圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話   作:超ちくわ

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85話 圧倒的恩返し。カラフル女子にお礼を貰うにしてもお礼を履き違えている気がする()

長門「はぁ…はぁ…パレオちゃん大丈夫?」

 

パレオ「はい…パレオは大丈夫です…。」

 

長門「くっそ…最悪な連中に遭っちゃった…。」

 

パレオ「どういうことですか?」

 

長門「奴らは黒鉄(くろがね)の会。最近組織がデカくなりつつある凶悪犯罪組織。まさかパレオちゃんがあんな連中に追われていたとは…もっと早めに気づくべきだったぁ…。」

 

パレオ「あの…長門さん、その前に周りを…。」

 

長門「ん?あっ…あぁー…うん!試してみるか!」

 

パレオ「ほえ?」

 

長門「パレオちゃん、危ないから下がっててね!」

 

パレオ「は、はい!」

 

チンピーラ1「おほぉ〜^ロリだぜ!一瞬にして気持ちよくさせてやるよぉ!」

 

チンピーラ2「ん…お、おい…あれ……ヤバいんじゃねーか…!?」

 

チンピーラ3「い…いや大丈夫だ!相手は伝説のキラーだが、チビはチビだ!殺るぞ!」

 

長門「ビキッ あ゙ぁ゙!?」

 

チンピーラ4「ひっ…!?お、鬼だ…いや、悪魔だ…殺されるッ…!!」

 

長門「てめーら全員半殺しじゃゴルルァああああ!!」

 

チンピーラ1「おるぁ!!」

 

ドズッ!!!

 

チンピーラ1「おぶっ!?」

 

ゴッ!!!

 

長門「兜 突き上げ部位破壊 壊顎(かいがく)!!」

 

パレオ「へぁ?!」

 

俺って名前のセンス無さすぎだろ()

まぁなんつーか、技を覚えたくて蟲達の動きを研究してたのよ。動画とか道端で。そんでたまたま思い浮かんだのが甲虫と狩りをする昆虫達。

人間の脚は腕の三倍の力があって距離感的には脚が長いため、殴られずに済む。

カブトムシの角を使った足技とか考えたらこうなった。

技名が某呼吸と被りそうなのでダサくなりましたこんちくしょう。

 

長門「やっべコイツの歯粉砕しちゃったかも…。」

 

チンピーラ2「て、てめぇ…やっぱりあん時のかああああ!!」

 

長門「あん時?んー…知らね☆」

 

チンピーラ2「同じ手にかかると思ってn「それだけだとお思いで?」んなっ!?」

 

ガシッグイッ

 

長門「鍬形 大顎圧縮 ()ち鋏!」

 

チンピーラ2「持ち上げただけじゃnミシミシミシ あだだだだだだ!!タンマ!折れる折れる折れる!!」

 

長門「じゃあ降参する?」

 

チンピーラ2「降参する!降参します!お願いします折ろうとしないでくださああああああい!!」

 

長門「ちぇー、ほーらよっと。」

 

ドサッ

 

チンピーラ2「ひ、ひいいぃぃ!」

 

長門「次は誰からお片付けされたいかな?」

 

チンピーラ達「す、すみませんでしたああああ!直ぐに退きまああああああす!!」

 

退きました。

とりあえずやべーやつらをボコして撤退させたけれど、後日俺が来たことを知ったことによってその組が即解体した上に自首までしてまともな生活をしているとのこと。いやなんでそうなったん?

 

パレオ「長門さんすごい…圧倒しちゃった…。ありがとうございます!」

 

ギュウゥ…

 

長門「ひゃわっ!?そ、そんにゃことにゃいよ!?」

 

パレオ「可愛い♪長門さん、お礼としてはなんですが…。」

 

長門「?」

 

パレオ「私の家にご招待します!」

 

長門「ほえ?あ…えっと、俺はお礼とかいらn「私のお礼です!」引っ張らにゃいでええぇぇ!!」

 

パレオちゃんのお家にご招待されました。

部屋はすっごいパスパレしてた。

ぬいぐるみとかすっごい可愛いし、こんなに揃えているなんてガチ勢すぎて思わず困惑。しかもちまっとだけど、俺のグッズまでもがあった。

ねえちょっと待って、勝手にグッズ化されていたんですけども。

 

パレオ「ゆっくりしてくださいね♪」

 

長門「あっ…はい。」

 

パレオ「長門さんって小柄で可愛い小動物ってイメージあったけれど、いざって時はとてもかっこいいです!彩さんと付き合っているなんて羨ましい限りです…。」

 

長門「なんで付き合っている判定になってんの!?付き合っていないし、勝手に付き合っているって言ってるだけだから!」

 

パレオ「それにしては顔が真っ赤ですよぉ〜?」

 

長門「うぅ…恥ずかしいからに決まってるじゃん…。」

 

パレオ「それじゃあ、付き合っていないって言うのであれば…その…指を舐めてくれますか…?」

 

長門「ナンデ!?」

 

パレオ「ダメですか?」

 

長門「うっ…うぅ…分かったよぉ…。」

 

何これ罰ゲームですか?

パレオちゃんって結構Sなの?

可愛い見た目にしてすっごいアレなの?怖い子なの?

