PSO2 色んなアークスの生活   作:兎黒月

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内容がかなりぐだぐたになってるので許してください
あと、久々の投稿になってます


第3話「新人アークス」

新人アークスが行きつく先はまずナベリウスである

今日も平和にアークス業をこなしている皆にとって研修は大切なものである

色々なクラスを取得している新人達は教官の下で訓練に明け暮れるのである

火燐・・・先日霊にあった子もまだ子はまだ新人でもあるがアークスを学ぶ学生の時は主席で卒業している

集まった新人の中ではトップクラスの強さを持っている

そんな火燐が周りを見ていればそこには霊と頭にのせた子猫・・・一人の女の子と話してるのを見えていた

そう・・・妹の莉亜である

 

「何をしているのですか?こんな時にそれに貴方は新人アークスではないですよね?新人をよくナンパするなんて手がありますが・・・デリカシーありませんね?」

「うん?火燐か・・・?ナンパ?誰が誰を・・・?」

「貴方がこの子に、です」

「ん?この子はうちの妹なんだよ」

 

くすくすと霊は淡々と答えている

言ってる意味が理解できないって顔で火燐は女の子・・・莉美を見るが頷いていた

ナンパなどはしておらずただ兄として心配なのかここまで付いてきてしまったのである

そうであったとしても教官に返されるだろうとかんがえていたのである

 

「遠くから見ると頭の上に猫乗せてナンパしてる人にしか見えませんよ?」

「俺ってそんな男に見えるのかね?」

「不真面目なところ多いからね?お兄は」

 

言われてしまった

火燐は思いついた様に莉美に向き合っては

 

「あなたの兄だと知らずにひどい無礼を・・・私は火燐、よろしく」

「あ・・・私は莉美」

 

軽い自己紹介をする

霊には謝るという事をすっ飛ばしている

霊に悪いという考えはなくなっているのである

自己紹介しあってる間霊は子猫を気にしてたまにちょっかい出したりして愛でている

普通ならここには連れてこれないはずである

 

「しかし、どうして猫を連れてるのですか?」

「ここで拾った猫なんだよ。可愛いだろ?」

 

そういう問題ではない

完全に猫馬鹿と言えるぐらいに愛でている

溜息をついているとそこで少しおろおろしている男の人を見つける

霊と反対な存在と言える

始めてなのか少し怯えてる感じにもとれてしまう

それでも試験が開始してしまうのか皆の雰囲気が変わる

霊もなぜか子猫も雰囲気を察したのかさっきまでじゃれ合っていた感じではなくなっている

 

「今日の新人研修を行う、人数、選ばれた人材は揃っているね?」

 

好青年といえる爽やかな声で皆を取りまとめている

 

「おや、あれはラウルかい?後ろにはクーナも居るじゃないか?」

「・・・お兄まだ?」

 

この兄妹は一体何の話をしているのかわからない

クーナと呼ばれる人などいないし、いるのはソードを持っているラウルと呼ばれる青年だ

しかし、この時の霊には昔から空間を認識する能力は人の倍以上と言われている

これは生まれ持った能力なわけでただ見えてなくアークスで姿を消せるというのは

皆のアイドルであるクーナしかいないのだ

それにしても人を感知したのか火燐には全く理解できなかった

 

「・・・では、説明を終える各自、エネミーの撃破に専念してくれると嬉しい」

 

火燐が余計な事を考えてる事に話を聞き逃してしまいおろおろしている合間に皆はナベリウスの森林内部に散って行った

どうしようと考えてる合間い霊がちらりと見ては

 

「何してんだ?莉亜はもう行ったぞ?エネミーを撃破してポイント手に入れないと大変だぞ?」

 

霊がさくっと簡単に話してくれたおかげで理解出来た火燐はそそくさと行動を開始する

出遅れた分しっかりと取り返さなくては大変に皆より低い成績なってしまう

それだけは避けたかった・・・これまでは高成績だったためのプレッシャーである

しかしそれを見ていた霊は何かを予測している顔で火燐の背中を眺めている

その背中無くなっては頭の上に乗って寛いでいた猫を撫でては

 

「もう少し余裕をもてればいいのにね?良いことないぜ?」

 

とぽつり誰にも聞こえそうにない声を漏らしては子猫不思議そうに「みー・・・?」と鳴いて地面い降り立っては霊の周りをくるくると歩きまわってるだけであった

それでも子猫にとっては楽しい事である

 

