圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話   作:超ちくわ

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67話 圧倒的最終日。夏休みが終わる前にやべーのが来るってありなの?

プギャアアアアアァァァァ!!!(ベルディア感)

 

長門「ぶぇっ。」

 

今現在時刻、午前9時ちょっきし。

俺めっちゃ爆睡してました。

海水浴場でのあーだこーだでなんやかんや色々起きてから2日後、めちゃめちゃ筋肉痛になってた。すっげー痛てーです。

 

ひまりん「長門ちゃんおはよっ♪」

 

長門「ぷぎゃあああああああああ!!?」

 

ドテッ

 

ひまりん「えっへへ〜♪捕まえたぁ〜!」

 

長門「おいこら離せ…脳内ピンクうぅ…!」

 

ひまりん「だって久しぶりに会ったんだもーん!!少しくらいいいでしょー!?」

 

長門「言葉紛れにキスしようとするなあああ!!」

 

ひまりん「ぶーぶー!キスくらいいーじゃん!」

 

長門「良かねーよ!キスされすぎて頭から離れなくなったんだよちくしょーめ!」

 

ひまり「えっ…?」

 

長門「やべっ…!」

 

ひまり「私じゃ…ダメなの…?」

 

長門「だあああああ!!違う違う!俺が動けない時とか隙を突かれた時にされてるから俺は決して自分からしようとしてなああああい!」

 

ひまり「不可抗力ってこと…?」

 

長門「そーなの!不可抗力なの!だから許して!」

 

ひまり「しょーがないなー…だけど、ぎゅーさせて♪」

 

長門「わ、分かったよ…。俺からやったらセクハラになるから、ひまりちゃんからしてくれる…?」

 

ひまり「長門ちゃん可愛いこと言うな〜♪それじゃ、ぎゅーっ♪」

 

長門「もにょっ…(やべぇめっちゃいい匂いする…。)」

 

なんか最近女の子に行ってはいけないラインまでやられそうで怖い。

キスとかもう怖いもん!紗夜先輩とか有咲ちゃんにめっちゃ激しくされたんだもん!まだ彩先輩と香澄ちゃんの方が優しいキスだったからそっちの方がマシだもん!必死に抵抗しようとしても抵抗できないもん!

正直、ちゃんと学校卒業できるか分からねぇ…。

 

長門「とりあえず明日学校だから来たところで何もないよ?」

 

ひまりん「あ゙っ…。」

 

長門「忘れてたのね。まーそのまま追い出すなんて酷いことしないよ。」

 

ひまり「長門ちゃんってほんと優しいよね。」

 

長門「ん?いきなりどしたのん?」

 

ひまり「ほら、長門ちゃんさ…女の子に対して怒ったことないでしょ?女の子に対して怒るとしてもぷんすこって感じ可愛いらしく怒るじゃん。」

 

長門「そかな?」

 

ひまり「そだよ?」

 

長門「とりあえずさ、服着てくれるかな?なんかヤラシイことした感じがすごいんだけど…。」

 

ひまり「それを言う長門ちゃんも着替えたら?エロいよ?」

 

長門「それはひまりちゃんが卑猥な目で舐め回すように見てるからでしょ。」

 

ひまり「あ、バレた?」

 

長門「うん、バレバレ。」

 

ひまり「だけどヤラシイことしたのは間違ってないよ?」

 

長門「は!?」

 

ひまり「長門ちゃんの布団の中で…長門ちゃんの匂いをめちゃめちゃ嗅いでた。あと寝てる長門ちゃんを舐め回した。」

 

長門「ちょっと来なさい。」

 

ひまり「えっ?ちょっと長門ちゃん?顔怖いよ?あっ待って首掴まにゃいでくすぐっtああああああああ…!!」

 

久々に怒った。

ひまりちゃんはめちゃめちゃ号泣してて、なんか怒りすぎた気がして申し訳なかった。あれ?優しすぎるってこゆこと?

 

ひまりん「うぅ…ぐすっ…長門ちゃん怖いよぉ…。」

 

巴「それはひまりが一方的にやったことだろ?まぁ長門も怒りすぎたって言ってたし。」

 

長門「巴ちゃんなんでそれ知ってるの?いやその前にしれっと俺のソファに座るのはやめなさい。可愛いからそのままいていいけど。」

 

巴「か、かわっ!?こ、こんなアタシが可愛いって!?恥ずかしいから言わないでくれえぇ!」

 

長門「そゆとこめっちゃ可愛いんですけど…。」

 

つぐみ「長門ちゃん色々と大変だね…。あ、お邪魔してるよ♪」

 

長門「つぐみちゃんも入っているとは…うん?もしかしてアフグロ全員?」

 

つぐみ「うん!蘭ちゃんは今モカちゃんとゲーム対決してるけど。」

 

長門「何故俺のSw○tchを勝手に使っているんだね君達は。」

 

蘭「いいじゃん。減るもんじゃないし。」

 

長門「ねぇつぐみちゃん。」

 

つぐみ「なにかな?」

 

