顔なし傭兵の冒険譚   作:コジマ白狼天狗

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この文章は初心者が書いています。至らない点が多々ありますのでアドバイスや指摘、ご意見ご感想お待ちしてます。
地の文アリ オリ主 独自設定 独自考察 どっかで見たような設定

この小説はコトブキヤ様のキットブロック、ヘキサギアの二次創作小説です。基本設定はヘキサギア公式サイトの設定資料基準ですが殆ど独自設定です。


第一話「瞬きしている間に」

第一話「瞬きしている間に」

 

 

世界がどうなっているとか───

つゆも知る由もない私を見つめ返す──

 

ここは何処だ? 体の感覚が鈍い……

 

???「おはよう御座います。よく眠れましたか?」

 

誰の声だ?

感覚的には私はベッドに寝ている。

目を開ける。今いる場所を目だけで見渡す。

壁や天井は白基調。周りには外装がプラスチック製の機械が左右にある…おそらく病室。

 

「お、おはよう。よく眠れたかはわからない。記憶も、意識も“もうろう”としている。」

 

???「そのようですね……貴方を検査した所、海馬、大脳皮質へのダメージによる記憶喪失状態になっています。さらに四肢にも多数の損傷があり、現在体を動かす事が出来ない状態に。簡潔に申し上げますと普通の人間なら重症です。アーマーを着ていたとはいえ生きている事自体が奇跡と言えます。」

 

「アーマー…アーマータイプか?確かガバナーの標準装備の強化装甲服…」

 

───私が、今引き出せる記憶を出せるだけ思い出す。

「これは…私に関する情報以外は覚えている……?」

 

???「はい、貴方個人に関わることではなく、一般的な情報だけは残っているようです。」

 

やはり……そう、か。

「所で、ここは……何処で、今話している貴方と“この私”は何者なんだ?」

 

???「名を名乗らず失礼しました。私は『2号』です。あなたと施設についてですが……申し訳ありません、機密保持及び記憶への影響を鑑みてこちらの組織と施設については記憶への影響を鑑みて発言できません。 」

 

2号「ですが現在の目的は発言できます。あなたの記憶を取り戻すことです。が、こちらからの情報による記憶の錯綜は私としても避けたいので現在の情報やあなた個人についての記憶は自力で思い出す事を推奨します。」

 

「つまり、名前すら思い出せないのに自力で記憶を取り戻せと?」

 

2号「こちらでもヒントは出します。まずあなたは2■■■年の4月5日以降、何をしていましたか?」

 

「いきなりどういう……いや、2■■■年の4月5か……あ゛っ!!」

 

2号「すみません、アーマータイプ内部および外部ストレージからデータをあなたにフィードバックしています。痛いでしょうが我慢してください」

 

「おいおま……お゛ォ゛?!」

自分の意識が飛ぶ……2号は一体……何をし……たんだ……

 

2号「………………上手くいったようね。これで記憶に飛べば少しは思い出せるでしょ───────────────■■■。」

 

夢の中へと、落ちていく




続きは未定です…なんで一括投稿しようとしたのに投稿しちゃうのこいつ(自問自答)
2022/10/18 2号のセリフを一部変更、謎の機械→2号「すみません、アーマータイプ内部および外部ストレージからデータをあなたにフィードバックしています。痛いでしょうが我慢してください」
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