誤字の方向があったので訂正させていただきました。見つけてくださりありがとうございます。
「......そういうことがね...」
「「はい...」」
現在、生徒会室にある机で水色髪の人・本音さん、虚ちゃん・俺という配置で座ってる。山田先生は、話が終わったら先ほどの武器について用があるから後で整備室に来て欲しいということで、先に行ってもらった。
「......あの」
「?何かしら?」
「貴女は....その...虚ちゃんとどういうご関係でしょうか?」
先ほどから喋ってる人が気になってしまって仕方なかった。生徒会にいるということは生徒会のメンバーだろうけども.....
「あぁ、紹介がまだだったわね。私はここの学園の生徒会長の更識楯無よ。よろしくね岡本勇介君。」
「あ、いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。まさか、生徒会長だったとは......それに、すみません、いきなり、押し掛けてしまって。」
大切な人の場所がわかって、嬉しい気持ちが押さえられなかったのは多分誰にも分かるが、いきなり押し掛けてしまったのはやはり相手に悪いことをしたと思い生徒会長に謝罪をした。
「良いわよ別に。」
「いえ、貴女たちに仕事もあるのに押し掛けて、お茶まで貰い.....本当に申し訳ありません。」
「......ねぇ?」
「はい?」
「悪いと思ったなら.......生徒会に入らない?」
「お、お嬢様!?」
「へ?」
いきなりのことで頭が真っ白になってしまったがすぐに再起動した。
「え?いや、生徒会ってちゃんと生徒会の皆が会議などを行い、意見が成立したら認証するのでは?その、生徒会長とはいえ独断は.....」
「そうね.....」
「私は良いと思うよ~」
向かいの本音....本音さんが俺が生徒会に入ることに賛成した。
「だって、ゆー君はちょっとしか一緒のクラスしか居なかったけど真面目だし、なかなかの逸材だと、私は思うのだ~」
姉譲りの胸を大きくはり、自信満々にそう言った。
「...本音......本当は?」
「ゆー君が入れば、仕事が減るかもしれないし~」
.....先ほどの少し感動してしまった私の気持ちを返してくれ。
「....本音はああ言うけど、虚ちゃんは?」
実際、それは自分も気になっていたことだから.......なんか、ドキドキしてきた。
「....わた、私は......勇介君....次第かと.....やはり、無理には駄目だと思いますから....」
少し安心した。もしかしたら、否定されるしれないと不安が少しあったが......
「ほら、本音や虚ちゃんも許可がおりたことだし!」
「え?いや、真面目だと言ってましたがそれだけじゃ駄目では!?自分は中学は生徒会とか入ったこともありませんし、仕事もわかりませんし....それに「あ!生徒会に入れば虚ちゃんと毎日会えるわよ」是非!やらしていただきます!生徒会長!!」
「勇介君!?会長!?」
「即答!?」
そうだ!生徒会に入れば虚ちゃんと毎日会えるジャマイカ!この期を逃すわけにはいかない!
「じゃあ、仕事とかの説明は明日から!よろしくね!」
「はい!」
「ちょ、ちょっと待って「虚ちゃん」は、はい!」
自分は虚ちゃんの手を握り、こっちに向かせた。
「俺、頑張るから!虚ちゃんが好きだから入った.....という気持ちもあるけども、虚ちゃんは受験やら何やらで忙しいと思ったし、それに.....やっと会えてその.....こ、こ、恋人同士になったんだから.....自分に頼って欲しいと思ったから.....入る決心が出来たんだよ。だから、大変だと思うけど、俺一生懸命頑張るから!」
「......うん。勇介君がそう決心したなら.....止めれないね。後、」
「うぇ?」
「あの二人の前でその.....恋人同士宣言は...」
そう言われ横を見ると
「キャー!虚ちゃんと岡本君熱いわね!本音!今日の夕食はお赤飯ね!」
「了解なのだ~!!」
「ウワァァァァァァ!!!!!」
恥ずかしさがまた現れた。
「全く、あそこまでやるか?」
「あははは、ゆー君顔がまだ真っ赤だ。」
「誰のせいだと.....いえ、俺のせいです。本音さんのせいではありませんでした。」
なんとか、あの騒ぎ抑え(物理的に)山田先生が待っている整備室に本音さんに案内して貰いながら向かっていた。
「むー、昔は「本音」って呼んでたのに」
「....流石に今の年齢で名前を呼び捨てはな....訓練でちゃんとそういうことも教えられたからな。礼儀も大切だってな。」
「ふーん、そうなんだ~、あっ、着いたよ。」
話をしてたせいかすぐに整備室と書かれた所に着いた。
「し、失礼します。」
ノックをし、声をかけながら入るとそこに2台のISがあった。
「あっ、岡本君!こっちです。」
何かコードが付いているISとは別の方向に鎮座しているISの所に山田先生がいた。
「お待たせしてすみません、山田先生。」
「いえいえ、数年ぶりの大切な人と会えているんですから.....もう、良いんですか?」
「えぇ、ちゃんと落ち着きましたから。」
「ゆー君の絞め技凄かったね~」
「し、絞め技?」
「何でもありませんよ山田先生....良いですね?」
「あ、はい......じゃ、じゃあさっそく始めましょうか。」
「はい。あ、本音さんありがとう、ここまで案内してくれて仕事もあると思うのに。」
「ん~、大丈夫だよ~それに私も手伝うよ~」
「え?」
「あ、本音さんはISの整備課志望の人なんですよ。」
「うっそだろ!?」
「ふっふっふ、驚いた?」
「お、驚きました。.....じゃあ、お二方、よろしくお願いします。」
そう言うと、二人ともテキパキとやってくれだした。まず、武器が正常に動くかの確認で自分がISに乗ろうと思ったが、まだ操作も不慣れだと危ないということで山田先生が変わりに行って貰った。そして、時間が経ち、やっと完成間近まで行った。
「よし、後は....?これを読み込めば良いんですかね?データ?必須と書いてありますし大丈夫ですよね。」
ケースにあった残りのも全て終わった。
「いや、凄いな、二人とも......これが....自分のか....」
完成して、待機状態にするとネックレスになった。
「V....かな?勝利のビクトリーってことかな?良いじゃん。」
そう盛り上がっていると
「あっ」
三人とも気づかないうちに人がいた。先ほどからあるコードが付いているISの持ち主かな?と振り向くと
「.....お、岡本君....」
「お?か、簪さん?」
「あ、かんちゃんだ~」
本音さんと同じクラスで自分とも思じクラスだった女子、簪さんがそこにいた。
お待たせいたしました。これも、全てFGOイベントのせい.....おのれ!運営!おのれ!カジノ!
水着沖田さんとメルトが来ない....やだぁ.....やだぁ.....やだよぅ.....
最初、簪をヤンデレにしようと思ったんですが......何か違うと思いやめました。.....べ、別に!面倒と思ったからじゃないんだからね!.....ち、違いますからね!