圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話   作:超ちくわ

77 / 113
76話 圧倒的wktk。体育祭は大体本気になるとスイッチがぶっ壊れる。 後編

ザワザワ

 

千聖「な、長門ちゃん何かあったのかしら…?」

 

彩「ねぇねぇなんでそんなにザワついてるの?」

 

イヴ「ナガトさん何か言ってましたか?」

 

紗夜「あの子…大丈夫かしら…。」

 

燐子「はい…花波さんが…心配です…。」

 

かしゅみ「皆どしたのー?」

 

はぐみ「ザワついてるけど気になる!」

 

おたえ「ちくわって言ってなかった?」

 

りみ「いけえぇ!って言ってなかったっけ?」

 

沙綾 (純粋でよかったなぁ…思いっきり聞こえたけれど、トラウマか何かあったんだね…。)

 

花音「ふ、ふえぇ…。(過去のトラウマがフラッシュバックしたんだ…)」

 

こころん「気合い入ってたわね!私も負けないわよ!」

 

美咲「純粋な心っていいな…(花音さんと一緒にあの時(・・・)聞いちゃったからだけど、これトラウマがフラッシュバックしたんだね…)」

 

長門「あー…とりあえず喉乾いちゃっtズキッ ………動かさないでおこ。」

 

有咲「な、なぁ長門。ちょっといいか?」

 

長門「ん?どしたの?」

 

俺は有咲ちゃんに呼ばれてちょっとした外れに移動した。

移動した直後はなんか覚束無(おぼつかな)い動きをしていたけれど、有咲ちゃんにはっきりと俺が叫んだことについて話してきた。

隠し事があるとはっきりしなくて、落ち着かないって言われたのですんなりと話した。

 

有咲「なるほどなぁ…お前が殴ったのと同時に心の声が抑えきれずに漏れた、ポピパメンバーでは多分沙綾と私だけしか分からないハズだ。おたえは天然、香澄とりみりんはただ単に純粋なだけだ。全校生徒の中でも聞こえた人はいるだろうが、そんなに話すんじゃねーぞ?」

 

長門「分かってるよ、まぁ無理矢理詰められたら話すしかないけど…。」

 

有咲「おっと…種目始まるな。お互い頑張ろうな。」

 

長門「うん、怪我しないでね。」

 

有咲「分かってるって。お前こそな?」

 

長門「うん(右腕の骨にガッツリ(ひび)入ったと思うけど)」

 

その後種目は順調に進んで、この日のためにレッスンをしまくって色々あったけれど何回も成功に収めたチアダンスが始まる。

これがメインって言っていいほどの大掛かりな作業になっちゃうけど、めっちゃ頑張って練習して成果を発揮できる。腕が心配だけどね。

 

実況者「さて、今年から始まった体育祭のメインと言ってもおかしくないチアダンス!総勢25名によるダンスが始まります!リーダーはなんと花波さん!あんなに可愛いくて頼りなさそうでほんわかしているイメージしかありません!」

 

長門「ねーちょっと待機所からでもめっちゃ聞こえてるんですけどー!!!」

 

ゆり「もう長門ちゃん可愛いなぁ〜♡そういうところ私好きよ?」

 

長門「ちょっと先輩待ってくだsあっまってああああああ…!」

 

紗夜「大丈夫なんでしょうか本当に…。」

 

燐子「花波さん…よくセクハラされがちですが…大丈夫です…。私のカンが…そう言ってます…。」

 

花音「私もなんか大丈夫な気がするよ。紗夜ちゃん、燐子ちゃん頑張ろう!」

 

紗夜「えぇ、成功させましょう。」

 

燐子「はい…!」

 

長門「ちょっとゆり先輩始まるので離れてくださいよ!あーもー!これ終わったら何かしますから!!」

 

ゆり「ほんと!?気合い入ってきたー!」

 

長門「ダメだ不安しかねぇわ。」

 

実況者「さぁ、お待ちかねのメンバー入場!」

 

