圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話 作:超ちくわ
そろそろ髪変えようかな。
そう思った自分がいた。
とは言え、ほわ〜ってしている花女だからこそ狂犬がいる。
うむ、紗夜先輩がいるのだ。彼女はまだ二年生だけど、来年三年生になれば風紀委員長となるハズだ。あ、これ俺終わるやつや()
長門「ん〜…この髪を変えようにもおすすめの美容院が見つからねぇ…。」
リサ「なーがとっ!何悩んでるのー?」
長門「あ、リサ先pどうやって入ったんですか!?」
リサ「ピッ○ング!」
長門「最早不審者!」
リサ「それで、何してたの?」
長門「あー…実はヘアチェンしようかなって思っていまして…。」
リサ「ほうほう…何色にしたいの?」
長門「水色とか…なんかパステルカラー的な感じでしょうかね?」
リサ「パスパレに寄せてるなぁ〜!」
長門「違うんです!元から可愛い色が好きなだけなんです!」
リサ「あ、それなら長門はピンクがいいと思う!長門って元がすっごく可愛いから絶対似合うよ!」
長門「え?あの俺は水色にしようかt「ピンクにさせるよおおおお!」話聞いてええええええええ!!!」
不法侵入してきたリサ先輩に美容院へ連れて行かれ、ちょこんと椅子に座らされた。ちなみに俺は身長が143cmしかない為、座った姿をリサ先輩にめちゃくちゃ写真撮られた。
何故かって?俺も分からん()
店員「お嬢さん、どういう髪型にしますか?」
長門「染める方でお願いしてもいいでしょうか?あと俺一応男です()」
店員「それは失礼しました!髪色の変更ですね?何色にしますか?」
リサ「ぷぷっ、お嬢さん…w 長門ってば本当可愛いッ!」
長門「リサ先輩笑わないでくださいよ…ぐすん。」
店員 (え、待って何この子めっちゃ可愛い…。)
長門「えっと、色は水色にしt「この子の髪をピンクにしてください!」リサ先輩!?」
店員「えっと??」
長門「水色でお願いしm「写真ばら撒くよ!!」ピンクでお願いします…。」
店員 (闇深ッ。)
必死に抵抗しながら水色にしようとしたけれど、リサ先輩に寝顔写真をばら撒くと脅されてそのまま言う通りにしました泣きました。
店員さんは困惑していて苦笑い、俺は涙目になり、リサ先輩は歓喜の舞…何これ()
うp主本人は美容院で染めるまでの工程が分からないのでそのまんま飛ばします。
店員「お客さん髪綺麗ですよねぇ〜。」
長門「そんにゃこtそんなことないですよ。」
店員 (待って噛んだところも可愛いすぎる。何この可愛い生き物。)
リサ「長門〜!見て見て!この猫可愛いくない!?」
長門「めっちゃもふもふしたいですねこのにゃーんちゃん…。」
店員 (ヤバい、この空間ある意味危険すぎるわ…!鼻血出ちゃう!)
シュワーシュワ コオリノダイヤニ~フレナガラソット~
長門「千聖先輩からや…。」
リサ「なになに〜?」
長門「リサ先輩は関係ないでs『長門ちゃん?誰といるのかしら?』ひえっ…!」
店員 (え、嘘…!千聖って言った!?この子もしかして…本物!?)
千聖『長門ちゃん、何をそんなに怖がっているのかしら?私はただ聞きたいことがあるのよ?』
長門「ひゃい?」
千聖『髪、染めていないわよね?』
長門「え゙ッ…そ、そそそそれは大丈夫れしゅよ!?」
千聖『嘘ついているわね。とりあえずお説教するから夜、私の家に来なさい?』
長門「はい…。」
ピッ
リサ「長門…頑張れ☆」
長門「終わったああああああああ!!!」
店員「あの白鷺さんから電話とか羨ましいいいいいいい!!!」
長門「なんでえええええええええ!!?」
店長「あのー静かにしてもらってもいいですか?」
長門「す、すみません…。」シュン
店長「…ってパスパレと一緒に活動していて彩ちゃんに好き放題されている花波ちゃんじゃないか!!?」
店員「え…マジですか!?」
長門「その呼び方は酷くないですか!?」
店長「だって、事実でしょ?」
長門「ふえぇ…。」
リサ (花音みたいで可愛いな〜☆ほわほわしているのもやっぱり長門らしいや♪)
店員さんと店長さんが俺のファンってことを知ってちょっと嬉しかったです。だけど一言目がとんでもなく事実なことを言われたりめちゃくちゃ話してきたりでめちゃくちゃ時間が経って染め終わりました。
ちなみにリサ先輩はリサ先輩が無理矢理ピンクにさせた俺の髪色が気に入ったのか、めちゃくちゃくっつくようになった。恥ずかしい…()
長門「リサ先輩、俺をお人形さんみたいに抱き上げるのはどうかと…。」
リサ「いいじゃんいいじゃん☆長門って実際可愛いすぎる人形みたいなものじゃん☆」
長門「女の子怖い…。」
リサ「あ、紗夜だ!」
長門「ひえっ!?」
紗夜「あら?今井さんに花波sなんですかその髪色は…!!」ゴゴゴ…
長門「そ、それはそのぉ…。」
紗夜「お仕置きする必要があるみたいですね…来なさい!!」
長門「あああああぁぁぁぁ…!」ズルズルズルズル
リサ「頑張ってね〜!」
ベシッ
長門「んにゃっ!」
紗夜「あなた…勝手に髪を染めた挙句、女の子らしくなって…!」
長門「ち、違うのです…!本当は水色にしたくt「結局同じじゃない!!!」ひえっ!」
紗夜「はぁ…全く、世話のかかる子です…。」
プニュ
長門「もんにゅ?」
ブニイイィィ!!!
