圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話   作:超ちくわ

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94話 圧倒的笑顔。尊いと笑顔は何よりも素敵な魔法。

こころん「なーがとー!それーっ!」

 

モギュウゥ

 

長門「もんにゅうぅ…こころちゃんおはよおぉ…。」

 

こころん「眠そうね?一緒に寝ちゃおうかしら!」

 

長門「うん…ちょっとねmん??」

 

こころん「えいっ♪」

 

長門「ひゃあっ!?」

 

こころん「長門の上って落ち着くわね♪」

 

長門「こ、こころちゃん!?ここ学校だよ!?」

 

こころ「どうしてかしら?好きな相手の膝の上に乗ったらダメ…?」

 

長門「ごふぅっ!!乗っていいよ!ガンガン甘えていいよ!」

 

女学に来てから6ヶ月。

2ヶ月遅めに転校してきたけれど、あっという間に12月になっていた。

まだ俺達のいる世界線はまだ一年生なのだが、色々起こりすぎて何が何だか分からないくらいあっという間だった。

ちなみに今はこころちゃんが俺の膝の上に乗ってきてめちゃくちゃずる可愛いことを言ってきて死にかけたところ。

親バカになりそう()

 

はぐみ「こころん、なーくんおはよー!二人共何してるのー?」

 

こころ「はぐみおはよー!長門に抱きついていたの!」

 

はぐみ「いーなー!なーくーん!はぐみもいーい?」

 

長門「もちろんいいよぉぉぉぉ!ぎゅーってしてっ!」

 

はぐみ「わーい!ぎゅーっ!」

 

すっごいほわほわした雰囲気になった。

こころちゃんとはぐみちゃんって人を笑顔にするのがめちゃくちゃ上手で憧れる。いや、俺にとって憧れの子だ。

人を笑顔にするのって簡単ではないからこそ言える。

こころちゃん達のバンドは本当に世界を笑顔に変える力を持っていると思う。彼女達は類まれなる天才だと確信できるし、日菜先輩と似た雰囲気はあるものの発想はやはり人それぞれ。とは言え、美咲ちゃん公認の三馬鹿+二人というのもあってからかめちゃくちゃ苦労しているらしい。

 

美咲「こらこころ!長門君から離れなよ!」

 

こころ「あら美咲!あなたもどう?長門の頬っぺ柔らかいの♪」

 

はぐみ「ぷにぷにしててずっと触っていたいな〜♪」

 

長門「みしゃきちゃ〜…たしゅけてぇ…。」

 

美咲「はぁ…ごめん長門。こころ。」

 

こころん「なにかしら?」

 

美咲「前に長門君がハロハピの手伝いをしてくれるって言ってたからそんなに抱きつかなくても大丈夫だよ。」

 

長門「にゃっ…!?あっ…(そーいやそんなこと言ってた希ガス…。)」

 

こころ「そうなのね!じゃあ放課後に私の家に集合ね!」

 

長門「わ、分かったにぃ…プニプニ もんにゅっ。」

 

はぐみ「なーくん頬っぺ柔らか〜い♪」

 

長門 (あぁ〜^純粋無垢な女の子が二人にぷにぷにされているんじゃあ〜^)

 

クラス全員 (((((何これ癒される。)))))

 

美咲 (ダメだ…この子そのものが人をダメにするソファ人間版だ…!)

 

結局美咲ちゃんの脳天直撃美咲ちゃんチョップが俺を襲い、漫画のようにお尻を上げて頭が伏せた状態になった。

こころちゃんはそのまま美咲ちゃんに引き摺られて自分の教室に戻ったが、何回か俺のところに戻って来たから何処かの忠犬パレ公に似ていると感じましたマル。

そして時間が経ってお昼休み。

 

長門「ふわあぁ…やっとお昼だあぁ…。」

 

かしゅみ「なっちゃあああああん!お昼食べよおおおおおお!」

 

長門「いいよおおおおおおお!!食べよおおおおおおおお!!」

 

有咲「相変わらずすっげーテンションだなおい…。」

 

こころん「香澄〜長門〜!私達も一緒にいいかしらー!」

 

長門&香澄「「もちろんいいよおおおおおお!」」

 

有咲 (こいつらはガチで混ぜるな危険ってやつじゃねーか…。)

 

はぐみん「なーくーん!それーっ!!」

 

ハグウゥ

 

長門「おふっ!うみゃあああああ可愛いいいいいっ!!」

 

ありしゃ「ふんっ!!!」

 

ドスッ

 

長門「ごふぁっ!」

 

俺がぶっ壊れたので有咲ちゃんが物理的に戻してくれた。

だけど腹パンは痛すぎる上にお腹抱えました泣きそうです泣きました()