セクハラ行為が半端なかったが、入場してからは雰囲気が一気に変わった。

流石の俺でもちょっとびっくり。

ちなみにチアガールの衣装を皆着ているけれど、俺除くメンバーの大半がばるんばるんを所有していた。いや待って全く知らなかったんですけど()

しかも成功してはいたけれど、練習通りではなくて俺の知らないところで全く違う感じになっていたなんてこの時の俺は気が付かなかった。

 

 

ダンスが長いので終盤までバッサリカット。

 

 

ヒョイッ

 

長門「えっ!?」

 

花音「長門君、これが皆で考えたやり方だよ♪」

 

長門「あ…は、はいぃ…///」

 

無事終了したが、待機所に戻った瞬間にメンバー全員が一気にぐだっとしていた。

俺もその一人です。疲れたしリーダーなんてやりたくないもん!

しかも俺の知らないところで改変するなんて反則だよ!可愛いから憎めないし許すけど!!

 

長門「ぶえぇ…ちゅかれた…。もう何も突っ込まにゃい…。」

 

花音「えへへ♪長門君の太もも柔らかくて気持ちよかったよ♪」

 

燐子「本当…ですか?ちょっと触ってきます…!」

 

紗夜「し、白金さん!?」

 

プニッ

 

長門「ひにゃあっ!?」ビクンッ

 

燐子「や、柔らかい…!それに…私より…身長ちっちゃいから…もっと可愛いです///」

 

長門「ちょ、ちょっと先pプニッ ひいぃっ!?」

 

ゆり「おほおぉ!!や、柔らかい!しかもエロいからすごく食べたい…!!じゅるり…スカートめくっちゃえええぇぇ!!」

 

バッ!!!

 

長門「いやああああああ!!先輩のへんたあああああい!!」

 

その後、敏感な太ももや体中をもみくちゃにされて俺はビクビクして動けなかった。

変に抵抗できないしできるわけないし、もう諦めたもん。

もうR18の格好にされそうだったし手の施しようがないであります()

花音先輩と燐子先輩はめっちゃなでなでしてきてすっごいウットリーヌでしたありがとうございます永遠に眠れます。

 

長門「ひぐっ…私…もうお嫁にいけないのだわ…汚されたのだわ…ぐすっ。」

 

燐子「花波さん…別の意味になってます…。それとエレちゃんになってます…。」

 

花音「長門君可愛いからね♪なでなでするだけでもこのうっとり顔は誰しもがドキドキすると思うよ?」

 

長門「そ、そんなことあるわkナデナデ うへぇ…♪」

 

燐子「可愛い…♪」

 

美咲「花音さーん、そろそろ出番でsって何してるんですか…。」

 

花音「長門君に癒されてたの♪ね、長門k寝ちゃってる…。」

 

長門「すぅ…すぅ…。」

 

美咲「こりゃ起こせないなぁ…。私は長門君を持って行くので先輩達は先に行っててください。」

 

燐子「分かりました…花波さん、お疲れ様です♪」

 

プニッ

 

花音「ありがとう美咲ちゃん、長門君をお願い♪」

 

美咲「はーい。長門く〜ん、ちょっと肩失礼するよ〜。…って軽っ!?」

 

俺は花音先輩の柔らかい膝枕によって眠ってしまっていて、美咲ちゃんにおんぶされてた。何これ立場真逆なんですけど。

ちなみに運ばれたところは俺のクラスのテントでした。

 

長門「ん…ぁれ?俺寝てた…?」

 

美咲「うん、長門君が軽いおかげで時間かからなかったよ。」

 

長門「え、マジ?」

 

美咲「うん、マジ。」

 

長門「ごめんなさい穴掘ってもいいですか。」

 

美咲「ダメだよ?恥ずかしいって思ったらそれで終わりだよ?」

 

長門「ごめんなさいもう俺終わってます()」

 

女子生徒「長門ちゃん長門ちゃん。」

 

長門「はいはい長門です。」

 

女子生徒「寝顔、撮っちゃった☆」

 

長門「いやあああああああ!!消してええええええええ!!!」

 

