投稿停止 インフィニット・ストラトス 夢を追いかけるもう一人の天災 作:妖怪狐
父親の名前を更識扇 母親は更識舞華
「ここが私の家よ。」
「うわーさすが更識家はでかいな。」
「うん兄さんすごく大きいお屋敷だね。」
エイトとマドカはあまりの大きさにビックリしていた。
「あっそう言えば倉持技研に更識簪って言う子が来てたけど更識さんの妹さんかなにか?」
「どうしてそう思うの?」
「いやー髪の色が一緒だったしなんか雰囲気かなそれが似ていた気がしたんだけど違ったかな?」
「いいえ確かに簪ちゃんは私の妹よ。でも今ケンカしてるのよ。」
「なるほどね。 まあわかったよ。」
「あらケンカの理由とか普通聞かない?」
「ん?いやだってケンカしたのは二人なんだし部外者の俺がはいっていい問題じゃないでしょ普通。」
「それもそうだけど。」
「話を聞いてほしいなら聞くけど自分からは聞かないのが一番いい誰にだって踏み行ってほしくない場所や関係もある。でも聞いてあげたほうがいいこともあると俺思ってる。 とこの話はここまでにして楯無さん早く案内お願いします。」
「そうねそれじゃあこっちよ。」
と楯無の案内のもと二人は大きな部屋の前まで来た。
そしたら楯無が
「お父様失礼します。」
そう言うと楯無と部屋に入っていき用意された場所に座る。そして
「久しぶりだねエイトくんもう7年ぐらいになるかな?」
「はいお久しぶりです扇さんそれに舞華さんも。」
「え? お父様はエイトさんと知り合いなんですか?」
「あー昔仕事でアメリカに行った時に偶然出会って助けられたんだ。」
「え?でも7年前ってあの時の?でもお父様はISに助けられたって言ってたわよね? それなのに何故彼に助けれたんですか?」
「エイトくん話しても言いかい?」
「自分としては秘密にしてもらえるなら別に構いませんよ。」
「わかった楯無よ今から話すことは誰にも言うなよもちろん政府にもな。」
「っはいわかりました。」
楯無はなにかを察したのかしっかりと返事をした。
「実はな彼はISが動かせるんだ。」
「え? お父様さすがにそれは信じられません。今まで男性で動かせた人が居ないのに急に彼が動かせたって言われても信じられません。」
「まあそれもそうだな。エイトくんそれでは証明してください。君のことだから専用機を持っていると思いますし。」
「わかりました、ここで展開しても?」
「腕だけでも構いません。」
扇がそう言うとエイトは腕のブレスレットを掲げブリッツの右腕を展開した。
「嘘でしょ」
楯無はその光景にビックリしていた。
それから更識家で食事や入浴をし用意された部屋に向かおうとすると簪が部屋の前で座っていた。
「エイトさん今日は本当にありがとうございました。」
「いやこちらとしても更識さんにテストパイロットを引き受けていただいてよかったです。はじめてであれだけのデータがとれたんですから。 」
「簪と呼んでくださいエイトさん更識さんだとお姉ちゃんと被りますから。 」
「わかりました簪は今悩んでいることはありませんか?」
「どうしてですか?」
「ここに来る途中に更識さんに今ケンカしていると聞きましたから。それに専用機を渡すときになにか気迫のようなものを感じましたので、一応聞いておきたいと思ったのですが迷惑でしたか?」
「いいえ聞いてください私たちの関係を。 私はお姉ちゃんと違って出来損ないと言われていました。なにをやってもお姉ちゃんには及ばないし危険な仕事も怖いでも私はただお姉ちゃんが心配なだけなのにそれなのにお姉ちゃんは(簪ちゃんはなにもできないままでいいのよ)って言われました。それから私はお姉ちゃんを見返す一心で勉強もしたし代表候補生の訓練もしましたでもお姉ちゃんに全然追い付いてた気がしないんです。もうどうしていいのかわからないんです。エイトさん私はどうしたらいいんですかね?」
簪は、話しながらポロポロと泣いてしまった。エイトはそれを見ると簪を優しく抱きしめた。
「エイトさん?」ポロポロ
「簪ちゃん泣きたいときはしっかり泣かないとスッキリしないよ大丈夫だからね君は一人じゃないでしょ。」
