俺がリインフォース達と話していたら空からレヴィに似た金髪の女性がきた。
「もしかしてフェイト・テスタロッサか?」
「あ~!!フェイトだ~!!」
リインフォースとレヴィが呼んでいる。
フェイトと言われる女性は降りながら近づいてきた。
「すいません、事情を聞かせてもらっていいですか?それにガジェットはもしかしてリインフォース達が?」
ガジェット?何だそれは?もしかしてさっきの機械のことか?
「いや、それは主が全て一人で倒した。」
「あの数を一人で!?それに武器は…………。」
「武器?それならこれで。」
そういって見せたのは先が尖った鉄パイプ、それを見せたら驚愕している。
「まさかそんなのであの数を…………。」
暫く考えこんでいたら。
「どうしてガジェットに襲われていたのですか?」
「それについてはちょっと分からない、気付いたらこの森にいて目が覚めたらいきなり襲われたから。」
「気付いたらここにいた?それってもしかして次元漂流者?」
次元漂流者?何だそれは?それは何なのか聞いたら色々教える為に着いてきて欲しいと言われた。
《ここはテスタロッサの言うことを聞いた方がいい、テスタロッサはいいやつだからな。》
!?突如さっきのように頭に直接リインフォースの声が聞こえてきた。
《あぁ、すまない、これは念話という物で魔法のひとつだ、私に頭で話しかけるようにすれば出来るとおもう。》
そういわれたので試した。
《こんな感じか?》
《そうです、これをすれば相手に秘密にしながら話すことが出来るしある程度離れていても使える。》
「分かりましたけどついていきます。」
「それではこの森を出た先に車を駐車しているのでそれに乗って向かわせてもらいますね。」
クルマ?チュウシャ?何だそれは?そんなことを考えながら一緒に向かったら機械の乗り物があった、それに高い建物がいっぱいあった。
物珍しく見ながら乗っていると大きい建物がある所に着いた、ちなみにリインフォース達は元の本の中に入っている。
それで案内されたのは部隊長室という場所らしい、らしいというのは俺にはこっちの文字は読めないのでフェイトにおしえてもらった。
それで中にはいったら茶髪のディアーチェににた女性と茶髪ロングでサイドテールのシュテル似の女性がいた。
「フェイトちゃんお疲れさまや、それじゃ紹介するな、私の名前は八神はやてや。」
「私の名前は高町なのはです、よろしくね。」
「それじゃ改めて私の名前はフェイト・T・ハラオウンです。」
「俺の名前はオウカだ。」
「?苗字は?」
ミョウジ?何だそれ?
「ファミリーネームって言えば分かるかな?」
「あぁ、それなら分かるよ、カグラ、オウカ・カグラだよ。」
「オウカ・カグラやな、よろしくな、それで話させてもらうわ。」
それで聞いたのはこの世界のことでここはミッドチルダという世界で他にも次元世界というものがあるらしくおそらく俺はそのどこかの世界から来たらしい。
「けどそしたらこの俺の持っているこのデバイスはどうなるんだ?これは俺の物ではないぞ、それに俺がいた世界、アステルには魔法何てないし俺の中にあるリンカーコアもここに来てから感じるようになったんだぞ?」
「そうなんか…………ん?ちょっとまって、何でデバイスやリンカーコアの事を知っているんや、もしかしてフェイトちゃんが話したんか?」
八神がフェイトに問い掛けるがフェイトは話してないと言って首を横にふった。
「それなら俺が持っていたこのデバイスの中に入っていた人物が教えてくれたんだ。」
「へぇ、そうなんや、出来れば会いたいんやけど出してもらえへんやろうか。」
「構いませんよ《リインフォース、いいか?》。」
《…………………いいぞ覚悟は決まった。》
そして俺は英傑の書を具現化してリインフォースを呼び出した。
「…………………………………え?リインフォース?」
「はい、主はやてよ、お久し振りでございます。」
八神はリインフォースを驚いて見てリインフォースも懐かしそうに見て抱き締めあっている、ここに来るまでにフェイトから事情を聞いていたので良かったと思える。
「すまないな、リインフォースに会えて取り乱したりして。」
「構いませんよ、それで話を戻しますけど、これからはどうなるのですか?」