「さて、どうしてここに君がいるのかな?」

 

ラウルお声がして霊は振り向く

そして軽く笑みを浮かべた様にして

 

「猫と森林浴い来たんだよ。それと妹が大きくなったもんで本格的にアークス業できるのかね?ってそれだけ」

「違う、総司令に何を言われて来たんだ?」

 

それは誤魔化すために嘘で実際に何かの目的でふらりと現れたなど思い込んでいて実際にそれは当たる

 

「ここの生態調査だよ。ここに最近新たな種族などが現れたりしたらしいのでな俺はよく知らんが総司令に今日は新人アークスにも霊と同じで行ってこいと、護衛がてら頑張ってね・・・てな」

 

霊の軽い説明が続く

しかし。ラウルは腑に落ちない顔で霊を睨む

霊は何かを諦めたかのように溜息をついて

 

「最近、変なエネミーが増殖してるのは本当だよ、ただあんたらが居るのに俺がここに送られる意味合いが分からん」

 

霊は最後に毒付いた様に吐き捨てて

頭に乗ってる猫、ルキを抱きかかえて

頭を撫でながらラウルを見ては

 

「そろそろ良い?妹とか追い掛けて様子を見たいんだけど」

「君の任務は妹の面倒ではないだろ?」

「別にいいだろ?妹がどうしてるのか気になるのは兄としての心だ」

「・・・好きにすると良い」

「ああ、そのつもりだよ」

 

そういいながらも霊は森林の中へと入ってしまう

ラウルは霊のそういう自由な性格が嫌いだった

でもそれでも真面目にやってきた自分と不真面目な霊がここまでやっても霊の成績になんて追い付くはずもないほど大差が付いているものだった

そんな2人の間ではあるがもっと決定的に違うのは霊は不真面目な癖に空間の認識能力は普通の人よりも高いという事

ラウルもそんな霊に嫉妬しているところはあるために霊の居なくなったところじっと見ていた

 

(君がもっと真面目にやってて教官だったならこの子達を失う確率なんて無くなるのに・・・)

 

 

 

そんな事も知らずに新人アークスたちはまず森林エリアという場所に限定されて行動している

その中で皆でPTを組んで課題のクリアを目指すものソロで目指すなど使用は様々である

火燐は大剣を華麗に扱い遅れた分をあっさり挽回してこれからまだまだ沢山のエネミーの撃破をしていく

そのまま奥まで進みながらも危険な場所ぎりぎりまで近づいていく

ただ、この先に進むもあらがたのエネミーは殲滅されているためなかなか出てこない

諦めて帰ろうとしたときであった

雄たけびをあげながらもロックペアが現れたのである

 

「・・・ッ!」

 

火燐の今のレベルなら倒せない事もないが初遭遇で実戦経験が浅いからかビビってしまいそのままの戦闘になってしまう

大剣を引き抜いては構えては見る者の危険と本能が察知してしまっているのか足がすくんで動けなくなってしまって居る、しかもそのロックペアは既に興奮状態いである、その為のプレッシャーが大きく余計に足が震えてしまう

 

「大丈夫・・・?」

 

そっと幼い男の子の声がすると我に返ったような顔をするとロックペアはどこからか現れた人によって切り捨てられていた

その様子から尻もちをついてしまって動けない火燐だった

男の子は近づいてくる・・・恐怖心が勝ってしまいどうすることもできない状態である

 

「ダメよ?怖がらせちゃ」

「姉様!」

 

背後からした声に振り向くとコジック風の衣装に身を包んだ女性が立っている

この2人はいつからここに居たのか不思議だった

自然と体の震えも少し無くなっていて

 

「ロックペアが居たんだ、倒したんだよ?この子の代わりにっ」

「それは良い子ね?」

 

姉様と呼ばれる人は男の人に近づくと軽くキスしてしまう

 

「ご褒美はまだあとでね?人前でアレはよろしくないわ?」

「うん・・・わかったよ・・・」

 

少し落ち込んだようにも見えてしまう

女の人はそのまま火燐の近くに寄る

 

「アークスの方なのね?こういう人達を敵に回してるのね?私たち」

「この子も敵なの?なら、倒さないと!」

 

男の子が大剣を構えて火燐を見下ろす

火燐はこの時悟ったのである

 

(私、殺される・・・?!)