最近有咲ちゃんの攻撃が強すぎて意識吹っ飛ぶのですがどうしてでしょうか?(例のメット猫感)

なんか余計に可愛いものに弱くなっているせいか、皆が余計にもっと可愛いく見えてキャラ崩壊を起こしまくっているんだよね助けて()

 

香澄「ねーねーなっちゃん!」

 

長門「もきゅ?」

 

香澄「夜空いてるかな?」

 

長門「もっち!だけどどーしたの?」

 

香澄「ハロハピメンバーと一緒にお泊まりするの!」

 

長門「唐突ッ!!そして話早すぎない!?」

 

かしゅみ「えへへ〜♪」

 

長門 (うん、可愛いすぎっ!死ぬッ!!)

 

ムニッ

 

長門「ぽにゅっ?」

 

さーや「長門〜何照れてんの〜?襲っちゃうぞ〜?」

 

長門「それだけは勘弁してくdモニモニ むにゅ〜。」

 

おたえ「襲われてもいいんじゃない?沙綾に襲われた経験あるのに〜。」

 

長門「なんでそれ知ってるの!?」

 

おたえ「秘密ッ♪」

 

りみりん「皆にいじられて可愛いなぁ♪なでなでしたくなっちゃう♪」

 

長門「なんでこんなことになってんだyナデナデ あへぇ。」

 

花音「長門kふえぇ!?何がどうなってるの!?」

 

超ゆるふわエンジェルの海月姫こと花音先輩が来た頃にはほわほわしているものの、花音先輩を除く皆が俺にくっついてたから花音先輩も大困惑。そしてちょっとぷくっと頬を膨らませている花音先輩めちゃくちゃ可愛いすぎて吐血しました幸せです。

 

長門「んで、今日泊まるの?」

 

かしゅみ「そうだよ!」

 

こころん「皆で楽しむわよー!」

 

長門&花音除く全員「「「「「いえーい!」」」」」

 

長門 (いえーいなんだ…。)

 

花音「じ、情報が分からないよおぉ…。」

 

長門「花音先輩、大丈夫です。俺も分かりません!」

 

花音「そうなんだね…。頬っぺ触っていい?」

 

長門「どぞ。」

 

プニッ

 

花音「お餅みたいで気持ちいい〜♪」

 

モニモニ

 

長門「ふにゃーん。」

 

香澄「ねーねーなっちゃnぐはぁっ!!」

 

バタバタッ

 

長門&花音「「ふえ?」」

 

りみりん「わ、私達が見ないうちにッッ…!と、とうと…い…ッ!」

 

さーや「な、なんなのあの可愛いと尊いの暴力はッ…!周囲を巻き込む恐ろしいほどの癒しッ!ごふっ!」

 

おてゃえ「我が人生に一片の悔いなしッッ!!」

 

はぐみ「かのちゃん先輩となーくん…尊すぎてズルいッ…!」

 

長門「りみちゃん、沙綾ちゃん、おたえちゃん、はぐみちゃああああん!!起きてえええええ!?」

 

美咲「あー…これはまずいnゴフッ!!!!」

 

花音「美咲ちゃああああああん!」

 

ありしゃ「は、鼻血がッ……!!」

 

長門「ティッシュうううう!誰かティッシュをおおおお!あ、ハンカチあったわ!」

 

こころん「花音、長門!誘拐しちゃうわよ!」

 

長門「こころちゃんシレッと脅迫してない!?」

 

かしゅみ「ビクンビクン…。」

 

長門「かしゅみちゃあああああああああああ!?」

 

混ぜるな危険よりももっと危険な存在だったことを俺は知らなかった。

ゆるふわエンジェル海月姫の花音先輩となんかほわほわした俺が頬っぺ触りあいっこしたりすると周囲の人達がぶっ倒れるなんてね…。

花音先輩もびっくりしているし俺もびっくりしているし、かしゅみちゃんはなんか凄くビクンビクンしながら鼻血を出してた。ヤバいっす。

ここから全然進まなかったので一気に時間を早送りして夜になり、こころちゃんの家なう。

 

かしゅみ「なっちゃあああああああああ!!」

 

長門「かしゅみちゃあああああああああ!!」

 

かしゅみ「一緒に入ろおおおおおお!!」

 

長門「それはダメえええええええ!!」

 

かしゅみ「なんでええええええええ!?」

 

長門「俺が男の子だかrベシッ ふんにゃっ!!」

 

有咲「うるせぇ!一緒に入ってこい!犯すぞ(ボソッ)」

 

長門「ひえっ!かしゅみちゃん一緒に入るよおおおおおお!!」

 

かしゅみ「やたー!一緒に洗いっこしよー!」

 

薫「ゴフッ!! は、儚い…!いや、尊いッ…!なんなんだあの子は…天使なのかッ…!!」

 

花音「長門君は可愛いから薫さんみたいに鼻血を出しちゃう人が出るみたいなの…あの子はズルいよね…じゅるり。」

 

薫「じゅるり…?」

 

俺は香澄ちゃんとお風呂に入ることになり、タオルはしたものの俺は何故か胸元までタオルで隠すようになった。

犯られたこともあったからかな?

