圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話   作:超ちくわ

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58話 圧倒的お祭り。蒼き薔薇の休日。

夏休み後半のCircleでのアルバイト中…。

 

長門「へぁ?お祭り?」

 

紗夜「えぇ、夏休みに入っている間は花波さんとあまり接していませんでしたから。もしよろしければ来ていただけますか?」

 

長門「え、えぇ…分かりました。」

 

あこ「なー姉何着て行くのー?」

 

長門「うーん…何の着物がいいんだろう…。侍の如く、ビシッとした袴!ってのもいいけれど、流石にダメだよなぁ…。」

 

あこ「なー姉はカッコイイ浴衣が似合うと思う!」

 

長門「そ、そうかな…?」

 

あこ「うん!あこも浴衣着ていくから楽しみにしてねー!」

 

俺は紗夜先輩の一言でお祭りに行くしかないと悟った。

この夏休みの間、Roseliaとはあまり接しておらず、Circleでのバイトでしか会っていなかった。

最近友希那先輩は何故か俺の頬をぷにぷにしてくる。可愛い。

帰宅後、黒服さんが何故かいたのでお祭りに行くことを話した。

 

黒服さん「なるほど…お祭りに行く浴衣は何がよいかというお悩みで…。」

 

長門「はい、いきなり男物の浴衣を着れば俺も先輩達も違和感がありますし、女物を着れば先輩達は満足するでしょうけど、俺が満足しないという壁にぶつかって…。」

 

黒服さん『それでは、男女兼用の着物がございますが…。』

 

長門「そんなのあるんですか!?」

 

黒服さん【こちらです。】

 

長門「ほえぇ…こういうのあるんですねぇ…。いや、待てよ…?俺はもう既に女物ばかりの服を着ているから…女物でもいいんじゃね…?」

 

黒服さん【こちらはよろしいのでしょうか?】

 

長門「いえ、この可愛いらしいピンクの花柄で。」

 

黒服さん『それではこちらで…。』

 

長門「はい、もう無理にこだわるのやめようかと思ったので、これで!」

 

黒服さん「かしこまりました。それではすぐにご注文して受け取りに行きますので、少々お待ちを。」

 

長門「あっゆっくりでいいdシュバッ あっ消えた。」

 

浴衣選びは半分投げやりになっていた。

いちいち考えるのもめんどくさくなっていたので思わず…ね?

ちなみに先輩達も浴衣を着るようなので、正直楽しみでもある。

お祭り当日。

 

長門「やべぇどうしよう…張り切りすぎて化粧までしてしまった…。これが女装癖ってやつか!!」

 

あこ「あれ?なー姉?」

 

燐子「か、花波さん…?」

 

長門「ほえ?あ、あこちゃんと燐子先輩??」

 

あこ「なー姉すっごい可愛い!!あれ?皆はまだ来てないのー?」

 

長門「うん、まだ来てないの。」

 

あこ「あ、そうそう!なー姉どう?似合ってる?」

 

長門「うん、圧倒的に似合いすぎて鼻血出てまうです。燐子先輩も似合いすぎですどうしてくれるんですか尊死待ったナシでありまsゴフッ!!!」

 

燐子「花波さん!?」

 

友希那「あら、三人共早いわね。」

 

リサ「皆お待たせ〜!長門ちゃんはなんで鼻血出してるの!?」

 

あこ「あこ達の浴衣が似合いすぎて鼻血出しちゃったんだって〜!尊死しそうなくらい!」

 

紗夜「そうなりますと、私達のを見たらどうなるのかしら…?」

 

紗夜先輩の言う通り、鼻血がめっちゃ出た。

お祭りどころの騒ぎではない状態になってしまったが、紗夜先輩の脳天直撃サヨチョップを喰らって目を覚ました。

脳天直撃だからクッソ痛い。

 

長門「痛ぇ…紗夜先輩めっちゃいてーです…。」

 

紗夜「花波さんがずっと鼻血出していてお祭りに行こうにも行けないですから、ゴリ押しで強制的に止めました。」

 

長門「ゴリ押してぇ…それにしても…。」

 

紗夜「なんですか?」

 

長門「紗夜先輩って浴衣着るとめっちゃ綺麗で、わたあめ持っているとめっちゃ可愛いって反則すぎません?」

 

紗夜「なっ!?かっ、かわっ!?花波さん!冗談はよしてください!!」

 

長門「えぇ....(困惑) 俺、正直に言っただけなのに…。」

 

リサ「紗夜と長門〜?なーにイチャイチャしてるのー?」

 

長門&紗夜「「ゔっ!?していません!!」」

 

リサ「あははっ☆息ぴったりじゃん!あっ、皆射的する?」

 

友希那「私は見物でいいわ。」

 

紗夜「わ、私も見物だけでいいです。」

 

燐子「あこちゃん…やる?」

 

あこ「うん!あこ、アレを狙う!」

 

長門「よしっ、俺もやりますか〜!」

 

