絶剣の軌跡   作:厄介な猫さん

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てな訳でどうぞ。


ケルディックへ

―――アルフィン殿下とエリゼが《貴族連合》へと“招待”された次の日。

 

「行くのね、リィン……」

「はい。領主の息子として、本当は倒れた父さんの代わりに郷を守るべきなんだろうけど……」

 

ルシア夫人の確認に、旅に適した服装に身を包んだリィンは少し申し訳なさそうにそう返す。

 

テオ男爵は魔女(クロチルダ)の治療のおかげか無事に峠を越え、数日の内に意識を取り戻すまでに至った。テオ男爵の治療を終えたグリアノスは立ち去る際、リィンに向けて意味深な言葉を残していたが、どちらにせよやることは変わらないので今は構わないだろう。

 

そんな申し訳なさそうにするリィンに、ルシア夫人は優しい笑みと共に抱きしめた。

 

「ふふ、分かってるわ。あなたには為すべきことがある……なら、子の巣立ちを見守り、見送るのが母親の役目です」

「母さん……」

 

心優しくリィンの背中を押したルシア夫人は抱擁を解いてリィンから離れると、側で待機していたルークとトヴァル、セリーヌへと向き直る。

 

「トヴァルさん、ルークさん、それとセリーヌさんも。リィンのことをよろしくお願いします」

「ええ、お任せを。ギルドの名にかけてキッチリ引き受けさせてもらいますよ」

「もちろんです。同じトールズの出として、しっかり手助けします」

「アタシも付き合わせてもらうわ。エマとも合流する必要があるし」

 

改めてルシア夫人からのお願いを了承したルークたちに、リィンは礼を告げると揃ってユミルを発つ。

 

―――その前に、ヴァリマールの様子を確認するために渓谷へと立ち寄ったが。

 

「ふう、雪道にも大分慣れてきたか」

「そうだな。単純に比べられないが、個人的には獣道と比べたら楽だけどな」

 

その獣道をがむしゃらに走ったことで森の中を彷徨い、運よく襲撃者の魔の手から逃れられたのだが、そこまで話すわけにはいかないので、ルークは内心で留めておく事にする。

 

「獣道……士官学院時代の時ですか?」

「大体そんな感じだな」

「本当にどんな人生を送っているのよ……」

 

リィンの質問にしれっと嘘で返すルークに、セリーヌは呆れたように呟く。トヴァルは空気を読んで肩を竦めるだけに留めていたが。

 

「で、肝心の《騎神》の方は……昨日のままみたいだな」

 

ヴァリマールに顔と視線を向けたトヴァルの言葉通り、魔煌兵と戦ったヴァリマールはエネルギー切れで片膝を付いた姿勢のままそこにいた。セリーヌもヴァリマールに何一つ異常がないことに安堵の息を吐いている。

 

「あの女のことだから、何かちょっかいかけていると思ったけど」

「……少なくともあの言葉を聞く限り、彼女自身は《騎神》そのものに手を出す気はないみたいだな」

 

クロチルダは昨日の別れ際に、少々苛つかせる言葉と共に《蒼の騎士》―――クロウの舞台に辿り着いてみせろと言い残したのだ。かつて《白面》が《輝く環(オーリオール)》を手に入れる為に“実験”をしたように、騎神同士のぶつかり合いで何かを果たそうとしているは十分にあり得ることだ。

 

リィンがクロチルダの目的が気になってセリーヌに問いかけたので、ルークがその憶測を伝えると二人と一匹は異なる反応を示した。

 

「《騎神》を利用した“実験”の可能性……ですか」

「なるほど……《蛇》に関係する目的なら十分にあり得るわね」

「二年前のリベールの事件に関わったからこその視点か。そうなると《貴族連合》への協力も、そうした方が都合がいいからなのか?」

「あくまで可能性の一つとしてな。そこで考えを固定したら、他の可能性に気付けなくなるからな」

 

