投稿停止 インフィニット・ストラトス 夢を追いかけるもう一人の天災    作:妖怪狐

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 タイトル決めるのがめんどくさいですな。
今後もこのようなタイトルになるかも。


第11話 再会続

 

 「お帰りなさい。ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?」

 

 [バタン]エイトは楯無の言葉を聞き流し即座にドアを締める。

 

 「うーんどうしたものかなこれは。 千冬にでも連絡するか...って今絶対にマドカが着せ替え人形になってるからでないよねこれ。どうするかなもう奥の手使うべきか...」

 

 エイトが部屋の現状に悩んで居ると。

 

 「かんちゃん早く部屋にいくよー」

 

 「本音ー待ってよー」

 

 エイトは声のする方を見ると一人は同じクラスに居たのほほんとした子が此方に向かって走ってもう一人は数ヶ月前に会った水色の髪の子が急いでのほほんとした子を追いかけていた。そして

 

 「あっエイエイだ」

 

 「「エイエイ?」」

 

 「本音、エイエイって誰のこと?ってエイトさん?」

 

 「やっぱり簪ちゃんか久しぶりだね。」

 

 「はっはいお久しぶりです。」

 

 「そちらののほほんとした子は確か...」

 

 「あっ確かまだ自己紹介してなかった、私は布仏本音って言うよよろしくね、エイエイ。」

 

 「本音さんエイエイて俺のこと?」

 

 「そうだよエイトだからエイエイって嫌だった?」

 

 「いやそんなことはないよただ今までそんな風に呼ばれた事がなかったから少し戸惑っただけだから。」

 

 「そうなんだ、そう言えばなんでエイエイはここに居るの?」

 

 本音はエイトに当然のことを聞くと。

 

 「この部屋が山田先生に言われた部屋なんだけど不法侵入者がいて少し困っていただけだよ。」

 

 「エイトさん不法侵入者ってそれは誰か先生を呼んだほうがいいんじゃ。」

 

 「確かに俺もそれは考えたけど部屋にはできるだけ人を入れたくないから少し悩んで居たけどちょうどいい。 簪ちゃんにも手伝ってもらおう。」

 

 「えっ? 私はなにもできないと思うけど。」

 

 「大丈夫簪ちゃんならなんとかなる。」

 

 「かんちゃん頑張るのだ。」

 

 「もう本音まで。」

 

 簪は諦めたようにエイトの部屋のドアを開けた。

そして、

 

 「お帰りなさい。わたしにします?わたしにします?それともわ・た・し?」

 

 楯無はエイトが観念して入ってきたと思って選択肢を減らして聞くがそこには、

 

 「何してるの?お姉ちゃん?」

 

 「ん?なんで簪ちゃんの声がって、かっ簪ちゃん?どっどうしてここに?」

 

 楯無は少し青ざめた顔をしながら簪にここに居るのかを聞くと。

 

 「隣が私と本音の部屋で向かって居たら隣の部屋の前にエイトさんが居て声をかけたらこの部屋に不法侵入者が居るって言ってて中を見てみるとお姉ちゃんがそんな格好で変なこと言ってたんだよ。」

 

 「かっ簪ちゃん、なんか声が変よなんか凄く怒ってるみたいな声をして...これってやっぱり怒ってらっしゃる。」

 

 「お姉ちゃんのバカ」

 

 簪はそう言うと部屋に転がって居た緑色のボールのようなものを楯無の頭に向かって投げた。

 

 「簪それは。」

 

 エイトがそれを止めるも時はすでに遅し投げられた物は物凄い勢いで楯無の頭に直撃した。

 

 「いったーい。」

 

 楯無が頭を押さえていると。

 

 〈イタタ! イタタ!〉

 

 投げられたボールから機械的な声がした。

 

 「「「えっ?」」」

 

 その声に三人は驚いた。

 

 「エッエイトくん、いっ今そのボール喋った?」

 

 楯無は驚きつつもエイトにボールについて聞くと。

 

 「それは喋りますよ。」

 

 エイトはそう言うとボールを手に持った。

 

 「この子はハロって言うロボットですよ。」

 

 「ロボット? このボールが?」

 

 「はいまあロボットと言ってもできるのは通信とデータの記録位ですけど。」

 

 「エイトくんそれでも十分にすごいと思うけど...」

 

 楯無はのんきに答えるエイトに少しあきれていると

 

 「そう言えば楯無さんはいつまでその姿で居るんですか?」

 

 ボン「ちょっと待ってて。」

 

 楯無はそう言うと脱衣場と思われる所に早足で向かっていった。

 

 そして数分後 本音はクラスの人と夕食を食べるそうなので食堂に向い、楯無は正座をしていた。

 

 「それで楯無さんは何故俺の部屋に居たんですか? 」

 

 「だって早くエイトくんに会いたかったから...」

 

 「なんですがその理由はそれにどうやって部屋に入ったんですか?」

 

 「それはもちろんマスターキーを使って入ったに決まってるじゃん。」

 

 楯無は自慢げにマスターキーを掲げる。

 

 「何故そんなものを。」

 

 「私は学園の生徒会長なのよそれで使えたってわけ」

 

 「職権乱用してるの生徒会長か威厳が全然感じられませんね。」

 

 「エイトくん、ひどいわよこれでもこの学園の生徒会長はね...」

 

 「学園最強でしたよね確か。」

 

 「そうよよく知っているわね。」

 

 「まあここに来ると決まってからいろいろと情報を集めましたから。」

 

 「まあとりあいず今回の件は楯無さんが暴走しただけなんですね結局。」

 

 「楯無さん、今度からは俺の居るときに来てくださいねそうしたらちゃんと部屋にいれますから。 こう見えていろいろと機密の資料とかありますし勝手に侵入されると困りますからそこら辺はご理解をよろしくお願いします。」

 

 「わかったわよ。」

 

 「それじゃあ私はこれで。」

 

 楯無はそう言うと部屋から出ていこうとすると

 

 「どこ行くのお姉ちゃん?」

 

 「かっ簪ちゃん何を?」ガクガク

 

 「それはもちろん説教だよ私の部屋でじっくりと。」

 

 「えっエイトくん、助けてーー。」

 

 楯無はエイトに助けを求めるが。

 

 「楯無さん今回は完全に楯無が悪いのでは?」

 

 「そんなーー」

 

 楯無はそう言うと簪と一緒に部屋を出ていった。

 

 「それじゃあ仕事しますか。」

 

 エイトはそう言うといろいろな道具取り出して作業に入っていった。

 

 

 

 





 クラス代表決定戦までいかなかったナー
 
 次回クラス代表決定戦前編だとおもいます。
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