにいこうと予定していまsモニュ もにゅーん。」

 

陸奥姉「長門ちゃんそんなこと言っちゃダメっ!そんで前より頬柔らかくなってて羨ましいなちくしょう!しかも狐耳ぴこぴこ動かさないで可愛いすぎる!」

 

○根「ま、まぁとりあえずこれは嘘の情報ってことで合ってるのかな?」

 

長門「しょうれしゅ(そうです)。俺はてゃでゃ(ただ)めんぶぁー(メンバー)むぁむぉってゃ(守った)でゃけ(だけ)れしゅ(です)。」

 

一方ネットでは──────

 

匿名のやべーやつ

1. 長門ちゃんはパスパレを守っただけなんだぞ!週刊誌ふざけんな!

 

2. 俺は長門ちゃんの力はそんなに知らないが、とりあえずその男3匹がパスパレメンバーに手を出したんだろ?これは重いぞ週刊誌!

 

114. クォレは週刊誌罪を償ってほしいなぁ!償わないなら黒塗りの高級車追突させるぞゴルァ!!

 

115. 114»黒塗りの高級車は草。

 

210. 陸奥ちゃんが長門ちゃんのほっぺもにゅってされた後の長門ちゃんの「もにゅーん。」が可愛いすぎて吐血しましたどうしてくれるんですか(大歓喜)

 

211. 吐血兄貴強く生きて。

 

810. やりますねぇ!その週刊誌の会社はクズ、はっきりわかんだね。んにゃぴ、その会社頭にきますよ!

 

ネット民すっげー優しいなちくせう。泣けるぜ!

なんか一部やべーやつがいるが。

そんで俺達視点に戻り───

 

宮○「えっと…次の話題にいきますか。花波さんが暴走したら陸奥さんが大変ですからね…。」

 

俺の暴走が収まって番組はサクサク進み、終わった後マネージャーさんに怒られた。だって週刊誌許せないもん!勝手に撮るなんて盗撮と同じだもん!!

 

マネージャー「全く…長門ちゃん生放送中に暴走しちゃダメでしょ!抑えられない気持ちはとても分かるわ!だけど暴走しちゃダメ!下手したら長門ちゃん女警察にパクられて大変なことになってたわよ!」

 

長門「うぅ…すみません…。ん?マネージャーさん、なんで俺が女警察にパクられるって話に…?」

 

マネージャー「長門ちゃんが女の子だと思ってたらしくてあまり目向けてなかったけれど、男の子だと分かった瞬間女警察達が長門ちゃんを目に焼き付けて血眼になるほど捕まえたいらしいの。長門ちゃんが犯罪事起こしたらその女警察が長門ちゃんを逮捕してあんなことやこんなことするらしいの…。」

 

長門「あんなことやこんなこと…?(首傾げ)」

 

マネージャー「まぁとりあえず長門ちゃんはすっごい警戒されていてやべーやつが多いってこと!だから気をつけてね!」

 

長門「はーい…。」

 

俺はとりあえず反省して、週刊誌の会社に突撃しようとしていた。

だがその前に緊急生放送が始まっていて、週刊誌3社が嘘記事を書いたことを謝罪した。何故か分からないけど、俺が突撃する前にパスパレファンと見られる人達が週刊誌3社に渡ってすごい量で謝罪しやがれと言っていた。

ファンの力ってすげー。

 

長門「これは…破壊までしなくていいか。謝罪してくれたならそれでいいや。」

 

彩「あ!長門ちゃん!大丈夫?暴走してない?」

 

長門「彩先輩、大丈夫ですよ。突撃してぶっ壊そうとしたけど、謝罪してくれたので許してはいないけど突撃はやめました。」

 

彩「長門ちゃん偉い偉い♪なでなで〜♪」

 

カシャーッ

 

長門「ピクッ あ゙ぁ゙!?」

 

週刊誌の人「やば、見つかっtドガアァン!!! ひいぃ!?」

 

長門「てめぇいい加減にしねぇと消すぞ。」

 

ファンの人達「あ!長門ちゃんが週刊誌に盗撮されて長門ちゃんがブチギレてる!長門ちゃんが暴走する前に週刊誌を捕らえろ!!」

 

長門「ふえ!?わあああああああ!!!」

 

ファンの人「長門ちゃん暴走したら大変だから落ち着いて!俺達が捕らえて週刊誌に対して裁判起こして勝つから!」

 

まさかここまで大きくなるなんてびっくりした。

炎上してエンジョイしてた週刊誌を裁判まで持って行くなんて…。

俺と事務所側は被害者であり、事務所も正直イライラしていたのだ。

ちなみに裁判でやべーことまで発展しており、まさかの襲った3匹の男共は週刊誌とのグルということが1匹の男の証言により発覚、つまり俺の評判をだだ下がりにさせようということがわかった。

もちろんただじゃ済まず、その週刊誌の会社は倒産になって日本と俺達の生活に平和が訪れた。いやファンの力ってすげーなおい。

数日後。

 

長門「いやーまさかあそこまでいくとは…。3社ともグルで男3匹もグルってこれは終わってるぜ…。」

 

まりにゃん「こら長門ちゃん!バイト中に新聞読んじゃダメだよ!またおっp「ごめんなさいまりなさん胸だけはやめてくださいせめて看板娘にさせてください。」言ったなぁ〜?」

 

長門「やべっ!あ…待って違うんですお願いですかr「もうおそーい!」にゃあああああああ!!!」

 

そういえば俺には平和はなかったんや…。

 

 

 

 




多分過去史上文字数多いと感じたと思ったけどそんなに多くなかったという謎の結果…。

週刊誌ってイメージ悪いからなぁ…。
ちなみに長門の力は偉大なので長門本人が望んでなくてもこうなってしまうという予想の斜め上を行く結果になって自分でも笑ってしまったぜ☆
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