東方汐夜録   作:たっぽん1000

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IAEA俺入江!!
いや、俺入江じゃないけど…分かる人には分かる。

では、vol10ゆっくりみていってね!


vol10 香霖堂

弾幕ごっこが終わりしばらくして………

 

「いやー時雨、お前強かったぜ霊夢倒すなんてよ」

 

と白黒の魔法使いが言ってくる。

強いっていうより霊夢っていう名前だなと思いつつ答える。

 

「そうか?まぁ、こんなもんだろ」

 

「まさか、あんたに負けるとはねぇ…まぁいいわ教えてあげる。魔理沙が」

 

「結局そうなるんだな…」

 

と魔理沙という魔法使いが呆れたように言った。

 

「だって普通そうでしょ?魔理沙帰るって言ってたし」

 

「まぁそうなんだが…まぁいいや、時雨行こうぜ」

 

「あ、了解」

 

といい魔理沙は箒に跨るともう1度振りかえるとこんな事を聞いてきた。

 

「そういえば、私飛んでいくけど時雨は飛べるのか?」

 

「まぁ飛べるっちゃあ、飛べるけど走っていくわ」

 

「は…走る?」

 

「そうそう、まぁ尋常じゃない程のスピードは無理だと思うけど大概のスピードならついてける」

 

「化け物ね…」

 

と霊夢が一言言い放った。

 

「おーい、人を化け物扱いすんじゃねーぞ」

 

「妖怪を蹴りで倒す時点で人間じゃないわね」

 

「じゃあ人間の中の特異個体だ」

 

冗談半分でそう言うと…

 

「そうね特異個体ね」

 

と笑顔で返してきた。

 

やっぱりそういう答えが返ってくるかー…と心の中で思う。

 

「じゃあ行くぜ?」

 

「はいはい、いつでもどうぞ?」

 

そう返事すると魔理沙は勢いよく飛び出していった。

時雨は追いかける前に霊夢に一言かけてやろうと思い言う。

 

「じゃあ、俺行くけど最後に一言。お前がいつ勝てるか分からんけど何回もリベンジなら受けてやる」

 

「何それ、『俺絶対に負けません』としか聞こえないんだけど」

 

「まぁそんな感じ」

 

「…はぁ…」

 

と1つため息をし最後に「さっさといけバカ」といい見送ってくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side魔理沙

 

 

神社を勢いよく飛び出してきたわいいが下を見ないのでついてきてるかが分からなかった。

なので一旦止まり下をみると誰もいなかった。

 

「やっぱ走って追いつける訳ないよな…」

 

そう呟き戻ろうとしているともの凄いスピードで走ってくる人物がいた。

 

「おいおい、マジかよ…」

 

と本気で驚いた顔で言う。すると…

 

 

「おいおい、まだこんなところいたのかよ。遅いぜ、さっさと行けよな」

 

「あ…あぁ」

 

おいおい、マジかよ…(2回目)冗談きついぜ。

この早さを遅いなんて言うとか…文くらいの人物しか言わないと思ったのによ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side時雨

 

霊夢に挨拶をした後、俺はもう結構進んでるのかと思い飛ばしていたら

なんか空をゆっくり飛んでる奴がいた、魔理沙だ。

 

「おいおい、まだこんなところいたのかよ。遅いぜ、さっさと行けよな」

 

「あ…あぁ」

 

そう言うと驚いた顔でみてくる。

俺としては普通なんだが…

 

 

「じゃあ行こうぜ」

 

俺がそういうとまた飛び出した。

 

 

あんだけしか、スピードでねえの?

ちょっくら頼んでみるか…

 

「なあ、お前ってスピード出すのってそれが限界なのか?」

 

「はぁ?!お前やっぱ化け物なんだぜ…」

 

「もうちょっと早く出来ねえかな?」

 

「……しょうがないぜ。『ブレイジングスター』!!!!」

 

「へぇ、やれば出来るじゃん」

 

そういうとスピードを上げ追いかける

 

いや、スペかってこういう使い方ってアリなんですか?

別に否定はしないけども…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…。

 

「ふぅ、着いたぜ」

 

と魔法の森の入口に降りた。

理由は多分、初めて来る場所だから一から説明してくれるのだろう。

 

「えぇっ?!ここだったのかよ…」

 

「ん?知ってたのか?」

 

「いや、見えてた」

 

「見えてた?何処から」

 

と不思議そうに聞いてくる。

 

「神社の石階段のところから…」

 

「はぁ?!いやいやそんなとこから見えるわけないぜ」

 

「俺、普通に10kmくらい軽く見渡せれるから…」

 

「………じゃあ、なんでここに来なかったんだ?」

 

もう魔理沙は驚くのは止めたのか普通に質問してきた。

 

「いや、幻想郷森みたいなとこ多くて分かんなかった…」

 

「呆れたぜ…やっぱ時雨って化けモン染みてるんだな」

 

「こらこら、人を簡単に化け物扱いしない」

 

「いや流石に化け物としか言いようが…」

 

「人間が魔法使ってる時点で人間じゃないと思うけど、間違いか?」

 

「練習すれば誰にだって出来るぜ!」

 

「俺のだって練習すればいくらだt…「それはない「おい!」

 

「まぁまぁ、とりあえず何処に行きたいんだ?」

 

「道具や」

 

「は?」

 

「いや、だから道具や。咲夜が珍しい物を取り扱ってる道具やあるっつーから行きたいんだ」

 

「なんだ。香霖堂のことか、なら知ってるぜ。こっちだぜ」

 

そう言うと歩きだしていった。

 

 

「へぇ、知り合いなのか?」

 

「まぁな、結構小さい時から」

 

「ふうん?どんな人が店主?」

 

「妖怪と人間のハーフ…かな?」

 

「何それ、変な奴もいるんだな…」

 

 

そう話していると香霖堂についた。

 

「お、ここだぜ」

 

「案外、近いんだな」

 

「まぁな。じゃあ入るぜ」

 

と言い扉を叩く。

 

「香霖?いるか?私だぜ」

 

一言だけいい、中に入っていく。

その後に俺も続いた。

 

「なんだ、魔理沙か。また拾ってきた物を持ってきたのかい?」

 

「いや今日は違うぜ。なんか香霖に会いたいっていう奴がいるからさ、連れてきた」

 

「へぇ、それが後ろの彼?」

 

と時雨を指しそう言った。




まだこの話は少し長くする!
あと。1、2話は覚悟。

では、次回もみてください!感想待ってます
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