長門「蘭ちゃんっていつからグレたの?私あんな子に育てた覚えないの。」

 

つぐみ「長門ちゃんいつから蘭ちゃんのお母さんになったの…?」

 

長門「てへっ☆」

 

ひまり「むぅ〜…さっきまでの長門ちゃんと全く違う〜!」

 

うん、平和すぎる。

さっきはひまりちゃんに襲われそうになっていたけれど、なんかすごく平和。非日常だけど日常ですね。

蘭ちゃんはなんか冷たいし、モカちゃんは俺の楽しみにしていたイチゴがゴリゴリにいっぱい乗ったパンを咥えてた。

俺のゴリゴリイチゴパン返して…。

 

長門「ひまりちゃん、さっきは怒りすぎちゃったからお詫びに俺のイチゴタルトあげるよ。」

 

ひまり「本当!?やったー!」

 

ガパッ

 

長門「あれ?ない…!?」

 

ひまり「あ゙っ…プイッ」

 

長門「ひーまーりーちゃーん?」

 

ひまり「な、なに〜?」ダラダラ

 

長門「イチゴタルトがないんだけど…どこかな?」

 

ひまり「え?あー…えーっと…てへっ☆」

 

長門「お仕置きじゃああああああ!!」

 

ひまり「あああああああ!!やめて!私のほっぺをぷにぷにしにゃいでえぇ!」

 

モカ「尊いね〜。蘭〜なーちゃんにやられてみたら〜?」

 

蘭「いいよ別に、長門が私にやり始めたら一撃かますから。」

 

長門「蘭ちゃんなんかしれっと怖いこと言ってない?」

 

蘭「そんな怖いこと言ってないけど?うわっ…モカ強すぎ!どんだけやり込んでんの!?」

 

モカ「ふっふっふ〜予測させない動きで攻めるのが私の戦法〜♪」

 

長門「よしモカちゃん勝負しようか。あの操作は久しぶりに見たから思わずやりたくなったぜ!」

 

ひまり「えっ!?私もやりたーい!長門ちゃん弱そうだもん!」

 

長門「ひまりちゃん、それは残念なことに…俺はゲーム内では手加減しないのだヒャッハアアアアァァァ!!!」

 

つぐみ「うわっ!?キャラ変わった!?」

 

長門「よし!皆リモコン貸したる!予備大量にあるから使っていいよ!手加減しないとはいえ、ハンデ100%から始めるからかかってきなっ!」

 

突然のス○ブラが始まった。

さっきまでイチゴものを食べられて泣き顔でぷにぷにしていた時とは違って豹変。そんで手加減しないと言いながらも相手は女の子なのでハンデ100%から始めることに。

北○の拳のあのヒャッハー達みたいにヒャッハーしてた。

 

長門「よし、チーム戦でいいよ。1対5で勝負だ!それと、3回戦で一度だけハンデつけてあげるからね!ちなみに負けた方は罰ゲーム!」

 

モカ「おぉ〜、なーちゃん優しい〜♪罰ゲームは〜ひーちゃん決めていいよ〜?」

 

長門「罰ゲームの内容は勝敗が決まってからね!準備はいいかな〜?」

 

つぐみ「え、えっと…操作方法はどうやってするのかな…?」

 

長門「あれま、つぐみちゃん初めてなのか。んとね…まずつぐみちゃんが使ってみたいキャラクターと同じキャラクターにするよ。」

 

つぐみ「うん!じゃあ…これ!」

 

長門「マジか…ゼ○ダ姫か…よし、始まったら教えてあげるよ。」

 

設定は残機式の5機でタイム無制限。

アイテム出現ありの俺だけハンデにしておいた。

つぐみちゃんが使おうとしていたのはゼル○姫、使ったことはあるけど俺からしたら操作がムズいキャラ。とりあえず操作方法をカウント後に一通り教えてあげたので戦闘開始。

 

巴「よし!畳み掛けろ!」

 

長門「やべっ!待て待て待て待て!ド○キーの角投げはやべーって!ドガアァァン!!! ぎゃあああああ!!」

 

────────────

 

モカ「おぉ〜中々やりますなぁ〜。そーれっ!」

 

長門「ちょっと待って打ち上げ花火はらめええぇぇ!」

 

────────────

 

蘭「………長門うるさい。ちょっと静かにしてっ!」

 

長門「ちょっと待ってえええええ!!」

 

────────────

 

つぐみ「えーっと…こうやって技をキメるんだよね?」

 

長門「そうそう…ってやべぇ!やらかしたあああああ!!」

 

────────────

 

ひまり「長門ちゃん頂き〜!コピー完了っ☆」

 

長門「ちょっと待て結局鬼殺しハンマーかよおおおお!!」

 

────────────

 

長門「ふえぇん…負けたあぁ…。ハンデつけたらこんなにフルボッコにされるなんてえぇ…。」

 

蘭「私達をなめすぎ。次やるよ。」

 

ハンデ100%つけただけでフルボッコにされました。

だけど2回戦目は使い慣れたキャラで挑んだので結構順調でした。

ひまりちゃんがカー○ィを使うと大体食いしん坊しか出てこないというかそれしかない。そして可愛い()