 

今さら武器を取るも遅い

もう遅い、そう目を瞑った時

それを防ぐ剣戟と「やめなさい」と声が同時に聞こえる

 

「止めるなら、振り下ろす前にしてもらいたいな」

 

ラウルだった

遅い自分を探しに来てくれたのだろうか、すぐさま距離を取り剣を構える

 

「そんなここにアークスはほとんどいないはずだよ!」

「いいえ、ここで新人研修してるんだもの手慣れがいるのは当たり前よ!」

「なら、こいつもっ」

 

助けてくれた男の子と戦闘になってしまう

ラウルも負けるつもりもなく抵抗をする

ここでは一時撤退を狙う、女性も鎌を持って狙ってくる

完全に戦えない火燐は完全に腰が抜けていて格好の獲物だった

まだしても助っ人で今度は姿を消していたクーナが現れる

 

「やはり、カスラの情報は確かでしたか」

「強いですよ?クーナさん」

「けど、こっちは戦えるのは3人ですから」

 

ラウルと火燐は不思議になっていた

ここに戦える3人目などどこにいるのだと

 

「はーい、おいたはそこまでだぞ?」

 

女性の背後から刀の先を向ける霊の姿が見えたのである

 

「いつの間に?」

「前の方に夢中になってる時な?」

「そういう男は持てないのよ?」

「良く言われるわ」

 

霊は頭にルキを乗せていながらも女の子の背後にたっていた

しかし、霊はこの時何を感知したのか地面っから出てきた岩の尖った柱を回避していきながらもルキにも当たらない様に数回は切り払っていく

身体能力を活かして次々と回避していきながら霊は何度も回避していく、ラウルと男の攻防戦が

続くなかクーナは火燐に攻撃が飛んでこない様に前に立っている

火燐はというと腰がずっと抜けたままで目の前に居る2人の攻防戦が凄く目を見開いたままで

 

「霊!このままではラチが明かないよ!」

「なら、なんとかして見ろよ」

「まだ適当な事言って」

 

アークスは本来はエネミーと戦闘を行うもの感じからあの人達もアークスなのではないかという思うほどで火燐にはこの光景が信じられずにいる

そして叩く二人はこのままでは消耗戦にしかならずあまり時間を掛けてもと思いながらも

動いたのは霊で手には電撃を貯める・・・火燐は何が起きてるのか分からず霊の手を見ていて

 

「ラウル!」

「わかってる!」

 

霊の掛け声でラウルは動いて男の方にソードでスタン効果を与えて少し動きを鈍らせた後霊はそのまま電撃を与えて痺れさせる

女は男を抱きかかえて距離をおいて睨んでくる

 

「おのれ・・・やってくれる・・・」

 

男を抱えたまま武器を構えていながらも霊とラウルを見ている

霊は武器を構えていながらも見つめていて

 

「さて、どういう目的だ?」

「教えるわけ」

 

霊はやっぱりかと思いどうしたものかと思ってる時・・・何かを察知してラウルを掴んで距離を取る

すると霊とラウルが居るところは爆発して見ていれば地面が溶けたように穴が出来ていた

霊の反応が遅かったら2人完全に骨が残らないほどに消し飛ばされている状態であった

ルキは降りて気が立っている状態で

 

「うちの子がお手を掛けたようだな」

「だからってそのお礼は希望してないぜ?」

 

皆がいるの奥の方から一人の大男が現れてくる

この状況で攻撃されても困るものである

刀を鞘に戻して霊はルキを撫でて宥めている

 

「霊、敵の前だぞ?」

「気にすんなこいつに敵対の意志はねぇよ」

 

霊はじっと見ていながらも大男は2人を抱えては撤退する様で2人に背を向けて霊はじっと見ていて

 

「アークスの人ですか・・・世話おかけたな、だが、これからも沢山迷惑を掛けるぞ」

 

大男はそれだけ残して姿を消してしまう

霊はルキを抱きかかえる

 

「霊、見てれば逃さなかったのに」

「どうかな。あやつと戦ったところで今は勝てそうにないぜ?」

 

ルキを撫で回していながらも抱き抱えていながらも見つめていて

霊は何かを感じていたようで並大抵のアークスではないということ

少しフォトンどは違う感じもあってこれからの事も少し情報を集めたりしなくてはと思いながらも

霊はの奥の方を向けて歩き出して思ってのである

(このままではアークスも危ないのでは?)と

新人アークスの研修にここまでなってしまうとは誰も思わずこれから起きる事もまだ誰も予測は出来ないもので

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