投稿停止 インフィニット・ストラトス 夢を追いかけるもう一人の天災 作:妖怪狐
翌日
「それではみなさん短い間でしたがお世話になりました。」
「いやいやこちらも久しぶりにエイトくんと話ができて良かったよ。 それに娘たちの様子を見ると君が何かしてくれたのはわかったし君に来てもらって本当に良かったよ。」
「いえ自分がやったのは話し合いの場を作るように促しただけですし仲直りができなのは二人の気持ちが同じだったと言うだけですよ。 っとそろそろ時間ですねそれでは自分達はそろそろ行きます。みなさんお元気で。」
「あーあ君たちも元気でな。」
エイトは扇さんにそう言うと後ろから声がした。
「エイトさん」
「あっ簪ちゃん楯無さんとは仲直りできた?」
「はい。 エイトさんのお陰で私の気持ちを伝えることもできましたしお姉ちゃんの気持ちも聞かせてもらいました。 本当にありがとうございました。」
「いや姉妹は仲良くしないとね。 それができない兄弟だって居るんだし。」
「それでも嬉しかったです。 あのエイトさんまた会えますかね?」
「うーん確実なことは言えないけどなんかまた会える気がするから大丈夫。」
「ヨカッタデス。」ポン
エイトの根拠のない笑顔に簪の顔がすこし赤くなりとして後から
「あーエイトさん簪ちゃんになにやってるのー。」
「なにやってるってただ話をしていただけですよって楯無さんもそれはわかっていますよね?」
「いやーなんかあの感じをみると邪魔...じゃなかったからかってみたくなるのよね。」
「楯無さん邪魔ってなんですか?」
「何でもないわよ。」アハハハ
「まあいいですけどそれよりも二人とも仲直りできたのならよかったです。」
「それについては本当にありがとうね。」
「どういたしまして。 っとすいません姉さんから電話が。」
エイトはそう言うと電話に出た。
「はいもしもし姉さんどうしたの?」
「どうしたじゃないわよ。ニュース見てないの?」
「ちょっと待って姉さん。 マドカちょっとニュース見て。」
「?わかった兄さん。」
マドカは状況がわからないままニュースを見ると驚きの情報があった。
[アメリカ軍IS開発局ネストで謎の爆発事件発生テロ事件なのか?]
「にっ兄さんこれ。」
「っ嘘だろ。」
「みなさんすいません急がなくてはいけなくなったようです。」
「いやそんなことよりも君たちは早く行きなさい。」
「すいませんみなさんありがとうございました。」
「お世話になりました。」
「それではまた」
エイトとマドカはそう言うと迎えの車にのって空港に向かい飛行機でアメリカに戻った。
翌日ネストに着いた二人は所長から今回の襲撃について聞いた。
「所長無事でよかったです。」
「あら二人とも戻ったのね」
「なんだそんなにのんきなんですか?」
「いやーね格納庫付近で爆発があったけどそれだけだっなたのよね今格納庫のチェックしてるからもうそろそろ終わる頃だと思うけど。」
所長がそう言うとドアをノックする音が聞こえた。
「失礼します所長っと副所長戻られたのですねちょうど良かったです。」
「ん? なにがちょうどいいの?」
「それがですね報告によると格納庫が爆破されたのはあるものを強奪するためだったようです。格納庫には現在開発中のGAT-Xシリーズの3機がありましたがそれがごっそり消えていました。」
「っそれは本当か?でもまだあの3機は装甲が出来てないからゴールデンウィーク後に向けて仮装甲での機体チェック中の筈なのになぜそれをテロリストが知っているか?すこし調べないといけないかもしれませんね。」
「被害はそれだけですかね?」
「えっと報告書にはそれ以外にも一部のデータがコピーされた形跡が見つかったとのことです。ログによるとビーム兵器およびフェイズシフト装甲に関してはほとんどコピーされたと記録にあります。」
「そうなると所長これはせめてビーム兵器の情報だけは公開するべきだと思いますが所長はどう思いますか?」
「私もそれには賛成ねビーム兵器の情報公開は2週間ぐらいあとにするとしてフェイズシフト装甲のことは政府に報告だけするしかないわね。」
「二人は疲れてるだろうしあとはこっちでやるから休んでちょうだい。」
「わかりましたそれではまたマドカ帰るぞって寝てるし静かだとは思ったがよっぽど疲れたんだな。」
「マドカちゃん大丈夫」
「大丈夫ですよ所長しょうがないからこのまま寝たままおぶって帰りますよ。」
「そうそれじゃあ気よつけてね。」
エイトはマドカを背中に乗せて家に帰っていった。
お久しぶりです
あと1話ぐらいで原作に行くかなまあ気長に待っていてください。