圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話   作:超ちくわ

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いやー遂にガルパ3周年迎えましたねぇ〜!
アニメもクライマックス!
絶対にシーズン4突入間違いねぇ!
だけどここの小説は皆永遠の高校生だ!
卒業させたら寂しいもん!寂しい思いさせねぇぜ!


49話 圧倒的エンジョイ。海とバレーは絶対必須からの方向音痴発動。

こころん「長門ー!ビーチバレーしましょー!」

 

長門「ん?マジで?」

 

こころん「人数が足りないの…。お願いできるかしら?」

 

長門「ゴフッ!!! こころちゃんったら可愛いなぁもう!ほれ行くよっ!寂しそうな顔して俺を釣るなんてこころちゃんも中々可愛いことするねぇ!」

 

こころん「わーい!ありがとう長門〜!お礼にギューってするわね!」

 

ギュウゥ…

 

長門「もぎょっ!?ちょっとこころちゃん苦しい…。」

 

こころん「さぁ行くわよ!!」

 

バビューン!!!

 

長門「ほわあああああああああ!?!?」

 

こころちゃんの全力疾走により、俺はこころちゃんに掴まれた腕が引っ張られて体が追いつかなくて腕がもげそうになった。

突然急発進した車に引っ張られるようなものを再現された感じを味わったでござんす。

 

陸奥姉「長門ちゃんおそーい!」

 

長門「」

 

こころ「陸奥を誘ったの!皆でやった方が楽しいじゃない!」

 

長門「」ドサァッ

 

美咲「あ、砂になった。」

 

花音「ふえぇ!長門君があぁ!」

 

長門「みょこっ。○リーポッターの不死鳥を再現してみた。」

 

美咲「もう何もつっこまない…。」

 

花音「ふ、ふえぇ…。」

 

薫「死してなお蘇る…なんて儚いんだ!!」

 

長門「最早儚いを乱用してるだけにしか思えない…。」

 

はぐみ「よーし!ビーチバレー張り切るよー!」

 

はぐみちゃん、迫真のやる気。

こころちゃん並に運動神経が化け物級…いや、神獣と言っていいほどだ。ソフトボールでは豪速球かますし、100mなんてロケランの如く吹っ飛んだよ?あんな凶器を俺の家に突撃させているのか…。

俺の体が丈夫すぎるのが怖いわ。

ちなみにビーチバレーのチーム分けがこうなった。

 

俺、花音先輩、美咲ちゃんのチームになり、こころちゃん、はぐみちゃん、薫先輩、おねーちゃんのチームになった。

いや待って一人多くね?

 

長門「あのあの美咲ちゃん。」

 

美咲「はい美咲です。」

 

長門「あっち、大丈夫かな?」

 

美咲「嫌な予感しかしない…。」

 

こころん「いっくわよー!そーれっ!」

 

バシイィンッ!!!!(迫真)

 

花音「ふえっ!?ふえええええええええ!?!?」

 

バスンッギュルルルルルルル!!!!

 

長門「………は??」

 

花音「長門くーん!助けてぇ〜!」

 

長門「えっ?花音先輩!?そんな涙目で見られると恥ずかしいです…。」

 

美咲「ちょっと長門君!?前見て前!」

 

長門「ん?来た!あらよっと!美咲ちゃん!オーバーで!」

 

パスンッ

 

美咲「う、うん!えいっ!」

 

ポンッ

 

長門「花音先輩、危ないから離れてて下さいね!行きますっ!手加減しねぇぞおねーちゃん!!オラァ!!!」

 

ドゴオォンッ!!!!

