「元」一般学生の鉄道建設記録   作:名無しの音

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14話「今更だけど先輩なんだ……」

はいはいはーい「名無しの音」だよー!

 

今回は、更新が遅れて本当に申し訳ありませんでした。

活動報告に書いた通りこの「「元」一般学生の鉄道建設記録」にあった誤字を(私が確認した中で)全て修正していたら遅れてしまいました。

 

タグに「不定期更新」を付けてはいますが、出来る限りは早め早めの投稿をして行く予定です。

 

これからもこの小説をよろしくお願いします。

 

それではどうぞ!


 

夏休みが終わり数日後、現在は昼休み、文化祭でレイの町の縮小模型が展示されていたクラス、「2-2」に来ている。

 

今更だけどKanatoさんって先輩なんだ……

 

ノックをした後、扉を開けて言う。

 

「すいません。Kanatoさんいませんか?」

 

扉近くにいた男子生徒が少し驚いた後、言う。

 

「おいKanato!可愛い女子生徒がお前さんをお呼びだってさ!…畜生!羨ましい!」

 

可愛いと初めて言われる。少し照れる///

 

「おい〇〇、煽るなよ、俺もどうして呼ばれたか分からないんだから」

 

Kanatoさんと思われる生徒が答えてこちらに近ずいて来る。

 

「……それで、君は?」

 

「あなたがKanatoさん、いえKanato先輩ですか?」

 

「そうだけど、先輩って事は1年生かな?」

 

「あ、はい!私、1-3のHikariと言います。どうぞ好きに呼んでください!」

 

「分かったHikariさん、それじゃあ今日はどうして俺を呼んだのかな?」

 

「それは文化祭の時、あなたのクラスがこの町の模型を展示していたじゃないですか、それで先生に聞いた時、考案者、設計者はあなただって聞いて…それで来ました!」

 

「あぁ、あれか!」

 

「はい!なので良ければその設計などの技術とかを教えて欲しくて……」

 

「う〜ん。そっか…少し考えさせてくれないかな?」

 

「分かりました。それじゃあ明日も来ます。その時に返事をお願いします!」

 

「分かった、それじゃあ」

 

そう言ってKanato先輩は教室に戻って行った。

 

少し明日が不安だ。

 

 

 

 

〜次の日〜

 

 

1日が過ぎまたKanato先輩がいる教室にやって来た。

昨日と同じ様にノックをする。

 

「すいません、Kanato先輩いませんか?」

 

昨日と同じく扉の近くにいた男子生徒が言う。

 

「おいKanato!昨日の女子生徒が来たぞー!行ってやれー!」

 

「分かったから!静かにしてくれ〇〇」

 

そう言ってKanato先輩がやって来る。

 

「決まりましたか?」

 

「あぁ、教える事にしたよ、君に」

 

「本当ですか! それじゃあ日時はどうしましょう?」

 

「なら放課後はどうだ、申請すれば空き教室貸してくれるし」

 

「それにしましょう!それじゃあ放課後!」

 

「あぁ、それじゃあ放課後。」

 

そう言いKanato先輩は教室に戻っていった。

 

今から放課後が楽しみだ。

 


いかがでしたか?

 

やっと登場させる事が出来ました。

 

放課後の事はカットで行きます。ごめんなさい。

 

それでは次回!

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