リサ「私もやるから…四人だね!おじs「おじさーん!四人分お願いしまーす!」長門ちゃん!?」

 

長門「はい?」

 

リサ「えっと…いいの?後で返すよ!?」

 

長門「いえいえ、返さなくていいですよ〜♪思わず張り切って持ってきちゃったので…てへっ☆」

 

燐子「花波さん…ありがとうございます…///」

 

あこ「なー姉ありがとー!よーし!頑張るぞ〜!」

 

リサ先輩に紗夜先輩とイチャイチャしていると思われたけれど、とりあえず射的をすることになった。うん、可愛いのがあったからリサ先輩がやろうと言い出したのだ。

友希那先輩と紗夜先輩もなんだか欲しい顔していて隠しているようだけど、もうバレてます。可愛いすぎます。

 

パンッ!!

 

長門「うっし!命中!」

 

あこ「うぅ…倒れなーい!重いのかなー?」

 

長門「どしたの?」

 

あこ「あのぬいぐるみ、おねーちゃんにあげようって思って狙っているんだけど、ちょっと重みがあるからか少ししか動かないの!」

 

燐子「あこちゃん…私に任せて…?」

 

パアァン!!!

 

コテッ

 

あこ「落ちたー!」

 

長門「!?」

 

リサ「わぁお…アタシも負けてられないね!」

 

長門「スナイパースキル高い…!よっしゃ気合い入るぜえええぇぇ!!」

 

クイックイッ

 

長門「ほえ?」

 

紗夜「か、花波さん…その…あの犬のぬいぐるみを…狙ってくれますか…?」

 

友希那「わ、私もにゃー…猫のぬいぐるみを…。」

 

長門「もちろんっす!てやっ!」

 

その後、めちゃめちゃ落とした。

紗夜先輩と友希那先輩が顔を赤くして耳を近づけて言ってくるなんてドキドキするぜちくせう。

そんで渡したあとの紗夜先輩と友希那先輩の表情めっちゃ緩くなって吐血したんですけどどうすればいいんですか尊死まっしぐらなんですけど()

 

ゆきにゃ&さよ「「♪」」

 

長門 (何これ可愛い…。)

 

ギュルルルルル

 

リサ「ん?誰かお腹空いた?」

 

あこ「あこはお腹空きましたー!」

 

燐子「わ、私も…。」

 

長門「ごめんなさいお腹の音俺ですお腹空きました。」

 

紗夜 (可愛い…。)

 

友希那 (もう既にないのに尻尾と耳が見える…可愛い…。)

 

リサ (こんなに可愛い男の子はもうペットにして可愛がりたい…!!)

 

長門「あ、あの…なんですか…?早く食べましょーよ!何か買ってきますね?」

 

あこ「あこも一緒に行くー!りんりんも行くよねー?」

 

燐子「う、うん!」

 

俺、あこちゃん、燐子先輩は一緒に屋台へ歩いていき、リサ先輩、紗夜先輩、友希那先輩は長椅子のある場所で休憩をした。

俺は先輩達の分を買い、あこちゃんはりんご飴をついでに買いたいと言ったので買ってあげた。だって可愛いんだもん!あの無邪気なあこちゃんスマイルは胸をぶち抜かれるもん!

 

友希那「♪」

 

リサ「友希那嬉しそうじゃ〜ん☆」

 

友希那「べ、別にいいじゃない…///」

 

紗夜「そう言っている内に花波さん達が戻って来ましたよ…ってすごいことになっていませんか?」

 

長門「買って来ましたぁ〜!ポテトに焼きそば、お好み焼きとチョコバナナとりんご飴です!」

 

紗夜「いくら私達の分でも…買いすぎではありませんか!?」

 

長門「買いすぎちゃいました!てへっ☆」

 

ベシッ

 

長門「あだっ!」

 

燐子「氷川さん!?」

 

紗夜「全く…あなたは張り切りすぎてます!少しは私にもこうさせてください!」

 

ギュッ

 

長門「ぷぇっ!?さ、紗夜さん…?ナデ あへぇ。」

 

リサ「おぉ〜☆紗夜大胆〜!なでたら長門ちゃんが溶けた〜!」

 

紗夜「ボソッ全く…あなたは可愛いけれど頑張りすぎよ…。」

 

長門「は、はい…。」

 

いきなり紗夜先輩が俺を抱いてきてめちゃめちゃあたふたした。

紗夜先輩からこういうことをするのは珍しいし、すんごいドキドキする。離れようとしたんだけど、紗夜先輩自体の力がやべー強いから離れられないので諦めた。

 

長門 (あれ?紗夜先輩すっごい心臓バクバク鳴ってない?)

 




バンドリ最終回マジで痺れたあああ!!
可愛いしやべーしカメラマンめっちゃ働いてたしキラキラドキドキのやべーめておが我が家に直撃したっす!
木谷さんの4期確定演出が出てきた瞬間を見てしまったっすよ()
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