実際、もう一人の弟分の生死は明確ではなかったのだ。リベールの弟分の話では親子揃って血塗れとなった姿を“見た”だけであり、立場から知っているであろう人物も『そいつは機密事項だ』と煙に巻いたのだから。

 

「……どちらにせよ、“彼”には助けられました。起きたらお礼を言わないと―――」

『―――ソレニハ及バヌ』

 

リィンのヴァリマールへの感謝の言葉に対し、起きていたらしいヴァリマールは気にしなくていいとリィンに言葉を返す。いきなり言葉を発したことにルークとトヴァルは思わず驚いてしまったが。

 

「一晩経って少し霊力(マナ)が回復したみたいね。まだ自在に動けるほどじゃなさそうだけど」

『肯定スル。完全ナ再起動マデニハ、今シバラクノ休眠ヲ要スル』

「しばらくはそのまま眠っててちょうだい。何かあったら呼び出すから」

『了解シタ』

 

セリーヌとヴァリマールのやり取りを聞き、ルークとトヴァルは感心したように騎神へと視線を送った。

 

「ソフィーヤの作ったアステルのように意思疎通ができるのか」

「……ああ、あの嬢ちゃんが作った人工知能か。普通は凄いことなんだが、嬢ちゃん自身のインパクトの方が強すぎて霞んでいるんだよな」

「まあ、好き勝手の権化みたいなものだからな。それで博士号持ちだから世も末だ」

「アハハ……」

 

トヴァルとルークのそのやり取りに、同じく彼女を知っているリィンも苦笑いするしかない。

 

ちなみに、ソフィーヤが博士号持ちなのは「持っていたら便利そうだから♪」という、オマケ感覚の理由からだ。それで試験を満点で突破するのだから、彼女を知っていたであろう試験官は頭を抱えていただろう。

 

少々話が脱線しつつも、リィンはこれからエリゼとアルフィン殿下を“お迎えに上がる”ため……離れ離れとなった仲間と再会するためにユミルを発つことをヴァリマールへと伝える。

 

『“仲間”―――《起動者》契約時ノ“協力者”タチヲ指ス言葉ト推定』

「え……?」

『波形確認―――《蒼》ノ起動者以外、3方向ニ分散シテイル模様。イズレモ生体反応ニ異常ナシ』

 

ヴァリマールからもたらされた情報にルークたちは驚きの表情でヴァリマールを見やる。セリーヌもその言葉でクロウを除くVII組全員が《準契約者》に認められていた可能性に行き着き、納得したように頷く。

 

「教えてくれ、ヴァリマール!みんなは今、どこにいるんだ!?」

 

リィンの切羽詰まったような問い掛けに対し、ヴァリマールは帝国内の地理データベースを照合してVII組の居場所を伝えた。

 

―――ケルディック、ノルド、レグラム方面のそれぞれに三人がいて、波形にも異常がない事実と共に。

 

「……良かったな、リィン」

 

仲間の無事が明確となったことで涙ぐむリィンの頭をルークは軽く撫でる。《貴族連合》が彼らの行方を追っていると知っていたとはいえ、不安は常に付きまとっていただろうから。

 

しかし、居場所が分かったとはいえ何処もユミルからは遠い上、要所は《貴族連合》に押さえられいるのは確実だ。再会し、合流するだけでも苦労することになるだろう。

 

「……そうだ!ヴァリマール、アンタなら“精霊の道”が使えるんじゃない!?」

 

その問題もセリーヌと、肯定したヴァリマールによって解決したが。

 

セリーヌ曰く、《精霊の道》は“古の移動手段”であり、精霊信仰があった場所限定ではあるが一瞬でその場への移動が可能とのことだ。

 

唯一と言えるリスクは、ヴァリマールの霊力(マナ)がまた尽きてしまい、回復するまではユミルに戻ることはできないことだが……

 

