投稿停止 インフィニット・ストラトス 夢を追いかけるもう一人の天災    作:妖怪狐

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原作開始
第8話 疑問の入学


 IS学園校門前

 

 「うーんなんでこうなった? 今頃はゴールデンウィークに向けての準備に入ってたはずなんだけどな。」

 

 「兄さんそろそろ諦めなよ。もう逃げられないんだから。」

 

 エイトは何故かこうなったのか疑問に思っていた。

 

 「こうなったのもあの腹黒所長せいだな。」ハー

 

 数日前ネストにて

 

 「さあエイトくん春からIS学園に言ってもらうわよ。」

 

 「しょ所長それはどういう意味ですかね。」

 

 「それはもちろんそのままの意味よあともちろん生徒としてね。」

 

 「マジですかてかなんで生徒として何ですかねまだ自分がISを動かせるってことはまだ知られてないはずなんですが...ってまさか!」

 

 「そのまさかよ。 それポチっと」

 

 所長はそう言うと部屋にあるテレビをつける。

 

 ≪只今アメリカ政府からの発表により新しい男性操縦者が公開されました。 新たに発見された男性操縦者はエイト・ファイルスさん、20歳。 アメリカ軍IS開発局 ネストの副所長で災害救援用ISを開発した人物でありアメリカでも屈指のIS開発者で有名です。 繰り返します....≫

 

 「やっやられた。」

 

 現在

 

 「畜生もうネストやめて独立しようかな。」ポロポロ

 

 「はいはい兄さん飛行機のせいで遅れてるしもうホームルーム始まってるだろうし早く行こう。」

 

 「ハー」

 

 エイトはマドカに促され嫌々学園に入っていく。

 

 「待っていたぞ二人とも」

 

 「ん?って千冬か」

 

 ビクッ「えっ?千冬姉さん?」オロオロ

 

 「そうだ私だあと二人とも私はここでは先生だから織斑先生と呼んでくれよ威厳が無くなるからな。」

 

 「なに言ってるんだ威厳なんで元々無いじゃん。 って危な、何するんだ。」

 

 「お前が酷いこと言うからじゃないか。」

 

 「だってお前。 って時間いいのかこれ?」

 

 「っとそうだったこんなことをしてる場合じゃない急いで教室に行くぞ。 あと二人のクラスは1年1組で担任は私だからこれからも頼むぞ。」

 

 「はいはいだと思いましたよ。」

 

 「本当に兄さんと千冬姉さんは腐れ縁ってやつだよね。」

 

 「っとここが1年1組の教室ださあっとすこし待っていろ愚弟が騒ぎを起こしているな。」

 

 数分前の教室

 

 「皆さん全員揃ってますね?では、ホームルームを始めます。」

 

 真耶が黒板の前に立ち、ホームルームを始めようとしていた。

 

 「皆さん、入学おめでとうございます‼今日から皆さんの副担任を務める山田真耶です。1年間、よろしくお願いします‼」

 

 シーン...

 

 「っととりあいず自己紹介から始めましょうか」ウルウル

 

 っと山田先生は涙目になりながら自己紹介を始めた。

自己紹介は順調に進み、織斑の番になった。だが、織斑は自己紹介をする様子がなく、ボーっとしてた。

 

 「織斑くん…………織斑一夏くん‼」

 

 「えっ?あ……はい‼」

 

 名前を呼ばれて驚く織斑。慌てて返事したため、その声に驚いてしまう真耶。

 

 「ご、ごめんね‼今、自己紹介をしていて、『あ』から始まって、今『お』の人の番だから自己紹介してほしいんだけど。」

 

 「わ、分かりました‼します‼しますから……」

 

 「ホントですね⁉約束です‼約束ですよ⁉」

 

 織斑は黒板の前に行き、生徒の方を向く。

 

 「え~……織斑一夏です」

 

 名前を名乗る織斑。生徒たちは、期待の眼差しで織斑を見る。だが

 

 「…………以上です」

 

 “ドンガラガッシャーーン”

 

 織斑の言葉に、生徒たちが一斉に転げた。

 

 現在

 

 「えっ?なんで?『バンッ‼』あだっ⁉」

 

