圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話   作:超ちくわ

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71話 圧倒的汗だく。先輩による新手のセクハラとチアガール。

 

燐子「はぁ…はぁ…も、もうダメ…!」

 

パタン

 

長門「およ?燐子先輩だ…。」

 

英語の先生「Hey!Mrs(ミセス)長門!余所見しないっ!」

 

スコーン!!!

 

長門「ぺぷしっ!!」

 

香澄「うわぁ〜痛そ〜!」

 

長門「せ、先生…俺は『ミセス』じゃなくて『ミスター』っす!」

 

英語の先生「シャーラーップ!!(近藤さん感)余所見したのは間違えていないでしょ!?」

 

長門「す、すみません…。」ションゲリーヌ

 

沙綾 (可愛い…。)

 

りみ (癒される〜♪)

 

今4時限目の授業。

2年生の先輩は体育をしていたため、思わず見ちゃってた。

思春期?なんすかそれ?(純粋)

しかも、この日は残暑もあって結構暑いのだ。しかも燐子先輩を見かけたけれど、すごく暑そうにしていたからちょっと心配になってた。

 

キーンコーンカーンコーン…

 

英語の先生「さて!今日のstudyは終わり!復習よろしくね!stand up please!!」

 

4時限目終了後…。

 

香澄「お昼だ〜!なっちゃんなっちゃん!今日も一緒に食べよ!」

 

長門「香澄ちゃん、すまん。今日はちょみっと用があってな…明日一緒に食べよ?」

 

香澄「分かった!なっちゃんに用があるなんて珍しいね!いないの寂しいから、ぎゅーってしていい?」

 

長門「うん、多分長くなっちゃうかもだから長めにしていいよ?」

 

香澄「わーい!ありがとおおお!ぎゅーっ♪」

 

長門「あふっ…あっ…なんか癒される…///」

 

香澄ちゃんのハグになんかすごいドキドキした。

純粋な香澄ちゃん本当可愛いすぎてハグされるだけでも心が浄化される。理由?だって可愛いじゃん!こんなに純粋で天真爛漫な女の子を見てると癒されるに決まってるじゃん!

あ、ちなみに香澄ちゃんは沙綾ちゃん達に呼ばれてすっ飛んで行った。

なんか寂しい…。

 

長門「なんか、寂しくなるな…。燐子先輩のとこに行こっかな。」

 

燐子「うぅ…暑い…氷川さん…今日暑いですね…。」グッタリ

 

紗夜「えぇ…まさか天気予報が外れるなんて…。涼しくなるって聞いたからタオル持ってきてないわ…。しかもこんなに暑いなんて聞いていないし、汗でベタベタよ…。」グッタリ

 

長門「4時限目の体育お疲れ様です先輩。はい、タオルです。」

 

燐子「か、花波さん…ありがとうごz花波さん!?」

 

紗夜「花波さん何故!?」

 

長門「あー…たまたま授業受けてる最中に紗夜先輩と燐子先輩を見かけて、2人だけタオルしていなかったのを見ただけなので。」

 

紗夜「でも…何故タオルを?」

 

長門「あ、5時限目から体育あるんで一応持ってきてたんですよ。」

 

燐子「わ、私はいいですよ…!?花波さんが…使ってください!」

 

長門「そんなに汗かいていたら体を壊すこと間違いないですよ。とりあえず使ってくださいね?拒否権はありません!キリッ」

 

紗夜「花波さんは大丈夫なんですか?」

 

長門「俺は大丈夫です。なんかタオルが俺のロッカーに入ってるんですよね…。そのタオルは俺の自前のタオルなんで。」

 

紗夜「そう…ありがとうございます。洗って返しますね?」

 

長門「そんなに気使わなくていいですよ。よかったらライブとかでも使ってください。この時期まだ残暑が続くと思うので持ってて大丈夫ですよ。」

 

燐子「あ、ありがとうございます…///(花波さんの匂いだ…♪)」

 

長門「んじゃ、俺は戻rグイッ ふえっ!?」

 

俺は紗夜先輩と燐子先輩にタオルを渡して戻ろうとしたら、汗だくの燐子先輩と紗夜先輩に抱きつかれた。

ちょっと待ってそんなの聞いてないというか隙だらけにも程があるだろ俺氏よ()