「その程度なら問題ないだろ。そもそも、最初は徒歩で移動する予定だったし」

「だな。それで目的地の近くまで一瞬で移動できるなら、むしろお釣が返ってくるくらいだ」

「そうですね。それに、俺たちの希望であることに間違いないので」

 

こうして満場一致で《精霊の道》の使用が決まり、最初の目的地はユミルから距離が近いケルディックに向かうこととなった。

 

「アンタたち、準備はいいわね?」

「ああ!」

「もちろん!」

「いつでも来いだ!」

 

ルークたちが頷いたことで、セリーヌはヴァリマールと共に《精霊の道》を開き、ケルディック方面へと移動を開始した。

 

まるで川の流れに身を任せるような感覚を覚える中、そう長くない時間で移動を終える。ユミルの渓谷にいたルークたちは、ものの数秒で木々が茂る場所へと移動していた。

 

「ここは……!」

「自然公園の奥か……ある意味幸いだな」

 

《ルナリア自然公園》の奥地だったことにルークはそう呟くと、片膝を付いたヴァリマールに顔を向ける。騎神は巨体ゆえに嫌でも目立つため、木々が生い茂っているのに加え、人が早々に来ない奥に出られたことは本当に幸いだった。

 

実際、ヴァリマールも霊力(マナ)を使いきって再度眠ってしまったため、視界が開けた場所だったら《貴族連合》に気付かれる可能性が大きかったのだから。

 

「まずはこの周辺での調査ってとこか」

「公園を出て少し先に農家の家があった筈だ。先ずはそこで聞き込みだな」

「ええ。VII組のみんなの手がかりを何とか探してみないと……!」

 

リィンに少々の逸りが見えていたが、そこは自分たちでフォローすればいいとルークとトヴァルは揃って肩を竦める。

 

「そういやサラから聞いたんだが、お前とリィンはここで初めて会ったんだよな?」

「そう、だな……確かに、この地で初めて会ったな…………うん」

 

ルークが少し歯切れ悪く言葉を返したことにトヴァルは疑問符を浮かべていたが、()()を知っているリィンは苦笑いするしかない。仮に深堀でもすれば、バレた際に被害者からの制裁コースは確実だ。

 

少々微妙な空気になりつつも、一同は公園の外に出るために外を目指して進んでいく。

 

「……どうやら上位三属性が働いているみたいね。原因は分からないけど」

「旧校舎の時と同じ状況が……」

「そのせいか、魔獣も影響を受けて手強くなっているみたいだな。煉獄の悪魔がいないだけマシかもしれないが」

「……それはさすがに洒落にならないって」

 

《影の国》の経験からのルークの呟きに対し、トヴァルは呆れ半分に言葉を返す。

 

上位三属性―――本来は作用しない空・時・幻の力が作用している今の自然公園に警戒しながらも、ルークたちは進んでいく。

 

当然、徘徊する魔獣が襲いかかってくるが、ARCUSの戦術リンクに加え、相応の実力者二人がいるこのメンバーでは大した問題にならなかった。

 

理屈と原理は不明だが、魔獣が倒れるとたまに落ちているセピスを回収しつつ外を目指していると、あの時とは別個体のグルノージャが姿を現した。

 

「ここの森のヌシか……!」

「厳密には新たな森のヌシだけどな。環境が乱れたことが縄張りにも影響を与えたのか」

「それに加えて、上位三属性の影響を受けてしまっているみたいです!」

 

リィンのその言葉通り、目の前のグルノージャは薄らと白いオーラを纏っている。四月の時より強力な個体だとルークが感じていると、前触れもなく全員のARCSUが光輝いた。

 

「これは戦術リンク……?」

「繋がりを強く感じられる……これなら……!!」

 

リィンを中心とした“繋がり”の強固さを感じ取ったルークは先制攻撃を放とうと、自身の得物である片手半剣(バスタードソード)を構える。同時にグルノージャが雄叫びを上げ、自身の配下の魔獣を呼び出した。