やられたっす。

俺の寝起きって意外と悪いのは美咲ちゃんは知っていたからか、起こさないで移動していたため、そのまま起きるまで放置してたんや。

まず寝てる俺が悪いんですけど()

寝てる時に寝顔を撮られるなんて俺は予想していなかったし、その前に移動するなんて考えられないもん。ちなみに自然に寝顔を撮ってただけとのこと。

美咲ちゃんでも流石にそこまではしないもんね()

 

彩「長門ちゃんへるぷ〜!」

 

長門「ん?あれって…彩先輩!?いや待って跳び箱の上に涙目で乗っかったまま俺を見ないでくださいなんか可愛いすぎてもっと見たくなるんですけど()」

 

かしゅみ「彩先輩可愛いよね!なんか助けたくなっちゃうもん!なっちゃんも可愛いところあるからずーっと抱きついてるんだけどね♪」

 

長門「かしゅみちゃん…あなたはセクハラキングなんですか可愛いから許そう(落ち着くなんて言えない)」

 

りみ「長門君長門君♪」

 

長門「どしt「えいっ♪」プニッ ぷにょ?」

 

りみ「可愛い〜♪」

 

おたえ「ねえ沙綾。」

 

沙綾「なに〜?」

 

おたえ「長門とりみりんと香澄のやり取り天使すぎない?」

 

沙綾「見てるだけで癒されるよね〜♪姉妹みたいで和むよ♪」

 

彩「なーがーとーちゃあああああああああああ!!」

 

長門「えっ?どわあああああああ!?!?」

 

香澄「彩先輩!?」

 

りみ「長門君!?」

 

彩「長門ちゃん酷いよ〜!なんで助けてくれないの〜!!」

 

長門「ごめんなさい彩先輩の可愛いさが半端じゃねーくらいにヤヴァくて皆で癒されてました。」

 

彩「うぅ〜それでも酷いよ〜!」

 

長門「あと一ついいですか?」

 

彩「どしたの?」

 

長門「なんで俺のクラスのテントに突撃したんですか。」

 

彩「長門ちゃんがいたから。」

 

長門「それだけ!?」

 

彩「うん!」

 

癒しの空間を破壊する彩先輩恐るべし…。

だがまた新しい癒しの空間を生成してしもた。

嫉妬されるかと思いきや、女子達がまた癒されていたとのこと。

いや待ってなんですかこれ()

 

千聖「彩ちゃん?そんなところで何をしているのかしら?」

 

彩「ち、千聖ちゃん!?えっと…長門ちゃんの癒しが欲しくて…えへへ♪」

 

千聖「それは終わってからにしなさい?ほら、戻るわよ?」

 

彩「はーい!じゃーね長門ちゃん!」

 

長門「は、はい…。」

 

イヴ「ハグーっ!」

 

長門「はびゅっ!?」

 

はぐみ「はぐみもハグーっ!」

 

長門「おびゅっ!?」

 

かしゅみ「あー!ずるーい!私もぎゅーっ!」

 

長門「あびゃっ!?」

 

沙綾「長門君、逃げようにも逃げられないねこれ。」

 

長門「あっ待ってすごいいい匂い…。」

 

おたえ「むぅ〜私も〜!!」

 

彩先輩許すまじ()

突撃してハグハグするなんて可愛いから許せるものの、まさか周りまでつられてハグハグするなんてそんなの聞いてないよ!

あとで彩先輩に限定プリン買ってあげようと思ったのに()

 

長門「あー…これはお預けだな…。」

 

結局閉会式が始まるまでくっついたままでした。

ハーレム求めてる人には申し訳ないっす()

だけどしょうがないんっす!

彩先輩にはしっかりと叱っておくし、お仕置きにほっぺぷにぷにの刑をしておくから!

彩先輩の反応を想像して楽しんでいいから!(いじわる)

 

 




さて、そろそろ体育祭編が終わりますねぇ…。
彩先輩がほとんど出番を奪うなんて最強の兵器だな。
いや、長門の周り自体が最強の可愛い兵器だよね?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。