蘭ちゃんはガオ○エン、つぐみちゃんはサ○ス、モカちゃんはガ○ンド○フ、巴ちゃんは○ュウツー、ひまりちゃんはプ○ン、俺はカー○ィを2回戦目に使った。

 

長門「よっしゃああぁぁ!!乱闘じゃあああ!!」

 

巴「やべぇ!待って長門カー○ィ使い手なのか!!いきなり強くなったぞ!」

 

ひまり「待ってええ!ストーンになって吹っ飛ばすなんて聞いてないよ〜!」

 

モカ「あちゃ〜これは強いですなぁ〜。」

 

蘭「……やるね。」

 

つぐみ「あわわっ!やられちゃった…。」

 

つぐみちゃんめっちゃ反応可愛いすぎる…。

普通と言いながらもその可愛いさは反則級です。

可愛いすぎて鼻血出てきそうです。

ちなみに全員5機ずつなので相手を25回倒した俺を褒めて…めっちゃ辛かった…。

その影響なのか、3回戦目にちょっと問題起きた。

 

蘭「長門、少しハンデくれない?」

 

長門「えっ…?」

 

蘭「だって、アレじゃあ長門倒せないし、強すぎる。私達負け確になっちゃうじゃん。」

 

長門「マジすか…まぁとりあえず2回戦目は勝ちたかったので本気かましてたけれど、多分さっきよりはマシになると思うよ。」

 

俺が選んだのは、ピー○姫でした。

いや、選んだのではなくて選ばされたのです。

なんかひまりちゃんが俺がお姫様みたいで可愛いからそれにしてって言われたの。選ばなかったら罰ゲーム確定とか理不尽すぎること言われたので涙ながらに選ばされました。本当はメタナイト使いたかった…。

 

長門「ぐぬぬ…最初はひまりちゃんがやってやらああああ!!」

 

ひまりん「いやああああ!!やめて!狙わないで!ドガアァァン!!! きゃああああああ!!私のカー○ィがあああああ!!」

 

巴「そりゃ狙われてもおかしくないな…ってうわああ!?今度はアタシを狙うのかよ!?」

 

長門「巴ちゃん強いから先に…ってあああああ!!復帰ミスったああああ!!」

 

モカ「なーちゃんドジっ子〜♪」

 

蘭「…ふっ。」

 

長門「うわああああん!蘭ちゃんに鼻で笑われたああああ!!つぐみちゃん蘭ちゃん酷いよー!」

 

蘭「すぐにつぐみに抱きつくなバカ!」

 

ポカンッ!!!

 

長門「いたーい!叩かなくたっていいじゃないかー!」

 

ズドオォン!!!

 

「ゲームセット!」

 

長門「へぁ!?」

 

つぐみ「あ…えっと…えへへ♪」

 

長門「………もう一k「ダメ。」そんなあぁ!」

 

何があったのかというと、蘭ちゃんに鼻で笑われた瞬間にコントローラーの操作を少しサボっていて、つぐみちゃんに泣きついた時にフルボッコにされていたのだ。何やってんだ俺は。

 

長門「ば…罰ゲームは何すんの…?」

 

ひまり「んとね…ねーねー皆ちょっといい?」

 

長門「早く罰ゲーム終わらせてね…?」

 

巴「だ、大丈夫なのか?変に乱れてたりしたら色々とヤバいと思うんだけど…。」

 

ひまり「いーのいーの!よし、捕まえろおおお!」

 

長門「えっ?おわあああ!?」

 

ドシャアァ…

 

長門「えっ!?ちょっと待って何すrきゃはははははは!いやっ!くしゅぐらにゃいdきゃはははははははははっ!」

 

罰ゲームがまさかのこちょこちょでした。

すっごいくすぐったかったし、5人全員でめっちゃくすぐってきたから本気で死ぬかと思うくらいくすぐったくて呼吸ができなかった。

体の隅々までやられたかと思う程のくすぐり攻撃だから助けてとの言葉もできないくらい声が出なかった。

 

ひまり「そりゃそりゃあぁ!こちょこちょこちょこちょっ!」

 

モカ「足の裏もそれそれ〜♪」

 

長門「ひゃはははははは!!ひゃめへっ!死ぬっ!きゃははははははははは!」

 

20分後…。

 

長門「はぁ…はぁ…も、もうひゃめへ…しぬぅ…。」

 

蘭「うわぁ…すごい…。」

 

つぐみ「すごい格好になったね…。」

 

巴「はぁ…死にかけてるよ…。乱れすぎだし…。」

 

ひまり「それじゃあ最後に…ぎゅーっ♪」

 

モカ「ひーちゃんだいたーん♪あたしもぎゅーっ♪」

 

結局夕方までハグハグ状態にされたまま動けない俺氏でした。

早く学校に行かせておくれ…。

 

 




ひまりちゃんに自宅突撃されたいと思った人挙手()
え?私はされたいよ!
ひまりちゃんの母性本能に負けてなんかされたいもん!(最早本音)
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