長門「うぎゃにゃあああああああああ!?!?」
紗夜「ふんっ!」
パチンッ
長門「ぷにゃっ!ぷえぇ…頬っぺ引っ張ったり離したりしないでくだしゃい…痛いれしゅ…。」
紗夜「丸山さんや今井さんは花波さんにセクハラしているのはよく知っています。ですが、あなたは余計にセクハラされようとしていますよね!?」
長門「ピンクにしたのはリサ先輩なのです…。俺は水色にしようt「同じ答えになってます!!」ひゃいっ!!」
紗夜「とにかく…セクハラされないことを祈りますよ?あなたは花女唯一の可愛いマスコット的な存在になっているのに…。ちょっと顔貸しなさい!」
長門「ちょっと何をしゅr」
プニュ
突然顔を掴まれて紗夜先輩の顔に急接近からの鼻と鼻が当たった。
俺は顔を赤らめたが、紗夜先輩は目が影がかってめちゃくちゃ怖い顔で俺を見てきたので瞬時に察してめちゃくちゃ青ざめました。
紗夜「私の目を見てください。」
長門「は、はい…。」
紗夜「また髪を染めるようなことをしたら容赦しませんから。染め直しや戻すことも許しません。」
長門「も、もし破ってしまったら…?」
紗夜「一週間私のものになってもらいます。」
長門「ふぇ?!」
紗夜「何か問題でも?」
長門「い、いや…何もないです…。」
紗夜 (この怯えてる表情可愛いわ…。本当、好きすぎます♪)
長門 (怒った紗夜先輩コワイ…。)
お説教?を喰らってリサ先輩の元へ戻ってきました。
リサ先輩は化粧直しをしていて、丁度終わるところだった。
ちなみに俺はめちゃくちゃ沈んでいて、紗夜先輩はるんっ♪とした感じのオーラを出していたので格差がしっかり分かっていまみた()
リサ「お帰り〜!ねーねー見て!可愛いコスメが千聖と彩の宣伝で長門が載ってるよ!」
長門「なんでぇ…?」
紗夜「あら…常に可愛いのに余計に可愛いくなっているじゃないですか。」
長門「余計にってなんですかぁ…。」
prrrrrrr
長門「ごめんなさい電話入りました。ピッ あいもしもし。」
千聖「私、千聖。今あなたの家に向かっているの。」
長門「千聖先輩それやめてください!怖いやつじゃないですk「私、千聖。今、あなたの後ろにいるの。」そんな冗談はよしtえ?後ろ?」
千聖「こんにちは長門ちゃん♪」
長門「いやああああああああああああ!!!!」
紗夜「し、白鷺さん…それ花波さんのトラウマになるアレじゃないですか…。」
千聖「ふふっ♪この子の怖がる顔がみたいが為に…ね♪」
紗夜 (確かに怯える姿可愛い…。)
リサ「長門可愛いなぁ〜☆」
長門「い、意地悪しないでくださいよおおぉ!もう…ぷんだっ!」
三人「「「何この生き物可愛いすぎる。」」」
俺はぷんすこしたまま紗夜先輩とリサ先輩を家に送り、千聖先輩に私の家へ来いと言われていたのでそのまま行くことに。
もちろんお説教とお仕置きが待ち受けていました泣きたいです。
千聖「まずはお仕置きから始めるわね♪」
長門「ふえぇ…パシィン ふええぇぇ!?」
千聖「あなたのやらかしたことは重いわよ?彩ちゃんと髪型が被りすぎということよ!!!」
長門「なんでえええええええ!?」
ガシッ
長門「もにゅ?!」
千聖「私の嫁になるならお仕置きはやめてあげるわよ?」
長門「もうそれでいいですよ!お願いですから痛いのは勘弁してくだsチュッ 頬っぺは反則ですうぅ…。」
千聖「可愛いわね♪まぁ、私の嫁になってほしいから呼んだだけだけどね♪」
長門「それだけぇ…?」
千聖「えぇ♪」
長門「えぇ....(困惑)」
千聖「とりあえず私の脚の間に座ってくれるかしら??」
長門「は、はぁ…こうですkギュッ ふぁっ!?」
千聖「ふふっ♪やっぱりいい匂いするわね…独占欲が高まるわ♪」
長門「全く…先輩ってばそうやって俺をお人形さんみたいに…。まぁたまにはいっか…。」
千聖先輩にもふもふハグハグされたまま寝ることに。
お説教はもう済んだが、千聖先輩自体はお説教よりも俺をハグハグしたかったらしい。それと匂いも嗅ぎたかったらしい。わんこですか。
ちなみに朝起きたら千聖先輩の愛犬 レオ君の背中の上で寝てたらしい。もちろん撮られました()
千聖先輩って怒るとめちゃくちゃ怖いよね。
笑顔の鉄仮面と言われるほどのオーラを持っているからヤバい。
千聖先輩がお姉ちゃんだったら俺は怯えるね()
リサ先輩がお姉ちゃんだったら?振り回されるといじられるに一票っすね。可愛いから何でも聞くと思うけど()