「ウワーーーン」シクシク
数分後
「スッキリした?」
「はっはいありがとうございました。」
「それじゃあ仲直りしようか。」
「え?でも」
「大丈夫二人とも同じようなこと考えてるだけで本当は同じこと考えてるから。」
「それって?」
「明日には仲直り出来るようにするから簪ちゃんはもう夜遅いから部屋で休みな。」
「っわかりましたそれじゃあエイトさんお休みなさい。」
「うんお休み。」
簪とエイトはそう言うと別れていった
エイトはそのあと楯無のいる部屋を聞いてその場所に向かった。部屋に着くとドアをノックした。
「はーいってエイトさんじゃないこんな時間にどうしたの?」
「簪ちゃんから君たちのケンカの理由を聞いてね少し君にも聞きにきた。」
「あら自分からは聞かないんじゃなかったの?」
「確かに自分からは聞かないけど聞いてあげたほうがいいこともあると俺は思うし。」
「そうね聞いてもらいましょうか私たちのケンカの理由。 それはね、」
「更識家の当主に誰がなるかってことかな?」
「っどうしてそれを?」
「いやー扇さんと知り合いだしわかってると思ってたけどほらシュトゥルームってファミリーネームに聞いたことない?」
「え?でもあの家はもう」
「うん確かにシュトゥルーム家は俺を除いてもうこの世には居ない。」
「でもマドカちゃんはそれに貴方にはお姉さんが居るって。」
「俺もマドカもナターシャ姉さんの家に姉弟として家族になったんだよ。それにシュトゥルームという名前がなにをしていたのかは姉さんはもちろんマドカも知っているし俺も今のファイルスのほうがいいし。」
「だけどこの家名がなにをしたのかは俺が責任をとらないといけない日が必ずくると思うから今もこうして備えてる。」
エイトはそう言うとブリッツの待機状態のブレスレットを上に掲げた。
「そう貴方もいろいろと抱えているのね。」
「それに比べて私は」
「更識さんの場合はやり方が悪かっただけだと思いますよ。」
「それってどういう意味かしら?」
「簪ちゃんから聞いたけど更識さんは簪ちゃんの気持ちを考えているのかなって思ってね。」
「そんなの当たり前じゃない。だから危険なことから手を引かせようと思って」
「更識さん貴方は簪ちゃんの気持ちを考えたことがありますか? 確かに更識家は暗部として危険な仕事をしないといけませんでも簪ちゃんはそれをわかっていますよだからあんなにも努力して貴方に追い付こうとしてるんですよ。」
ポロ「え? それじゃあ今まで私がしていたことは無駄だったってことなの?」ポロ
「いえそんなことはありませんよ。でも更識さんいえ楯無さん貴方はただ心配なあまり簪ちゃんのことを気にせずにただ縛っていたんだってことです。ただ話し合えばいいってだけだったんですよ。」
「私は何てこと」ポロポロ
エイトはそう言うと簪にしたように楯無を抱きしめた
「え?ちょっと」ポロポロ
「泣きたいときは泣けばいいしそうすればスッキリするから。」
「っありがとう」
そう言うと楯無は静かに泣き出した。
またまた数分後
「少しは落ち着いた?」
「うんありがとう」
少しスッキリした顔の楯無がお礼をいってきた。そして
「話を聞いてくれたお礼がしたいんだけど何がいいかしら?」
「楯無さんそれじゃあ変なお願いされてもおかしくないですけどいいんですか?」
「っやっぱりワタシキメル」顔真っ赤
「それじゃあ私本当の名前を言うわ。」
「本当にいいの?普通はダメだと思うんだけど。」
「いいの私が決めたんだから、それじゃあ私の名前は刀奈、更識刀奈それが私の本当の名前。」
「更識刀奈か、言い名前だね」
ボン「あっありがとう。」顔真っ赤
「それじゃあ楯無さん、ここで明日簪ちゃんに本当の気持ちを伝えてごらん。そうすればまた前のように仲良くなるから。 それじゃあお休み。」
「ええお休み。」
エイトはそう言うと楯無の部屋を出て自分の部屋に向かった
ついにオリ主の旧姓についてすこし触れました。
今後も少しずつ触れていきたいですね。
あと適当に書いていたはずなのに簪と楯無のフラグがたっているような...