 

「幻晶刃ッ!!」

 

ルークは技名と共に剣を地面に突き刺すと、ルークを中心に闘気によって構成された光の結晶の刃が地面から放たれ、襲いかかろうとした配下の魔獣たちとグルノージャを貫いていく。

 

ルークたちを守るように放たれた無数の結晶刃。リィンはそれを初めから知っていたかのような動きで刃を避けながら、存命だったグルノージャに接近。駆け抜け様の一太刀でグルノージャの横腹を斬り裂く。

 

「余所見は厳禁だぜ?」

 

横腹を斬られた痛みから注意をリィンに向けたグルノージャに、今度はトヴァルが幻属性アーツ《シルバーソーン》を並列駆動によって二重に発動。かつて《剣帝》が好んでいたアーツを叩き込まれたグルノージャは混乱してしまい、咆哮を上げながら丸太のような剛腕を振り回している。

 

「八葉一刀流―――孤影斬ッ!」

 

そのグルノージャにリィンが孤状の斬撃を一直線に放つ。グルノージャは混乱の状態にありながらも、その斬撃を防ごうと―――

 

「―――シッ」

 

したが、それが注意を引く囮だと()()()()()ルークは背後から一呼吸でグルノージャを斬り裂き、両断することで物言わぬ骸へと成り下がらせた。

 

「意外とあっさり倒せたな。しかし、今のは一体……」

「戦闘中だから深くは考えなかったが……戦術リンクは相手の思考や技の詳細までは把握できない筈だったよな?」

「ええ。あくまで何となくといった感覚として理解(わか)るだけです。先程のような状態は初めてでして……」

 

漠然ではなく明確に相手の動きが分かる現象にルークたちは困惑していたが、戦いを見守っていたセリーヌが言うには、先程の現象はリィンが基点となって起きたこと。見たままを告げただけだから、詳しい原理は不明だと告げる。

 

「一応、“アイツ”からの恩恵ってことにしておけ」

「いずれにせよ、さっきのように上手く使いこなせば大きな力になるだろ」

「そうですね……“彼”からの力、積極的に試してみましょう」

 

暫定的に先程の現象は【オーバーライズ】と名付け、ルークたちは再度森の外へと目指していく。魔獣たちを相手にしつつ数十分、ルークたちは無事に外に出ることができた。

 

「さて、まずは情報収集だな。《貴族連合》がどれだけ幅を利かせているか確認しないとな」

「じゃ、予定通り農家の家に向かうか……っと、その前に」

 

ルークはそう言って自身の手持ちのトランクケースを開くと、そこからカツラ二つと眼鏡、サングラスを取り出す。そして金髪のカツラと丸ぶちの眼鏡をリィンへと渡した。

 

「これって……」

「変装道具だ。まだ大丈夫とは思うが、先にやっておいて損はないだろ?」

「カツラと眼鏡で変装って……いや、妥当って言えば妥当だが」

「トヴァルはまだしも、俺やリィンは四月の件で顔を覚えられているかもしれないからな。特にリィンは手配書まで出回っている可能性もある」

「……一理ありますね」

 

少なくともここの領邦軍には悪印象を持たれているだろうと察し、リィンは手渡されたカツラと眼鏡を使い、簡易ながらも変装する。ルークも赤毛のカツラとサングラスで変装すると、目的地の農家へと足を運んだ。

 

「ん、あんたたちは……?」

「俺たちは旅の行商人でね。ケルディックにやってきたのは最近なんだ」

「それで状況がいまいち掴めてないんだ。すまないが、知っている範囲でいいから教えてくれないか?」

 

遊撃士とジャーナリスト、それぞれの経験を駆使したトヴァルとルークの話術により、家にいた住民は納得して現在のケルディックの状況を教えてくれた。

 