 

香澄「なっちゃんなっちゃん。」

 

長門「なーにー?」

 

香澄「ちゅっ♪」

 

長門「にゃんっ!?」

 

香澄「私ね、なっちゃんのことが好きなの…。だけど、ましろちゃんと付き合っているからどうしようって思ってて…。」

 

長門「香澄ちゃんバタバタで情報入ってなかったのね。ほれ、ぎゅーっ!」

 

香澄「わっ…や、柔らかい…胸おっきくした?」

 

長門「し、してないよ!?揉まれすぎてこうなっただけなんだからね…?」

 

香澄「なっちゃん可愛いから襲われやすいもんね♪」

 

長門「それは否めない…。」

 

香澄「それで、これはどういう意味のハグなの?」

 

長門「付き合おってこと。多重恋愛大丈夫なようにしてくれたからさ。」

 

香澄「なっちゃん…しゅきっ!」

 

そのまま純粋なイチャイチャしました。

頬っぺもにもにしたりハグハグしたり頭なでなでしまくりあった。

香澄ちゃんの純粋さが凄く可愛いくて尊すぎて死にそうでした助けてください天国逝きそうです天国です()

そして就寝後…。

 

長門「ふにゃ…トイレ……。」

 

ジャー

 

長門「ふわあぁ…ぁれ?こころちゃん…?」

 

こころ「…。」

 

長門「こころちゃん、寝られないの?」

 

こころ「…え?あ、そうよ!楽しくてやっぱり寝られないの!」

 

長門「顔に寂しいって表情が出てるよ?」

 

こころ「バレちゃったわね…なんで分かったの?」

 

長門「なんとなくかな?」

 

こころ「長門らしいわね♪実はね、まだ気にしてるの…。」

 

長門「俺の大事なとこが大惨事になったこと?」

 

こころ「うん。」

 

長門「全然気にしてないよ?」

 

こころ「長門気にしてるように見えていたから…。」

 

長門「気にするも何も、過ぎたことだから大丈夫だよ。ほれっ。」

 

こころ「わっ…あったかい…。」

 

長門「こころちゃん身長高いから背伸びしないと届かないけれどね。女の子をこうやってぎゅーってしたのここに転校してからだけど、こうしたら落ち着くかなって思ったの。」

 

こころ「ぐすっ…長門…ありがと……。身長が小さくても心が広くて大きく感じるわ。」

 

長門「ほらほら泣かないの。こころちゃんの素敵な笑顔がもったいないよ?」

 

こころ「ふふっ、長門って本当に優しい人ね♪だけど長門の笑顔も見たいわ♪」

 

長門「ほえ?俺の笑顔?」

 

こころ「えぇ、あなたの笑顔ってあまり見ないから…。」

 

長門「そなのnナデナデ あっ…んへへ///」

 

こころ「なでなでに弱いのね♪その笑顔とても素敵よ♪」

 

長門「あ、ありがと…///」

 

こころ「こちらこそよ♪ぎゅーっ♪」

 

長門「もぺっ///」

 

その後、こころちゃんと寝ている香澄ちゃんにめちゃくちゃ強く抱き締められて朝起きても彼女達が起きるまで動けなかった。

一番災難だったのが寝相の悪さNo.1こと有咲ちゃんに裏拳直撃させられたことでしためちゃくちゃ痛かったです。

ちなみにチラッと見たけれど、薫先輩はあんなにクールな見た目なのに寝顔はめちゃくちゃ可愛いすぎて鼻血出ました皆の寝顔は犯罪級です()

 

 

───「長門君…私のことどう思っているのかな…?」

 

一人だけ少し寂しげな子が思いをぶつけるのはまた別のお話…。




遅くなって申し訳ない(定期)
不定期投稿ながらもリアルな事情によって休みが一日しか取れない為、あまり上手く稼働できない状態なのですふざけんな(仕事に対して)

R18の方は今長考しすぎて長くなっているため申し訳ないです。
できるだけ早く投稿できるようにしておきまする!

それと皆可愛いすぎてイラストを見る度毎度尊い殺されてます助けてください(助けなくてよろぴな意味ナリ)
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