 

陸奥姉「へ!?私!?ちょっとはyバシンッ ぶっ!!」

 

美咲「あっ…!!」

 

花音「ふえぇ!?」

 

長門「やべ…おねーちゃん、ごめん…。」

 

やってしまった。

スイッチ強く押しすぎてぶっ壊しておねーちゃんの顔面に直撃させちゃった。だけど柔らかいから大丈夫なはず…。

とはいえ、こころちゃんが打ったサーブでさえギュルルルルルルルってぶん回ったから多分ヤヴァイと思う。

 

陸奥姉「なぁ〜がぁ〜とぉ〜ちゃぁ〜ん?」

 

長門「ひっ…!!」

 

陸奥姉「こういう時ぃ〜、長門ちゃんはぁ〜何されるんだっけぇ〜?」

 

長門「やべ逃げろ!!」

 

陸奥姉「逃がすかああああああああああああ!!!!」

 

長門「ぎゃああああああああああああああ!!!」

 

モミーン

 

長門「いやあああ!!セクハラああああ!!美咲ちゃん助けてええええ!」

 

美咲「狙った長門君が悪いと思うんだけど…。」

 

長門「顔面に当たるなんて予想してなかったんだってえええええ!!待って水着の下に手突っ込まにゃあああああああああ!!!!!」

 

こころん「なんだか楽しそうね!私も参加するわ!」

 

はぐみん「はぐみもやる〜!」

 

長門「ちょっと待てえええええ!!参加しなくていいかrモミーン ひにゃあああああああああああああ!!!」

 

薫「女の子に襲われて抵抗できなくなる狐っ娘…儚いっ!!」

 

花音「ふえぇ…長門君が泣きそうになってるよぉ〜…。」

 

その後、俺はおねーちゃんからのお仕置きを20分くらい受けて終わった後の姿はめちゃめちゃ乱れていた。

もう既に如何わしいことされて乱れた女の子じゃねーかこれ。

てか、俺男なのにこんなことされて恥ずかしくないのかって自分に問いたくなる。

 

長門「はぁ…はぁ…力加減…ちゃんとしましゅ…。」

 

陸奥姉「そう言えば長門ちゃんは私を何だと思っているの?」

 

長門「セクハラだけ最強のやべーやつ。」

 

陸奥姉「何それ酷くない!?」

 

長門「だって事実じゃん。さっきみたいに胸を揉みまくっているのに、おねーちゃんの方が酷いよ?」

 

陸奥姉「うぅ…何も言えないっ…!!ええい!こうなったら勝負だ長門ちゃん!こころちゃん達も手伝って!」

 

こころん「分かったわ!何をしたらいいかしら?」

 

陸奥姉「これからかくれんぼするから長門ちゃんを見つけるだけ!長門ちゃんを見つけたら長門ちゃんに罰ゲーム!私達が負けたら何か1つ言うこと聞く!それでいい!?」

 

こころん「よ〜し!見つけるわよ〜!」

 

はぐみ「じゃあ、なーくんは一分以内で隠れてね!はぐみ達が全力で見つけるから!」

 

花音「あ、あの〜陸奥さん…私方向音痴なんですけど…。」

 

陸奥姉「花音ちゃんは薫ちゃん、美咲ちゃんと一緒に見つけるまで待機かな!」

 

美咲「普通に巻き込まれた…。」

 

薫「ふっ…お姫様達が戻って来るまで待とうではないか!」

 

長門「んじゃ、隠れてくるわ。」

 

俺は全力疾走で森の中へ走って行き、一分経った。

だが、大変なことが起きた。

この島は弦巻家の所有している島であり、何があって何が起きるのか分からないことを知らずに走って隠れていた俺はとんでもねーものに引っかかる。

 

長門「よし…ここまで来たら安全だrおっとフラグを建築したら大変だ…。そらにしても疲れたぁ〜!…うん?何こrズワアァッ!!!! ひにゃああああああああああ!!!?」

 

そう、ここの島はトラップだらけなのだ。

これは流石に知らなかったし、知られてすらいなかった。

ちなみに亀甲縛りでバナナを口に突っ込まれたままぶら下がっています助けて下さい。

 

長門「…………もごっ。」

 

バキバキバキッ!!!!!