「そうやな、次元漂流者なのは間違いないやろうから私達は君を保護するのも仕事の内やからこっちでの生活は保証させるしオウカの世界も探させてもらうわ。」
「ありがとうございます。」
「けど、それと同時に頼みがあるんや。」
「頼みですか?」
「そうや、出来れば民間協力者として仕事を頼みたいんや、勿論お金も余分にだす、やからたのめないかな?」
「そうですね…………構いませんよ、俺も元の世界に帰るまでずっとお世話になるのは退屈と思っていましたからね。」
「ありがとうな~、それじゃこの書類に書いてもらいたいんやけどかまへんか?」
そういって渡してくれた書類だけど。
「すいません俺こっちの世界の文字の読み書きが出来ないのですが…………。」
「あ、それなら私が文字を教えてあげるよ、それに今回は私が聞きながら書くから心配ないよ。」
そういってくれたのは高町から提案してくれた。
「いいんですか?」
「うん、大丈夫だよ♪」
高町は嬉しそうに笑っている。
「それならお世話になろうかな、よろしくお願いいたします高町さん。」
「それと、私の事はなのはって呼んでくれるかな?私もオウカ君って呼ぶから、それに敬語も無しでいいよ♪」
「……そうか?ならそうさせてもらうよ、なのは。」
「うん♪」
「あとそれとデバイスを預けて欲しいんやけどいいやろうか?」
「構いませんよ。」
それどデバイスを預けてなのはと別室に移動した。
どうも高町なのはです、私は別室でオウカ君と話ながら書類を書いてる所です、勿論文字の事を教えながらね、何で協力したのかはほっとけないというのとオウカ君の見た目が私の好みだったからで///////それでお近づきになりたくてこうやって話してます、それで分かったことは彼はアステルという世界ではモンスターが大量にいてそのモンスターを狩るモンスターハンターという職業でその中でも一握りしかなれないG級ハンターという超ベテランで数々の困難な依頼も成功してきたみたいだ。
それと、彼の好きな食べ物は卵系とご飯らしい。
暫くして書き終えたのではやてちゃんの所に戻った。
「なんやこのデバイス………。」
私は驚愕している、その原因は彼のデバイスが原因や。
まずかれが持っていた剣のアクセサリーはフレーム強度があり得ない位堅くて武器のモードは数百以上あり、バリアジャケットに似た防具も武器の倍以上ある。
それにリインフォースが入っていた英傑の書は私らがいた地球の英雄と言われた人物を召喚することが出来る物だし、何でかは知らないけど紫天の書も持っているしで驚いている。(ちなみに禁忌の書は渡してはいない。)
それに紫天の書の皆とカグラ君はユニゾン出来て適合率も97%らしくて十分過ぎる程であるらしい。
それについでにカグラ君の適正も調べてもらったら全てにおいて高い適合を持っているらしい。
空戦もSS+で砲撃もS+で陸戦はSSS+ととんでもだしそれに回復と防御も両方ともSSS-とある、総合でいうとSSSらしい、それに魔力量も測定不能のEXだったのだ。
「どれだけ規格外何や…………。」
それになのはちゃんと念話で確認したけどどうやら彼は色んな武器を使い、様々な防具も持っていたらしい、多分だけどこのデバイスにはその全てが入っていると考えた方がいいな。
「しかもですね、一部の武器にはカートリッジシステムが組み込まれているんです。」
そういって話しているのはシャーリーや、デバイスマスターの資格を持っている。
「益々規格外やないか…………けどこれだけの戦力なら申し分ないな。」
「すいませんですはやてちゃん。」
そういって入ってきたのはリインフォースⅡでリインフォースの後続機でユニゾンデバイスである。
「アステルを探しましたがどうやっても見つからないんです~。」
「そうか………………話さないといけないよな~~。」
話さないといけないと思うけど億劫になってくる。
そう考えてるとなのはちゃんから念話が来て終わったらしいので戻ってきてと言われたので戻った。
部隊長室に戻って待っていたら八神が戻ってきて俺にデバイスを返してもらえた。
「ありがとうな、けどこのデバイスとんでもない物やったで………。」
「そうなの?」
「そうや、何でこんな強力な物をカグラ君が持っていたんや不思議やわ。」
「そういわれても………………。」
「まぁ、ええわ、それじゃこれからは民間協力者としてよろしくなカグラ君。」
「こちらこそ。」