投稿停止 インフィニット・ストラトス 夢を追いかけるもう一人の天災    作:妖怪狐

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 小説の大部分を修正いたしました。

 修正箇所は主人公の特殊技能の消去・主人公の家族関係にシュトゥルームの追加・専用機ドットフェイサーおよび2号機グルゼオンの消去です。
 修正理由ですがドットフェイサーを専用機にした場合の今後の展開が決まらず自分なりの救済としたGAT-Xシリーズをメインとし専用機をブリッツガンダムとします。グルゼオン枠ですが後期GAT-Xの3機にします。
今後もこのようなことがあるかと思いますがこの作品をよろしくお願いします。
 それでは本編へ


第9話 合わない意見

 授業が開始されてから10分ほどすると織斑の落ち着きがなくなっていた。

 

 「ここまででわからない人はいますか?」

 

 わからない人はいないだろうここは初歩中の初歩だ。

 

 「あ、あの先生!」

 

 すると織斑が手を上げた。千冬も織斑がバカな発言をするのを直感したのか厳しい顔になっている。

 

 「はい!織斑君!」

 

 「ほとんど全部わかりません!」

 

 「へ?」

 

 山田先生は予想外だったのか変な声を上げた。だが、千冬の目元は更に厳しい顔つきになっている。

 

当然だろう勉強さえしていれば男でもついていける部分のここで何もわからないということは今まで勉強をまるっきりしていないということになる。

 

 「い、今の段階でわからない人はどれだけいますか!?」

 

 山田先生が他にいないか聞くが当然そんな人はいない。一度言っただろうがもう一度言わせてもらう初歩中の初歩だ。

 

 「エイト!お前もわからないよな?」

 

 「えっ そうなんですか?」

 

 何故か山田先生が織斑の言葉を信じて聞いてきたが

 

 「・・・」

 

 何故か静かな方を見ると

 

 「ぐぅー」

 

 「えっ寝ている?」

 

 山田先生がビックリしていると織斑先生が

 

 「起きろ馬鹿者が」

 

 そう言うと出席盤で頭を叩く。

 

 「ぐぅー..っいってー なにするんですか織斑先生」

 

 「お前が授業中に寝ているからだろう。」

 

 「いやーね昨日はまともに寝てないから眠いんだよね。」アハハハ

 

 「まあ事情は把握しているから今回は見逃すが次は無いぞ。っとそれよりは織斑、一、二か月ほど前に渡した参考書はどうした。」

 

 「あ~あの分厚いのですか」

 

 「そうだ」

 

 「電話帳と間違って「バシンッ!!!」

 

 織斑が話している途中で準備していた出席簿で叩き織斑は蹲った。

 

 「バカ者が!あれほど勉強しておけといっただろ!」

 

 「バカかお前は?必読と書いてあっただろ?再発行してやる。1週間で、内容を覚えろ。いいな?」

 

 「えっ⁉いや、あの厚さを、1週間じゃ‼」

 

 「い・い・な‼」

 

 「……はい」

 

 拒否権を認められず、千冬の気迫に負け、しぶしぶ頷く織斑。

 

 その後、授業は何事もなくに進み、休憩時間となりエイトは小型の端末を取り出して弄り始めた。すると

 

 「なぁ、あんたが2人目の男性操縦者か?」

 

 「ん? …………ああ、そうだけど?じゃなかったらここにいないし」

 

 「そうだよな?わるいわるい。俺1人で不安だったんだ‼俺は織斑一夏。これからよろしくな、エイト‼」

 

 「君年上にいきなり呼び捨ては無いんじゃないかな?」

 

 「いいじゃん二人だけの男なんだし壁なんて作らないで。 仲良くしようぜ。」

 

 「別に俺はそんなことをするために来た訳じゃないしそんなことより後ろの彼女はいいのか?」

 

 「後ろ?って箒か?」

 

 「ああ。久しぶりだな一夏。話がしたいからついてきてくれ」

 

 「わかった。じゃあエイトも一緒に...」

 

 「待て何故俺も一緒なんだ?」

 

 「だって男一人じゃ気まずいだろ?」

 

 「いや別に気まずくないしもうこう言うのには慣れてる。とにかく俺を巻き込むなハッキリいって仕事の邪魔だから俺に関わらないでくれ。」

 

 「なんだよ折角誘ったのに箒行こうぜ。」

 

 「待ってくれ一夏っとエイトさんお久しぶりです覚えていますか?」

 

 「もちろん久しぶりだね箒ちゃんもう10年も前だったかな最後に会ったのは?」

 

 「はいあのときはありがとうございました。」

 

 「お礼もいいけど早く行かないと織斑君に置いていかれるよ。」

 

 「そうですねそれではまた。」

 

 そう言うとまたエイトは端末を弄り出す。

 

 その頃マドカはと言うとクラスメイトから質問責めに合いとてもエイトのところにはいけない状況で合ったとさ。

 

 「ちょっとよろしくて?」

 

 「君は......確か、セシリア・オルコットさんだっけ?」

 

 「あら?私のことをご存じなのですね?」

 

 「一応これでもISの技術者ですから各国の専用機持ちのデータは殆ど頭に入れてあるからね。」

 

 「そうでしたわねあなたは確かにビーム兵器を開発した人物イギリス政府でもあのときはあなたの話題で持ちきりでありましたしもしISでの試合がありましたら楽しみですわ。」

 

 「俺ももしそんな機会があれば是非ともお手合わせしてほしいものです工学的な意味でも。」

 

 「それは良かったですわそれではそろそろチャイムが鳴りそうですし私はこれで。」

 

 セシリアはそう言うと自分の席に戻っていった。

 

 それから数分もしないうちにチャイムが鳴り遅れてきた一夏と箒の頭に出席盤が振り下ろされたのは言うまでもない。

 




 次回はクラス代表戦前までには行きたい
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