それにしても身長高いし運動能力高いし可愛いしなんですかズルすぎませんか?あ、指舐めました。やるしかないじゃん!

本当に付き合っていないんだから!!

 

長門「もうお嫁に行けない…。」

 

パレオ「パレオがもらってあげます♪」

 

ギュウゥ…

 

長門「もにゅうぅ…プニッ ぷにゅ。」

 

パレオ「頬っぺ柔らかいですねぇ〜…♪これは食べられるのも分かる気がします♪」

 

長門「えっ…あっちょっと待っtひゃあぁっ!?」

 

ボフンッ

 

パレオ「カップルみたいですね♪パレオが長門さんを押し倒しちゃうなんて…長門さんは女の子みたいで襲いたくなります!」

 

長門「ちょっとパレオちゃん?!なんかすっごいはぁはぁ言ってるよ!?まだ食べちゃダメだよ!?」

 

パレオ「むぅ…それじゃあ少しだけこのままいさせてください♪」

 

長門「はぁ…少しだけだよ?」

 

パレオ「ありがとうございます♪すりすり…♪」

 

長門「ふえぇ…頬っぺ…や、柔らかい…。」

 

コケッ

 

寝ました。

もうすっごいカップル感をかましているし、RASのことも最近知ったけれど流石にこれはやばい。

パレオちゃんって本当にやべーやつっていうか、やべーやつの領域を超えている希ガス()

 

パレオ「可愛い寝顔です♪パレオもこういう可愛い彼氏が欲しいなぁ…今日だけ独り占めしちゃお♪スンスン…いい匂い…。」

 

ギュッ

 

翌朝。

 

長門「んん…んぁえ…?もう朝…?」

 

パレオ「あっ!おはようございます長門さん♪」

 

長門「お、おはよ…俺寝ちゃったのか。」

 

パレオ「寝顔、可愛いかったですよ♪」

 

長門「み、見られた…だとっ!?」

 

パレオ「許してください!だけど…消さないで欲しいです…。」

 

長門「いや切り替えの早さよ…とりあえず消さないよ。あの盗撮ピンク先輩と腹黒パツキン先輩とは違って悪意もなさそうだしね。許さないなんて言ったら可哀想だし、そんなん男としていられないからね。」

 

パレオ「長門さん…女の子みたいな見た目で可愛いですけど、とてもキュンッてします…/// 一瞬にして守ってくれるっていう安心感が出てきましたよ♪」

 

長門「あ、マジ?俺としては普通のことなんだがなぁ…。」

 

パレオ「鈍感だ…。」

 

グギュルルル…

 

長門「うっ…い、今のは聞かなかったことにして!お腹空いてなんkグギュルルル うぅ…。」

 

パレオ「体は正直ですね♪ご飯食べましょうか♪」

 

長門「う、うん…いただきます…。」

 

恥ずかしながらも朝ご飯食べまして、またまったりしました。

めちゃくちゃ甘えてきて可愛いすぎたので思わずわしゃわしゃしちゃいました可愛いです。

ちなみにお風呂は昨日入っていなかったから朝風呂入ったけれど、俺一人で入ったから安心して!

 

長門「ふぅ…お風呂上がったyガバッ うみゃあ!?」

 

パレオ「はぁ…はぁ…!お風呂上がりの長門さんエロい…!いただきまあああああsグイーッ もにょっ!?」

 

長門「やめなさい…!まだ中学生なのにそんなことしちゃったら俺が危nカプッ ひいいっ!?」

 

パレオ「可愛いなぁ…♪食べちゃいたいです♪」

 

長門「待って待って!分かったから!撮っていいから!なんでそんなに撮りたがるのかわからないけれど、撮っていいから!」

 

パレオ「やった♪ありがとうございます長門さん♪パレオ感激です!」

 

カシャッ(迫真)

 

長門「もうお嫁に行けないお(´^p^`)」

 

パレオ「パレオがもらってあげますよ♪」

 

長門「毎日が大変じゃ()」

 

まったりしまくった後、帰宅。

パレオちゃん可愛いかったけれど、結構恐ろしい()

やべーやつがどんどん増えていくやん…。

そう思いながら自宅に着いたけれど、明かりがついてた。

 

長門「ちょーっと待って?なーんで電気ついているんかnガチャッ バッ!!! ふえええぇぇ!?」

 

バタンッ

 

???「なーがーとーくーん?」

 

長門「か、花音先輩…!?ちょっと待ってくださいその服装で何故俺の家の中にいるんですか?!」

 

花音「お・し・お・きだよ♡」

 

長門「Oh…my god…。」

 

どうやって入ってきたのか分からない花音先輩がSM女王の服を着た状態でバラ鞭を持ってスタンバっていました助けてください()

花音先輩のお仕置きって可愛いと思われるかもしれないけれど、俺の今見ている花音先輩はめちゃくちゃ怖い笑顔しているの。

千聖先輩に似たようなドス黒いオーラをかましながら歩み寄ってきた後、ガチのお仕置きを受けました。

めちゃくちゃ痛かったです。

 

 

 

 




花音先輩のお仕置きはとんでもないことになりそう()
もちろんR15だから過激なところまではいかないけれど、ヤバいっす()

とりあえずちょっと遅れまみた☆許せぇ!(唐突な開き直り)
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