いやその前に頼むから汗を拭いてくださいなんかすっごい密着しててお話の内容が変わっちゃうやめてください助けてください()

 

紗夜「このまま戻れると思っていました?」

 

長門「むぐぐ…ぷぇあっ!紗夜先輩苦しいれす…。」

 

燐子「花波さんも…巻き添えですよ?汗だくの私と氷川さんに…タオルくれるなんて…優しいですが、油断しちゃいけませんよ…?」

 

長門「だ、だからと言って…俺まで汗まみれにするのは意味分からないんれすけどぅ…。あと…早くはにゃれてくらはい…。」

 

紗夜&燐子「「いやです♪」」

 

長門「お家帰りたい…。」

 

そこからチャイム鳴るまでの数分間、動けませんでした。

だって動こうにも先輩達の汗を俺の制服が吸い込んでほぼくっついたようなものだもん。雨に濡れた時と同じっす。

 

パッ

 

長門「ぷへえぇ…苦しかったぁ…。うわ…どうしよう…汗まみれだ…。」

 

紗夜「いいじゃないですか、あなたからしたらご褒美じゃないんですか?」

 

長門「何処のドMなんですか。俺はそんなんじゃないですし、抵抗できなかっただけなんすけど()」

 

燐子「だけど…どんな花波さんでも…可愛いです♪髪すごくはねてて…もっと可愛いですよ♪」

 

長門「燐子先輩に言われると何も言えないです…ぐすん。」

 

紗夜「むぅ〜!白金さんに言われると丸くなるのは何故ですか!頭に来ましたのでまた汗まみれにしてやります!」

 

長門「いやあああ!紗夜先輩が壊れたあああ!!」

 

結局またやられました。

先輩2人の汗に包まれるってどんな感じなんだろ(うp主本音)

変態紳士にとってはご褒美だが、俺は地獄だ。

こんなにくっそ暑い中燐子先輩と紗夜先輩の汗に包まれるなんて暑すぎてオーバーヒートしてしまうんですが。

抱きしめられたというより、俺の腕をがっしりと抱いていたんで逃げることすらできませんでした泣きてーです。

体育の授業が始まってしまうのでそそくさと着替えに行ったが、汗まみれで脱ぎにくいです。

 

長門「うぅ…先輩の汗でベチャベチャだからワイシャツが脱ぎにkカシャッ えっ?」

 

おたえ「にやり☆」

 

長門「きゃaサッ もごっ!?」

 

かしゅみ「紗夜先輩と燐子先輩のとこに行って何してたの〜?こんなに汗が染みついて…♪」

 

長門「ぷはっ!ま、待って!見てたの!?」

 

香澄「うん、カメラに収めてたよ♪」

 

長門「……ッ!!!すぐに説明するのでこれ以上弱み握らないでください死んでしまいます。」

 

俺、圧倒的土下座。

あの純粋無垢で天真爛漫な可愛い香澄ちゃんが小悪魔なところがあるなんて…怖いです。おたえちゃんにも写真撮られてそっこーで殺す気の拡散をしようとしてるし…頼むからやめちょくれぇ…。

 

長門「かくかくしかじかであんな感じになったわけなんですすみませんでした。」ドゲザー

 

香澄「そーなの?じゃあ、私達も汗だくになってなっちゃんに抱きつくね!」

 

長門「ほえっ!?」

 

おたえ「拒否権はないぞ〜?」

 

長門「あっ…いやああああぁぁぁ…!!」

 

バンッ!!!

 

体育の先生「あら〜♪楽しそうじゃな〜い♪私も混ぜてくれるかな〜?」

 

長門「あっ…せ、先生…これはその…!」

 

体育の先生「戸山さんと花園さん連行!!」

 

かしゅみ「ああああああああ!!なっちゃんも連れてくうううぅぅ!!」

 

長門「なんで俺まで行かないかんのだああああ!握力やべーんですけど!離れろおおおおぉぉ!!」

 

ガシッ

 

おてゃえ「長門も来てええええぇぇぇ!!」

 

長門「いーやーだあああああああ!!」

 

体育の先生「ついでに花波ちゃんも連行だあああ!!」

 

長門「なんでさああああああああ!!!」

 

