剣刃録の方は時間的に無理でしょう。帰って来たの20時だぞ?!
いや、言い訳はいい。そして香霖堂の話はvol12で!
ではvol11ゆっくりみていってね!
「んっ…ふあぁ…」
少し背伸びし欠伸をしてからゆっくりと体を起こす。
「さってと、さっさと準備しますか」
現在朝の5時…まだ誰も起床していない、美鈴を除いては。
何のために起きたかはもう最近は当たり前となってきた朝食である。
なので俺は厨房?に向う
俺が厨房に着くと誰かがいるのかカチャカチャ何かしている音がしていた。
気になりそこを覗くと私服姿の咲夜がいた。
「んぁ?なんで咲夜こんな朝早くにここいんの?」
「ふぇっ?!えっ?あ、時雨…わわ、なんでもないわ!ちょっとあっち行ってて」
「俺、朝食の準備があるんだけど…」
「どうせ皆起きないから朝食抜きにしたって大丈夫よ!だからあっち行って」
咲夜が無理矢理押すので俺は仕方なく従っていた。
今日、なんかあったっけか?俺に見られちゃいけない…もの?何かあるかな
暇になったので俺は美鈴の所に来ていた
「よっ、相変わらずご苦労だね」
「時雨さん。いえ、これは私の仕事なのでどうってことないです。それに……」
「それに朝はお嬢様が起きてないからかなりの睡眠が取れるんです。だろ?」
「………あはは、よくわかりましたね」
「俺がいつも居る位置だとお前がよく見えんだよ」
「そ、そうでしたね」
「あ。そうだ、どうせ俺暇だしまた組み手するか?前みたいにはやんねーから大丈夫」
「はい!是非!!」
「じゃあさっさと始めようか」
…勝負した結果、時雨の圧勝だった。
前回みたいに首を絞めて気絶なんてことはしていない。
顎に思いっきり膝蹴りを入れてやった、案の定気絶
今回はちゃんと部屋に運んどいてやった、なので今は門番代理
気絶する直前のセリフは「気絶させるのだけは勘弁してください」だそうだ。
まぁ関係ないが…
「あんな丈夫な体してるし別に骨の1、2本大丈夫な気がするんだが…」
大丈夫ではない、基本的に常識がちょっとズレてる。
身の回りが妖怪の類なのでしょうがない気がするが…
…それから俺は1日をゆっくりと過ごした。
咲夜がずっと厨房を使っていて何も仕事を出来なかった。
レミリアに聞いてもそのままにしておいてと言うし訳が分からん
もしかして今日ってそんな大事な日だったかな?
「俺が忘れてる…だけなのか?」
屋根の上で寝っ転がって考えていると…
「時雨?ちょっといい?」
「ん?咲夜かどうしたの?」
「あのね、渡したい物があって…その、今日バレンタインでしょ?だからチョコレート」
そう言って咲夜が差し出したのは綺麗にラッピングされている箱があった。
「これもしかしてくれるの?」
「うん、それともう1つ…」
「まだ何かあんの?」
「うん…。あれからずっと考えてやっと私なりの答えが出たの。私は時雨のことが好き、だから時雨も私のことをずっと好きでいて!」
「…うん、ありがとう。俺もずっと咲夜のことは好きでいる、これからも宜しくな」
そう言い終えると俺は咲夜にキスをした。
かなり短かったですが0時までに上げてないとバレンタイン企画の意味がないのでね。
少し焦っていました。まぁでも…ね?進展あったし丁度いいかな?なので香霖堂の話終わったら
これの次の日まで飛ぶか。
では次回もみてください!感想待ってます