 「もっとまともなな挨拶はできんのか?バカもの。」

 

 織斑の頭を出席簿で叩いて注意する。

 

 「いてて……。ゲッ⁉関羽⁉」

 

 「誰が三国志の英雄だ。」

 

 「あだっ⁉」

 

 千冬はもう一度、織斑の頭を出席簿叩く。そして黒板の前に立つ。

 

 「諸君、私が織斑千冬だ。君達全員を1年で使い物になる操縦者に育てるのが私の仕事だ。私の謂うことをよく聞き、そして理解しろ。できない者は、できるまで指導してやる。返事はYESかはいだ。納得できなくてもYESかはいだ」

 

 堂々と言いきる千冬。その千冬の話を聞いた生徒たちは。

 

 『『『『『きゃぁあああああああ♪♪♪』』』』』

 

 「本物‼本物の千冬様よ‼」

 

 「私、ずっとファンでした‼」

 

 「私、お姉さまに憧れて、この学園に入学しました‼青森から‼」

 

 「私は沖縄から来ました‼」

 

 「あの千冬様に、ご指導していただけるなんて、嬉しいです‼」

 

 「私、お姉さまのためなら死ねます‼」

 

 千冬の言葉で歓喜し、盛り上がった。

 

 「……まったく、よく毎年毎年これだけの馬鹿者が集まるものだ。それとも何か?私のクラスにだけ集中させているのか?」

 

 「きゃぁあああああ♪千冬様、もっと叱って‼罵って‼」

 

 「でも、たまには優しくして‼」

 

 「でも、つけあがらないように躾して‼」

 

 千冬の発言に、危険な発言をしてヒートアップする生徒たち。 その勢いは止まることを知らず、どんどんエスカレートしていく。

 

しかし

 

 「静かに‼」

 

 シーン

 

 千冬の一言で静かになった生徒たち。

 

 「君達には、これからISの基礎知識を半年で覚えてもらう。その後実習だが、基本動作は半月で体に染み込ませろ。いいな?良いなら返事しろ、良くなくても返事しろ。」

 

 『『『『『はい‼』』』』』

 

 「それにしても、少しはまともな紹介ができんのか?貴様は?」

 

 「いや千冬姉、俺は『バンッ‼』あでっ⁉」

 

 「織斑先生だ、馬鹿者。」

 

 「ねぇ、織斑くんって、千冬様の弟?」

 

 「苗字も一緒だしね。」

 

 「はぁ…………とりあえず席につけ織斑。」

 

 「……はい」

 

 千冬に言われ、席に座る織斑。

 

 「それでは授業を始める……と、言いたいところだが、諸事情で入学式に間に合わなかった者がいてな、今廊下で待たせている。入ってこい。」

 

 千冬がそう言うと扉が開き、教室にエイトとマドカが入ってきた。

 

 「それでは自己紹介を頼む。ファイルス兄。」

 

 「わかりました。」

 

 エイトはそう言うと。

 

 「え~、皆さん、はじめまして。 多分知っていると思いますがエイト・ファイルスと言います。年齢は20歳でここに来る前はアメリカ軍のIS開発局のネストで副所長をしていました。 あとは趣味は本を読むことですかねまあこれからよろしくお願いします。」

 

 『『『『『きゃぁあああああああ♪♪♪』』』』』

 

 「おわっ⁉」

 

 自己紹介を終えると、生徒たちは千冬の時と同様、歓喜の声をあげた。

 

 「イケメンよ‼イケメン‼」

 

 「美青年お兄さんタイプよ‼」

 

 「ネストってあの救援用のISを開発した企業の副所長って」

 

 「静かにせんか‼」

 

 シーン

 

 千冬の言葉で再び黙る生徒たち。

 

 「それとエイト・ファイルスの妹のマドカ・ファイルスだ自己紹介っと行きたいが時間が少ないしまた後で自己紹介をするのでそのつもりでな。」

 

 「それでは授業を始める。山田先生、頼みます。」

 

 「は、はい‼それでは、授業を始めます。」




 なんとか書けた

 またリアルの方が11月辺りから忙しくなりそうなので投稿を休むかも知れないですがご了承ください。

 
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