先生に首根っこを掴まれた香澄ちゃんとおたえちゃんに俺までもが巻き添えとなって両腕を掴まれて連行された。

香澄ちゃんとおたえちゃんはお説教、俺は先生にジャージを脱ぎ捨てられてチアガールの衣装に着替えさせられた。もう泣きたい。

 

長門「な、なんで着替えられるのに先生がやるんですかぁ…ぐすっ。」

 

体育の先生「花波ちゃん可愛いからに決まってるでしょ?じっくりと見たいからこうやってるのよ☆」

 

長門「全力でハリセンで頭をぶっ叩きたい…。」

 

体育の先生「またまた〜!ほら行くよ!」

 

長門「わ、分かりましたよ…。なんでメイクもさせられたんだよ…ボソッ」

 

駆り出されました。

薄めの化粧をされて、青と白がかなり強調しているあのチアガールの衣装を着させられて座っている女子生徒達の目の前に立たされました。

見せもんじゃねーぞ!プンスコ!!!

 

体育の先生「花波ちゃんがチアガールをやる予定でもあるので、チアダンスの練習もさせたいと思います☆」

 

沙綾「ねぇりみりん。」

 

りみ「どうしたの?」

 

沙綾「長門君変身しすぎじゃない?」

 

りみ「うん、可愛いし似合っているし…なんか見慣れちゃったね?」

 

沙綾「うん。だけど可愛いね…ほっこりするよ♪」

 

長門「お、おいこら!見せもんじゃねーぞ!」プンスコ

 

体育の先生「はい!それじゃあ花波ちゃん、早速だけど踊ってもらうね?パスパレの『ねばぎぶ』でいいかな?」

 

長門「あーもー何でもいいっすよ…。やりゃあいいんすよね?とりま終わらせてくださいよ?」

 

体育の先生「はいはいっと!ほい!入ったよ!」

 

〜♪♪

 

長門「ハイハイファイトオー!ハイハイハーイ!ねーばーぎぶーあーっぷ!!」

 

ねばぎぶのフルを踊りきりました。

もちろんチアダンスで。しかも初めてなのでとりあえずやってみることを全力でやりました()

泣いていいですか!?(n回目)

 

長門「はぁ…はぁ…先生、俺チアダンス初めてなんですけど…。」

 

体育の先生「いや…初めてにしては完璧すぎない?すっごい綺麗に踊れてたし、可愛いかったし、笑顔も見せてくれたよ?皆はどう思った?」

 

かしゅみ「はい!すっごい可愛いくて綺麗でした!!」

 

おてゃえ「同じく!!」

 

沙綾「初めてだとしてもプロ並のダンス!」

 

りみ「長門君の笑顔めっちゃ可愛いかったぁ〜♪」

 

イヴ「私達の曲も踊りながら歌ってくれてとても嬉しいです!ナガトさん、ブシドーでした!」

 

はぐみ「なーくんすごかったよ!ぴょーん!ってすっごい飛んでた!」

 

長門「そ、そんなにすごかったかな…?み、皆がそう言うなら…。」

 

女子生徒全員+体育の先生 (((((めっちゃチョロいッ…!!)))))

 

結局この日は俺だけチアダンスをすることになり、他の生徒達は体育祭に向けての種目の練習をすることに。

ちなみにチアダンス部はどうやら無いらしく、結局俺がリーダーをすることになってしまった。なんで?!

 

長門「待って無理無理!!なんで俺がリーダーなんですか!!」

 

体育の先生「花波ちゃんって運動神経抜群じゃない?しかも初めてなのにここまでやれるなんてすごいよ?だけどチアガールにしといてよかった!うん!それじゃあ、チアガールをする人募集しておくから借りてる部室に来るようにしてね!」

 

長門「そ、そんなぁ〜!」

 

急遽、体育祭チアガールのリーダーを頼まれましたふざけんな(憤怒)

本気で怒ってるわけではないが、めっちゃぷんすこしてます()

できるわけないもん!俺、人前に出るの苦手だもん!!(駄々っ子)

 

長門「お家帰りたい…。」




なんかどんどんアカン方向へ脱線してるような気がするけど気のせいだよな!?それと主人公への強制女装はいつになったら終わるのかと思ったら終わらん気がする!

ちゃんと男物の服も着てるから!大丈夫だから!ブラウザバックしないでえええぇぇぇ!!(突然の発狂)
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