この近辺では大きい戦闘が起こっていないため割と平和ではあるが、町の方では緊迫した雰囲気が漂っているとのこと。農家としては鉄道網の規制で大市も規模が縮小していて、売上に影響が出てしまっていることを話してくれた。

 

「変なことを聞くようですが……この辺りで学生を見かけませんでしたか?」

「……学生?」

「実は手紙でやり取りしている友人が、この国の学生みたいなんだ。学生を探しているなんて噂もあったから、それで心配になって訪ねたんだよ」

「そうだったのか」

 

あまりにもストレートすぎるリィンの質問をもっともらしい理由でルークが誤魔化したことで、住民は納得しつつも知らないと答えた。

 

「悪いな。何か知っていたら力になってやれたんだが……」

「いえ……気にしないでください」

「とにかく、貴重な話を聞かせてくれてありがとさん。おかげで助かったぜ」

 

あまり重要な情報は得られなかったが、ある程度の動向は分かったため一行は礼を言って民家を後にする。

 

「ルークさん、先程のフォローはありがとうございます」

「気にするな。こういうのは経験だからな」

 

その後、街道伝いにケルディックに向かう途中でトリスタ方面を確認し、一行はケルディックへと到着する。ケルディックには領邦軍があちこちに点在しており、装甲車まで配備されている始末だった。

 

「戦況が《貴族連合》に傾いているからか、そこまで雰囲気は悪くないな」

「とにかく、聞き込みを始めよう」

「一応変装はしているが、目立たないようにな。その意味でもまずは宿屋から行くか」

 

比較的に人の流れが多く、情報が手に入り易い宿屋から聞き込みを始めることにし、領邦軍をあまり意識しないようにして宿屋《風見亭》を目指していく。

 

「―――待て。お前たち、見ない顔だな。何者だ?」

「旅の行商人だよ。ここへはつい先程来たばかりなんだ」

 

運悪く領邦軍の一人に見咎められてしまい、ルークがすぐに対応する。農家にも通した行商人設定だが、目の前の領邦軍はどこか訝しげな表情だ。

 

「旅の行商人か……しかし、その顔どこかで……」

「他人の空似ではないですか?この場合は、その人物に似ていた私が悪いんですけどね」

「いや、そこまでは……とにかく、あまり我らの周りを彷徨くなよ」

 

相手の罪悪感を利用する方法で何とか躱してすぐ、ルークたちは宿屋に入って深く息を吐いた。

 

「ふぅ。ヒヤヒヤしたぜ」

「ええ。もし変装してなかったら危なかったですね」

「タイミングが悪かっただけかもしれないが……あれは少し危なかったな」

 

どちらにせよこれからの行動に変更はないため、改めて情報を得るために宿の女将に話を聞きに行くのであった。

 

 

 




唐突なオリ主(ゲーム性能)紹介。

戦術オーブメントのスロット性能は2-3-1-1-1。属性は火と地。
初期マスタークォーツはエクスカリバー(オリジナル)。

マスタークォーツ:エクスカリバー
属性:火
効果:1.CP取得率上昇。最大上昇率20%
   2.クラフト攻撃時にHP回復。最大、与ダメージの30%

通常攻撃:単体
斬S剛S突-射-

クラフト

爆砕斬:CP40
範囲:円S 威力C ブレイクS 崩し60% 三ターンSPD↓(小)

瞬迅:CP60
範囲:直線L(地点指定) 威力B ブレイクD 崩し10% 遅延+5

幻晶刃:CP50
範囲:円M 威力A ブレイクB 崩し20% 範囲内強化・三ターンDEF・ADF↑(中)

輝焔斬:CP80
範囲:円LL(地点指定) 威力S ブレイクS 崩し30% 火傷付与60% 気絶30% 吹き飛ばし

SC:叢愾剣
範囲:直線4L 威力4S ブレイクA+ 崩し無効 スタン
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