 

長門「!?」

 

こころん「長門〜?何処かしら〜?さっき声が聞こえたんだけど…。」

 

長門 (どうしよう。このまま罰ゲームは受けたくないし、だけどこのままだと死ぬまで放置されるかも知れないし…これはちょっと困るかも…。いや待ってその前にあのぶっとい樹木へし折ってなかった?)

 

黒服さん「花波様、何しているのですか?それと教えておりませんでしたが、トラップにかかったら花波様の負けです。」

 

長門「もごっ!?!?」

 

こころん「あっ!あんなところにいたのね!今降ろしてあげるから待っててね!やあああああっ!」

 

バギンッ!!!!!!

 

長門「もごおおおおお!?!?」

 

その後俺は亀甲縛り状態でバナナを口に突っ込まれたまま回収され、罰ゲームたいむが始まった。

だがその前に解いてくれたけれど、すっごいキツかった。

しかもなんでバナナを突っ込まれたのか分からんかった。

いやその前にこころちゃんがぶっとい木をへし折ったんですけど!?気のせいじゃなかったんですけど!?

 

こころん「キャッチ〜!長門見ぃつけた〜!さぁ!戻るわよ!」

 

長門「もごごっ…。」

 

長門、回収。

そして、かくれんぼ敗北。

 

陸奥姉「長門ってさ、そんなプレイが好きなの?」

 

長門「いや待って!?そんなプレイって何!?いやその前にそのプレイってどういう意味なの!?」

 

陸奥姉「あっ…この子純粋だったんだ…。まぁとりあえず罰ゲーム!キャンプファイヤー作って!」

 

長門「分かったけどまず解けええぇ!!」

 

罰ゲームは普通にキャンプファイヤーの土台を組み立てることだった。

だけどおねーちゃんは相変わらず酷い。

だって、おねーちゃんにめっちゃ胸揉まれたもん!玉藻ちゃん姿から全く変化起きないもん!尻尾が増えただけだもん!余計に戻らなくなったもん!

ちなみに夜を迎えて眠れなかった俺は星空を眺めてた。

もちろん水着姿で。

 

長門「ママ元気にしてるかなぁ…。」

 

陸奥姉「あ、長門ちゃん。眠れないの?」

 

長門「え、おねーちゃん?俺の独り言聞こえてた!?」

 

陸奥姉「うん。聞こえてた。」

 

長門「死にたい。」

 

陸奥姉「まーた出た。長門ちゃんのネガティブ。昼間はごめんね?思い出したくないこと言っちゃって。」

 

長門「大丈夫だよ。あの頃は実際におねーちゃんもそこに(・・・)いたんだしさ。口を滑らすのも分かるよ。」

 

陸奥姉「長門ちゃんはもう知ってるんだよね?私と長門ちゃんは姉弟だけど、遺伝(・・)は違うって。」

 

長門「知ってるというより、ママから聞いたからね。今更そんなこと聞いてどうするの?」

 

陸奥姉「昼間のアレ(・・)のことだよ。」

 

長門「ああ、アレは似ているようで違うよ。俺はアニメやマンガ、ゲームが嫌いになったわけじゃないし。アレはアイツ(・・・)が悪いんだ。アイツ(・・・)の両親も困る程の偏見の塊だったんだから。」

 

俺が語るお話はギャグがほとんどないほぼシリアスな過去話。

俺が過去に何があったのか、何故昼間におねーちゃんにガチヴォイスであんなことを言ったのか…。男なのに何故女の子の見た目にさせられたのかもちゃんと明らかになります。

 

長門「あれ?これって宣伝だっけ?」

 

陸奥姉「長門ちゃん!それ言ったらうp主が出てきちゃう!お口チャック!」

 

長門「はーい。」

 

なんだかんだおねーちゃんはいい人だから憎めない。

そして久々に平和を感じた。




シリアス編がゴリ押しで入りマース。
ほら、よくあるでしょ?キャンプファイヤー終わって皆就寝してる時に眠れなくなって友達と過去のお話をするってシーン!
アレをしたかったのだ!
もちろん夏休み編はまだまだ終わらねーぜ!
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